配列、線形代数、写像、ベクトル、幾何学コーディング [無断転載禁止]©2ch.net
上記の話題に関するスレです。
対象言語、ツール、環境などは問いません。
どのように実装すればいいのか、どういう技法があるのか
を語りましょう。
必ずしも実装に関係ない数学オンリーの話題でも構いません。 機械学習スレやディープラーニングスレが高卒様でごった返してるからな
それを回避するのに良いスレタイだね ニューラルNWって基本的にどんなデータでも直列化して
入力するんだな。
ってことは元データがどう直列化されるのか知ることが前提であり、
そっちを先に学ぶべきってこと? 数式、プログラムコード、描画プロット、GUIユーティリティ間の
互換性が良い環境、ツールの組み合わせを教えてください。 バッチ処理が苦手、線形代数学勉強すれば得意になる? 高卒転載松永も、知ってる単語を並べるのが好きだったな 内積とは「非退化かつ正定値のエルミート半双線型形式」だよ すんません、非退化と正定値とエルミート半双線型形式の部分が
よくわからなかったっす。詳しく説明してください。 >>7 ニューラルネットに限らず機械学習全般に言える気がする
「直列化」とは何のことか「わからない」けど
ニューラルネットで文字認識する場合
プーリングとか畳み込みといった秘儀を繰り出すことになってると思う
じゃ、どうやって秘儀を見つけてきたの?
秘儀の見つけ方は特定の解法に依存しないと思う
convolution - What is translation invariance in computer vision and convolutional netral network? - Cross Validated
http://stats.stackexchange.com/questions/208936/what-is-translation-invariance-in-computer-vision-and-convolutional-netral-netwo
とりあえず
> You're on the right track.
だそうです
解法は対称性を利用するけど、対称性は解法とは別にあるように思う
だけど、対称性の利用の仕方は解法に依存するところが大きいので
どっちが先というのは言いにくいかもね
>>16 「わかった」「わからない」というのは味覚と同じで個体差が大きいので
参考になるか「わからない」けど
ピタゴラスの定理からスタートしてみるのも手かも
Pythagorean theorem - Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/Pythagorean_theorem ディープラーニングスレ立ててもおかしな方向に
話が進んでしまうから、ガチで取り組んでる人はこっちで
話し合おう(提案)。 僕の知り合いの知り合いができたパソコン一台でお金持ちになれるやり方
役に立つかもしれません
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
3EP1L 大きさが面積(体積)だから面積(体積)の向きと考えても可笑しくない いやその考え方はおかしいw
面積の向きでは日本語としておかしいだろ >>35
負の面積?
2つのベクトルのなす外積を計算するときに面積の量がマイナスになるわけ?
面積の量がマイナスって存在しない意味のことになるんだが >>37
例えばaとbという2つのベクトルがあり
その2つのベクトルから外積で垂直なベクトルを計算してそれベクトルの方向を「表」とする
そのaとbのそれぞれ逆方向の2つのベクトルeとfも別にあるとして
その2つのeとfのベクトルから外積を計算してやはり垂直なベクトルをだしてそれの方向を「裏」とする
当然eとfの裏のベクトルはaとbの「表」のベクトルの真逆の方向になるけど
その場合eとfのベクトルの作り出す四角形の面積はマイナスになるわけ?
eとfの作り出す四角形の面積量は存在しないわけ? >>37
>存在しないからカリング出来るんだろ
カリングなんてプログラミング用語で数学には無いぞ
あと3Dプログラミングでカリングするのは負荷を減らすため等の理由であり
面積が存在しないからではない
なんの数学的な説明にもなってないしもはや支離滅裂だな >>37
38は少しわかりにくかったかも知れないからわかりやすいように3Dプログラミングで言おう
3Dプログラミングで立法体の各面の法線を計算しようとしたとする
立方体の各面を上、下、前、後、表、裏と2つの面が対なるように名つけたとして
立方体の表面の外積を計算して出したベクトルは
対となる裏面の外積を計算して出したベクトルの逆の方向になっているはずだ
表面の面積量がプラスの場合
あんたの言うとおりだと裏面の面積量はマイナスで存在しないことになるわけになる(笑)
立方体の裏面の面積は存在しないわけ?
面白いことを言う人だな >>37
立方体の裏の面の面積が存在しないことの証明をお願いしまーす >>35
立方体の裏の面の面積が存在しないことの証明マダー?
(立方体の)裏面は負の面積である
だから存在しないしカリングしない(キリッ)
コイツほんと面白いこと言ってて爆笑だわ
お前数学の素質あるよwwww >>35
裏面は負の面積(笑)
俺は5ch史上最も面白いこと言うアホとレスバしてるのかも知れない 例えばaとbという2つのベクトルがあり
その2つのベクトルから外積で垂直なベクトルを計算してそれベクトルの方向を「表」とする
そのaとbのそれぞれ逆方向の2つのベクトルeとfも別にあるとして
その2つのeとfのベクトルから外積を計算してやはり垂直なベクトルをだしてそれの方向を「裏」とする
当然eとfの裏のベクトルはaとbの「表」のベクトルの真逆の方向になるけど
頭沸いてんなー 符号付き面積(signed area)の話じゃないの? ここはム板だからね
正負両方の面積値を考えることで、多角形の面積を計算する場合の余分な条件が減ってコードがすっきりすることもある
ともかく頭は柔らかくしておいた方がよい >>38
>例えばaとbという2つのベクトルがあり
>その2つのベクトルから外積で垂直なベクトルを計算してそれベクトルの方向を「表」とする
a = (1, 0, 0)
b = (0, 1, 0)
c(表) = a X b = (0, 0, 1)
>そのaとbのそれぞれ逆方向の2つのベクトルeとfも別にあるとして
>その2つのeとfのベクトルから外積を計算してやはり垂直なベクトルをだしてそれの方向を「裏」とする
e = (-1, 0, 0)
f = (0, -1, 0)
g(裏) = e X f = (0, 0, 1)
>当然eとfの裏のベクトルはaとbの「表」のベクトルの真逆の方向になるけど
c(表) = a X b = (0, 0, 1)
g(裏) = e X f = (0, 0, 1)
ほう Eigen です
Matrix3i A;
A << 1,2,3, 4,5,6, 7,8,8;
cout << A << endl;
1 2 3
4 5 6
7 8 9
Matrix3i B = Map<Matrix3i>(&(vector<int>{1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 8})[0]);
cout << B << endl;
1 4 7
2 5 8
3 6 8
この並びは FORTRAN 由来?
あと
Matrix3i A(1,2,3,4,5,6,7,8,8);
と描くとコンパイルエラーになるんですが
初期化と同時に代入するにはどうすれば?
ここ色々可笑しいですね?
http://ankokudan.org/d/dl/pdf/pdf-eigennote.pdf 解決しました
Matrix3i C = Map<Matrix<int, 3, 3, RowMajor> >(&(vector<int>{1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 8})[0]);
cout << C << endl;
1 2 3
4 5 6
7 8 9 線形代数的にはvectorを1xm行列として扱うのが慣例なのでそうなるんだろう >>34
日本語としておかしいと思ったら英語(直訳)じゃね?と疑うとよい
視体積とか 川━━━━┳━━━━ ___ ━━━━┳━━━━川y-゚゚゚