C++相談室 part130 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
次スレを立てる時は本文の1行目に以下を追加して下さい
!extend:on:vvvvv:1000:512
C++に関する質問やら話題やらはこちらへどうぞ。
ただし質問の前にはFAQに一通り目を通してください。
IDE (VC++など)などの使い方の質問はその開発環境のスレにお願いします。
前スレ
C++相談室 part129
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/tech/1483940967/
このスレもよろしくね。
【初心者歓迎】C/C++室 Ver.100【環境依存OK】
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/tech/1478440682/
■長いソースを貼るときはここへ。■
http://codepad.org/
https://ideone.com/
[C++ FAQ]
https://isocpp.org/wiki/faq/
http://www.bohyoh.com/CandCPP/FAQ/ (日本語)
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured STLつかうと一気に実行ファイルサイズが10倍に?!
環境によるだろ。
俺はBorland-C++5.6.2に -D_RTLDLL オプションを指定して、極力
ランタイムを使用するようにして使っているが、例えばstd::vectorを
使っても使わない時と比べ10Kほどしか増えない
すげえ。ダイナミックリンクしといてファイルサイズが増えないとかいってるよ。この人。
C1010: プリコンパイル済みヘッダーの検索中に予期しない EOF を検出しました。
とかいうエラーが出るんだけどこれってどうすればいいの?
#include <stdafx.h>
後死ね。
言葉が悪いな。それで教えているつもりか。
まぁヒントぐらいにはなったな。
うむごくろう。
---- テンプレ ここまで ---- テンプレートで曖昧なものは強制的に解決させる方法ってあります?
template<typename A, typename B> void func(A a, B b);
func(2.f,3.f); // float
func(2.,3.); // double
func(2.f,3.);// floatで呼び出したい こういう質問を見ると
何処に落とし穴が有るのだろうと勘ぐってしまう func<float, float>(2.f, 3.); 'f' 一文字で済む方法が2行上に示されているが…
func(2.f,(float)3.); // てへっ
出題の意図は func(2.f,3.); には手を加えないでということかにゃ?
スペシャライゼーションか非テンプレート版でイグザクトマッチを
用意すればいいじゃないかな
func(2.,3.f); の時は float 優先なのか第一引数優先なのか
ロジックによっては元の設計を見直すべきかも >>8
>出題の意図は func(2.f,3.); には手を加えないでということかにゃ?
そういうことです
static_castが可能な型同士に限定されるとは思いますが
>スペシャライゼーションか非テンプレート版でイグザクトマッチ
なるほど
なおfunc(2.,3.f)でもfloatですね >スペシャライゼーションか
実用性皆無の糞コードしか想像出来ない そもそも糞コードしか書けない人は何に対してもそうだろ そうだな
ただ練習したら必ず良いコードが書ける訳でもない
例えばPODをコピーするのにpragma pack1してmemcpyし始めるK&Rおじさんとか 個人的には関数引数の弱い型への変換という
C++言語規約上の暗黙的変換とは逆の流れを引き起こすような記述を
通常と同じような見かけの記述にすることは紛らわしいと希ガス
コード共通化を重視するなら>>7に従うか、あるいはfunc(2.f, 3.f)にするとかして呼び出し元で型を明示し、
そうではなくて弱い型への暗黙的変換を伴うバージョンのfunc()が他とは別のコードになる(スペシャライゼーション対象足りえる
なら、スペシャライゼーションの代わりにfuncを別名にするとかとにかく一目でわかるようにするのが実用的
かと、 >>14
練習とは既にあるより良い方法を真似することだから身につかないのは練習になっていないかやる気が無いかだ >>17
・func(0.0f, 0.0)は一見精度落ちない様に見えるがfloatに落ちるのが嫌
・だからfnuc<float>の様な明示的な呼び出しにするか、fnuc_fの様な名前で工夫すべき
・template<> func<double,float>なんて特殊化する暇があったら
非テンプレートのfuncf作れ
・つまりfloat v;「v=0.0;」もコンパイラーの警告だけなのでNG
・もう変数名はシステムハンガリアンしか無いぜ 型変換に於ける定数のルールはC++11で見直されたので
「v=0.0;」は例が良くなかったな。まあいいか >>18
最後の二つはイラン
やっても良いが第1項目の対策としては過剰すぐる、 計算がメインの、建築用CADとか、航空流体力学のちょっとしたソフトとかだと、過剰ではないかもしれない
doubleとfloatとでの四つの組み合わせがちょくちょく登場する計算、
funcのfloatとdoubleの組み合わせで厳密に誤差計算しているような気がする
もしもそうだとすると単精度の誤差すらも気にするようなヤバいシステムがコードの背後に見える
……トカマク式核融合炉の制御ソフトの一部かもな AD変換器なんてノイズ多い環境じゃ16bit以上のものなんて使えないぞ
電力関係なら12bit位だろ
いかにその分解能でしっかり制御するかが重要で
算数的な精度なんてどーでもいいのさ 偉い人向けに表示上だけは電卓に合わせないとうるさいって話かな 電池とかのラインで使われてる計測器だと有効なのは小数点以下は3桁くらいまでかな 数学的なベクトルのクラスで
template<int N> vec{ double v[N];};
などとした場合、コンストラクタで各成分を指定したいようなときって
どうするのが筋ですかね?
それとも引数の数が変わるのがわかってるようなケースはテンプレートすべきではない? こういういかにもな質問を見ると、
何処に落とし穴が有るのだろうと勘ぐってしまう >>27
俺は配列で初期化して渡してる。
一瞬本末転倒な気もするが、これが一番スッキリする。 double d[]={0.,1.,2.};
vec v(d);
みたいなことですかね?
あと今思いついたのは共通に処理できるところだけ
template<int N> struct vec_base{double v[N];}
template<int N> struct vec {};
template<>strct vec<3> : public vec_base<3>{ vec(double, double, double);};
みたいな template <typename... T> は機能するけどこの場合ちょっとやだな 質問者がコンストラクターを使用したいと言っている以上
残念なコードになることは不可避
static_assertでも入れとくしかない ネタも投下されないようなので取り敢えず貼っとくか
http://ideone.com/MjE67k >>30
まさにそれ。
イロイロ思考した末にそこに辿り着いた。
C++11以降なら初期化リストやstd::arrayが使えるんだけどね… 質問ですが、bool型の変数x値(true/false)をint型の1/0に変換する場合、
(int)xで正しいの?それとも演算子を使ってx!=falseとか!!xとすべき?
あるいは
int y; if(x) { y = 1; } else { y = 0; }
式にやらなきゃダメ?
そもそもC++においても「!」、「!=」、「==」(オーバーロードされていないやつ)はintを返すんやろうか… N4660の
7.6p6
8.3.1p9
8.10p1
あたりを読んでから質問するという発送は無いものか >>40
std::cout << typeid(!0).name();
こんくらいやってみた? 一般人はtypeidを知らない可能性があるが
auto x = (0 == 0);
と書いてxの上にマウスカーソルを持って行く知能は欲しいところ 企業に勤めていて日常的にC++言語を使うような人、かな 日常的にC++使っててtypeid知らないなんて死刑だろ 知っていても使わないなあ
試しに実験したことはあるかも 少し前からDXライブラリの勉強を始めました
「ポンクソフト」というサイトさんの「C/C++言語とDXライブラリでゲーム作成入門」というページを真似ながら勉強しています
そこの「6.オセロの作成」に先程着手したんですが、何度見返しても以下のエラーが出て実行できません
一つ目:コードC3872「'0x200e':この文字を識別子で使用することはできません」行67
二つ目:コードC3872「'0x200e':この文字を識別子で使用することはできません」行80
解決方を求めて「C3872」「0x200e」などと検索したんですが、解決方を見つけることは叶いませんでした
どなたか私に原因と解決方を教えて下さい >>50
全角文字と半角文字の違いに気を付けて。コンピュータは全角と半角を区別する。 >>51
エラーの出た行を3回ほど確認しましたが全角文字は見当たりませんでした
>>52
「ttp://ponk.jp/cpp/dxlib/othello」です そりゃpriorityの後に変な文字が入ってるからな
U+200EはC++で使っていい文字に入っていない 確かに67行目と80行目の"priority"の右に見えない文字 (LRM) が入ってるね
なんでこんなもんが紛れてるのか謎だけどそれを消せばコンパイル通るんじゃない >>54
今まで見るだけの確認作業してましたがpriorityの直後でdeleteキー押したら確かに謎の文字が消えました!
>>51-52>>54
質問に答えていただきありがとうございました >>55
消したらコンパイル通りました
今までは「サイトのコピペ」→「解説読んで納得」→「各文に自分が分かるようにコメント付け」という方法で勉強してたので、
これを機にコピペはやめて全て自分で打ち込むことにします
ありがとうございました >>42
普通その数字が何を意味するのかすらわからねえよ >>57
コピペ後に理解というやり方から
理解した上で打ち込むって考え方がいいと思うよ
実務でも似たような処理をコピペした時に
別の変数参照するように変える必要があったのに
1ヶ所変え忘れて問題になった何て言う事例もありがち 勉強中は兎も角、実務でコピペコーディングしてバグ仕込むとか入念に拷問した後死刑でも仕方ないレベルだからな まあ、スニペットなんて言い方してても実態はコピペだからな。 プログラミングなんて同じことの繰り返しなんだから、コピペで済ませたほうがいいよ コピペしなきゃいけない自分が情けなくなるね
同じことを二度は言わないスマートさが足りないんだって static int a[]; // prototype
static int a[] = {1,2,3,4};
int getitem(int n) {
return a[n];
}
このコード、
gcc -Wall -c -o hoge.o hoge.c
だったら何のエラーも警告も出ないけど、
g++ -Wall -c -o hoge.o hoge.c
だとaのサイズがわからん、とエラーになるんですが、
c++だとどう書けばいいんですか? namespace
{
extern int a[]; // prototype
int a[] = {1,2,3,4};
}
int getitem(int n) {
return a[n];
} extern int a[]; はprototypeじゃないけどな 未だにexternの役割がよくわかんね;
付けなくても宣言できて勝手に外部リンケージになるし…
K&R本はどっか行った; 実体を定義するのかしないのか曖昧なところをはっきりさせたり
デフォで内部結合なものを強制的に外部結合させたり
無名namespaceは逆で強制的に外部結合なものに妨害工作する >>69の方がC++としてモダンなのはわかるが、>>68がC++だけエラーになる理由がわからん。
gcc以外のコンパイラでもだめなんだろうか? //static int a[]; // prototype
static int a[] = {1,2,3,4};
これでOK ↓みたいに、相互参照するstaticなデータを初期化するときはどうするのよ?
こういうのは、CとC++で互換性あるコードは書けんのかね?
#include <stdio.h>
struct A {
char *s;
struct A *p;
};
static struct A a[];
static struct A b[] = {{"1st in b[]", a}, {"2nd in b[]", a+1}};
static struct A a[] = {{"1st in a[]", b}, {"2nd in a[]", b+1}};
int main(){
printf("%s, %s\n", a[0].s, a[0].p->s);
printf("%s, %s\n", b[1].s, b[1].p->s);
return 0;
} static変数を別の翻訳単位から参照するのはおかしいんじゃね? 俺だったらexternにするぞ。 K&RならC勉強していた女子社員にやったわ
姉貴が蛍光ペンで目茶苦茶にしてくれたからもう要らなかったんけどねw >>71
lib や *.o を単独で配布して,そのヘッダを書くとき(lib/o の中に静的変数がある)ときは,extern はないと困るだろうな,とは思う
extern 不要論を連呼するキチガイがいるらしいから,注意したほうがいい でも実際extern からアクセスしろってライブラリは見たこと無い
普通関数じゃね? クソライブラリを使うときにexternないと困るな >>80
例えば <cstdio> の FILE *stdout とか
外部のライブラリの中の静的変数へのプロトタイプとして
FILE *stdout;
て書くと多分そのモジュールに stdout が確保されてしまうんじゃないかな?
関数は
int f();
だけで実体がないのだったらプロトタイプだとわかるけれども
変数は実体を伴うのか参照なのかを区別できない気がする
関数だけ提供するライブラリが存在するのは理解できる externの必要性をとうとう理解してしまったQ
それに対し相変わらずコミュ障のもう一人のクソコテ >>83
#ifdef __cplusplus
#define _static
#define _extstatic extern
namespace {
#else
#define _static static
#define _extstatic static
#endif
_extstatic struct A a[];
_static struct A b[] = {{"1st in b[]", a}, {"2nd in b[]", a+1}};
_static struct A a[] = {{"1st in a[]", b}, {"2nd in a[]", b+1}};
#ifdef __cplusplus
}
#endif
まぁ、確かにこんだけ書けばCでもC++でも無警告でコンパイル通ったけど、
まぁ面倒ですこと(゚д゚)! >>85
わざわざc使わなくてもc++だけでよかでしょ? Cでも使いたい人には自分でラッパー作ってくれと言ってるわ >>85
>こんだけ書けばCでもC++でも無警告でコンパイル通ったけど
そんな文法違反な糞コードを「ボクのパソコンでは動いたもん」みたいに自慢されても… >>77
ひょっとして、もしかするとお前の頭では
「extern」=「外部リンケージ」なのか? 自分の理解できないことを、何でもコミュ症で片付けるやつ、嫌い。 言語障害って日本語があるのに、何で意味不明な略したりするのかな。臆病者だから? >>84
ところが C には仮定義というものがあって,仮定義しておけば静的変数を共有できるんだよ
だから extern は要らない子!と主張できるんだ
ここは C++ だから,仮定義が出来ない前提で話しているだけだよ
君はまだまだ浅いね >>93
ん?extern要らない説の根拠は(翻訳単位に閉じた)仮定義じゃなくて
リンカが頑張ることだったと記憶していたのだが
ひょっとしてもしかすると、アフォ? 仮定義はリンカが頑張って実現してるんだが
リンカのマップ情報とか見たことないの? なるほど
仮定義というものが何なのか理解していないのでこういうとんちんかんな発言になるのだな 仮定義ってなんだっけ
extern int a; が複数の翻訳単位にあったら勝手にaの実体が1個できるというやつだっけ;
C++には無いの?(驚愕 >>98
仮定義はリンカにおんぶにだっこしてもらう仕様だよ
extern を書かなくてもいい、というものだ
実体を持たない普通の外部変数と同じように
int evil_global;
とか書くだけでいい、ヘッダに extern int evil_global; と書く必要がなくなる(宣言部分での初期化はできないことに注意)
いやまあ、ちょっと追いきれていないところがあって、まだ俺も浅いのはみとめるが、とりあえず C++ にはないので、みなかったことにしている
議論が続きそうだが俺は参加しないよ >>94
仮定義は翻訳単位に閉じたとはいいきれないよ >>99
訂正するね
誤:実体を持たない普通の外部変数と同じように
正:実体を持たない外部変数であっても
なんか訂正しきれていないきもするが >>98
>複数の翻訳単位にあったら勝手にaの実体が1個
それはQの妄想というやつで仮定義とは別
なおISO/ IEC 9899:2011では未定義動作になっているので仮に実体が一個になっても違反ではない 「仮定義」でググッたらあったわ;
ttp://docs.embarcadero.com/products/rad_studio/radstudio2007/RS2007_helpupdates/HUpdate4/JA/html/devwin32/tentativedefinitions_xml.html
extern、static、初期化のいずれも無しの変数宣言っぽいものが(関数外のスコープで)複数個現れたとき、
C言語規格の方が高度なことをしてくれるのか
(C++では>>102によると未定義動作とのことなので同じ結果になるかどうかは規格外の仕様に拠る。
しかし上の説明だけでは関数宣言にexternを付ける意味がまだわかんね; >>102
もはや何を言っているのかしどろもどろだな
未定義の動作は何が起きても構わないが、
その内容に依存するコードが違反かどうかもわからないクルクルパーはお気の毒 いやすまん「規格外の仕様に拠る」はやや誤解して書いてたわ;
下記の通り、未定義動作を含むコードは合法には成り得ず、実行できるかもしれないが、結果は保証されない。(つまり違反
ttp://www.c-lang.org/detail/undefined_behavior.html
>未定義の動作に対して,その状況を無視して予測不可能な結果を返してもよい。
>翻訳時又はプログラム実行時に,文書化された,環境に特有な方法で処理してもよい(診断メッセージの発行を伴っても伴わなくてもよい。)。
>さらに(診断メッセージを出力し)翻訳又は実行を中断してもよい。
ここで、診断メッセージ云々とか「文書化された,環境に特有な方法で処理」とは安全に実行を止めることを意味する
Windowsでアプリのクラッシュ時に出てくるダイアログとか、コアダンプとかがそれにあたる ていうか最初の疑問に戻るんですが、総合すると、CでもC++でも「extern」 = 「外部リンケージ」、でおkなのでは…
ただ外部リンケージの意味で省略可能だったり、
ANSI Cにおいては「仮定義」に関する仕様が追加されてるから話が複雑化したように見えているだけで、 >下記の通り、未定義動作を含むコードは合法には成り得ず
何というか、「下記」のどこを縦読みするとそうなるんだか >>107
>翻訳時又はプログラム実行時に,文書化された,環境に特有な方法で処理してもよい
つまり翻訳時にビルドエラーで止めても良い >>108
互いに正しく適合する「宣言」と「定義」からなるプログラムにとって「仮定義」の概念は不要なのだから、
この場合何を追認したかというと既存のソースコードにおける「extern」の誤用を追認したとしか考えられないのでは…
つまり言語規格の既存の条項が「追認」されたわけではなく、あくまで条項が「追加」されたんである
(多分「追認」なんて定義もされていないだろうし、 >>106
> 総合すると、CでもC++でも「extern」 = 「外部リンケージ」、でおkなのでは…
ちょっと端折り過ぎかな
n3797(C++14) 7.1.1 Storage class specifiers Example:
static int b; // b has internal linkage
extern int b; // b still has internal linkage >>110
少なくとも「externの誤用」ではない
externと書かなかった場合のことについてだ 今となっては忸怩たる思いだが
俺は「追認された」張本人の1人であって >>109
なるほど理解した
まさか>>102から>>105にかけて『違反』という言葉の意味ををすり替えられていたとは気付かなかった失礼 >>110
>「仮定義」の概念は不要なのだから
仮定義が無いと通らない例が>>75で出ているのに
不要である理由の説明も無しにいきなり結論付けられても… >103
そのサイトのANSI Cの説明は多分ウソだぞ
同じ内容なはずのISO Cはそんな定義じゃないから おまえら規格票くらい買うか、せめてドラフトくらい用意しろや
External object definitions
Semantics
If the declaration of an identifier for an object has file scope and an initializer,
the declaration is an external definition for the identifier.
A declaration of an identifier for an object that has file scope without an initializer,
and without a storage-class specifier or with the storage-class specifier static,
constitutes a tentative definition. If a translation unit contains one or
more tentative definitions for an identifier, and the translation unit contains
no external definition for that identifier, then the behavior is exactly as
if the translation unit contains a file scope declaration of that identifier,
with the composite type as of the end of the translation unit, with an initializer equal to 0.
If the declaration of an identifier for an object is a tentative definition and
has internal linkage, the declared type shall not be an incomplete type.
今どき「ANSI C」とか言っちゃってるサイトは眉に唾してかかれ EXAMPLE 1
int i1 = 1; // definition, external linkage
static int i2 = 2; // definition, internal linkage extern
int i3 = 3; // definition, external linkage
int i4; // tentative definition, external linkage
static int i5; // tentative definition, internal linkage
int i1; // valid tentative definition, refers to previous
int i2; // 6.2.2 renders undefined, linkage disagreement
int i3; // valid tentative definition, refers to previous
int i4; // valid tentative definition, refers to previous
int i5; // 6.2.2 renders undefined, linkage disagreement
extern int i1; // refers to pre vious, whose linkage is external
extern int i2; // refers to pre vious, whose linkage is internal
extern int i3; // refers to pre vious, whose linkage is external
extern int i4; // refers to pre vious, whose linkage is external
extern int i5; // refers to pre vious, whose linkage is internal
EXAMPLE 2
If at the end of the translation unit containing
int i[];
the array i still has incomplete type, the implicit initializer causes it to have one element,
which is set to zero on program startup. 6.9.2 外部オブジェクト定義
意味規則 オブジェクトの識別子の宣言がファイル有効範囲及び初期化子をもつ場合,その宣言を識別子の外部定義という。
ファイル有効範囲のオブジェクトの識別子を,初期化子を使わず,かつ,記憶域クラス指定子なしか又は記憶域クラス指定子static で宣言する場合,そのオブジェクトの識別子の宣言を仮定義(tentativedefinition)という。
翻訳単位が,ある識別子に対する仮定義を一つ以上含み,かつその識別子に対する外部定義を含まない場合,その翻訳単位に,翻訳単位の終わりの時点での合成型,及び0 に等しい初期化子をもったその識別子のファイル有効範囲の宣言がある場合と同じ規則で動作する。
オブジェクトに対する識別子の宣言が仮定義であり,内部結合をもつ場合,その宣言の型は不完全型であってはならない。 例1.
int i1 = 1; // 定義,外部結合
static int i2 = 2; // 定義,内部結合
extern int i3 = 3; // 定義,外部結合
int i4; // 仮定義,外部結合
static int i5; // 仮定義,内部結合
int i1; // 正しい仮定義,前の定義を参照する
int i2; // 前に内部結合をもつ定義があるため,結合の不一致が生じ,6.2.2 によって動作は未定義となる
int i3; // 正しい仮定義,前の定義を参照する
int i4; // 正しい仮定義,前の定義を参照する
int i5; // 前に内部結合をもつ定義があるため,結合の不一致が生じ,6.2.2 によって動作は未定義となる
extern int i1; // 外部結合をもつ前の定義を参照する
extern int i2; // 内部結合をもつ前の定義を参照する
extern int i3; // 外部結合をもつ前の定義を参照する
extern int i4; // 外部結合をもつ前の定義を参照する
extern int i5; // 内部結合をもつ前の定義を参照する
例2. 翻訳単位が
int i[];
を含み,その翻訳単位の最後で,配列i が依然として不完全型をもつ場合,配列i は暗黙の初期化子によって一つの要素をもつようにされる。その要素にはプログラム開始時に0 がセットされる。 N1570のリンクを貼ったら、真実を知った>>100が傷ついちゃうかも知れないと思って遠慮してた とりあえずC++のリンケージ仕様でも投下しとくか
http://www.open-std.org/JTC1/SC22/WG21/docs/papers/2017/
ここのN4660(C++17 DIS)の6.5節の段落3〜4あたりだな >>122
いや,だからC++の話だったら仮定義はない,って >>99 で書いたつもりだが,
C++ のリンクを貼ってなにを言おうとしているの? >>125
Cの仕様が示されたのだから次はC++での仕様が示されないと>106が可哀想ではないか
スレ違いの仮定義ではなくexternの意味・リンケージとの関係が本題だったと記憶 moduleが標準入りするのはいつごろよ?ついでにD言語のversionとaliasもパクって完全体になってほしいね それよりネットワーク関連を標準化しろ
この際asioでも許容 炊飯器用の小さいネットワークライブラリも必要になるんじゃねえの 外部ライブラリっていうだけでハードル高くなるからな
仕事で使いづらいのはもちろんとしてOSSでも使用者に各ライブラリを掻き集めてもらわないといけなくなるから最小限にしたい 論理積で空集合になったからといって
じゃあ論理和にしろと? 頭悪すぎだろ 静的型付け言語でオブジェクト指向すると
基底クラスにメソッドが集まっていく… 基底クラスにメソッドが集まっていくのは仕方が無いにしても、
公開する相手別にインターフェースを分けて抽象クラスの多重継承でもしておけば
大きな混乱は避けられる
希ガス 仕方ないか?
そういう場合大抵は派生先のあのクラスとあのクラスでこれ使うから基底にいれとこうみたいになってis aじゃなくなってる気がする 俺も>>141に一票かな。
基底クラスに集まって来るような関数群は、共通に使うという一点に於いてのみ意味があることが多いんだよね。
と、すると、大抵別クラスとして分離可能になるってケースが多い気が。
つまり、実はhas-aが妥当で、それどころかUMLで言うところの依存関係だけで問題ない事が多いという。 dynamic_castは悪という間違った考え方が基底に余計なメンバ関数を実装させる原因 dynamic_castが悪いのではなくdynamic_cast使いまくるようなら設計に問題があるのではないかという話なのでは 知らね
ゼロから設計するならともかく、すでに出来上がった構造に仕様追加がなされた場合、
基底クラスにメソッドを追加する流れになりがち
かつdynamic_castはある意味オブジェクト指向的解決手段と言えるかもしれないが、
静的型付けという枠組み(>137)から逸脱する dynamic_cast と reinterpret_cast が本来の意味と逆だよな 複数インターフェース継承してdynamic_castすればいいところを、基底で取り敢えず全インターフェース重ねてなにもしない実装を定義するみたいなことが多すぎる。 >dynamic_cast と reinterpret_cast が本来の意味と逆だよな
訳:ボクは言語障害です 抽象から具体へのキャストって何かもやもやする
SOLID原則のDIPに反するんじゃないかって気もするし 昔風の継承モデルは最近使わなくなったなあ
テンプレートの方が融通性高い dynamic_castするよりはそいつが該当するinterfaceを持ってるか確認するほうがマシだと思う
struct scroll_interface{
virtual bool down(float value)=0;
virtual bool up(float value)=0;
};
struct view{
virtual scroll_interface* scrollable(){return 0;}
};
struct list_view : view{
virtual scroll_interface* scrollable(){return ptr;}
};
if(auto sc = view->scrollable()){
sc->down(1);
}
みたいな感じ 非メンバ関数にできるものはvariant使った方がいいなって感じになってきた >>157
いや、それdynamic_castと寸分違わず同じだから…
gotoをdo{}while()にするのと同じレベルだと思う。 >>160
継承関係になくていいというところが違うし(結構大事だと思う)、dynamic_castはダイナミックリンクするライブラリと組み合わせると面倒くさいからなるべく使いたくないんだよね。 >>157
スクロールできないクラスの中にscroll_interface*を返す関数があってnullptrを返すのか
その論法では絶対にあり得ない機能への問い合わせ関数を膨大な数抱え込むここになるぞ >>162
継承を使わないインターフェイスは確かに欲しいが
後半が何を言っているのか好意的に読んでもわからんぞ APIが単一空間に際限なく増えることへの危機感から
何らか対策を講じるとして、割とまともな答えだと思う GUIDの扱い方が変態的なのがちょっとイヤだけどね やっぱこれからはAPIが呼び出し元のコードを生成すべき _人人人人人人人人人人人人人人人_
> そうなんだ、すごいね! <
´ ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
__、、=--、、 __
/ ・ ゙! /・ `ヽ
| ・ __,ノ (_ ・ |
ヽ、 (三,、, _) /
/ー-=-i'' (____,,,.ノ
|__,,/ |__ゝ
〉 ) ( ) >>171
APIが関数ではなくテンプレートであるべきということか? テンプレートに演算子を与えたいのだけど、マクロでやらないとダメよね?
maxとかminとか。
走査するところは共通で、> か < かが違うだけなのだけど。 比較用のファンクタをテンプレートパラメータにすれば良いだけじゃないの
STLのmapみたいな感じで >>180
なるほどそれなら確かに書けるね。
しかし、ちゃんとインラインにしてくれるのかすごく心配だ。 メンバoperator()を持つクラスのインスタンス >>181
templateとファンクタはインライン展開がかなり期待できる手法。 #include "A.h"
と
class A;
の違いって何でしょうか?
どのように使い分けるのですか? >>187,189
確かに以前違うところで思いっきりインラインされているのを見たから、
実際にはされるのだろうね。
ただ、C++のそういった方向への進化はちょっと嫌いだね。
今現在マクロで書いてるからテンプレートが改行無しのコードになってる。
使い勝手は悪いけど、確実に動くし、インラインだ。
俺の要求としては「テンプレートに演算子を書かせてくれ」これだけだ。
さてC++は何故かこれができない。
とは言え珍しいケースでもないはずだから、実際にはやり方があるはず。
そして聞いてみると、型を作る為にファンクタを作って差し込めばいいと言う。
わざわざ型を作ってコンパイラがインライン化するのを期待しろ?
そりゃ動作だけなら同じだが、ソースが余計に見にくくなる。
今の改行無しのコードと、どっちがマシかと言えば、min/max位なら前者だよ。
だからこれなら今回は見送りだ。
とは言え、巨大なテンプレートになってブレークポインタがないと辛い状況になると、
これまではコピペしてデバッグして上書き、というのをやってた。
これは無駄だなあと思っていたので、
とにかくやり方があるのを教えてもらったのはありがたい。
ただ、この解を一般的に受け付けるC++のコミュニティのノリは俺はちょっと嫌い。
重ねて言うが、普通に演算子書かせてくれよ、と思う。 マクロなんてアホみたいな機能使ってる奴がいまだにいたとは ああ、std::plus とかラムダ式じゃなくて + を指定したいって意味か おー、そういうのがあるんだね。
なるほどそれなら std::rel_ops::operator> を使うべきなのかな?
これが標準なら慣れるしかないけど、何だかなー。
呼び出し時に somefunc<double,std::rel_ops::operator>>
だとminなのかmaxなのか分からない。
今は関数名もsome_max, some_minとかに出来てるんだよね。 ちなみに現状はこんなコード
#define FUNC(fname,op) \
template<class T> static T fname(T* ptr, int num){\
T max = *ptr;\
int idx = 1;\
while (idx<num) {\
if (max op ptr[idx]) max = ptr[idx];\
idx++;\
}\
return max;\
}
FUNC(max,<)
FUNC(min,>)
#undef FUNC std::max_element
お前どこかのスレでbindが遅いとか、質問に答えた相手をアホ呼ばわりしたやつじゃね? >>192
爺なんだろ
関わりあるならともかくないなら放置でいいよ
下手に絡むとマクロの素晴らしさとかをとうとうと語りそうだし >>196
いや、イテレータが欲しい訳じゃない。
上記の例はそれだが、実際はもっと複雑で、最初に言ったように、
走査部分は全く同じで演算子だけ異なる場合、どうするか。
で、どのレスのこと? ちなみにマクロは糞だと思うぞ。
単純置換くらいならいいが、それ以上は訳が分からなくなる。
ただ、演算子を置換したい為にファンクタにしてテンプレートに突っ込むのも同様に糞だと思うぞ。
見て分かりやすいものではないだろ。 >>199
お前は中でファンクターを渡す好きな名前のラッパー関数を定義するという発想もないの?
まさか関数呼び出しコストガーとか言わないよね? struct Maxf{
template <typename T>static const T f(const T& a, const T& b){return a>b?a:b;}
};
struct Minf{
template <typename T>static const T f(const T& a, const T& b){return a<b?a:b;}
};
template<class M,typename T >struct Func
{
static const T f(const T* p, int n)
{
T m = p[0];
for(int i = 1 ; i < n ; i++){ m = M::f(m,p[i]);}
return m;
}
};
double a[]={-2,3.14,2.2369,0.};
double maxv = Func<Maxf>::f(a, sizeof(a)/sizeof(a[0]) );
書いといてなんだが、見やすい見にくいの問題なら個人の感想なので好きなようにどうぞとしか >>201
ああなるほど、サンクス。そうすれば外側に名前が見えるのね。
個人的にはちょっと技巧的すぎて嫌いなコードだが、
正直なところ、コピペしてデバッグしてコピペで戻すのもうんざりしてたので、
徐々に慣らしながら使わせてもらうことにするよ。
C++での割と標準的な解決法ってこれなんだよね?
みんながやってるのなら俺も慣れるしかない。 >>202
>>201 はまったく標準的ではない。
そんな書き方させる標準ライブラリが一つでもあるか?
http://ideone.com/DLaG5f
これだけの話(わざとmin_elementは使わずに書いてる)
std::max_elementと関数名は勝手に置き換えろ >>203
いやだからイテレータが欲しいんじゃないんだよ。
それって話が余計に膨らんじゃうだろ。
今既に走査するコードはあって、それをテンプレートで置き換えようとしている。
呼んだら結果が返ってくる、それだけの関数なんだよ。
そのマクロを撲滅しようとしている。
イテレータだと外側コンテナに色々付け足しが必要になる。
それをやりたい訳じゃない。
最初から全て標準コンテナを使え、というのならその通りだが、それは別件だ。
今は生配列なんだよ。
とりあえず「型」としてファンクタなり構造体をテンプレートに渡し、
中でそれを使う、というのが一般的で良いんだよな?
それとは別に、走査する部分はイテレータで統一し、
std::max_element等にそれを呼ばせるというのも一つのやり方だよ。
ただこれは今やりたい話じゃない。
つか、イテレータイテレータ言ってるのはJavaだと思っていたが、
C++もイテレータ全盛の世界なのか? >>204
int a[8]={4,-2,4,56,7,8,5,3};
が生配列に見えないの?
const T* a,size_t s
が生ポインタと要素数って解らなかった?
C++どころかC言語すら解ってないんじゃないの?
お前の頭には応用という言葉が無いの?
http://ideone.com/i2h96y イテレータってお前の言ってる走査のシンタックスシュガーやぞ >>205
あーなるほど分かったわ。確かにこれの方が直感的で良いわ。
事実として俺はテンプレートに慣れてないからね。
まあとにかくありがとう。 すまんが次の質問。
テンプレート内部で型を決めうちしたいのだが、この書き方ってある?
例えば内部で高精度で演算したい時、引数型が
引数double -> 内部double
引数float -> 内部double
引数short -> 内部int64
とか。引数型に対して内部型は確定的に決まる。
今は
template<typename T, typename Ti> double somefunc(T* src0, T* src1, int t){}
で引数型 T、内部型 Ti としてる。
ただ、これだといちいち呼び出し時に書かないといけない。
単発なのは我慢していたのだけど、リファクタを進めていくと、
上位関数が template<typename T> で済んでいるのに、内部関数が Ti を必要とするから
上位関数も template<typename T, typename Ti> となりだしてちょっとウザくなってきてる。
Ti を何とかして潰せれば呼び出し時にも書かなくて良くなり、全てすっきりするのだが。 すまん、ググったら条件分岐がヒットした。
というか2段重ねれば良いだけか?という気がしてきた。
あまり自信はないが。 >>210
> type_traits
見た目それようだが、何故かサイズが取れないのね。
ただどのみち俺の環境(VS2008)では使えないようだ。
とはいえ、今回の質問はどうやらラップすれば終わりのようだ。
お騒がせして申し訳ない。 >>209
色々方法あるけど
*1 単純にオーバーロードを重ねる
template<typename T, typename Ti> double somefunc_impl(T* src0, T* src1, int t){}
double somefunc(float* src0, float* src1, int t){
return somefunc_impl<float,double>(src0,src1,t);
}
double somefunc(short* src0, short* src1, int t){
return somefunc_impl<short,int64 >(src0,src1,t);
}
double somefunc(double* src0, double* src1, int t){
return somefunc_impl<double,double>(src0,src1,t);
}
*2 trait (somefunc_internal_typeを定義していない型だけ渡すとコンパイルエラー)
template<typename T>struct somefunc_internal_type{};
template<>struct somefunc_internal_type<float>{ using type = double; };
template<>struct somefunc_internal_type<double>{ using type = double; };
template<>struct somefunc_internal_type<short>{ using type = int64_t; };
template<typename T, typename Ti = somefunc_internal_type<T>::type> double somefunc(T* src0, T* src1, int t){}
規則性があるならtraitsはenable_ifとかで少なく書けるが、深入りするとC++の闇にのまれるからおすすめしない
using type = double; を typedef double type; に変えたらたぶんVS2008でも使える >>212
ありがとう。まさに今その1をやったところ。
地味だがこれが一番分かりやすい。
ラップしまくるのは気になるが、C++の世界だとコンパイラが最適化してくれることを期待するんだよな?
traitは後日試してみるわ。本来はそっちの方が本筋なのだろうし。
今回は精度最高型で演算するだけだから規則は簡単。
char, short, int -> int64
float, double -> double
だね。 >>209
俺もパッと思いつくのはenable_if使って2段にすることだな
こんな風に
https://ideone.com/5VIuuw
もっとスマートなやりかたがあったら教えて欲しい >>213
>コンパイラが最適化してくれることを期待するんだよな?
まず試せw
VCで逆アセンブル見るなり
https://gcc.godbolt.org/#
↑これで見るなり
厳密には知らんが、関数テンプレートは大体inlineつけなくても最適化でインライン展開の対象になる >>215
まあそうなんだけど、今回については
・仮に遅くなったとしてもやる
・最終的にはアセンブラに差し替える
という、主に編集上の都合なのでどの道やるんだわ。
最悪、手でコピペして展開すれば直結出来ると分かっているから、その辺は安心。
テンプレート慣れしてないから、いちいちラップするのが気持ち悪いが、
そんなもんだというのなら慣れるしかない。
ただやっぱ、見た目直感的なコードではなくなるのが残念なところ。
varにしたら自動的にテンプレートになって、
文句がある場合のみ手動で特殊化が一番助かるんだが。 >>216
>varにしたら自動的にテンプレートになって、
>文句がある場合のみ手動で特殊化が一番助かるんだが。
いやそれがtraitsなんだけど… >>217
いやあれ属性でやろうとしてるでしょ。
普通に型名で書いた方が楽だよね。特殊化みたいに。
変に汎用化させようとして、余計に分かりにくくなってるよ。
なんつーか、C++ってそっちの傾向あるでしょ。変に技巧に凝りすぎというか。
テンプレートにしても、編集上の努力であって、新機能追加やバグ取りにはならないし。
努力の方向を間違えたら完全に空回りてしまう。
varで書かせてくれよとマジで思うよ。 varと書けるようにするとなぜ新機能開発やバグ取りにできるの??
templateで何ができないと言ってるのかまじで意味わからん
templateをマクロと同じように使おうとしかしてないから編集上の機能に見えるだけでしょ?
ランタイムのオーバーヘッドをなくすために使うんだよ普通は
てか属性でやろうとしてるってなんだよ、現行C++にattributeなんてねーよクソカス
高精度型にキャストしたいならtraitsとdispatch用の関数書くだけ >>218
言いたいことはわからんでもないけどな
他人はどうか知らんが、自分はSTLやboostのコードを分かりやすいとは全く思わん
ヘッダで公開してるから(そうせざるを得ないんだが)アレを全員目指すべきと勘違いしてる人はいるかもしれんw
言ってしまえば、テンプレートで設計の幅広げたり高速化したり、ってのはあくまで副産物的に生まれたトリックに過ぎんし
そういうライブラリはきちんとドキュメントが存在しないと使い物にならん(あれば超便利なんだが)
そもそもほぼC++しかやってないのでvarが何なのかよーわからんが。
関数型言語みたいな記述力を求めてんのかね? >>219
templateを使わずに同じ事を実現出来る環境なら、
その時間を新機能追加やバグ取りに使えるって事だよ。
実際、JavaScriptとかはそうなんだよ。
ただし、あっちには別の問題があるのだけどね。 でたJavascript
やっぱりstd::bindは高機能すぎるからオーバーヘッドが有るとか言ってた奴か。 あーあいつか
あの時も意味不明なこといいまくってたな…
もうC++は諦めろ >やっぱりstd::bindは高機能すぎるからオーバーヘッドが有るとか言ってた奴か
これがマジなら
>ID:37YtuUfA0
マジで実測する癖つけた方がいいよ・・・・・w
速度に関して憶測でモノ言うのは話にならん・・・・ >>220
varは何でも突っ込める。(というより型がない)
理論的には、全ての変数を「別々に」テンプレート化しているのと同じ事になる。
だから、理論的にJavaScriptにはテンプレートが必要ない。
(あるけどあれはHTML生成用の別物であって、C++のテンプレートとは違う)
例えば、maxがあったとして、
C++:
double max (double x, double y){ return (x>y)? x : y;}
JavaScript
function max(x,y){ return (x>y)? x : y;}
なんだけど、これはC++的には
template <typename Tx, typename Ty, typename Tr> Tr max(Tx x, Ty y){ return (x>y)? x : y;}
と同じ意味になる。
こんなデタラメで良いのか?と思うけど、
実際、コードの大半はデタラメで良いから、
常に完全フルチューンマニュアル走行のC++はオーバースペックなんだよね。
手抜きで良いところはもっと手抜きしたい。
テンプレートは道路整備に近いから、ライブラリを作っている人はガンガン使うべきだけど、
それぞれの単独アプリで濫用すると空回り感が酷い。
とは言え、それを理由にデタラメにやってきたからいよいよ見にくくなってリファクタしてるんだけど。
ちなみに関数型(キリッの連中は多分勘違いしている。関数型が既述能力が特に高いわけではない。
というか、C++で出来ない既述は基本的にないと思う。
ただし、書きやすいかと言われれば、全く酷いけど、C++のコミュニティってかなり厨二で、
そういうのもC++の魅力だ!と言いきっている感がある。
いや勘弁してください、ってことで。 >>224
コンパイラが最適化してくれるからいい、のではなくて、
コンパイラが最適化しなくても速いコードを最初から書こうとしているって事だよ。
ただしC++ではそれが出来ないが、
そもそもコンパイラが最適化してくれるから問題ないってノリでしょ。
ここら辺はスタイルの違いだと思うよ。 >>224
俺も憶測で決めつけてるけどね。
でもこの書きっぷりと応用性のなさ。Javascriptときたからもうあいつにしか見えない。 何故気に入らないのにC++を使おうとするんだ
RustとかSwiftのような新しい言語の方がきれいに安全に書けるぞ template <typename T> T max(T a, T b) { return x > y ? x : y; }
だろ?馬鹿?
しかもjavascriptのvariant型なんてc++でいうとこのvoid*型だろ?
使うたびに内部ではdowncastしてるはずなのにそのオーバーヘッドコストは気にならないのか? >>229
RustもSwiftも強い静的型付けだから、型システムがわかってないこいつにはC++同様使えない テンプレートだと指が勝手にユニバーサル参照にしてしまう >>219
>現行C++にattributeなんてねーよ
何故か規格を読まない奴ほど自信満々に嘘をつく法則 >template <typename T> T max(T a, T b) { return x > y ? x : y; }
>だろ?馬鹿?
>>226の説明が理解できなかった自分の方が馬鹿だった
という事実に230が気付くことは無いだろう js訛りのC++か
気がつくとぼっちだぜ
んなキモいことしてっと そういやC++のきれいなコードあんまり見たことない ,,-―--、
|:::::::::::::;;;ノ
|::::::::::( 」
ノノノ ヽ_l
,,-┴―┴- 、 ∩_
/,|┌-[]─┐| \ ( ノ
/ ヽ| | バ | '、/\ / /
/ `./| | カ | |\ /
\ ヽ| lゝ | | \__/
\ |  ̄ ̄ ̄ |
⊂|______|
|l_l i l_l |
| ┬ | 俺のコードにはファウンデーションを丹念に塗ってある >>232
ユニバーサル参照にするとどういう制限が発生するのか分かった上でやっているのか? >>241
はて?制限・・・そんなのあったっけ?
(あわててEMC++をめくりながら) Effective Modern C++のItem 30を読まなくても幾つかは日常的に気付きそうなものだが
struct A { constexpr static int N = 1'000; };
f_pass_by_value(A::N); // OK
f_pass_by_universal_ref(A::N); // NG >>244
それ -std=c++1z で通るのな。規格変わったん? >>245
変わる予定
流石にC++14の言語仕様はクソだった
N4659 D.1山椒 だがこれはC++17でも通らない
struct A { int b : 2; };
f_pass_by_ref( A{}.b ); 質問
std::map<key_t, int>にkey_t型のブツの個数を格納したいのですが、どう書くのがSTL的に推奨?
仮に
typedef std::map<key_t, value_t> dic_t;
dic_t dic;
key_t key;
であるとして、
(1) std::pair<dic_t::iterator, bool> result = dic.insert(dic_t::value_type(key, 1));
if (!result.second) { result.first->second++; }
(2) dic_t::iterator it = dic.find(key);
if (it == dic.end()) { dic[key] = 1; } else { it->second++; }
(3) その他
みたいな? 補足>>249の
>ブツの個数を格納したい
というのは、keyの出現も個数もわからない状態から、key出現毎に数えていきたいという意味です 質問者の日本語がクソだと251のようなレスがついてしまっても仕方ない よくわかんないけどmax_elementでゲッツした数字をインクレメントしてそいつをキーにすればいいなじゃないか? fopen()を使う場合は、
shared_ptr<FILE> fp( fopen( "ファイルパス", "r" ), fclose );
と書けるんですが、
fopen_sのように、戻り値でFILE*を取得できない場合は、shared_ptrにできないんでしょうか? ステップ1:shared_ptr<FILE> fp( [] { FILE* fp; fopen_s( &fp, "ファイルパス", "r" ); return fp; }(), fclose() );
ステップ2:おわり
マックはかんたんなんだ。 >>258
おおお、なるほど!ラムダ式が使えるんですね!
おかげさまでうまくいきました!
この方法なら、shared_ptr化できる対象がさらに増やせますね。
どうもありがとうございました! >>258
最初にNULL入れておかんと未定義になるかもでよ 超初心者です。
Ptr<Hoge> abc::createHoge()
abc::Hoge::do()
すると、
静的でないメンバー参照は特定のオブジェクトを基準とする相対参照である必要があります
と言われました。
Hogeのdoを使うにはどうすればいいですか? >>262
Ptr<Hoge> p = abc::createHoge();
p->do();
あとは初心者スレに行くべし >>261
他人をおとしいれるのがそんな楽しいのか? >>266
そんな事で陥れられるの?生きていくの大変そうだね。 >>266
単なる勘違いとか無知とかかもしれないのに、なんでそんなに悪意に満ちた解釈をするのだろう。
それに、その書き込みで誰かが陥れられるというなら、攻撃するより先にその誰かを助けてあげる書き込みをする方がいいんでないか? std::shared_ptr<T>::get() ステップ1:shared_ptr<FILE> fp( [] { FILE* fp=0←ココ; fopen_s( &fp, "ファイルパス", "r" ); return fp; }(), fclose() );
ステップ2:おわり https://goo.gl/Y4tSAe
これは嘘でしょ?
本当なら落ち込むわ。。 >>268
>助けてあげる書き込みをする方がいいんでないか?
>>261さえ無ければ質問者は幸せになれるのだから、質問者がリファレンスを見直せば一瞬でわかるような内容は
「アホに惑わされず一読したままの解釈で正しい」ことだけフォローすれば十分ではないか もちろん作れる
自分でレンダリングしなきゃいけないしテクスチャも描かないといけないけど >>273
質問者がリファレンスを見直せば一瞬でわかるような内容なら別にフォローの必要もないだろ。
調べないような奴なら安全な方に倒れていた方が良い。無駄でもたいしたコストではない。
よって >>261のせいで質問者が不幸せになるという根拠が無い 横だけど >>274 のGUIって Qt? GTK+?
Linuxに引っ越ししようと思っているんだが、GUIツールにどれを選択しようか悩み中。
昨今のマイクロソフトはファック過ぎる、二度と使う事は無いと思っていたC++に戻る事になりそうだ。 こういうGUIって、C#で簡単に組めたりするのかな? >>280
こういうデザインにしたいと思うなら困難だと思う
結構オリジナリティーあるパーツだし >>274
画像をWindowとして表示するって裏技がWin32であったな。
懐かしい。。。
Vista以前のデスクトップアクセサリとかは、そう言う類の裏技で作られてた。 >>278
一瞬でわかるはずの内容でも堂々と嘘を吹き込まれると不安になるだろうから安心を与えることには意味がある
と言ったつもりだったけれど日本語は苦手だった? >>283
アレが堂々と嘘ついてるように読めるなら、お前の日本語と俺の日本語違うんだろうね。 >>279
コンシューマ向けのゲームエンジンだし自前なんじゃ? ヘッダファイルを作らずに他ファイルからの利用は前方宣言だけですますのって作法的に問題はない? >>288
その前方宣言をヘッダファイルに書いといて欲しいな。 そいつが実装の内部で利用するもので参照先が1ファイルぐらいだったら別にいいんじゃないかな
複数あったら流石にヘッダに書いた方がいいよ 引数とか変えたときリンク時(extern ”C”だったら実行時)までエラーが解らないのめんどくさくない? >>292
> (extern ”C”だったら実行時)
知らん
何の処理系? みなさん、ご回答ありがとうございました。
GUIライブラリって調べてみたら山ほどあるんですね。
>>274のツールもGUIライブラリを使ったのかもしれませんね。
まぁ、カプコンならゼロから作っている可能性もあるかもしれませんがw
調べてGUIライブラリの中ではimguiが最も便利そうだったので、
使ってみることにします。
ありがとうございました。 >>294
引数とか変えたときって言ってるじゃん?
extern ”C”で引数変えた時にシンボル変えるような処理系の方が知らんわ 返り値の型を変えたときもそうだけど、変更したとき未定義動作になりやすいからヘッダファイルは作った方が良いよ 『extern ”C”だったら実行時)までエラーが解らない』
どうしてこう他人を陥れたがるのか不思議で仕方ない >>266や>>298の言う「陥れる」の意味がさっぱりわからんのだけど、だれか解説してもらえないだろうか? >>295
>>274のカプコンのがどうなのかは知らんけど、中小のゲーム会社でも自前で作ってるのを見たことある
コンシューマの経験はほとんど無いんでわからんけど、実際の環境での表示と調整を、「どっちも」実機でやらないと話にならんからだろうね
Windows上のゲームとかだと実機も開発もWindowsで済むから、Direct3D上でUIまで作る必要ないけど。 皆さんカバレッジってどうやって計測してますか?
環境がLinuxなのでgcov+lcov使って見てるんですが、Branch Coverageを見ると大半の行(分岐のない行を含む)で分岐通ってないって計測結果が出てきて使い物にならず困ってます >>303
実際通ってないんでしょ
例えばtemplateのコードだと見た目は分岐になっていなくても型で分岐になってるからね? >>301
ありがとうございます。
ゲーム開発はたいへんですね・・・。
Windows開発でOKな自分は恵まれてるなぁw >>304
じっくり見てみるとSTL使ってる所が軒並みBranch Coverage未達になってるようなので、インラインで展開されたSTLの中に"型で分岐"してるって箇所があると未達扱いになってるんですかね
どっちにしても使い物にならないと思うんですが、何か設定見逃してるのかなあ 「分岐通ってないって計測結果が出てきて使い物にならず困ってます」
↓
「計測対象から外す」
これがアスペの思考というやつか ファイル毎にカバレージ結果が出力されててテンプレコードのファイルもあればそれだけはずす 普通カバレッジ計測というかテストはデバッグビルドでするよね?
なんでインライン展開されてんの? >>311
もちろん-O0 -gでやってますが、STL使ってるところでカバレッジ未達の結果になりますね
gcovに拘るつもりも無いので、皆さん普段どうしてるのか教えて頂けませんか? 「なんでインライン展開されてんの?」
これが会話の出来ないアスペというやつだな アスペルガー症候群の話が一種の希望になっているのだな >>313
俺はgcov使ってるけど行カバレッジしか見てないよ 自分の思った答えと違う物が出てきたら相手をアスペと言って話を打ち切る方が会話の出来ない奴だな 意味もよく知らずに単なる記号として使ってるのまる出しだしね 質問ッス
ヘッダファイルに
class LongLongLongNameClass { .... }
という長い名前のクラス定義を書いて、
.cppの方にメソッドの本体を書く場合、
LongLongLongNameClass::LongLongLongNameClass() { ... } // コンストラクタ
int LongLongNameClass::someMethodA(int x, int y) { ... } // メソッド
...
とか繰り返しLongLongLongNameClass::をタイプしたりコピペする羽目になり、
この手間を減らしたいのですが何か良いエディターとかプラグインとかはご存知ありませんか、
VCのクラスウィザードは書式がほぼ決め打ちで自由に弄れないのでイヤン >>322
説明が抜けてすみませんが
LongLongLongNameClass::LongLongLongNameClass() { ... } // コンストラクタ
int LongLongNameClass::someMethodA(int x, int y) { ... } // メソッド
...
というスタイルは変えずに入力したいので、usingやプリプロセッサは極力使わない方向でおながいします
ちな原則usingの使用は関数スコープ内のみとさせていただいております
(ソースコード先頭でusing namespace std;とやる人が定期的に現れるため C++の質問というよりエディタ側で解決したいならエディタ側のスレで聞いたほうがいい希ガス CTRL+Vを何種類か格納できるソフトがあるだろう VSCode辺りのプラグインになんかあるんジャマイカ? Visual Studio使ってるなら普通にIntelliSenseで補完してもらうんじゃだめなの? このクソコードを書いたのは誰だぁ! バッ!ってやりたいけど張本人は逃亡済みなんだろうな Visual studioならヘッダに宣言を書いて、それを右クリックで空の関数を自動実装してくれる機能がある >>321
試してみたら普通にIntelliSenseで補完できるけど?
俺はVisualAssist(有料)というのを愛用していてこっちの方が使い勝手いいけど >>329
スマンいま思い出したVS2015とかだったらそれができたんだったorz
どうりでタイピングorコピペ作業による時間浪費に対して悩んでる人が居ないのか、 C++17か、C++20でもいいけど
virtualをextern "C"みたいにブレースで範囲指定できるようになって欲しい んだよ、Pascalでwith使っとけやトーシロー defaultって日本人は標準という意味で使っているけれど、本当は『不履行」とか否定的な意味の単語だよ
de factoと間違えて使っている >>335
標準なんて意味で使っている人間はいないと思われる
「既定の」とか「省略時の」だろう。
あと複数の意味のどれかが本来の意味であとは本来じゃないなんて了見が狭いね。 >>333
その手のって、extern "C"では採用してんじゃん
多相的クラスやインターフェイスを作ってるとき、
キーワードvirtualのタイプ数って無駄な苦しみだと思わない?
多相的クラスでデストラクタがvirtualとか自明じゃん >>338
デストラクタがvirtualなのが自明なのは継承前提のクラスだけでしょ
ランタイムオーバーヘッドを可能な限りなくしたいC++でそんなこと前提にされてもって感じだけど
まぁ確かにclassのプリフィクスにabstractとかつけたら全部virtualになるとかはあってもいいかもね ヘッダファイルに、すでに他のヘッダファイルで、宣言されているクラスが
以下のように書かれているのは、なんのためなのでしょうか?
class CHoge_1; // すでに他のヘッダファイルで宣言済み
class CHogehoge; // すでに他のヘッダファイルで宣言済み
class CTestClass : public CMainClass //派生:基底
{
.......
.......
}
よろしくお願いします。 >>339
継承を使うからってデストラクタのvirtualが自明って?
んなわけねえだろ、たとえばprivate継承を使うようなケースでは
おまえの言うとおりオーバーヘッドを重視することがあるし
インターフェイスでだっていちいちデストラクタなんぞ作んねえ
しかし多相的クラスというからにはアップキャスト前提は間違いない
俺はそこを言ったんだよ
で、
class [[abstract]] oddsandsods; //これで全部virtualということか
うん、そういうのでもいい
キーワードがちょっと気になるかな
[[polymorphic]]かなって思う >>341
ありがとございます。
りかいできました! お前らクラス図書いてる?
テンプレートとか関数オブジェクトとか面倒くさ過ぎなんだけど 完全なドキュメントよりも、動くソフトウェア
の理念の元書いておりません 書いたことあるけど、泣けてくるぞ
わざわざ人間がやる必要性が全く感じられないから クラス図は書かないけど
コード書く前にこれとこれを用意してこれとあれがこうなってこうみたいな下書きをノートに適当に書いてる ああ、それならやるね
結局、ずいぶん違ったものが出来てくるけどw まあ、そんなもんだよなあ
考えの整理するのに書くのは良いんだけど、実装に追従しろとか実装の前に書けとか言われると怠くて敵わんわ チームでやるならクラス図かいとかないとカオスにならない? 実装前に書いたメンテされないクラス図なんて役に立つわけねーやろ
自分の設計用に下書きだけして、あとはDoxygenに任せればよろしい 目的と使い方と意図がちゃんと書かれたコメントのほうが重要 astah UMLを使えば
(クラス図<-->シーケンス図)→コード(自動生成)
というのがだいたいシームレスにできる
ずいぶん違ったものが出来てくるのは慣れの問題かと、
(UML自体かなり計算機の仕組み寄りで、それほど直感的な表現方法とは言えない) コードに書かれていることが何よりも真実というのは同意 自分は書いてるよ。
大枠だけ書いて細かなクラスは表現しない(したくない)から、むしろツールは使わずに手書きで書いてる。 この手の議論で特徴的なのが書かない派の殆どは
自分が書けなかった理由を書かなくて良い理由にすり替えていること 設計書に書いたことをまたコードに書いたら
メンテの手間が増えるじゃないか コードの他に何か残すなら、単体テスト(コード)とか試験仕様書とかを書けば良い
単体テスト(コード)や試験仕様書なら、少なくとも書いた範囲についてコードとの不一致は有り得ないのだから >>364
ほれ
namespace himitsu {
enum more {aaa};
}
using more = himitsu::more;
auto e = more::aaa; 今ならenum classやろ
enum class more{aaa}; >enumの中身を漏れなく(イテレート)する方法はないの? むしろCでintや#defineだらけのenumを使わないコードがずっと疑問だった >>374
すまん寝ぼけてた
C++ は無理そうだな
Range-based for で何とかしてくれると嬉しいんだけどね 言語ではenumの列挙はサポートされてないから、そのまま必要なデータを手書きで記述するか、
プリプロセッサマクロと#includeで汚く書くしかないね。 DEFINE_HAGE(baka)
DEFINE_HAGE(boke)
...
こういった内容のテキストファイルを用意し、別のソースでマクロDEFINE_HAGEをテキトーに定義して#includeで
読み込むという素人お断りのテクニックがある。 前日はrosのfreetypeを2.8に更新するパッチを作って人ひとり助けた。 1日に百人助けられる頃には大金持ちになっているだろう。 百日に一人助けて大金持ちになるような仕事をしなければだめだよ >>376
enumの列挙って何?
baka,
boke,
じゃあかんの? for ( auto i : enum_class ) マクロで定義と同時に配列に詰め込めばいいんじゃないか enum定数はenum定数やし、
C#のIEnumerator的なブツはC++でも書けるし
ここでのenum定数の列挙ができるかできないかというのは
糖衣構文によるサポートの有無の違いでしかないと言える、
希ガス、 最近Python使い始めたけどすげー書きやすいわこれ
感動を覚えるレベル
やはりC++は糞 >>387
> C#のIEnumerator的なブツはC++でも書けるし
書いてみてよ >>389
なんか期待値が高まり杉な気がするが、
IEnumeratorについてはReset()とMoveNext()とCurrent()を宣言して、派生クラスで実装するだけにょ?
列挙するデータは派生クラス(具象クラス)側に>>386式の配列データを受け取るようなコンストラクターでも設ければ良いし、
もしC#のEnum.GetValues()とかEnum.GetNames()みたいなやつが欲しくなってもstd::mapとか使えば動くものがギリ作れるだろJK
なお上記のようなやり方がC#と比べようが無いぐらい面倒臭いという批判は
>糖衣構文によるサポートの有無の違いでしかないと言える、(>>387)
で予防炭、 >>391
> IEnumeratorについてはReset()とMoveNext()とCurrent()を宣言して、派生クラスで実装するだけにょ?
糖衣構文に期待しすぎ w 糖衣構文様に対して「違いでしかない」とか頭が高いぞ >>390
俺はいつも
enum class Hoge {
None = 0,
Fuga,
Foo,
Woo,
Size
}
ってしてる すみません、どなたか教えてください
独自のイテレータを実装するにはどうしたらいいのでしょうか?
ググってみたら、c++17でstd::iteratorがdeprecateになったらしいのですが、
独自のイテレータを作るときにstd::iteratorを継承するのはbad practiceってことになるのでしょうか? >>396
boost::iterator_adoptor >>396
ググってるならこの手のページもヒットすると思うが...
http://faithandbrave.hateblo.jp/entry/2016/09/12/145923
標準ライブラリの範囲では、イテレータは最初から最後まで自分で定義することになります。 イテレータの要件さえ満たしておけば実装はなんでもいいのでは >標準ライブラリの範囲では、イテレータは最初から最後まで自分で定義することになります
高橋昌は規格のドラフトも読まないほどモウロクしたのだろうか? そういえば「日」が三つだった気がしてきた
俺もモウロクしたようだ >>369に対してはN4659のAnnex D(D13.1)が正解
C++20で使えなくなる可能性があることを理解した上で使えということ >>398
えっと、何て言えばいいのかな?
最初から最後まで自分で定義するとして、std::iteratorをそっくりそのまま書き写したmy_iteratorみたいなのを継承する、
あるいは、それと同等な方法でイテレータを定義するのは問題ないのかな、と思って質問しました。
自分で定義したとしても、std::iteratorに付随するもの、たとえばiterator_categoryやvalue_typeを使えば、
それは廃止されるstd::iteratorを使ってるのと大差ないですよね? そういうのはいいのかな?と思って >>406
はい問題ないです
むしろstd::iteratorはイテレータを自作するためのただのヘルパーであって、
要求される型や関数を持っていればイテレータを作るために特定のクラスを継承しなきゃいけないとかはないです int hoge={1,2,3,};
配列末尾のカンマは許されてますか? paiza.IO, codepad などに、ブラウザで書き込んで、確かめれば? 確かめてもその環境では出来ると言う事しかわからないので 自分が持ってる本では配列末尾に全てカンマがありますよ
許されてるはず! 最後に余計なカンマが付いているのだから、普通はコンパイルエラーになるはずだろ
それがエラーにならないのなら、その構文は正しい enumができるのはとっくに知ってます
>>414
その環境でエラーにならない事がわかるだけなので意味ないです >>415
規格の8.5p1を読むか、
C++14の前後のN3797(8.5p1)とN4659(11.6p1)の内容から規格を推察するしかない そういえば>>408のコードにはどこにも配列が登場しないな
一行目はフェイクなのだろうか >>414
正しい構文はエラーにならない
けど
エラーにならないからと言って正しい構文とは限らん 規格的にはどうなのか調べる気にもならないけど
Cでも80年台の終わりくらいには俺の知ってる全てのコンパイラで最後のカンマ許されるようになってたと思う
今C/C++でエラーにするコンパイラなんてあるのかね?
もしあるならそんなコンパイラは色々ヤバいから使わないほうがいい 列挙部分をスクリプトか何かで生成する時に、
ちょっと楽ちんだなと思った事はある カニハン第二版にも、要素末尾後ろのカンマは合法て書いてあったような。
まさにスクリプティング時の便宜を図るため。
ただ、C89とかだとenumだけは許されてなかった気が。 「規定クラス」とかいかにも公式に定義されてるっぽい言葉を使いながら
抽象化だよわかるだろ、とか
省略だよわかるだろ、とか 規格と簡単に言うけど、日本の産業界には言語規格を知っている人が、そもそもいない。
MISRA-C の日本の委員会の人でも、規格は知らないから、
欧州に問い合わせながら、本を書いたらしい
日本の産業界から、そうそうたるメンバーを集めても、規格は謎だらけ
日本では規格に詳しいのは、C++ 標準化委員会の、
ドワンゴ江添亮、επιστημη(エピステーメー)ぐらいだろ >>426
誤爆ってるぞ...
どこの誤爆かもわかるけど w >>427
ドラフトがネットでタダで手に入るんだから誰でも詳しくなれるだろ
金払えば規格も買えるんだし
標準化委員会にいないと詳しいとは言えないのか? 規格は、JISなどが翻訳しただけで、翻訳者には意味は分からない。
規格から、その条文に合った例題を、誰も作れない
だから、MISRA-C の日本委員会では、その条文を説明するための、
例題を作っては、欧州に問い合わせて、間違いが無いかどうかを確かめている
文章一つでも、解釈の仕方が一杯あるから、例題が無いと説明できない
法律の民法などと同じ。
TAC、伊藤塾など各社が、法律を解釈する受験本を、たくさん出しているだろ。
最高裁の判決を載せて、条文がどう解釈されたか、書いているのと同じ
規格だけがあって、それを読んでも、どうにもならない。
MISRA-C みたいに産業界から、数十人が集まって議論しても、条文の意図が分からない >>431
意図がわからない条文ってどれ?
ちょっと具体的にあげてみようか mainの戻りのvoidが規格違反かどうかについて「otherwise」という表現の解釈で議論が始まってしまうレベルのウンコ文書
もとの英文が宜しくない >>427
俺ですら自腹で買った規格書持ってるけど何言ってんの? さすがに>>430-431の後にこのレスは
日本語読解力に問題があると言わざるを得ない >>431
法律と違って意図は分からなくてもいいだろ、曖昧な表現は困るが
意図がわからないとプログラミング上困る条文って具体的にどこだよ
曖昧な表現もそりゃあるとはいってもほんの一部だろ
それにたとえ委員会の人でもその曖昧な表現がどちらの意味なのか個人で決められるのか?って話
結局規格に明文化されたものが全てだろ
あと間違いがないか確認の問い合わせをするのは規格作ろうとしてるなら普通だと思うんだけど、とくにMISRA-Cの目的や内容からすれば >>427の「言語規格を知っている」の定義をはっきりさせないまま議論を始めちゃう人は
規格を語るのに向いてない。 たぶん、あいまいなのは、規格が抽象的な表現で書いているからだろ。
いざ具体的な事例を出した場合に、それが正しいのか悪いのか、簡単には分からない
だから、MISRA-C みたいな解釈・説明書が必要になる
型変換のルールでも、潜在型とか、そういう用語を定義して、
わかりやすく説明している
法律でも、最高裁の判例を、数十年研究して解釈している。
それでも判事が7対6で、ひやひやもので決まった判例もある。
数年後に判断したら、結論が変わる
規格の抜け穴・論理矛盾などを研究するには、数十年かかる。
規格書を読んで、分かるようなものじゃない。
簡単にわかるのは、表面上の事だけ 規格なんて実際に使うコンパイラの仕様に比べたらゴミみたいなものだからな
最近は規格に敬意を払う傾向が強まってきたと思うけど 例えば「トリビアル」の定義はわかっても意図がわからないとコンテナーのテンプレートを正しく書くことは難しい
だが挫折の多くは文面の解釈よりも「正しい仕様を確認しようとしたが規格を読んでもわからなかった」パターンに思える コンパイルできないコードに価値は無い
コンパイラの方が全てにおいて正しい 分からない時に、規格書を読んでも、分からない
具体的な用例集が必要。
法律で言えば、具体的な判決
こう書いたら間違いで、これが正しいみたいな例。
だから規格書から、その用例集を作るのに、長い研究期間がいる
そういう意味で、MISRA-C のように、多くの企業が参加して、研究すべき。
製品の品質を担保すべき それ言語設計者とコンパイラ開発者にしか価値無いよね そもそも MISRA は規格の解説書じゃないし
ワッチョイ 0baa-BUW4 は壮大に勘違いしてる ググることも出来ないやつには永遠に読めない
読む必要ないけど MISRA-Cは、正式ルートだと金出して買うしかないよね。
ドラフト無料とかもなかった気がする。 MISRA-C はときとして理不尽な要求をしている気がする 理不尽に見えるけど高信頼性のためには我慢してねって言うスタンスだから サイトのサーバー証明書もマトモに管理できない低能が高信頼性を語るとか、冗談にもほどがある MISRA-C 無しの、C言語は、製品に使ってはいけない。
品質が出荷レベルに達していないから
トヨタは、5% しか、MISRA-C を守っていないと聞いた。
100条なら、95で違反 この句読点の使い方は得てしてリアルガイジ
MISRAとかいうのを信仰する奴とガイジとの相関は高いとみた 無矛盾な公理体系は自己自身の無矛盾性を証明できない、
ってだけで無矛盾な体系は作れないとはいってない MISRA なんて有り体に言えばベストプラクティスだしね
守らなくても正しいソフトは作れる
ただバカが多いところだと守らせればありがちなバグが防げるって言う効果はある ベストプラクティスというよりは古文書
てかここはC++スレなんだが 配列の中身で重複している要素をカウントしてカウントが一番多かった要素を取り出す
っていうプログラム作りたいので知恵貸してください
{1,2,2,5,2,5}だったら2が取り出せるみたいな 「宿題は自分でやりなさい」
先生たちもこのスレ監視してるからなw 宿題じゃねーよw
調べても重複削除くらいしかみつけられない 日本語で書いてあるとおりのことをすればいいだけなのだが >>460
さすがにMISRAを古文書とか言う奴はおばかと言われてももしょうがないと思うぞ w
変換規則とかはよく考えられてるし で,MISRA-C をどこで見ればいいの?売っているの? >>461
データやリソースによって適した実装方法が異なるな だからそんなに考古学に興味あるんならググれよ
公式でPDF版£15で売ってるよ
繰り返し言うがここはC++スレだ それだと最大要素見つけるのに無駄に2ループするからこの方がよくね
http://ideone.com/AMCSuy >>469
ひょっとして MISRA-C++ の存在も知らない老害さん? 「: public binary_function」
はて、規格のDで見たような >>461
配列の要素数 : n
要素の値の範囲 : m
計算オーダー
ソート&カウント : n log n
固定配列のカウンタ : max(n, m)
map のカウンタ : n log m
単純な2重ループ : n^2
かな >>473
話のコンテキストも無視して突然MISRA-C++を出してくるとか頭大丈夫ですか? てことで、
配列の取りうる値が狭い場合、狭い範囲に変換できる場合はvectorによるカウンタ
取りうる値の種類が少ないことはわかっているが、値からインデックスに簡単に変換できない場合はmapによるカウンタ
一般的にはソート&カウント
による実装が良いのでは? ソート&カウント の場合
配列の値の大小比較の定義が必要
非破壊の場合は配列と同じサイズのメモリが必要
vectorカウンタの場合
配列の値からインデックス値に簡単に変換可能である必要がある
インデックス値分 x カウンタサイズ のメモリが必要
setカウンタの場合
配列の値の大小比較の定義が必要
配列の値の種類分 x setのノード のメモリが必要
単純2重ループの場合
一番要求することが少ない
配列の値が同じかどうか判別出来れば良い 配列の値のコピーのコストが大きい場合
などを考えるとさらに別の方法が考えられる >>476
話のコンテキストも理解できてない老害乙 vectorのテンプレートに当てるクラスにはデフォルトコンストラクが必須なんでしたっけ? いいえ
03まではコピーできること
11からは破棄できること
が最低限の要件 使うメンバ関数に依るけどデフォルトコンストラクタが必要なものはなくね
必要な場面が思い付かんし std::vector<MyObject> v;
これMyObjectにデフォルトコンストラクタないとコンパイルできなくない? >>487
その例のその時点ではvの要素数は0でMyObjectは一つも構築されない
そしてテンプレートの性質として要求されない部分の実体化はされないので
実際には呼ばれない部分のコードがコンパイルエラーにはなる問題にもあたらない その理屈だとデストラクタも不要になるが、実際はデストラクタは必要 >>491
そりゃvectorのデストラクタで要素のデストラクタが呼ばれる(テンプレートのインスタンス化が行われる)んだから >>493
コピーコンストラクタがあれば引数2つの方が使える >>492
中身は知ってるよ
>>490の理屈と合わないって言ってるだけで 「使うメンバ関数に依るけどデフォルトコンストラクタが必要なものはなくね」
↓
「resizeは?」
↓
「コピーコンストラクタがあれば引数2つの方が使える」
これがイケヌマと言うやつか 333/+C/333
}[amo]*7*
%/$/@0000/*/"2BTOLA"~~ <<<C++>>>
}
000-0
001-EK,L,A%&*17&>>=<HUFMO#$BUZ,DOL%$,"LTAR"===7,2&$%\72<&\\7>3%,
002-"GYU","LA"
***"AGILA"***
GOJU-$+$%7.2!$^±%WOLR%,,, >>498
え?resizeするのにデフォルトコンストラクタ必要じゃないよね? resizeとサイズ指定のコンストラクタ
この2個は必要
他に必要なのが有るかは知らない ぜんぜんわからない
僕たちは雰囲気でvectorを使っている >>496のような文脈を理解できず関係ないことを言い出す残念なオツムだと
>>501のようにさらにとんちんかんなことを言い出すのだろうきっと 2chでみんなが文脈を読んで書いてると思うのもどうかと思う
>>496 は質問とか流れとか関係なく単に思った事を書いたんだろうなと思う
>>501 は思考力も行動力も無い可愛そうな人なんだろうなと思う おれも流れを無視して書いてみよう
自分でvectorを作ってみると躓くのが、メモリのアロケートや解放を伴わない、指定位置に対してのコンストラクタやデストラクタの呼び出し
ここは他の実装をカンニングしてしまった
他は特に難しいところはなく、ひたすらメンバー関数を作る作業
vectorはlistやmapに比べると作るのが簡単 むしろ >>486 がresizeの要素数だけ指定したときにデフォルトコンストラクタが使われるということぐらい解ってて言ってるように見えるんだけどな。C++98まではオーバーロードですらない全く同じメンバーだったわけで。
文脈読んでないのはどっちなんだろうね。 単に思ったことを書いてみたすごい例は>>494だな
読み返すと深いものがある エピス何とかさんって
エピステーメー 迷惑 でググると出てくる人? ぐぐって最初に出てきた記事を読んできたけど、どっちもどっちな感じだなあ。
ただ一つ言えるのは、エピスの記事はいつもcounterが題材でとてもつまらない。 ぐぐって最初に出てきた記事を読んできたけど、どちらかというと記事の主の方が苦しい言い訳してる感じがするなぁ。
ただ一つ言えるのは、てらているでえぴすてーめーの解答見てると質問者の理解を手助けするような解答にはみえないから好きではない。 namespace A{
static int hoge;
}
class B
{
public:
static int fuga;
};
これらを複数のcppファイルでincludeした場合、
A::hogeはファイルスコープごとにできて
B::fugaはファイルスコープ間で共通
で合ってる? 現規格ではfile scopeという言葉の定義が無いことに気付いた hogeの方はextern付けないと大量生成されるぞ 注意事項は有るとして、合っているかと言えば合っていると思ったのだがはて >>519
namespace Aが付けばstaticはファイルに依存しないクラスのstaticメンバーみたいになるということですかね? >>521
そんなことない
あなたが>>515で言ってたのであってる
正確にはファイルスコープじゃなくて翻訳単位だが >>522
ほれ
http://ideone.com/RH0dUb
質問者がこういう確認をしてしまう可能性は考えなかったのかね? >>526
undefined behaviorとno diagnostics requiredだらけの言語で「アドレス確認すればわかる」とだけ言うのはあまりに安易な助言ではないか、と言っているのであって
確認方法の良し悪しには興味が無い >>519
>>514に出てきたえぴすなんたらと同じで、仮に知識があったとしても建設的な議論ができずに場をかき混ぜるだけの迷惑な存在に思える。 >>514
そもそも苦しい言い訳すらできない事案はwebページに掲載してないだろうしなぁ >>529
こんなとこで他人を中傷してるお前は
迷惑記事の書き手と同レベルだな >>529
質問に必要なのは回答であって議論じゃない。
議論が建設的であろうがなかろうが質問に対する反応としては不適当だ。
回答が不十分だっていうことならそれは質問者が対話を重ねていくべきことで、
やみくもに話題を広げていく行為はそれこそ場をかき乱すだけだよ。
質問を元にした話題で雑談したっていいと思うが、
質問に対しては質問の回答を返すのが合理的な姿勢で、
先回りしてまで手取り足取り教えてやるような板じゃなかろう。
ム板が殺伐してるのは普通のこと。 >回答が不十分だっていうことならそれは質問者が対話を重ねていくべき
「建設的な議論」の認識に齟齬が見られたが
>>529と>>532の意見は概ね一致したようだ
めでたしめでたし templateのstaticメンバの初期化(実体化)についてわかる人、
教えてもらえないでしょうか。
次のようなクラス構成があります
template<typename T> class A {
public:
A() : foo(NULL) {}
...
void * foo;
};
template<typename T> class B {
public:
...
static A<T> bar;
};
class C : public B<C> {
public:
...
};
ここで、B<C>::barを実体化しないといけないので
1) 以下のように書くとVC++では問題ない
template<> A<C> B<C>::bar;
2) 以下のように書くとclang(xcode)では問題ない
template<> A<C> B<C>::bar = {};
3) GCC 4.9では1)でコンパイルは通るが実体化されない。
ということで、GCCでどう書いたらビルドが通るか教えてください。
よろしくお願いします。m(_ _)m >template<> A<C> B<C>::bar;
本当に実体化をしようとしているのか、明示的な実体化が必要なのか疑問だ
template<…> X →テンプレート定義
template<…> X<Y> →テンプレート定義(部分特殊化)
template<> X<…> →フルの特殊化
template X<…> →明示的実体化
X<…> →使うことで暗黙の実体化 >>535
レスありがとうございます。
実際のコードでは、AとBはそれぞれのヘッダファイルにすべて記述され、
Cのみcppでコード生成しています。1)及び2)はCのソース内に記述しています。
このため、スペシャライズは不要な筈ですが、B内で定義しているstatic変数は
Bのクラス内で使用しているため、実体化が必要です。
bar自体はコンストラクタがあるので、普通のstatic変数のように書けば
良いのではないかと思うのですが…。
何か勘違いしてるんですかね? >>534です、連投すいません。
どうやら解決したようです、デバッグしてみないと本当に解決しているか
どうかはわかりませんが(^^;
stackoverflowにヒントがありました。
https://stackoverflow.com/questions/2342550/static-member-initialization-for-specialized-template-class
// needs a copy constructor!
template<> Type Class<Arguments>::member = Type();
コピーコンストラクタで無理やり実体を作るという…。
vc、llvm、gccでそれぞれ書き方が違うとは、やな世の中になったもんだw 特殊化の説明を読んでいるのがよくわからんが
G++で通るコードとやらを貼っとくか
http://ideone.com/u4h6so >>534
> 3) GCC 4.9では1)でコンパイルは通るが実体化されない。
実体化されないの意味がよくわからんが
B::barの定義がないからだろ
ttps://wandbox.org/permlink/dK2e1pFJRGqDvw6G >>534
>1) 以下のように書くとVC++では問題ない
>template<> A<C> B<C>::bar;
これはVisual C++が規格の14.7.3段落13を正しく実装していないためで
2)の書き方が正しい >>538さん, >>539さん
ありがとうございます。
なるほど、template<typename T>のままで初期化すればよかったんですね。
あ、でも、vc++2012でエラーが出ますね。
non-aggregates cannot be initialized with initializer list
vc++2015はプロジェクトを作ってないのでわかりません。
xcodeは、明日確かめてみます。
あ〜、templateは嫌いだorz 配列に格納された行列同士の乗算がしたいんだけどさ
EigenのMapってこれ、コンパイル時に行列の行数・列数が決まってない時はどうやって利用するもんなの?
http://eigen.tuxfamily.org/dox/group__TutorialMapClass.html
Vector型に変更したりしてたら遅くなっちゃうだろうし・・・・どうやるんだろ・・・・ >>542
ろくに見ずに答えるけど、テンプレートパラメータを明示的に与えられないの? サンプルみた感じ、Dynamicっていうキーワードがあるみたいだけど union aaa{
uint8_t byte[ 5 ];
struct bit_t {
uint32_t b0 : 5;
uint32_t b1 : 5;
uint32_t b2 : 5;
uint32_t b3 : 5;
uint32_t b4 : 5;
uint32_t b5 : 5;
uint32_t b6 : 5;
uint32_t b7 : 5;
}bit;
};
union bbb{
struct bit_t {
uint32_t b0 : 5;
uint32_t b1 : 5;
uint32_t b2 : 5;
uint32_t b3 : 5;
uint32_t b4 : 5;
uint32_t b5 : 5;
uint32_t b6 : 5;
uint32_t b7 : 5;
}bit;
uint8_t byte[ 5 ];
};
const aaa a = { 66, 77, 88, 99, 11 };
const bbb b = { a.bit.b0, a.bit.b1, a.bit.b2, a.bit.b3, a.bit.b4, a.bit.b5, a.bit.b6, a.bit.b7 };
bが{66,77,88,35,11}となってaと一致しません。何故ですか byte境界でないと配置できない環境なんじゃないの? 普通は単に unsigned b0:5: と書くべき
ビットフィールドに32tとか余計なモノ乗っけると解釈がおかしくなる あとは副作用でpackアラインが1になってないから無理矢理境界作ってコンパイラが揃えようとしているとか 共用体の統一初期化記法のことはよくわからないけどちゃんとコンストラクタを書けば解決するのでは
https://wandbox.org/permlink/Fzd26GrwxkCJ5NmL C++を、10年以上勉強してから、共用体を使え
そもそも、初心者が使い道を知らないだろ >>545
なぜ一致すると思うのかをまず説明すべきではないかね? 99: 1100011
35: _100011
何度かやってみると、合う時もあるな uint32_tをuint64_tに変えたら一致するようになりました
ヒントになります? VC++2015で調べたらaaa,bbbは8byteでbit_tのメンバーは
b0: 0ビット目
b1: 5ビット目
b2: 10ビット目
b3: 15ビット目
b4: 20ビット目
b5: 25ビット目
b6: 32ビット目
b7: 37ビット目
に配置されてた
b6から配置がずれてて30bit目と31bit目がbit_tでは使われてない
なのでbでbit_tを使って初期値をセットしてもこの2bitの値は不定になる
この2bitが両方とも0の時4byte目は35、
30bit目が0で31bit目が1の時99になる 英語を読むのがだるいので JIS の仕様を見てみた。
まずは C99 (に相当する JISX3010:2003) の 6.7.2.1 にはこうある。
> 処理系は、ビットフィールドを保持するに十分な大きさの任意のアドレス付け可能な記憶域単位を割り付けてよい。
> 十分な領域が残っている場合、構造体内のビットフィールドの直後に続く別のビットフィールドは、同じ単位の隣接したビットに詰め込まなければならない。
> 十分な領域が残っていない場合、入り切らなかったビットフィールドを次の単位に入れるか、又は隣接した単位の境界をまたがせるかは、処理系定義とする。
> 単位内のビットフィールド割付けの順序 (上位から下位か又は下位から上位か) は、処理系定義とする。
この理屈にてらして >>555 を解釈すると、 VC++2015 での記憶域単位は 4 バイトで、ビットフィールドが単位に収まらなかった場合には次の単位に入れる
という選択を取っていることになる。
で、 C++03 (JISX3014:2003) ではどうかというと 9.6 にこうある。
> クラスオブジェクト内のビットフィールドの割り当て方は処理系定義とする。 ビットフィールドの境界調整は、処理系定義とする。 ビットフィールドは、何らかのアドレス取得可能な単位内に詰め込まれる。
> 参考 処理系によっては、ビットフィールドの割当て単位をまたがることもあるし、またがないこともある。 右から左に割り当てる処理系もあるし、左から右に割り当てる処理系もある。
この文章の「単位内に詰め込まれる」というのは C での規則にあるように記憶域単位をまたがない限り (次の単位に移らずに) 詰め込むという規則にも読
めるが、ちょっとよくわからない。 常識的に考えれば C より緩い規則ということはないだろうと思うんだけど……。
>>554
指定する型が割当て方に影響するような文面は見付けられなかった。 >常識的に考えれば (中略) ないだろうと思う
訳:ボクは非常識です byteの40bitとbの40bitが違う位置だから (ほとんどの環境で) >>546 〜 >>551
回答するレベルじゃない
何も書かない方がマシ そもそも専門的な質問は2chで聞くべきじゃないし
信頼できる専門書を買うべき 共用体などは、C++を、10年以上勉強してから使え。
そもそも、初心者が使い道を知らないだろ
そもそも、5バイトは、40ビットだけど、
ビットフィールドが何バイトの領域に確保されるかも知らないのに、使うな。
処理系依存の機能を使うな
MISRA-C でも使用禁止だし、素人が使う共用体なんて、
バグだらけで製品で使えない
どの本にも、共用体を使った例など、載っていないだろ >>564
質問者はただの学習目的かもしれんのに、
素人だとか製品では〜とか批判するのは的外れだろう >>559
すでに言われてるがまとめると>>545の状況では先頭から
byteは連続する40bit
bit_tは使わない2bitをはさんだ42bit
を使用するのでbyte-bit_t間では
余分なbitの取得・必要なbitの欠落が起きて完全な情報のやりとりにならない 5bitづつだとどうしてもアドレス跨ぎが発生するからな
4bitづつなら収まるけど >信頼できる専門書を買うべき
ここは信頼できる回答が示されていても日本語が読めない低能が不毛なレスを続ける所なのだが
その典型例が>>559ということに本人が気付くことは無いのであった そう言えば規格的には>>545の使い方はNGなので
>>551が言っていることはあながち間違いでもない 規格的には処理系定義なので処理系のマニュアル等で確認して使うならNGではないな 共用体で、バイト配列とビットフィールドは、互換性がない型だから使えない。
最低でも、10年以上勉強していない者は、共用体でバグだらけになるから使うな
ビットフィールドのメモリ割付位置は、処理系依存だから、
他のOS・OSのビット数(32/64ビット)・他のコンパイラなどで使えない
また、コンパイラのバージョンアップで、再コンパイルするだけでも、
メモリ割付位置は変わるから、バグ有りで使えない
コンパイルエラーにならず、実行時エラーになるようなものは使えない for_eachを並列で高速化する場合
-D_GLIBCXX_PARALLEL
でopenmp使う場合と
#include <experimental/numeric>
の使う場合と
どっちが高速なの? 自分でも無意識のうちにやってたし、ネットのサンプルとかでもよくあるけど
厳密にはunsigned intのほうが相応しい場合でもintつかってるコードをよく見かけるが
いちいちintをunsigned intで宣言し直すのもあほらしいしマクロつかって
unsigned intを_u_intとかに置き換えて宣言するのもそこまでしなくてもいいんじゃないかとも思うし
そこらへんはテキトーでいいんっすかね・・・ 負の値を取らないからって「厳密にはunsigned intのほうが相応しい」とは俺は考えないな
intで済むならintにする 正の数しかとらない変数がまだ初期化されていないことを明示するために負の値(特に-1)を使うとか割とよくある。 >>580
・仕様として正の整数
・intの範囲で表せる
が成り立つならintにする?
自分ならstd::size_tを選ぶなあ
>>581
そんな需要があるとはちょっと不思議だ。クラスメンバ? そもそもアドレス宣言と初期化は同時にしろって話だしね >>582
std::size_tの本来の用途じゃない数値でも使つのか?それはちょっと >>586
ああごめん、もともとは>>578の
「 厳密にはunsigned intのほうが相応しい場合でも」
に反応しての発言だった。 >>582
size_tだと64bit環境で64bitになるぞ 当然そういうコンパイラはある
Windows上だと過去の色々なしがらみなどからintが32bitなのが普通 ビット数が気になるなら、<cstdint>のint??_tやuint??_tを使えばいいやんけ。 厳密にはunsignedの方が相応しいってどういう場合を想定してる?
データサイズとかならunsignedの方が相応しいとも限らないよ >>591
そういう問題じゃない
言語のデフォルトサイズ、一番効率が良いとされているサイズが32bitなのか64bitなのか
の問題 その場合はintfast_t, uintfast_tを使う データが持つ意味と型の振る舞いは極力一致させるべきで
型の振る舞いはできる限り制限するべき
負の値を取り得ないならunsignedにする
ローカル変数ならsignedでもいい >>596
64-bit Linuxとか使ったことねーのか? 特殊な例だとcharからlong longまで全部64bitとかあるぞ
もちろんPCではないけど >>593
言語つーかCPUに依存しないか。
Core2は64ビット対応でも32ビットのが速い。
64ビットが速いのはCore iからとか。 x86の64bitモードは32bitの方が速い命令がある
キャッシュ容量とかメモリ帯域とかを考えても、絶対に32bitで足りるなら、32bitを選んだ方がいい >こいつが噂のMZか
>一人芝居の
Qの一人芝居はまだ余興として見られるがもう一人のクソコテの一人芝居は痛々しくて見ていられない >>595
型の振る舞いをできる限り制限するのは誤りを起こさない、起こしても明確なエラーにするのが目的だと思うんだけど、
符号なし整数型にそういった機能は無くて実際の助けにはならないから、こういう議論が起こる。 むしろsignedにしておけば不正に負の値が入れられた場合チェックしやすい 符合つき整数との比較や算術演算した際に、warning出たり符合なしに変換されたりと面倒なことが多いから、定義域が非負という理由だけではわざわざ符合なしにはあまりしたくない。 googleのスタイルだと整数は符号ありを使えってなってる Vvector<vector<float>> tensor;
のようなテンソルを、1列にまとめて
void Vector_Func(vector<float> &v){}
ベクトルの関数の引数にしたいんだけどさ
これって、新たにVector<float>型のベクトルを定義してそこにベクトルの中身をコピーし、それを利用して関数を呼び出して、さらにもとのテンソルにコピーして戻すしかないのかな?
2度のコピーにかかる時間を短縮できる方法があったら誰か教えて!!! typedef vector<vector<float> > tensorf;
それとも右辺値参照的な話だろうか 参照になっているなら直接vを弄るだけでコピーする必要もないと思われ >>609
1列にまとめる必要があるという前提ならどうしようもない気がする
vector<vector<float>>を止めてデータの並びが最初から1列にまとまってるようなテンソルクラスを作るか、
どっかの行列ライブラリを転用するんだな 参照渡しでvが正常に得られるということは、vectorが値の参照を許容しているとも言える。 >>609
iteratorパターンかrange viewのようなものを作る >>597
その64bit Linux に乗っているコンパイラは何? C++の数値計算のコード読んでくとreadmeにSiam journal って雑誌の引用見かける事がやたら多いんだけどc++やる人は必読の雑誌だったりします? C++ってより言語を問わず数値計算やる人だな
高速性が要求される数値計算はC++が使われることが多いってだけ 式テンプレートを勉強中です。
X(i) op Y(i)だけで結果が決まる場合はともかく
行列の逆行列のような一要素の計算に行列全部が影響するような計算を
こいつで実装する意味ってありまつか?
実装例とかあったら教えてください 意味というか行列の逆行列のij成分はij余因子を行列式で割った値だと言うことを知っていれば
NxN行列の逆行列の各成分はij余因子行列である(N-1)x(N-1)行列の行列式の計算になるから
数学的帰納法的にテンプレート化可能 式テンプレートで正項と負項をバサッと消し合うようなことができないかと考えて挫折したなあ >>622
いや、その余因子を求めることも、そこから行列式を求めるにも、全行列値が必要になるわけだし、
そもそも、余因子行列式の計算はNxN->3x3までの変換が再帰的な計算でスタックを使いたおすことになるので、
ヒープに一時オブジェクトを使わずにすむといという式テンプレートのメリットが全くないんじゃないんですか?
だいたい余因子行列式の除算なんて効率悪すぎて数値計算じゃ使いませんよ。
話をはっきりさせるために、ここは逆行列計算をGauss-Jordanの掃き出し法に限定しましょうや。
>数学的帰納法的にテンプレート化可能
どういう意味です?
数学的帰納法とは、
i=1のときf(1)が成立する
i=nのときf(n)が成立すると仮定すれば
i=n+1のときも成立することを証明して、一般的にf(n)が成立とする >>626
ちょっと、誤解を招きかねないんで、
余因子行列式が再帰的云々と書きましたが、
余因子に限らず、行列式の計算そのものが再帰的という意味です。
だから、行列式計算そのものがやたら時間がかかる。
大学の試験の答案とかで、途中点をかせぐために(連立方程式を解いて計算間違いするより加点が期待できる)、
余因子行列式/行列式
を明記したりしますが、このやり方はせいぜい手計算でできる4x4程度の話で、
それ以上だと掃き出し法に比較して極端に非効率ということです。 >>626
>効率悪すぎて数値計算じゃ使いませんよ
「式テンプレートの勉強」を「汎用数値計算ライブラリを式テンプレート化するための勉強」にすりかえられても…
>どういう意味です?
ヒント:回答者は日本語を正しく使えない 数学用語はよくわからんけど
>行列の逆行列のような一要素の計算に行列全部が影響するような計算を
>こいつで実装する意味ってありまつか?
ない
というか式テンプレート勉強するというなら自分で軽く実装してみるべきだよ
↑の場合は速度がどうこう以前の問題だとわかるから >再帰的に→帰納的に
これはひどい
再帰的と帰納的は関係ないし、数学的帰納法は帰納的でも帰納法でもない
>>こいつで実装する意味ってありまつか?
>ない
確かに質問に対する明確な回答なのだが、何かこう足りないような… scanfより速い標準入力ってない?
スペース区切りの大量のintをベクトルにいれたいんだけどループ回してscanfがどうやっても最速なのかな istream_iterator<int> first(cin), last;
vector<int> wish_of_632{first, last}; Visual Studio 2017のリリースビルドで試したが>>633 の方法は倍ほど遅いような int n = 0;
if ('0' <= ch && ch <= '9') {
n *= 10;
n += ch - '0';
} else {
put_int(n);
n = 0;
} GetStdHandle(STD_INPUT_HANDLE) 大量=一行10000個程度の数字が10000行ほど? 自前が最速なのだろうが汎用性を考えるとお勧めできない
ある環境での適当な100万個の整数読み込み時間:
istream_iterator : 470ms
scanf : 230ms
fgetc+自前スペース解析+atoi :
175ms
最初に全部char配列に読み込み+片山式パース: 32ms 何のチェックもしないscanf,printfのやり方が最速なのは自明 >>640
>最初に全部char配列に読み込み+片山式パース:
これって随分早いけどパースより読み込みが効いてるんじゃないの
恐らくfgets使ってるんだよね >>642
fgetsでなくfreadで読んだ
なおこの全読み込み方式で数値の切り出しをatoiにすると80msだったので
やはりI/Oの効率化が支配的と理解した >>643
てことは
fgetc+自前スペース解析+atoi :175ms
fread++自前スペース解析+atoi :80ms
読み込みのオーバーヘッドで175-80=95msロスしてるわけか
atoiは変換不能文字とか16進とかチェックしてるからその分遅くなるんだろう
自前で10進のみに特化させるのが一番なんだけどもな 処理すべきブロックに対して、ちょうどいい区切りで、等分割に近い分割をやって、それぞれを別々のスレッドで処理する。
スレッドがすべて終わったら、処理結果を結合する。 スレッドもインラインアセンブラもC++の範疇だよ
ただIOはロックされるから解放待ちの時間が出来てしまう
ラインごとに随時読み込んでスレッド振り分けかな
パースに時間がかかるならそれも悪くないんだろうけど簡易atoi程度じゃ差は出にくい 原理的にはブロッキングIOのファイル読み出しの待ち時間を有効に活用すれば
それが最速だけど並列化のオーバーヘッドを最小にしようと思ったら
OS毎あるいはファイルIOのライブラリ毎に特化しなきゃならない気がするので面倒くさい #ifdef _WIN32
// Windowsの場合
...
#elif ... 各スレッドも、前から順番にやってたら遅い
各スレッドのなかでも複数を同時にやらないと
例えば>>637みたいなのだと、各ステップが終わらないと次のステップに進めない
演算の遅延があるので、各演算ポートはスカスカになる
HTで少しはマシにはなるが、それでもスカスカ
整数演算は同時に3個〜4個出来るのだ
これを活かさないと
まあいずれにしろファイルなんか使ってたら読み込み時間がほとんどなので、ガリガリにアセンブラで組む価値もないけど C++のすごい人お願い教えて!!!functionにメンバ関数を代入するにはどうすればいいのか全然わからんのや!!!
#include <iostream>
#include<functional>
using namespace std;
struct C{
int i=0;
function<void()> f;
void A(){ cout << i;}
void B(){
f=A;//ここで「reference to non-static member function must be called; did you mean to call it with no arguments?」
//関数A();をstaticにすればエラーは消えるものの、C::A()を呼びたいのではなくc.A();を呼び出したい
f();
}
};
void main(void){
C c;
c.B();
} f = [this]{A();};
c.f = [&]{c.A();};
二度と来んなカス ファイル読み取りの待ち時間を別スレッドに割り当てるってのは、
誰もが考えつく話だけど、誰もがどうでもいいやと投げ出す話。 テンプレートクラスの継承で↓みたいなことをやりたいんですが
エラーが出てコンパイルが通りません
どこが間違っていますか?もしくはもっと良い方法はありますか?
template< typename T >
class alpha
{
private:
T mVar;
public:
alpha( T var ) : mVar( var ) {}
};
class bravo : public alpha< float >
{
public:
bravo( float var ) : alpha( var ) {}
}; 最近は3年毎に仕様改訂されてるC++なので
プロパティはどーなってるのカナー♪
RWPropertyて・・・
このハゲーーーー!!!
違うだろ
ち・が・う・だ・ろーーーー!!!
C#みたいに
class Body{
size_t Chimpo{ get; set;}
};
Body Oreno;
Oreno.Chimpo = 20;
cerr << Oreno.Chimpo <<"cm\n";
と簡単に書きたいんです・す・す テンプレートなんかでお茶濁し腐って
言語仕様として実装しろつってんだよハゲーーーー!!!
ぶち殺すぞ はやっ
なんでこんな時間に2chなんかやってんだよ 俺は超早く寝て朝4:30に起きるように
生活習慣変えたから 俺は、夜行性なだけだ。
今日は用事があるからこのまま起きてるが。 単独プロパティでゲットセット?
あまり需要ないなあ。(個人の感想です) メンバ変数はない方がいいし、アクセスする必要がある時点で、隠蔽が崩れ始めてると思った方がいいと思う。
特定のパターン除けば、外からメンバ変数にアクセスしたいケースってすくなくない?
get/setは、リフレクションと命名規則に依存するフレームワークがあるから便利なのであって、c++には微妙じゃね? 自動実装のgetsetってpublicなメンバ変数と何が違うんだ >>674
何度目だろう。
なんか、関数にしておくとオーバライドできて関数内で加工できるから違うって聞いた。 ゲッタセッタとか使いたくなるような場面ならそもそもpublicな構造体使った方がいい説はある 関数オーバーロードやプロパティによるget/setの乱用は、メソッド名の文字列検索によるソースコード追跡ができなくなりかえって難読性が高まる。 ↓のテンプレートとジェネリックの違い、にある
https://docs.microsoft.com/ja-jp/dotnet/csharp/programming-guide/generics/differences-between-cpp-templates-and-csharp-generics
トップ項目にある
・C# ジェネリック クラスでは、ユーザー定義演算子は呼び出すことができますが、算術演算子を呼び出すことはできません。
"算術演算子を呼び出すことはできません"ってどーいう意味っすか?
算術演算子って+-*/のこと? 理解が逆なんだよ。
関数の組 (ときには片方のこともある) を変数として抽象化しようとするのがプロパティであって、
メンバ変数のアクセサとしても使えるのは用例のひとつでしかない。
ゲッタとセッタが自動生成できるとかいうのはまた別問題だるぉおおお [][Tebla][]
}
000-"Yob*RtStrike"[%Kil\]MO,fla>%$9999VLTS
001-GYORLith"0\R"/"ESUBA"%$%
HADO-"EM","L","O","NU"###END >>683
素人なので「変数として抽象化」ってとこがよくわからない みなさんが複雑すぎて糞と言われるC++を使う理由を教えて下さい。 >>683
なるほど、そんな捉え方があるのか
データ抽象の一つの形としてプロパティなるものがあるって考え方ね ネイティブコードを吐けるオブジェクト指向言語でメジャーな奴は C++ ぐらいしかないし いちばん使い慣れていて、使い勝手の良い道具だから。 >>685
同じ書き方で呼び出せる、ということ。
値を受け取るときに何か処理するようにしたとしても、プロパティなら関数呼び出しに書き換える必要がない。 >>695
期待していた答えと違う
期待していた答えと違う >>695
わざわざパースの難易度を上げてまで入れる価値はないな
C++の場合変数に見える関数なんて落とし穴にしかならない >>696
それじゃこう?
呼び出し元が同じ概念で扱えるように、呼び出し先のメンバ変数の読み込みと0変数関数、メンバ変数書き込みと1変数関数をプロパティという概念で同一視している。 ビットローテーションについての相談です
今やりたいことは128文字の文字列を暗号化したい
その中で4バイトごとに区切って、4バイトごとにビットローテーションして暗号化を考えている
それの実現方法で悩んでいます
想定では右シフト
char a[128] = 文字列;
int x = a[0] << 24 + a[1] << 16 + a[2] << 8 + a[3];
// 下位2bitを上位2bitでtmp作成
int tmp = a[3] << 30;
x = x >> 2 + tmp;
これを繰り返す。
こんな感じのを考えたのだけどもっと良い方法はあるだろうか? 環境依存で良いなら色々と思い付く
とりあえず、<<より+の方が優先度が高いので()を付けないと
| なら()は不要
コストは多分ほとんどの環境で同じ
8086とかだと | の方が速かったり >>699
数学や計算機科学を知らない素人が暗号化方式を考えるのは、おそらく無駄であり、出来たとしてもすぐハッキングされてしまう。
暗号化方式は、先人の研究によって評価されている手法を使うのが一般的。より良い暗号化方式を
考えるのは計算機科学者の仕事であり、プログラマーはその手法をプログラムに取り入れるだけだ。 >>701
目的による
家の鍵もプロが1分以内で開けられるから意味ない? 質問者の目的が言語の学習とか、ちょっとしたテキストの難読化なのかもしれないのに、
外野が憶測で否定したり変な方向で議論を展開したり…。
相談室なのだから、もうちっと質問者の為になる話の流れにならないかなと思う。 >>699
少なくともこうしないと期待通りに動かないよ
int x = (a[0] << 24) + (a[1] << 16) + (a[2] << 8) + a[3]; >>705さんの言うとおりにテキストの難読化が目的です
bit演算に触れてみるのにちょっとした暗号化が良いレベルなのかなって思ってチャレンジしているところ
やっぱり演算子の優先度とかで注意点あるね
環境依存するのかな?この方法 >>700
環境依存で良いっていうとこの他にも色々あるんだ
自分の知っている限りの方法でできるならこれしか思いつかなかった… >環境依存するのかな?
むしろこのコードで動く環境が珍しいような char型が負数を表すかが環境依存。
負数を左シフトした結果が環境依存。
だからunsigned型の変数を使う。
負数を左シフトした結果が負数だったとして、それを加算したら想定してた結果にならないから、加算ではなくビットORを使う。 思いつきで変な暗号作るより検索するなりしてまともな基礎的なアルゴリズムを実装したほうが勉強になる 文盲多すぎね?
bit演算をやる方法を学びたい的な雰囲気なのに暗号作る方をメインに読み取ってるやつおおくね?
しかもレスもあったあとなのに >>710
charが負を表すか否かってのはどこも同じではない…?
あと最後の加算ではなくビットORってのは一体 >>701を文盲と断定する根拠は見あたらないが
>>705がアスペなのは間違いない >>712
bit演算については何も聞いてないだろ
もう一回読み直せや
式がおかしいからツッコミ入ってるだけで質問の趣旨に対しては検索しろとしか言いようがない >>715
いやどう見ても「bit演算に触れてみるのに」って書いてあんじゃん
その後に暗号化については重きをおいていないレスもかかれているのに思い付きで変な暗号を考えるより〜とかレスしてんじゃん >>713
単に int と書いたら signed int と書いたのと同じ意味になるからよく誤解されるんだけど、
char は signed char でも unsigned char でもない固有の型なんだよ。
オーバーロードで試してみたらすぐわかる。
表現できる範囲は signed char か unsigned char のどちらかと同じではあるけど、
どちらかは処理系が選択していい。
処理系によってはオプションで変えられる場合もある。 #include <cstdint>
unsigned char a[128];
...
unsigned char prev4bits = (a[128 - 1] >> 4);
for (int i = 0; i < 128 - 1; i++) {
unsigned char b = (a[i] >> 4);
a[i] <<= 4;
a[i] |= prev4bits;
prev4broken = b;
} >>718
訂正。
#define NUM_BYTES 123
unsigned char a[NUM_BYTES];
...
unsigned char prev4bits = (a[NUM_BYTES - 1] >> 4);
for (int i = 0; i < NUM_BYTES; i++) {
unsigned char b = (a[i] >> 4);
a[i] <<= 4;
a[i] |= prev4bits;
prev4bits = b;
} あるいは
#define NUM_BYTES 128
unsigned char a[NUM_BYTES];
...
unsigned char prev4bits = (a[NUM_BYTES - 1] >> 4);
for (int i = 0; i < NUM_BYTES / sizeof(int); i++) {
unsigned char b = (a[(i + 1) * sizeof(int) - 1] >> 4);
((int *)a)[i] <<= 4;
a[i * sizeof(int)] |= prev4bits;
prev4bits = b;
} >>720
訂正。
#define NUM_BYTES 128
unsigned char a[NUM_BYTES];
...
unsigned char prev4bits = (a[NUM_BYTES - 1] >> 4);
for (int i = 0; i < NUM_BYTES / sizeof(unsigned int); i++) {
>unsigned char b = (a[(i + 1) * sizeof(unsigned int) - 1] >> 4);
((unsigned int *)a)[i] <<= 4;
a[i * sizeof(unsigned int)] |= prev4bits;
prev4bits = b;
} ああ、元の式を見てなかった
まさか足し算してるとは…
そのまま符号付きで使うことを意図してたら、確かに問題だな LLVM, MISRA-Cでも決められているけど、
int, char など、処理系依存の型は使うな。
必ず、ビット数・符号の有無を明示すること
unsigned char
unsigned int32 >>699
環境依存なのは、
intが4バイト
charが8ビット
負の数の表現方法
バグは
演算子の優先順位
xの右シフト >>719
元の意図とは違う結果に見える
>>721
ビッグエンディアンじゃないと違う結果
バイトアクセス可能っていう条件もつく >>717
関係ないけどそれをどう捉えるべきか
・だからC++は複雑
・C++は言われるほど複雑じゃない C++はそろそろbyte型が入るよ。
多分エーリアスだけどね。 unsigned int x = (unsigned int)a[0] << 24 | (unsigned int)a[1] << 16 | (unsigned int)a[2] << 8 | (unsigned int)a[3];
x = x << 30 | x >> 2;
互換性と簡潔さのバランスで、こんな感じじゃない?
unsigned intが32bit
charが8bit
限定 バリバリ環境依存で速度重視なら
intrinsicでAVX2やAVX512とか
インラインアセンブラはこのスレ的には反則? >>724
かならずしも賛同できない、必要なときに unsigned/signed を指定すればいいのでは? >>731
インラインで自由にかけてこそのC/C++ だと思うんだが、最近は嫌われるみたいだね MISRAさんパネェな
for (int = 0;i <= n; i++) // きんし!
X operator ++(int); // きんし!
int main() {} // きんし! >>729
あとの問題はあれだな
応用利かせるなら128文字が129文字になったときにどうするかなどの規約的な話にも対応できるようなコードにする方が
後にちに勉強になりそう バイト単位で回転させるだけならstd::rotateやstd::copyでいい 自作クラスで他の自作クラスのインスタンスのコレクションを返すメソッドを追加したい
のですがクラス設計ってどうすればいいでしょうか??ガチガチの最適化?まではしなくていいので
普通ぐらいの最適化?ぐらいでOKです。
public:
std::shared_ptr<std::vector<std::shared_ptr<CMyClass>>> EnumeateMyClasses()
こんな感じで設計すればいいでしょうか?
C#なら
IEnumerable<CMyClass> EnumeateMyClasses()
とかにするんですが 返したものをどこら辺まで使うんやろ。
たらい回しにするんだったら、スマポでも良いけど、一時でやるんだったらこんすと参照でも良いし。
でも、内部で持ってるものを外でたらい回しにされるのは気持ち悪いな。 Enumerateメソッドは内部ではインスタンス作りますが、内部でその参照を保持することは
ないですね、メソッド内で作って呼び出し元に返すだけです。
どれくらいたらい回すかは使う側次第です。
>たらい回しにするんだったら、スマポでも良いけど、一時でやるんだったらこんすと参照でも良いし
こんすと参照とかもあるんですか・・
まぁ、先ほども書いたようにC++に深入りすると死にそうなので、
とりあえず、C#erの人がちょっと毛が生えた程度でC++を使うレベルでいいので。 >>740
どう伝えればいいかわかんない。
識者求。 >>738
それでもいいと思うけど
コンパイラの最適化が期待できる状況ならvectorをshared_ptrで包む必要は無い あれ、そうなんですか??
ムズイな・・
vector自体を返しても、要素自体はコピー?されないってことですかね?
ぐぉぉぉ。 なんでキャラ配列では終端文字を意識して
他の型の配列では意識しないんだぜ >>744
RVO やムーブによってコピーが抑制される。
従来の RVO は「してもよい」という、
省略による最適化を許す形で規定されていたが C++17 からは必須になってるので、
条件がそろえば確実にコピーはされないことが保証される。 >>744
そもそも、
もともと存在しているvectorを返すのかメソッド内で構築したvectorを返すのか、
がはっきりしてない。
後者だったら参照とかでなく単にvectorを返せばいい。 >>744
C++で値の代入にはコピーとムーブの2種類がある
ムーブは代入先に中身を移譲する機能
ムーブ元はムーブ前と後とで同一であるとは保障されない
具体的には定義したムーブコンストラクタとムーブ代入演算子に記述したコードが実行される
vectorの場合ムーブされると内部の配列のポインタを代入先のvectorの配列のポインタに付け替える
こうすることで中身をコピーせずポインタの代入だけで他のvectorに移し変えることができる
ローカル変数など関数のスコープを抜けたら自動的に開放されて二度と使われない変数を戻り値にした場合、コピーしているように見えても自動的ムーブが選ばれている >>748
最後嘘じゃない?
RVOが効くケースでは直接構築が優先だよね? >>749
正しくは変数の初期化の式で呼び出した場合は直接構築になりそれ以外ではムーブになるでした >>750
それは規格のどこに書いてあるのですか? なるほどこうやってデタラメが吹聴されて世の中が嘘だらけになるのだな >>753
何の引用も無しに書いた文章なんて嘘まみれに決まってるだろ 上の方にあるbitいじりの件ってわざわざint型に演算していれ直す必要もなくね?って思い始めた
charの先頭文字をint*に直して操作するのじゃダメなんか?? >>755
何言ってるか分からないのでコードで頼む。
ちなみに、アラインメントとかは理解してる? >>699
C++の規格ではいつまでたってもビットローテーション入れてこないからな。
だが、ビットしシフトで処理するのが速いか、いったん配列にいれたほうが速いか、
両方作って確認した方がいいぞ。
バレルシフタ載ってるMPUじゃないとビットシフトが結構重かったりする > ビットしシフトで処理するのが速いか、いったん配列にいれたほうが速いか、
意味不明
ローテーションは後半だぞ
前半はただ単にintにロードしてるだけ
なぜかビッグエンディアン形式で
環境はSHか何か? C++にローテーションなんか入れなくて良い
使う機会も少ないし、簡単にC++に表記できるし
他に増やしたいものは色々ある
そっち優先で >>761
言語の機能として、新たな演算子を新たな文字で作るのは無駄だと
標準ライブラリに入れるっていうならどうぞご自由に boostのdynamic_bitsetにバイト列との相互変換機能とバイトオーダーを切り替えられる機能と範囲を切り出せる機能を追加したものを標準に入れるべき >>765
ビット演算のテクニックの基本とかに載ってそう ファストフーリエトランスファーの良い参考文献ないっすかね そうだね
基礎から教えるつもりはない
応用、テクニック、実装方法、高速化、AVX512の使い方、キャッシュサイズによる最適化、HDDを使った場合の並べかえ方法、...
など具体的に聞いてくれれば やりたいことはリアルタイムオシロですかね
ビジュアル的に表示出来ることから始めて
最終的にはArduinoで周波数検波器作りたいかも >>770
ほしいものリストに追加しますた
ありがとうございますた >>759
バレルシフタが何かわからんアホはすっこんでろ >>758の真ん中のブロック、意味がわかるなら解説よろしく VBから読み出せるdllを作るときの注意点ってある?? >>776
__stdcall呼び出しにする
ってかどのVB? >>779
ふーん、なら
VB側のByRef x As Variant は、C++側で
Variant* pV とVariant& x のどっちでも受けられる
これ豆な >>779
あと、文字列はBSTRで受けるとなぜか文字化けすることがある。
Variantで受けてbstrValメンバを取り出すと大丈夫。(もしくはpbstrValメンバ)
不思議だ。 テンプレートの部分特殊化について質問っす
http://ideone.com/Rz72oc
この例なんで曖昧になるですかね?
下が選ばれると思ったんですが >>783
constなintなのにconst T&のconst関係なくない?
それにT(&)[4]の方がより細かい気がする struct A<T (&)[4]> は、
struct A<const T &> の特殊化じゃないんじゃね? テンプレート引数型を明示してるのに、その型に一意にマッチする定義がないからでしょ。
どっちが近いかを決定するような優先順位の規定がないので ambiguous になる。
compiler からしてみたら仕様がなければ勝手に判断できないって話。 int (&)[4]の左側にconst付ける意味あんの? >どっちが近いかを決定するような優先順位の規定がない
何故か規格を読まない奴ほど自信満々に嘘をつく法則 規格の8.3.4p1により配列のconstは要素のconstと等価なので、A<int const (&)[4]>はA<T const &>に適合する >>781
vbやったことないからなるほどよくわからん...
vb6.0についてとか全然書籍とかもないから本当に困る 古代言語の解読は自己責任だ
細かいこと考えたくなければ標準入出力で繋げばいい テンプレートの部分順序は規格1400ページの中で恐らく最も難解
順序はテンプレート実引数と関係無く仮引数同士で判定され、直感的には
P (&)[4] ← struct X {} const & × Pの導出不可
P const & ← struct X {} (&)[4] × Pの導出不可
によりambiguous
規格の説明は14.5.6.2, 14.8.2.4, 14.8.2.5 >>673
プロパティってのはオブジェクトの状態の抽象化
例えば、コンテナのlistのsizeはコンテナとしての状態
sizeは要素数に対して定数時間で取得可能って条件があるからメンバ変数としてsizeを持ってる
そうでなければ線形時間になってしまう
vectorは大抵の場合、確保したメモリの始端と終端、要素の終端を表すポインタをメンバ変数に持つけど
ポインタ演算で定数時間で求められるから、sizeのメンバ変数は持っていない
emptyも状態、listもvectorも空を表すbool型のメンバ変数は持たないけど
コンテナとしてemptyかどうかの状態を取得できるわけで、メンバ変数と対とはなっていない
つまり、クラス設計上必要なオブジェクトとしての状態のget/setが目的であって
外部からメンバ変数にアクセスするための機能ではないよ(単にそれも出来るよってだけ)
>>699
charのポインタを4バイト幅の符号無し整数型にキャスト
その毎にビット演算、ループ数も32回で済む
エンディアンは気にしないw >エンディアンは気にしないw
物は言い様で、本当は触ったことが無いのであった
AIXやSPARC使いに「インテル能乙」と揶揄されても仕方ない >>798
1つの方法を示しただけで、必要なら気にしたら良いってレベルの話なんだけどな
質問者も完全な解決策ではなくアイディアを求めているだろうし エクスプレッションテンプレートを使った二項演算子のオーバーロードって
・グローバル空間全体
・特定の名前空間で定義して、使う部分ではその名前空間を指定
のどちらかになるということになりますか?
つまり通常のクラスの演算子オーバーロードのようにクラス単位に限定する方法はなさそうです? 通常のクラスの例であるstd::complex<>は二項演算子を使う部分で名前空間など指定しなくても良いし
そのオーバーロード関数はクラスではなくstd名前空間に限定している
式テンプレートでそれ以上のことが必要なのだろうか 名前空間で定義して、ETで使うクラス全て特定の名前空間内で定義するか、
ライブラリが提供する型以外を許容しないなら、演算子を各クラス内に定義するだけでいい
ETと協調しうるあらゆる型も許容するために
template <typename T, typename U>
fugaexpression<T, U, ...> operator +(T t, U u);
と書きたいのなら、演算子を名前空間内に書くとか
enable_ifで条件に合わないものを弾くなりしないといけない 訂正
ETだから参照でないといかんね
operator +(T &&t, U &&u) 式テンプレート作るのと、右辺値参照モノをしっかり作り込むのとどちらが良さげ? 上でVB6.0について質問してるものだけどさらに重ねて質問させてください
VB6.0→C++に通信してる箇所が存在していてそこがstring→char※になってる
これって文字化けしないの?? >>806
さあ?
"まみむめも"でも試しに入力してみれば? >>806
コード内で文字列生成して表示したらエンコードが違って文字化けとかあるけど、外部から文字列受け取ってただ表示するだけならエンコードとか関係ないから問題は無い。
(ただのバイト列)
外部から文字列受け取ってそれを加工するとかだと問題ある時はあるが。 804ですが
>>802
>名前空間で定義して、ETで使うクラス全て特定の名前空間内で定義する
これでできました。
ありがとうございます。 >>808
サンクス!!!
いじらないことにした
明示的なdllの呼び出しも出来なくて震えてます
Getprocaddressが出来ずに進まないです
何か間違っている箇所があれば教えてほしいです
dllは同階層に配置してます
あとdll側の宣言でWINAPIがあるパターンとないパターンを見るのだけども
必要ないってことはあり得るのでしょうか
dll側
_delspec(dllimport) int WINAPI AAA(int,int){
return 0;
}
呼び出し側
HINSTANCE hDLL; int (*func)(int,int);
if ((hDLL = LoadLibrary("AAA.dll")) == NULL)
printf("LoadLibrary is failed.\n");
else { if ((func = (int (*)(int,int))
GetProcAddress(hDLL, "AAA")) == NULL) printf("GetProcAddress is failed.\n");
else printf("main %d\n", func(1,1));
FreeLibrary(hDLL);
} >>810
importとexportを間違ってるよ。 >>811
あ ごめん
そこはexportってしてるから問題ない
スマホで書き込む際に間違えただけです まずは、出来たdllをダンプしてみな。関数型にはWINAPIが必要だよ。 >>810
>間違っている箇所があれば教えてほしいです
ほれ
1. (int (*)(int,int))
2. GetProcAddress(hDLL, "AAA") こういう場合は関数ポインタ型をtypedefしたら楽だよ。 >>814
ここ間違ってる?
dll側の関数の引数に合わせてるのと、getprocaddressを使って関数呼び出してるだけだから問題ないと思ってるのだけども
>>815
それって
>>810
>間違っている箇所があれば教えてほしいです
ほれ
これをint (*)(int,int)を定義するってことよね? typedef int (WINAPI *MYFUNC)(int, int); dumpbinというダンプツールがあるから、それを使ってdllの情報をダンプする。 どうやってdllを作った? 初心者だから作り方間違ってる可能性がある。 >>820
ダンプするってのがほぼほぼ理解できてない
visualstudioでdll選んで空のプロジェクトを選んだ
それでcpp追加してその内容にさっきの構文とおまじないのwinmainを書いてビルド >>821
dllの場合はWinMain要らない。ダンプは専用のコマンドプロンプトで行う。ってことは、コマンドプロンプトの使い方も勉強しないといけない。 >>823
あ それか
落ちてる理由はそこな気がしてきた... あっ、それからC++からC言語の関数を定義・参照するにはextern "C"を付けないといけない。 C++関数のシンボル名は「mangling」によって変な名前になり、コンパイラーによって違うから(標準化されていない)、DLLでは使いづらいので、C言語関数にすることが多い。 DLL内部の輸出関数にextern "C"を付けてC言語関数にする。
関数ポインター型をtypedefする。
DLLをダンプして関数シンボル名を確認する。 >>825
C言語の関数を定義参照するってのは.cファイルが出てきたときの話よね? コンパイラーによって違うが、C言語関数が__cdeclのときは、そのシンボル名は先頭に下線が付き、__stdcallのときは関数名そのままだったかと。 >>828
C++でDLL関数を参照するときは、DLL関数がC言語関数でないと、シンボル名がややこしくなって、GetProcAddressが難しくなるよ。ダンプすればシンボル名が確認できる。 >>830
CでもC++でも構わないのだけどその関数のなかでクラスを呼ぼうとしてるのだけど可能なのだろうか??
>>829も少し気になったのだけど
__stdcallしてたのにリンカエラーの時に__cdeclのリンカエラーが出ていた スタートメニューのVSの項目に、「なんちゃらコマンドプロンプト」というのがあるはずだ。
ソイツを起動すると黒い画面が出て来て、キーボードで「CD」コマンドで対象のフォルダに移動。
dumpbinに適当なコマンドライン引数を付けてEnter。 >>831
DllMainにも__stdcallが必要。 >>831
関数の引数と戻り値がC言語関数に見えれば中身C++でもOkay。 >>834
そうなんだ
じゃあextern cつけておいた方が安全みたいなのね
名前解決しやすいかしにくいかの話になるんだね __stdcallやWINAPIなどを付けなければ、デフォルトで__cdeclになる。 コンパイラーによってはデフォルトの呼び出し規約を変更できるかも知れない。 複数の関数を、extern "C" { ... } で囲ってもいいし、関数の直前にextern "C"を付けてもいい。 >>838
個々につけた方が明示的で良いように思ったので個々でつけることにします
dll難しい....
linuxのsoファイル作成のソースコードと、winのdll作成のコードを共通化しようとしたら
defineで切るしかない?? 質問ばかりで申し訳ないけどもヘッダファイルって作られないのかな?
dll側で定義した関数を公開するときにインポートライブラリで読み込ませるならばヘッダファイル必要になると思うのだけど
それは自身で作成することになる?? >>840
Unmanaged C/C++では、慣習として、公開するヘッダーファイルは自分で書かないといけない。
それは公開する範囲を決める意味で重要な作業になる。 WinMainやDllMainなど以外で自分で作った関数については、WINAPIよりもAPIENTRYを使うのがマナー。 >>843
なんだそのAPIENTRYというのは
>>841
さらに知らない単語も出てきた <windows.h>の中身を覗いてみると、Win32APIの流儀が見えてくる。時間泥棒かも知れないが、それが面白い。 Boostという準標準ライブラリ群があって、Boost.DLLはその一部。APIENTRYマクロはWINAPIマクロの別名。 面倒なのが嫌なら最初からC#使え。C++は素人が来るところではない。 それはいいけどググればすぐ解決する程度の問題をわざわざ人に聞くべきではない ググれってよく見るけど、最近はググった結果がQiitaとかで余計わからなくなる人いそう >>851
ぐぐった結果色々な方法がありすぎてどれが正しいか判断つかなくてここにきた
>>850
今は自習中
明日の業務で試してみます >>846
<windows.h>の中身を覗いてMSの片鱗を味わったがsmallに引っ掛かって1時間ほど時間を潰した
どうしてくれるんだ >>853
ひょっとしてまだやってるのか?
方法1:
1. 型をint (__stdcall *)(int,int) にする
2. GetProcAddressに渡す名前を"?AAA@@YGHHH@Z"の様な名前にする
この名前はVisual Studio付属のコマンドで
「dumpbin.exe /exports unko.dll」にて確認
32ビットと64ビットでは名前が異なるので注意
方法2:
1. 型をint (__stdcall *)(int,int) にする
2. テキストファイルunko.defを作り
EXPORTS
(TAB)AAA
と書いてプロジェクトのプロパティのリンク設定でこのファイルをモジュール定義ファイルに指定する WINAPIのtypedefされた型を元のプリミティブ型に書き直すのが趣味です extern "C" __declspec(dllexport) int __stdcall func(int,int){}
"?AAA@@YGHHH@Z"のような吐き気催す引数無くした名前だけ出力したい場合は extern "C" を前に付けると解決 http://qiita.com/YukiMiyatake/items/9c099041eab9ee8b349d
uniqu_ptrに頼って生歩使わないとか、
そんなだったらはじめからC++なんか使うな
アホはC++使うなって見本
>リソースを生で使うのは アンチデザパタです!
それがどーした。パターンでしか考えられないお前 所有権を持った人が自分でnew deleteするってのは確かにもうあり得ないでいいだろう。
それを「生ポインタを使わない」と表現するのは言い過ぎというか誤解を生む。 生ぽは、その場で文字列生成して関数に食わせる以外は参照だなぁ。 >>864
nullptr受け取る可能性のある古臭い設計のコードを使うときじゃね?
自分で設計するときは使わん。 自分でnew deleteするなんて発想が無くなってきたから別にポインタ渡しに違和感ないけどな 生ポインタは誰が資源管理するのか曖昧になるからよくない、って主張は昔はあったと思う。
いまソースコードを検索してnew もdeleteも見当たらないという状況なら、そんなのはもう
忘れていいと思う。 例外が発生したときの後始末なんかもきちんとしようと考えると面倒くさいし、
スマートポインタは積極的に使うべきなんだろうな。 Qtみたいな自分でnewはするけど親オブジェクトがdeleteしてくれるようなものもある unique_ptrとか中身リファレンサだろうしリファレンサとかクラスで自己実装しちゃうけどね あ、unique_ptrは複製が効かないポインタか
shared_ptrと混同していたorz でもイラネな
unique_ptrでメンバ全部実装やるとアタマ狂うだろ多分 いらないとか使わないとか言いつつ、実のところ、理解できなくて使えません、って人を現場で何人も見てきたよ。 うちのプロダクションコードほぼ100%はユニポだよ
リファレンスはそこらじゅうでもってるけど >>878
人手不足なんじゃね?
俺が雇ったわけじゃないし、派遣さんとかだと法律上選べないでしょ。 誰も触れないけど、delete[] だよな?
まぁ、さておき、new使うか?
オレnew自体ほとんど使わないんだけど。。。
組み込み系だとやっぱ使うのかね?
メモリ管理なんて、スタック上とか、コンテナに任せちゃえば、いいとおもうんだ。 いいと思うよ
今のバージョンではnewを使わせるライブラリ以外で使う状況が無い make_uniqueとmake_sharedが出来てからはな templateでエラーが出された場合なんかでチェックするために
templateが展開された状態を見る手法みたいなのってありますかね? make_sharedってカスタムデリータいれられたっけ? Xcodeのビルドログ見たらほぼ>>883だったので>>883は取り下げます そういうのより
std::vector<int> v;
↑これを右クリックして展開されたコードを表示するようなことがしたい >>856
わざわざサンクス
全く同じことしたけども吐き気催すような名前はついたままだったからdefファイルで対応することにしたよ わざわざマングルされたメソッド名をエクスポートなどせずともファクトリーメソッドにすれば良いのでは…
ファクトリーメソッド自体はextern "C"で逝ける
DLL側のコードで確保したメモリはDLL側で開放する(プロセス本体側のコードで確保したメモリはプロセス本体側で開放する)
という点は気おつけねばならないが
と流れを読まずにレス スマンorz
誤: ファクトリーメソッド
正: アブストラクトファクトリーメソッド
アブストラクトファクトリーメソッドなら具象クラスのコードは全部DLLL側になるので安心
オブジェクトのdeleteもDLLL側でやるように関数を設けてDLLLからエクスポートしてそれを使う DLLゲームというものがあり、この四つの規則だけでDIIをDLLに変換できるか、というのがパズルの主旨である new,new[],delete,delete[]を定義すれば、全てDLL側で実装出来るでしょう? エンディアン
charのサイズ
負の数の表現方法
この辺がくせ者 符号付整数の右シフトとwrap aroundは未定義動作
だがあんま認識してる人が居ないという charが16bitや32bitだと、
8bit単位のデータを扱うのが非常に面倒
現実的にはパック形式も必要になるので 負の数もいろいと
00...0はトラップ値だったり near farとか
各種pragmaとかアラインメントとか
機種依存しないコードなんてのは実際には妄想 そういうのは必要な人がパッチを書けばいい
プロジェクトのメインの開発者は一般的なPC用CPUだけ想定していればいい エンディアンへの注意と
sizeof演算子への注意と
unsignedか否か
この辺を注意すればまずは良いんだね 互換性のポリシーをはっきりすること
最近のPCだけならエンディアンやアラインメント、charのサイズやintのサイズは関係ないし
汎用なら>>898も考えないと 難しいな
色々なPCで動作させようとするのは
ところでdllでもsoでも使えるようなコード書きたいんだけども
呼び出し部分だけifdef切るのとソースコード自体わけるのとどちらが良いんだろ? dllと言えばdllの呼び出し口以外の内部で完結してるような関数ってどうやってテストするんだろう
俺それやったことねえや そもそもpublicでないものをテストする必要は無い >>913
パブリックでなくとも動作検証は必要ではないか?って思い始めた
関数単位でのテストが積み重なって一番大きなdllのテストに移る的な
設計上に多重継承が現れたんだけど多重継承って設計的にどう?? テストの目的にもよるな。
仕様に対する保証という意味でならば当然公開しないものはテストの必要がないが、
開発するうえではモジュール毎にテストできた方が問題の発見に役立つし。
テストコードはスタティックリンクするのがお手軽なんじゃないかな。 >>916
俺の意図的にはそんな感じだね
関数ごとにテストして品質を担保する的な
ただdll内で呼ばれている関数を静的リンクできるん??
>>917
気を付けるのが難しそう
よくよく考えたら多重継承ではなくクラスの中でクラスを定義する方が自然だった 継承をextendとして使う場合は多重継承しやいほうがいい >>918
>ただdll内で呼ばれている関数を静的リンクできるん??
objで取り込むかlibかソースか、やり方はいろいろあるだろうけど普通にできるでそ。 書いたらテスト、これ常識
関数単位ぐらいの細かい単体テストは、呼び出し元込みの結合テストで境界条件を尽くせる(それぐらい簡単な関数である
という論理的見通しがある場合のみ省略できる
>>913は常に書きっぱなしでテストしないと宣言しているに等しい
>>918
dll内の関数のテストはソースファイルを単体テスト用のプロジェクトと共有して単体テスト用のプロジェクトでやるとか、
dll内にテストコードを埋め込んでテストしてテストが終わったら#if/#endifで切り離す
みたいな 単体テストってGoogleテストとかのドライバ的なやり方をさしてんのか?
それともvisual studioに機能としてついてるやつをいってんのか? >>899
>符号付整数の右シフトと (中略) は未定義動作
右?
それは規格のどこに書いてあるのですか? 符号つき整数は論理シフトか算術シフトかコンパイラ依存ってだけの話でないの 不肖私めが述べさせていただきまするが、
Googleテスト(のプロジェクト)と本番用DLLプロジェクトのソースコード共有は両立できる
(ソースコード共有はテストドライバというよりはビルドシステム側(IDEやmake)が持っている機能なので、
Visual Studioの単体テストプロジェクトは使ったこと無いから知らん
なお、書いたらテスト、とは>>921で書いたが、書きなおしていないコードのテストまで毎晩やるか否かは開発手法による
エクストリームプログラミングなんかだと多少手間をかけてでもGoogleテストで全テストできるようにすねきだが
古式ゆかしいVカーブモデルとかだと「下流行程のテストで検証済みのものを上流行程のテストに上げる」という建前なので、
出戻りのリスクと引き換えに、下流行程でのテストをそう繰り返しはしないからテストドライバを使うまでもない
という考えも有り得る。
まさかとは思うが、テストドライバを使うか否かで適切なテストコードを書けたり書けなかったりするとか飯田さんよね? 単体テスト、レグレッションテストしない奴は信用できない。 リグレッションテストが通ってるから単体はおろそかでいいか
→単体テストがないせいでリグレッションが落ちた理由がわからない(´・ω・`)
→よし単体テスト書くか!あれ?バグ発見!直すとリグレッションの期待値変わるけどまぁしばらくは仕方ないか
→あれ?久しぶりにリグレッションテストの結果見るとすげー値が変わってる…
→リグレッションテストメンテするか…
この輪廻から解脱できません、どうしたら成仏できますでしょうか >>922
それはテストのやり方でしょ
ひょっとしてテストの種別(単体テスト、結合テスト、総合テスト... まあ名前や内容は色々違うけど)とテストのやり方の区別がついてないの? なるほど。日本のSEは二種、基本情報処理すら受からないからな。
工程に入ってなくて当然だな。 >>924
それは未定義動作とは言わないし、
未定義動作を起こす左シフトを差し置いて右シフトが出てくるのは
何かおかしいのではないかという気がしてならない 掛け算、割り算が糞遅いアセンブラならともかく、Cで符号付きをシフトする用途はなに? >>921
質問したの俺だけど別の人が書き込んでるね
テストの手法として俺は悩んでる
DLL内の呼び出されるような関数をどうやってテストすれば良いのかと
ドライバみたいなの作っても動かせるのは呼び出し口だけで合って
呼び出し口でいくら網羅テストしてもそれは呼び出し口のテストだしなぁーって
dll内にテストコード書き込むのことで実現できると思ったけどもそれはそれで汚いなって思ったから、
何かしら直接呼び出すことできないかなって聞いてた
そう色々と考えていたけど
ただ単に関数の掛かれているcppファイルを取り込んだexeを作れば良いだけか?って思い始めた この他人の回答を読まないコミュ障こそがこのスレの醍醐味 >>925
俺が聞きたかったのはまさにその最後のだな
そのまさかです
そんなレベルなんですよ・・・ >>932
特定のビットを取り出したり切り貼りしたい時でないのか
ビット操作したい時に掛け算割り算を持ち出す方が変人かと >>931
タダで手に入るn3337.pdfの§5.8によると確かに
- 符号付整数の左シフトの結果は representable in the result type (値域内)でない場合未定義動作
- 符号付整数の右シフトの結果は処理系依存
と書いてあったわスマン;
ちな漏れの認識では{処理系依存}⊂{未定義動作}
根拠はJISの未定義動作の定義による… いやすまん>>937の末尾2行撤回
これは前に認識を改めたんだった;
> 未定義の動作に対して,その状況を無視して予測不可能な結果を返してもよい。翻訳時又はプログラム実行時に,文書化された,環境に特有な方法で処理してもよい
であって、未定義動作の検出やエラー処理の方法はともかく、未定義動作自体はどこまでいっても未定義動作 >>936
回答になってないし、変人はおまえだよ。算術シフトが何か知らないでレスすんな。 この自分の質問の日本語さえ読めないが故の意味不明なレス
それがこのスレの醍醐味 >>940
おまえのスキルはとても他人の質問に回答するレベルではない。しかもコミュ障ときてる。 >>936
> 特定のビットを取り出したり切り貼りしたい
符号付きでやってるならこのスレに書き込むのはやめた方がいいレベル もちろん符号付きです^^
流石に最上位ビットまで使う場面では使わないが char X[26]={'a',,,,,,,,,,'z'};
char* Y ="jmdjpgtmdajptwmeg";
for(int i=0;i<26;i++) {
for(int j=0;j<26;j++){
if( X[i]== Y[j] )
処理
}
}
文字検索して一致したら処理みたいにしたいのだけどtrueにならなくて困ってます
一文字比較はできない?? >>944
これまでのすべての文字が一致しているかを表すフラグ変数を使え。 >>944
==と=を間違っているとか、
大文字小文字を間違っているとか、
全角半角を間違っているとか、
理由は色々考えられる。 >>947
==は問題なし
大文字小文字も双方出力して同じものが出力されてるのも確認した
全角半角はそこは上に同じ
わけわかめ >>944
trueにならないってどういう意味?
一度もヒットしないの? >>949
出力すると
ja
jb
jc
.....
jj
jk
ってのは出るのだけど==の処理に入らない スマホ使ってるなら、テキストファイルにしてSDカードにファイルを取り込んで、ideoneに上げてくれ。 「ス マホ使ってるなら、テキストファイルにしてS Dカードにファイルを取り込んで、 ideoneに上げてくれ」
失礼ながら、何だか復唱したくなった PCのテキストをスマホにコピペ出来ない情報弱者が居るから、ていねいに説明したまで。 >>944みたいな汚いコードをパソコンで書くヤツはいないっしょ。絶対スマホだよ。 >>953
二重ループにしない方法あるのかな??
計算量とかも考えて済むならそうしたい
>>954
これでした >>960
そもそも何をしたいのかよくわからんのは俺だけ? diffとか、レーベンシュタイン距離はかるとか、めんどくさいことするでなければ、str系の関数つかうんじゃね?普通
strcmpとか、strspnとか。 片方a〜zまで順序揃っているからequal_rangeで普通にイケそうだけど >>964
strcmpって文字列にたいしてよね? >>968
ですね。このサンプルは集合をチェックしているみたいだし、strspn系統使うのが簡単だとは思うけど。
いずれにしても、Xの末尾に/0あった方が吉ですね。 unsigned charの値をsigned charに移したい
ただ移す値はunsignedの1バイトを4ビットずつに区切って表現される値
130って値があるのならchar型には1000と0010の値をそれぞれ1バイトとして格納したい
charを見ればi番目に8、i+1番目に2が入る形
こんなことするならsprintfかな?? >>973
少なくとも
> こんなことするならsprintfかな??
はないな >>980
64bit に 8bit の ECC とか言われたらついていけなくなるんだからやめとき template d<0>J<0>(); // 明示的インスタンス化 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 120日 13時間 18分 57秒 2ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 2ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 2ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.2ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.2ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。