Communityは個人開発者、学習・学術調査目的の開発者、
オープン ソース開発者、中小規模の企業や団体向けで、
「個人開発者は、個人開発者自身の無償または有償アプリを
Visual Studio Community を使って開発できます。」とあるので
何の問題もない