Rubyでファイル群を再帰的にパースして抽出したデータを表計算ソフトで編集後に書き戻す
という処理をする場合に表計算ソフトとのインターフェイスを簡単かつスマートに実装できませんかね?
OSはWindows、Linux、FreeBSD。表計算ソフトはExcel、Libre/OpenOffice、Gnumericを想定します

現状はWindows上でSYLKを経由してLibreOfficeで編集しているのですが、Unicode文字をそのまま
扱えなかったり、SYLKのサポートが不完全だったり、編集の終了の検出が難しかったりして面倒です
CSV/TSVでは書式や数式を扱えないですし、ODFでも編集の終了の検出が難しい問題が残ります