関数型プログラミング言語Haskell Part31©2ch.net
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関数型プログラミング言語 Haskell について語るスレです。
haskell.org (公式サイト)
https://www.haskell.org/
前スレ
関数型プログラミング言語Haskell Part30
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/tech/1484491434/ haskellの練習してる初心者なんですが2進数の文字列表現を10進数の整数に変換する処理ってこんな感じで大丈夫でしょうか? https://csacademy.com/code/CsGalG5X/ 単に数値にしてるだけであって、10進数に変換して表示してるのはprintさんでしょ? Showが忖度したのであってInteger大臣が文字列化を指示したわけではない どうでもいいけど、それぞれのGHC言語拡張の名前で単数形と複数形の違いがいまいち分からん。
うろ覚えで複数形で書いてコンパイルエラーになったり。
命名規則とかあるんかな? 使った中じゃ英語で説明するのに複数形が使われるであろうものなら
大体複数形だったと思うけど
カタカナ語のノリでやってるから割と間違う おい!あの岡部健(毛の壁)がgithubで活動を再開してるぞ! 今時コンパイルとか流行らないよ
サクッと書けても実行までが面倒だと普及しない
もっと標準ライブラリをヘビィにしてPython化するしか生き残りの道はない 同意だ。Turtle使ってシェバンにstackコマンドライン書いて、
Haskellでシェルスクリプトするというのがあったが正気の沙汰とは思えない。 むしろ今はコンパイル全盛期でしょ
rubyとか下火だし どれだけ簡潔に記述出来ても
短いプログラムでは実行するまでの手間の割合が大きくなるから
pythonでいいやってなる 対話環境使わんの?短いプログラムてのがどんな状況か知らんからなんとも。 Haskellで簡潔に書けるという特殊能力を持っておきながら
破壊的で動的型付けな言語を選ばなければいけないという悲劇 なんで宗教みたいに二者択一になるの
要所要所で使い分ければいいだけでしょ たかだか数秒のことで簡潔さを失いたいとは思わないね バンパターンとかseqとか使いまくるからあんま簡潔に書けないわ 簡単なプログラムだと
このifでこれとこれ書き換えてさらにネストしたifでこれとこれを書き換えて
とかやっちゃうな
haskellでもStateモナドとか使えばいいんだろうけど 文字列を直接操作したければ動的型でいい
直接操作することなくShowとReadで処理できるならHaskellの型は無駄ではない 込み入った評価戦略で脳ミソ使わされるのが真理とも思えんがw 文字列入力を要求してその文字列を含むファイルを検索して見つかったらエディタで開く、
的な、コマンドラインからさっと使いたいので実行までが重いと困るけど、
cabalプロジェクトにする程のもんでもない規模のやつ if ってあんま使ったことない。関数のガードとcase、あとData.Bool.bool Haskellは"関数型だから"コードが短く生産性が高いと聞いたのに
関数型ではないPythonの方がコードが短く書けると知った時の絶望感 関数型ではないHaskellがあるってことだろ
男の娘みたいなやつが 関数型こそ邪悪なシンタックスに頼らない無敵の流派なのだ
ただし両方使う方が強い バグバグしてていいならpythonの方が手っ取り早いでしょ そのバグが出ない haskell で、まともなグラフ描けるライブラリ作ってくれよ そういう考え方の人はpythonの方がいいでしょ
住み分け住み分け >>606
hackage にアップされているグラフ描画ライブラリの
まともではない点とその理由を列挙していただけないでしょうか。
来月ちょっと暇ができるので、ここで議論が深まれば、
列挙されたものの幾つかを改善してみようかと思います。 >>608
Haskell は調べかかってあきらめたからよく知らないんだが、Python ユーザの視点で書かせてくれ。
Python だとグラフ描くライブラリは、単純な(と言っても強力な)matplotlib って Matlab のパクリの他、
よりハイレベルなグラフが簡単に描けるライブラリとか、インタラクティブなグラフが描けるライブラリとかがある。
どれも、Jupyter ってWeb環境から普通に使えるし、データフレームって表みたいなデータ構造を入力に出来る。
データフレームはつまらないけど実用的には必須で、
カンマ区切りのテキストファイルとかエクセルとかデータベースを読み取れる。
Haskell ってそもそも標準的なデータフレームが無い気がするんだ。間違ってたらぜひ教えて欲しい。
あとオレが調べた時は単純にHaskell のグラフライブラリは見た目が古臭かった。gnuplot 並み。
最近だとPythonでもRでも、カッコいい色のセットとかを選べるし、複数のグラフを簡単にレイアウトできる。
頑張ればカッコよく描けるのかもしれないけど、そんなところに頑張りたくないんだ。 じゃあグラフ描くならPythonってことでいいんじゃないですかね すいません。ハマってしまってます。助けてください。
GHC 7.8.3です。
有理数係数の複素数の計算をしようとして
import Data.Ratio
import Data.Complex
として
Prelude Data.Ratio Data.Complex> ((0%1):+(1%1))^2
としたら
<interactive>:5:1:
No instance for (RealFloat (Ratio a0)) arising from a use of ‘it’
In a stmt of an interactive GHCi command: print it
と駄目みたいです。
何がだめなのかさっぱりわかりません。
どなたか解決策わかりますか? >>609
matplotlibやpandasあたりは、
そのためだけに、Python使うくらいのライブラリだから、
他の言語に使いたいライブラリがあれば、
その言語を使うで使い分けで良いんじゃない。
Excelの読み書きもなんかもPython使ってるよ。 HaskellのシンタックスのPythonが欲しい >>611
HaskellのComplexで四則演算などをしようとすると
各要素はRealFloatクラスのインスタンス (いわゆる浮動小数点数)である必要がある
Ratio a はRealFloatのインスタンスになれないので計算できない
こうなってる理由はざっくり言えばHaskellのNumが悪い
(参考: https://blog.miz-ar.info/2016/06/haskell-num-class/#abs_signum ) >>614
ありがとうございます。
Ratio a 割り算できるのに駄目なんですね。
別法考えます。 >>609
例えば QuickPlot (https://github.com/sheegl/QuickPlot)
そこそこモダンな描画を行うライブラリでしたが、
README.md にあるとおり、もうメンテナンスは行われていません。
ビジュアライゼーションサーバーのクライアントを作る方がより効率的だから、だそうです。
私もそう思います。
haskell でグラフ描画ライブラリを作るなら、
・データの作成 (取得や加工、整形など)
・サーバーへアクセスするためのインターフェース
この2点の実装に絞りたいですね。
データの作成は、python では Pandas のデータフレームを挙げていますが、
haskell ではこんなのはどうでしょうか。
https://github.com/chrisdone/labels/tree/master/labels-explore
あと、gnuplot を卑下してるようですが、そんなにダメですか?
私には視認性の良いグラフに見えますけど。
Wikipedia のグラフにも使われていますし。 gnuplot も悪いとまでは言わないが、昔の解像度が低く色数もあまりなかった時代に最適化されてる気がするんだよ
Python のグラフと、微妙に用途が違うのかもしれないが
Python のグラフ
ttps://seaborn.pydata.org/examples/index.html >>617
すいません、違いがよくまかりません。
gnuplot デモ
http://gnuplot.info/demos/
私には低解像度&少色数時代の環境に最適化されているようにはどうしても見えないです。 会社のプレゼンに使うならPythonの例の方がオシャレに見える
しかしオシャレなグラフというのは見栄え以外の面では役に立たない Pythonの例として上げられてるのは、seabornという
1. Rからデザインと
2. 人気のあるデータ表示方法
をパクって、同じことをmatplotlib.pyplotを裏で使ってお手軽にできるようにしたパッケージであって、
素のmatplotlib.pyplotのグラフはgnuplotのデフォルトと変わりのない見た目ですよ
gnuplotだって、山ほど表示用オプションがあって綺麗に表示できます >>622
gnuplot でお手軽に綺麗に表示できるようになってるの?
話が逸れたが、ある程度データ構造が共通に使えて
目的に応じて使えるかなり機能も見た目も
良くできたグラフライブラリが幾つかある、ってのが Python の状況だよ
個人的にはHaskell でそれが出来りゃ嬉しいが、、
Python は実行しないとエラーが出ないから、げんなりする時もある
教えてもらった labels- explorer は面白そうなんで見てみるよ >>623
綺麗にできるかどうかは使用者のセンスに依ると思います。
python の方のサンプルは、単に淡い色を使い、
線を太めに表示しているだけに見えますが、違いますか?
他に python のグラフならではの特徴があれば言ってください。
下記のような設計のライブラリがあればあなたの要望は満たされますか?
1. 見た目が python のサンプルの様になる「デザインのプリセット」がある。
2. pandas のデータフレームに似た使い勝手の「2次元の表」からグラフを生成できる。
3. 上記1. 2. を満たせば、グラフの生成自体は gnuplot に任せても良い。 そんなところ頑張りたくないからデフォルトで一般受けする図を出せる奴が欲しいってだけの議論でなんでこんな白熱するんだ >>626
Pythonユーザーの視点、て一言がたぶん余計だったと見受けられる。
Haskellな人、でググると逆の気持ちが分かるかと。 勘違いしているようですが、python 視点とかはどうでもいいです。
要は、希望されている機能がどれだけ楽に実装できるかが問題なんです。
その「頑張りたくないからデフォルトで」がプリセットの提供で満たせ、
かつ gnuplot を使ってもいいのなら、
見た目の部分は頭をそれほど使わず実装できそうです。
また、データフレーム的なデータ構造も、
もうメンテされてなさそうですが、labels-explore で賄えます。
となれば、ライブラリの形はインターフェースを簡易化したラッパー的なもので十分。
一から作るより遙かに楽です。
でも、私の指摘の他に python のグラフならではの特徴があり、
それを求められているのであれば、実装が難しくなり、
正直腰が引けます。
そのための確認です。 普通にいける範囲なら実装してくれるってこと……?
神かよ Pythonならでは、って訳じゃないが(むしろ Rのパクリだと思うが)
facet とかいうグラフを二次元の表に並べたオシャレなグラフは欲しい
軸はグラフ毎に共通にできたりバラバラにできたりする
seaborn の facetgrid ってクラス見てくれ、map でグラフ書いたりしてて、ちょっと関数型言語の影響がありそうだから
あとは逆にHaskell ならではの良さが出るかどうかだな >>630
複数のグラフを並べるのは、gnuplot では、このサンプルの一番下のものですね。
http://gnuplot.sourceforge.net/demo_5.0/layout.html
すみませんが、python 自体は昔に少し触ったくらいで殆ど門外漢です。
不慣れなものを調べるのは面倒で、そこまで労力や時間をかけたくないです。
あくまで、暇ができるのでやってみましょうか、という話です。
なので、実装してほしい事は自分の口で、
python を知らない者にも分かるように説明してください。
それでも、あまりに大変そうならお断りするかも知れませんが。
あと何度も言いますが、オシャレなグラフになるかどうかは個人のセンスですので、
そんなものはライブラリに期待しないでください。
ある程度のプリセットは用意しようと思いますが、あくまで私のセンスです。
普通は利用者がパラメーターを調整して自分でオシャレに仕上げるものです。 それはいけない。
現にSeaborneはおしゃれに仕上げて来ているので、Pythonならライブラリに期待できるのにHaskellでは期待出来ないということになってしまう >>633
プログラミング言語を用いてグラフを作る目的は、
データの取得、加工、整形までをサクッとプログラムしたのだから、
そのデータの全体像を捉えるための可視化も「ついでに」してしまおうというもの。
つまり、プロセッシングしたデータの特徴を「すぐに見たい」という要求に応えるもの。
その様な目的のグラフに求めるのは、データの様相を正しく映すこと。
オシャレなんて入る余地は微塵もありません。
(例えば haskell には使用メモリ量をプロファイルしたデータのグラフ化ツールがありますが、
そのグラフにオシャレさは必要でしょうか)
もし、人にカッコイい思われるグラフを作りたいとか、
人にインパクトを与えるグラフを作りたいという目的ならば、
なにもプログラミング言語を使わなくてもいい。
というのが、古臭いかもしれませんが、私の考えです。
なので、あくまでオシャレなグラフを作るライブラリを求めているのでしたら、
私のモチベーションは大きく下がるので、
この件から降ります。 >>634
そういう考えなら降りた方が良いと思うよ 自己肯定感かな
論理に自信があるなら論理だけでいいがそうでなければオシャレが必要なような気がする 何がオシャレなのかを定義して
正確に人に伝えるところからじゃないの? もし定義できないならできないと伝えるのが正しい言葉なんです ユーザーは最初から見た目を重視してんのに、ここにきていきなりオシャレは必要ないって突っ返すのは、
さすがにPythonがどうとかHaskellがどう以前にコミュニケーション不全 万能なプリセットなんておれは期待してないから、
適当なのを真似るだけで全然問題ないよ
ただ別に金出してるわけでもないから、おれは好き勝手書いてるけど別に従う必要はないよ
あとちょっとグラフに対するおれの感覚と違っているようだから書いておく
少なくとも今は、一種類のデータだけじゃなく、沢山の種類のデータを見たい人がいるんだよ。
そういう人にとっては、情報は圧縮されていて欲しい。忙しいから、全体を見たいんだ。
例えば一台の使用メモリ量じゃなく50台のを見たい、とかだよ。
そんな時に、50枚のグラフを渡されて一個一個が完璧に可視化しているでしょ、とか言われたら困る。
画面に収まるようにするには、削ってもいい情報を削り、例えばfacetみたいな方法でまとめるしかない。
かといって圧縮しすぎても分からなくなるし難しいけどね。 >>641
> 画面に収まるようにするには、削ってもいい情報を削り、例えばfacetみたいな方法でまとめるしかない。
> かといって圧縮しすぎても分からなくなるし難しいけどね。
私は「全体像」を捉えるための可視化と言っています。
細部を見るための可視化とは言っていません。
(50個分のグラフで表されるデータの全体像を捕らえたいという要望に、
50枚のグラフを作るなど愚の骨頂)
そして、それはあなたがオシャレではないと感じている gnuplot でできますよね。
gnuplot のサンプル見ましたか?
gnuplot でもできることは理解したけど、
オシャレではないので却下という事ですか? 長い棒グラフを端折る為に、下端を0以外の数値にしちゃうとか、マナー違反しない限りもう好きにやってくれ オシャレって結局UXだからね
手軽に良いUXが得られる方を使うのは自然っちゃ自然なわけで UXを定義できないなら予測もできない
予測できると思ってるならやっぱり定義するべき UX自体の定義は単純だよね
プロダクトによってユーザーが得る経験
良し悪しになると一意には定まらないけど良い悪いのアンケでも取って統計的有意差を得られれば良い悪いとしていいと思う
もし客観主義として定義可能なものしか定義と認めないと言うならお手上げだ
良いUXが得られるとされるプロセスには既にアンケなどによるユーザ要求の明確化が含まれてしまうからね アンケ取って結果を発表するところまで全部がUXになるからお手上げだな
放○線を測定して数値を報道するみたいなUXだ 出来ない出来ないと言い訳ばかりして実際出来ているPythonから目をそらす プロシュー○「出来る…そんな言葉は使う必要がねーんだ。」 たかがグラフ一つでいつまでもスレを汚さないで
もっと本格的な話をして 質問
let a = takeWhile p $ sort xs
これって、どこまでソート処理されるかは、
xs の並び方と条件 p によるよね
(厳密にはaの評価方法によるけど)
今のsortの実装は確かマージソートだったはずだから、
極端な話、条件に合う要素がただ一つだけ先頭にあれば、
ソート処理はすぐに終わると思っていい? >>651
そういう意図なら
sort $ takeWhile p xs
じゃないかな
最初に書いてある式だと、takeWhile p が引数のリストを評価しようとしたときに
sort xsの第一要素を見る必要があるのでxsをソートし終わらないと評価が進まないはず マージソートでマージが遅延されるならhead $ sort xsはO(n)だと思う
いい感じの説明用コードが思いつかないけど
あとたぶん例のクイックソートも あークイックソートは先頭だけでも最悪O(n^2)になったりするか >>652
オレ >>651
つまりはn要素のリストのsort後の先頭m要素 (m<n) を評価するのは、
n要素を評価するより少ない計算量で済むんじゃないか、という質問なんだ
だから sort と takeWhile を入れ替えたら意味ない ふと思いついたが、比較関数に unsafePerformIO を入れて比較回数をカウントすれば分かるかも
今は実験環境が無いから、起きたら試してみる
お騒がせしてごめん、という結果になるかも
お休み、お前ら 実験したら、やっぱり評価に必要な部分しかソートされなかったよ
実験は takeWhile じゃなく take でやった
[実験コード]
ucomp :: IORef Int -> Int -> Int -> Ordering
ucomp ref x y = unsafePerformIO $ do
modifyIORef ref (+1)
return $ compare x y
main = do
let g = mkStdGen 1
let xs = shuffle' [1..8] 8 g
rc <- newIORef 0
let ys = take 8 $ sortBy (ucomp rc) xs
putStrLn $ show $ maximum ys
c <- readIORef rc
putStrLn $ show c
take で取り出す要素数を8個と3個で実験し、show c の結果を比較
8個 c=19
3個 c=14
やっぱ遅延評価ってイイね
ベスト3を決めるのに他言語みたいに全部を評価する必要がない
ちなみに、100万個の要素でもやってみた
all c=19237801
3個 c=1413225
質問したけど、ひとりで納得してしまった、すまん どんな言語だろうが全部ソートすれば O(n*log(n)) で最小値や最大値を探すのは O(n)
この n と n*log(n) の差を無視できないなら
そもそも n と 100*n の差を無視するのもダメじゃないかと思う >>658
いや、そうじゃなくてさ
上位m個の選択処理とソート処理とをソース上ではきっちり分けてるじゃん
ソースを読む人間にとってはすげー読みやすいわけよ
なのに内部処理的には2つが連携して、
必要なところまでしかソートされないだろ
選択処理のためにワザワザ特殊なソート処理をしなくてもさ
そこがすげーって感動してるんだよ まあソートなんて如何にもキャッシュ次第なアルゴリズムで
連結リストと遅延評価のO(N)が配列と正格評価のO(NlogN)に
現実的なNの範囲で勝てるのかものかどうか・・・ 具体例や比喩で抽象度を下げるのは良い
だが「永久機関っぽいもの」の集合を作ったらむしろ抽象度が上がり収拾がつかなくなる arrayパッケージのData.Array.(!)はO(1)ですか。 yampaムズ過ぎ
初心者用のシンプルで教育的なチュートリアルって無いの?
英語でもいいから教えて >>668
申し訳ない
そこは、FRPの基礎概念である「ビヘイビアとイベント」と、
Yampaの基礎概念である「シグナル関数」との繋がりが言葉で説明されていないんだ
コードを書きまくって慣れろ、って感じ >>669
フーム
ビヘイビアは Time → a でイベントは [ (Time, a) ]
シグナル関数は (Time → a) → (Time → b)
のようなことが 「FRPの話 - maoeのブログ」で少しだけ説明されているね。
もう少し長い解説をElm開発者の人が論文に書いてた。
http://elm-lang.cn/assets/papers/concurrent-frp.pdf ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています