Linuxのコマンドには使えるものがかなりあるので、Windows開発者であってもwslは入れた方がいいと思いますよ。
たとえばgperfなんか普通に使いますよね。
これまではちょっと野良っぽいwin32版なんかを使っていたと思うのですが、開発環境に野良を入れるのは気が引けていました。
逆に、Linux開発者がWindowsとwslを使えば、Excelなんかが便利に使えると思います。
列挙体なんかを書く時には、Excelのシートに表を作り、整形させると思います。
これの良いところは、整形用のマクロが一緒に保存できることだと思います。