情報ソースは公式のリファレンスのみ。すべて読んで全て自ら
の力でコードを構築する。
・クラス、メソッド、コマンドなどはとりあえずググってみる
がリファレンスはよく読まず、使用例を見る。
「目的を達成できそう」な雰囲気はわかったが動作の詳細が
よくわからない。
いきなり目的を達成するために真似ず、引数などをいろいろ与えて
ごちゃごちゃいじってどうなったかを見てから使う。
・面倒なメソッド実行や引数が長いコマンドがあったら完全に
調べずに値だけ変更して真似る。
「いらないだろう」と思った引数は自己の判断で省略する。
命名するもので気に入らないものは基本的に自分の好きな命名規則に
変換して真似る。
うまく動けばよし。この部分はまた機会があれば使おう。
うまくいかなかったら、参考元自体を参考にするのをやめる。
まれに、複数の情報ソースから拝借したコードでキメラのようなプログラム
を作ってしまい、ソースAで余計なことをしたためにソースBのコード
で不具合が発生することがある。
自己判断の連鎖がたたり収拾がつかなくなることもある。