>>802
実験してみると、
HTML tag の width と、css(style) の width の二種類の意味が違っていて、
<canvas width=aaa style="width:bbb;">
とした場合、
 aaa = 論理的な横方向のドット数;
 bbb = 物理的な横方向のドット数;
の意味になるらしく、canvas の色々な描画関数で渡す x 座標を log_x とすると、
原則的には、
  phys_x = canvas_phys_left + (log_x / aaa * bbb);
のように座標変換された後に画面に表示されるらしい。
JavaScript だと、
 canvas = (getElementById("ID名") などで DOM 要素を取得);
 canvas.width = 論理的な横方向のドット数;
 canvas.style.width = 物理的な横方向のドット数;
と書けるようだ。

ただし、>>801 のやり方だと、canvas の左上の座標が(0,0)で
ない場合にも、canvas の左上の位置を自動的に調整(縮尺)してくれるが、
今回のやり方だと、それは自分で調整しなくてはならない。