Java有償化まとめ
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
MSの開発ツールで金取るモデルはクラサバ時代の名残で、時代に合わなくなってきてるから今後どうなるかはわからんね
WinやAzureの料金に転嫁できるから.NET Core単体で金取ることはないだろうけど 先日リリースされたUbuntu 18.10には、アップデートしたOpenJDK 11が入ってるね
https://mag.osdn.jp/18/10/19/170000 素人でサッパリなんだが
個人でjavaで作ったプログラムを配布した場合の問題点を教えてちょんまげ >>580
JREが廃止されたため、作ったJARなどを単独で配布してもエンドユーザーがそれを実行する手段がない
配布するにはアプリとランタイムを同梱したパッケージを作る必要があるが、それを行うためのツールはOpenJDKには付属しておらずOracle JDKが必要
Oracle JDKは開発だけなら無料で使用できるが、それを使って作られたアプリを実行するためには、
Oracleとサポート契約を締結し、エンドユーザー一人当たり$25/月のライセンス料金が必要
結論:個人のアプリにJavaなんか使うな >>580
実行したらライセンスかかるのは変わらない
開発時点ではライセンスはかからない >>581 >>582
は〜まじかw
終わってんじゃん、誰がこんなもん使うんだよ
ありがとっす いやいやOpenJDKにもjlinkあるだろ
なんで平然と嘘を書くかな ここから先はJava人口も新規採用も減っていって、COBOLと同じような保守地獄になるのかな >>589
Javaのような「重い」言語は、今後その適用範囲が狭くなっていくだろう。いずれはC#(というか.NET自体)も同じ道を辿るかもしれん。
Fortranは、今でも数値演算最速の言語だし、COBOLも、まともに金額計算ができる数少ない言語ということで、しぶとく使われている。しかし、こういったかつてのメインストリームが、いまではニッチに成り下がっている。 「JavaにもOracleDBにもライセンス払うの嫌。OpenJDKにしてDBもMySQLかPostgreSQLに移行しよう。」
ってtwitterの書き込み見てもJavaランタイムライセンスはOpenJDK(あるいは他の言語)+MySQL or PostgreSQL or MariaDBへの呼び水になるんだろうな 嫌だよw
でもOSは利便性考えたら選択肢が無いし
最初から有料だったらJava使わないって人もいたと思うな OSやその他のソフトウェアで有料のものはあるが、プログラミング言語で有料のもの又は有料予定のものって
Java(とMySQL)以外であったっけ?
ORACLE SQLやSQL Serverは有料だけど、あれはデータベースを運用するソフトが有料であって、言語が有料
というのとはちょっと違うと思う
スマホの制御とかゲームやアプリを作成したりとか出来る訳じゃないし、DBの管理運用に用途が限定されるし
プログラミング言語の開発ツールで有料なものはあるけど、ユーザーが言語を実行しただけで有料になるものは
ちょっと思い当たらないんですが >>592
OSにお金を払う?OSのサポートじゃなくて? >>594
プログラミング言語自体が有料、という言い方だとあまり聞かないが、
コンパイル環境が有料という形だと一昔前はそれが常識だし、
今でも珍しくないと思う。
Visual StudioだってUnityだって企業でちゃんと使おうと思ったら大金払わなきゃいけないし。
でも実行環境でお金取るのはPC用では珍しいかな?
携帯とか組み込み用とかだと昔から普通だけど。 一昔前の.NET系言語とかも、サーバー上で動かすなら
お高いWindows Serverが必須だったから、実行環境は有料だった、
と取れなくもない。
あとはJavaでもIBMや旧BEAのJDKは昔から有料だし。
いずれにせよ、今回みたいに広く普及した言語の実行環境がある日有料になる、
ってのは覚えがないけど。
(無償になるパターンは多いけど。) >>596
>>597
プログラミング言語自体が有料だというのはあまり例がないし、それまで無料だったものが
有料化される例もやはり聞きませんか
実行環境でユーザーからお金巻き上げる言語は間違いなく衰退すると思う
開発者が高い開発ツール買わされるのとは訳が違う
一般ユーザーが金を払わせられる言語が今後も繁栄していくはずがない
せめてMSのようにVSやUnityで高いツール買わせても、一般ユーザーが実行した際に課金
させられたり、ライセンス結ばせたりするべきでなかったなOracleは
普通、一般ユーザーは、アプリ使う時にどの言語で作成されたかなんて気にしないし、気
にする必要もなかったが、Javaの場合は今後そうもいかなくなるかもしれない
Oracleは本当にSUNの遺産を食い潰すだけのイナゴみたいな存在だな
まあ高いSUNの買収費用を一刻も早く元を取って回収することに汲々と身を費やしている
だけの創造性もないつまらない会社だな
グーグルはクソ言語を量産するが、それでもそれなりにプログラミングの発展に寄与している
それに比べてOracleは、金払ってもその金を技術の投資に回さず、オーナーのヨット代に消え
ていくだけだと思うと、ライセンス結ぶ気も起きんわ 今回のライセンスは、その言語で開発した成果物を実行したらライセンス徴収します、って初のパターン
だから皆、対応に苦慮してる
教育機関さえ、その徴収対象だから教育機関で廃れるのは確実だろう
Perl、PHP、Python、Rubyとか代わり有るから教育機関はそっちに移行する >>603
いやだから教育機関はOpenJDKで済むから無料だってば。 一番新しいEclipse入れたらこんなこと書いてあった。
・Java 11 以降の付属の JDK を AdoptOpenJDK に変更 まともな教育機関ならパソコンのセットアップや保守は外部委託してるから、
OpenJDKを半年毎にアップデートするならその都度保守作業が発生することになり、実質的には有償
そんなことするくらいならOracle JDKのライセンス買うわ、となるケースも多いだろうな
AdoptOpenJDKとかの(自称)LTSってその通りの期間本当にサポートされるのかどうか何の保証も無いんだから、業務からそんなの無いのと一緒よ >>606
いやだから教育機関はサポート期限切れのバージョン入ってても特に問題ないってば。 まず教育機関の定義の問題になる
学校教育法の一条校以外が教育機関にならないなら
一条校以外は対象外
当然塾やうさんくさいインチキ専門学校も対象外になる >>604
教育目的でも無償期間は2020年末までの期間限定で、2019年1月より2年弱しか延長されない
https://cio.go.jp/sites/default/files/uploads/documents/technique_report_java.pdf
>Javaアプレットを無償サポートにより利用できるのは、Java8のみとなり、2019年(平成31年)
1月までがその期限となります。ただし、無償サポート終了以降も、公的かつ個人利用(非営利
目的かつ非商用)に限ってJava8のアップデートを2020年末までは提供する意向です。
しかも学生個人のPCでダウンロードしてライセンス許諾して使用する場合に限られる
大学専門学校PCスクールが、学校で所有するPCでライセンス許諾して使用する場合は、商用目的と
見なされる
無償でしかも個人利用で教えている訳じゃなく、授業料とって法人で教えているからね
教える側のPCもライセンス無償とするには、教える人が個人のPCを使ってボランティアで教える
場合に限られる。しかも2020年末までの限定期間中だけ
実質的に、教育機関でも来年2月以降から有償ライセンスになるから、Javaは数年で教育機関から
姿を消すことになるだろう
こういった論議は
>>499 から >>518 までのコメント間ですでに語られている JASRACが音楽教室は教育機関じゃないから
音楽教室にちゃんと楽曲使用料払えといってるのと同じ
JASRACの言い分はもっとも >>604
>いやだから教育機関はOpenJDKで済むから無料だってば。
ライセンス的にはOpenJDKで問題ないが、実際教育機関で利用するとライセンスとは関係ない
>>517 や >>606 のような問題が発生する
実際、学生が学校のPC使って外部のサイトにネット接続したり、セキュリティ意識が欠如した
行為だって起きるだろう
会社なら、社員が使うPCもそれぞれ社員ごとに割り当てられるだろうが、学校では授業ごとに
バラバラ
ウイルス感染しても原因特定もきっかけになった個人の特定も、会社の場合より遥かに難しい
教育機関の職員だけでは対応できない
だから、そういった不測の事態に備える保険的な意味でも、OpenJDKのライセンスでは不充分
Oracle JDKなら開発元のOracleに丸投げできるけど >>611
>不測の事態に備える保険的な意味でも、OpenJDKのライセンスでは不充分
ここで論理が飛躍していますね…なんで oracle に金を払う必要があるのですか? >>612
まあ確かにそこはIBMやRed Hatでも構わないですね
安定したサポートさえ受けられれば アップデートの動作検証が大変だーと言ってる奴は
サポート付きのパッチリリースの動作検証はしないのかね メジャーアップデートとパッチを一緒にするのはさすがに無理があるぞ ここ最近はオープンソース化とか無料化の流れだったのになぁ 開発は無料で運用は有料、が近年の流れだよ
システムのパッケージ化が進んでいることで、開発者だけから金を取っていたのでは売上が目減りする一方
そこで大手ベンダーは運用で金取るためにクラウドプラットフォーム事業に目を向けたわけだけど、
Oracleはその戦争に完全敗北し、完全に新事業モデルでの成長の道を失ってしまった
そのOracleが運用で金を取って売上を伸ばすには、既存顧客から巻き上げるのが最も手っ取り早くて確実だろ?
で白羽の矢が立ったのがJavaというわけ MicrosoftももしAzureがコケてたら、
今日のように大量のソースをガバガバライセンスで日夜アホみたいに垂れ流す余裕はなかっただろうね
オープンソースというのは結局は金持ちの道楽であり、単体では商売として成立しないんだよ >>611
教育機関の話って、開発環境としてのJDKの話っしょ。
> 学生が学校のPC使って外部のサイトにネット接続したり、セキュリティ意識が欠如した行為だって
これは全部、Javaアプリを使う際の問題だから。
プログラミングを教えるのとは全然関係ない話。
学生がHello Worldを書いて動かすのに、OpenJDKで何か支障があるわけじゃない。 ついでに言えば、JREの方も「大変だ!サポートが切れてしまう!」と騒ぎつつも、
世のお役所や学校では、
「このアプリはJava 6でしか動かないので、Java 6を使ってください」
というところだってある(もちろんとっくにサポート切れ)。
サポート期間が短くなるとか騒ぐ前に、そもそも皆ちゃんと更新しているかっていうとかなり怪しい。 >>620
「教育」で終わってそれ以上の展開が不要な世界、つまり趣味ならな。
プログラミング教育って、ホビーストだけで食っていける業界なの? つまり教育機関で無償で使えるのは国公立学校だけで、2020年までって事だろ >>620
だから開発だけ、ならずっと無料だってば
成果物を稼働させた時点でライセンスが発生する訳よ
成果物は一応、テストするだろ?
テストした時点でライセンスが必要になる >>620
なおOpenJDKで行く場合に教育機関でPC管理してるのは教育機関側なので、教育機関がOpenJDKで面倒だと思うならOracleJDKに金払って変更するなり、AdoptOpenJDKに変更するだろ >>626
テストだけなら開発の内だよ
データ処理なんかも含め、開発以外に役立つ何らかの意味のある結果を得ることを目的として実行した時点でアウト 開発作業中に、急遽経費精算をする必要があったため、ちょうど開いていたJavaデバッガに数式を入力して実行した→その瞬間にライセンス違反
つまりこういうこと 開発は無料で良いけど
実行(実利用?)だと金を払う必要が有る?
シェアウェアみたいなのはどうなるんだろうか?
サポートを受けなくて良いなら特に気にしなくていい?
未だにすっきりしないというか具体的な場合になると判断がつかない >>630
めちゃくちゃ端折ると、
いままではJava実行専用パソコンが何台でも無料で当日お届け便で送ってくれたけど、
これからはちゃんとJava実行専用パソコンをそのパソコンのスペックに応じて買ってね、
って話。
作る人の話と動かす人は別の話。 Windowsパソコンで、Spring Bootの練習をしたいんですけど、今ならJDKはどれをインストールしたら良いのでしょうか?
勉強で使うだけなので、外部に公開しません。OracleJDK11を使ったらいいでしょうか? windowsパソコンで、AdoptOpenJDKやOpenJDKをインストールした場合、OracleJDKと同じようにすぐ使えるものなのでしょうか?
それとも、OracleJDKと違って、何か設定作業を行なわないと、使えないものなのでしょうか? AdoptOpenJDKインストールすれば問題ないよ
Java憎んでるMSファンボーイが意味不明な難癖付けてるだけだから >>635
でもそれ、ランタイムの配布まで許可されてるだけで特許使用権が与えられないでしょ https://www.engadget.com/2018/10/28/ibm-buys-red-hat/
IBMがRedHat買収
RedHatエンプラユーザーは影響受けるな
Javaサポートとも関連するから、どうなるか >>637
OpenJDK LTSに向けた動きにも関連するけど、
OracleはOpenJDKのLTSは許さない方向だからなぁ。
何発かは裁判になるだろうね。それを見越してのIBM様タスケテな面もあると思う。 Java分野でOracleとガチ喧嘩できるのってIBMだけだし、
健全なパワーバランスを保つ上では喜ばしいことだね JBossをどうするか、だな
22 名無しさん@涙目です。(禿) [FR] 2018/10/29(月) 10:51:21.21 ID:z7v7Hk1w0
JBossとKVMとJavaサポートがIBM様にお願いしなきゃならなくなるな >>638
>>OracleはOpenJDKのLTSは許さない方向だからなぁ。
これにつきる
Javaでメインシステム作ってるパッケージソフトやSierは、これから利益出しにくいだろうね >>639
JBossはWebsphereに組み込まれて終わり、だろうね >>642
そういうことにしたい人はそれでいいんじゃね?
それほど分の悪い賭けでもないし。
俺はリスク発動時のリスクがでかいから関係者のtwitterやブログみたいなところまで
情報収集に努めているだけで、正直お祭り騒ぎで騒いでいるだけのような人は
別にどう転んでもダメージもないっしょ。 どっちもあり得るとしてちょっと意識付けして備えるだけでいいものを、
妄想だ!絶対ありえない!(∩ ゚д゚)アーアーきこえなーいってなっている人は、
逆にとんでもない保守契約とかしてて、そうなったら自殺するしかないような感じなんじゃね? 最悪のシナリオとしてOracleがOpenJDKソースのLTSパッチを提供しなかったら、IBMは迷わずOCAを無視してフォークするだろうな
そうなったらJava史上最大で最後の大戦になりそう あるかないかわからんリスクが心配で夜も寝られない人がOracleJDKを使わない理由はなんだろうか 呼ばれた気がしたけど俺は夜ぐっすり寝れているので違う人を呼んでいたんですね。 夜あんま寝れてないけど、睡眠時無呼吸症候群が原因なので関係ないようだな。 自分に関係ない話にわざわざ無関係アピールをしにくるとは
よっぽど暇なんですね eclipseとpleiadesの区別ができないレベルの人間いて草 Javaのライセンスってコア計算なんだね
あるtwitterより
Oracleの、Java??SE Advancedのプロセッサライセンスってソケットじゃなくてコア計算するのか。OracleDB SE2はソケット計算なのに。 mysqlからmariadbがフォークしたときは、公開ソースへの反映頻度の少なのが一因になってたみたいだけど、
openjdkは、redhat系のソース修正頻度とかで担保されてる感じはするね
amazon製rhel系osのopenjdkも、redhatと同じ期間メンテナンスするといってるみたい
Re-affirming Long-Term Support for Java in Amazon Linux | Amazon Web Services
https://aws.amazon.com/blogs/compute/re-affirming-long-term-support-for-java-in-amazon-linux/ redhatが開発者向けにwin版も出してるからか、
それを再ビルドしてる人がいるらしい
This project provides binaries built using source code of OpenJDK (and its dependencies) from CentOS project.
https://github.com/ojdkbuild/ojdkbuild/
dockerが作ってるコンテナイメージもwin版はそれ使ってるみたい
https://hub.docker.com/_/openjdk/
ちなみにlinux版はdebianベースなのでちょっと古いめ >>656
今やMariaDBの方が修正リリースされるの速いんだが >>659
そのつもりで、(早く出すために)フォークした たぶん前例のない(?)ライセンス
何年かかるか知らないけど裁判で最終的に無効にされたりしない? Amazon も LTSサポート継続を明言
https://aws.amazon.com/jp/blogs/news/re-affirming-long-term-support-for-java-in-amazon-linux/
「ここで改めてAmazon Linux 2上でのOpenJDK 8およびOpenJDK 11ランタイムへのLTSが
最短でも2023年6月30日までAmazonより提供されることをお伝えします。
私達はOpenJDKコミュニティとコラボレーションし、
また貢献することで私達のお客様にJavaランタイムの無料LTSをご提供いたします」 ランタイムの保守の問題だけ取り沙汰されているけど、GPL版を使う上で特許の問題は大丈夫なのかな?
AzureやらAWSみたいな大手は特許交換してるだろうから全然大丈夫なのかわからんが・・・・ >>664
大丈夫、では無い
Oracleが違反と判断すれば裁判ざた OracleはOpenJDK(というかちゃんと認定されたJava実行環境)
対しては特許なりの権利をいろいろ許可してるっしょ。
現にIBMなりの自家製JDKは昔からずっとあるし、
Androidはそれを無視して独自に展開したから訴訟沙汰になったわけだし。 >>667
認可されてないよ
特許の利用を正式に認められているのは、TCKをパスしてOracleによってJavaとして承認された実装のみで、IBMはもちろんその承認を受けてる
当然OpenJDKのソースも内部的にはOracle自身によってTCKをパスすることを常に保証されてるはずだけど、
形式的にはOpenJDKの公式リポジトリのソースは単なるソースでありそれ自体はJavaの実装ではないことになってる
Javaの商標と特許を利用するには、OpenJDKといえどもそのビルドはTCKを通さなければならない
OpenJDKを特許侵害の恐れのない形で使うには、自分でOracleに申請してTCK貰って自分でビルドして通すか、
AdoptOpenJDKなどのTCK通過済みのディストリビューションを使うかどちらかが必須 >>668
Linuxディストリビューションがパッケージにするために独自ビルドしてるけど
その扱いはどう考えてるの? >>667
Android 7.0 Nougatから、GoogleはJavaのライブラリを「Open JDK」へ切り替えた
「Google、Android NでJava言語ライブラリをOpenJDKに変更へ」
http://juggly.cn/archives/170505.html
ところで、Android 6.x以前の端末でAndroid 7.0以降にバージョンアップしていない端末が
結構あふれているけど、それはJava 8の無償サポートが終わる2019年1月を過ぎても使用に問題
ない?
あるいは、元々Android 6.x以前の端末は著作権侵害のHarmonyの技術を用いられているけど、
それはそれでJava 8の無償サポートの話とは別個の問題だから、Android 6.x以前の端末の使用が
2019年2月以降も継続することによってGoogleがOracleに支払う賠償額に大きく影響を与える
けど、ユーザーが使用を継続すること自体は(売った端末のセキュリティのパッチについては
Googleが責任をもってユーザーに行うとして)できるととらえていいのかな?
OpenJDK絡みで、Javaはもう死んだだの大丈夫だのの話題はよく挙がるけど、そもそも著作権
違反の状態であるのにもかかわらず、相当数の流通量がまだまだ世界中で出回っており、使用
しているユーザーもまだかなりいるAndroid 6.x以前の端末について全くと言っていいほど語ら
れることがないのですが、注目されるJava有償化の話題に隠れて、ユーザーが自然減少して消滅
するまで、Javaの著作権侵害の状態はGoogleによって放置されていくのでしょうか? >>669
赤信号みんなで渡れば怖くない理論だよ
そもそもLinuxが特許侵害の塊みたいなもんで、GPLv2に暗黙的な特許許諾があるという特に判例のない前提が崩れたら全てが無に帰す
今更Javaの特許侵害なんか屁でもない >>672
難しい言い回しだったかな?
要するに、Linuxのソースに多くの特許が含まれているのは明らかであり、その存続はGPLv2に暗黙の特許許諾が含まれていることが大前提
つまり、それを否定するならLinux自体がそもそも存在できないわけ
だからLinuxを使っている以上は、同じくGPLv2であるOpenJDKにも同様に暗黙の特許許諾がある、と信じるしかないの
そもそも問題が存在しないんだよ >>673
特許侵害と暗黙の許諾をごちゃまぜにしてるのが支離滅裂 >>674
企業が自分の特許を使ったソースを過去にLinuxにコミットしてて、
後にその特許がパテントトロールに売却されてるケースとか間違いなくあるでしょ
暗黙の特許許諾が無ければ全Linuxユーザーが特許侵害で訴訟リスクに曝されることになるよ 670ですけど、訊きたいことがうまく伝えられたか心配だ
そもそもJavaの著作権についてここまで知れ渡るようになった発端であるのが、Googleが開発したAndroidが
Oracleが所有するJavaの著作権を侵害しているかどうかで争われた裁判です
皆さんのご存知の通り、この裁判はGoogleの敗訴が確定し、今はGoogleがフェアユースを主張して如何に
Oracleに支払う賠償金額を減らせるか法廷闘争の第二幕が開かれている真っ最中ですが、Googleは敗訴が
確定した翌年の2016年にJavaのライブラリをOpenJDKに切り替えたAndroid 7をリリースしていますが、
Android 6.x以前の端末は回収したり、Android 7以降の端末に交換するなどの対応を採っていません
交換や回収はユーザーにGoogleの失態を知らしめることになり、Googleの評判を落とすことになります
また、交換や回収にかかる費用は完全にGoogle単独の負担責任を負うことになります
そんな事態になるくらいなら、著作権侵害期間が延びることになって賠償金額が積み増されようとも、
Android 6.x以前の端末が壊れたり最新の機種に買い替えられたりして、その内該当端末がなくなるまで
著作権侵害の状態が続くのを放置することをGoogleが決めたのではないかと推測します
賠償額は巨額になると思いますが、それによってGoogleの屋台骨が揺らぐということはないでしょう
Java有償化問題が色々取り沙汰されるようになり、IT事情に詳しいAndroid 6.x以前の端末ユーザーの
中には、自身の端末が今後も使えるか不安を憶える方もいらっしゃるかと思います
賠償金自体はGoogleが負担するもので決してユーザーにその請求分がいくことというは絶対ないし、
その端末もこれからも使えるでしょう
ただ、有償化問題によりJava自体の存亡まで論じられるようになった昨今、元々の著作権侵害裁判の火元で
あるAndroid 6.x以前のOSを端末に載せてきたGoogleが(OpenJDKのAndroid 7以降の端末も含む)Android
端末のライセンスについて改めて何らかの声明を出してGoogleの見解を表明して欲しいと感じます
(もし私が知らないだけで)見解を表明していたら御免なさい)
長々と駄文を綴りすみません >>675
まあ企業もGPL違反しまくってるし、多少はね? >>677
著作権侵害についてはもう判決は確定してるでしょ
あとはどれだけGoogleのフェアユースの主張が認められて、Oracleへの賠償額を
どれだけ減らせるかっていうGoogleとOracle間との条件闘争であり、ユーザーには
直接関係ない
ただ、Oracleへの著作権侵害侵害状態が続いている端末について、使用を継続すること
を心配するユーザーに対し不安感を拭う為に、「端末の回収とかはなく、賠償額をユー
ザーに求めることもない」といった声明を出したらいかがかなと思う
ついでにAndroid 7以降の端末はOpenJDKライセンスだけど、OpenJDKは6カ月毎の
バイナリの更新がされるけど、Android端末の利用に際してその影響が出るのか出ない
のかっていうこともユーザーに対し説明して欲しいな googleの対応は賠償額と無関係って勝手に思い込んでるだけだよねそれ >>675
つまりAndroid6.0.1以前はOS部分に怪しい仕様が有った可能性が有るって事だわな まあ、GoogleはAndroid自体もう止めるからね
Android6.0.1以前端末は既にゴミって事だな
セキュリティパッチ自体、スマホメーカーは停止し始めてる >>668
tckのキットは登録か参加かなんかして配布されるはずなので、
centosやdebianほかでビルドして配布してるバイナリは、
ビルドしてからtck通してしてないと思う。
amazonlinuxはどうしてるんだろ。
https://blog.joda.org/2018/08/java-is-still-available-at-zero-cost.html >>683
Debianは開発ポリシーとして特定の会社の認証受けないと
再配布や改造が禁止されるようなソフトは取り込まないのは
はっきりしてるので特許だ裁判だというのはどういう話なのか OpenJDKのソース貰って自前でLTS唱って提供するdistributionが増えるって事だよな
中小企業が6ヶ月毎にビルドし直しするの面倒だから、そういうdistributionの環境を構築する方向へ動くだろうよ
RedHatはIBMに食われて将来的に無くなるだろうし、他のdistributionでLTS保証するLinuxなり使う方が良い >>680
フェアユースが認められなかったら、知らないうちに通信料に(一時的に)上乗せされるかも知れんね。 >>680
>googleの対応は賠償額と無関係って勝手に思い込んでるだけだよねそれ
Android 6.x以前の端末に対するGoogleの対応は賠償額と関係あるというのであれば、
Googleはこれ以上賠償額を増やさない為に、回収とか交換とか端末の巻き取りを直ちに強行
しないといけなくなりますが、違いますか?
Googleによる端末の巻き取りの強行が必要なら、今頃携帯会社とか大変な騒ぎになっている
はずですが、実際今そうはなっていないではないですか Androidはバージョンアップでハードも刷新するパターンが出来上がってる
過去の機種は切り捨てするのが当たり前になってる
スマホメーカーの行動がGoogleに有利になったと言う事かと うむり。
判決出る前に新しく買い替えて貰えばおk。
最悪、通信料上乗せで通信各社もGoogleも懐痛まない。
(頑張った姿勢見せて、何の連絡もなくこっそり引き落とせばいい) >>684
だからLinux世界においては「GPLならフリー!」が絶対的公理なの。
OpenJDKはGPL2.0だ。だから自由なソフトウェアだ。
それ以上の議論は必要ないの。
それを否定するってことはLinux世界の存在そのものを否定するのと同じ。 android端末回収は非現実的だろうけど
遠隔で強制ロックは技術的に可能な予感 Android 6.x以前の端末の巻き取りはしないでしょうけど、通常のandroidサービスを終了させて
最新機種への買い替えを促して実質的に切り捨てる手段を採ると思う
例えば、Google ドライブとかPicasaとか終了させて、GMailとブラウザ機能ぐらいしか残さない
かもしれない
Android 7以降の端末はOpenJDKなのでサポートはずっと続けるが、著作権違反の6.x以前の
端末に対するサービスのサポート切り捨ては、数年以内に実施されるんじゃないかと考えている ALCATELやZTEのAndroid6までの端末が安く在庫処分されてるのはそういう事だわな 泥使えなくしたいならstoreにアクセスできないようにすればいい >>695
あんまり意味無いよ
apkファイル使うし JREを強制的に削除させようとするアップデートが来たけどこれって今回のJRE廃止と関連してるのかな?
勝手にアンインストールして業務システムが動かなくなるトラブルが多発して更にJavaが嫌われそうだね 特許についてGPLでどう謳おうが権利者自身が訴えたらそれに対抗できるわけはないわな。 >>699
権利者が第三者の場合はその通りだけど、権利者がGPLでライセンスしたものに対して
権利者自身の特許権を行使できるかという話をしていると思って読んでいるんだけど、違うのかな。 >>700
その通りだね
米国法ではGPL2が暗黙的な特許許諾を含むとの解釈が主流であり、権利者が利用者に対して特許権を行使することはできないと信じられている
しかし判例はなく、また、英国など米国以外の国内法の下では異なる見解が示されていることもあり、グレーである
GPL3の特許条項はまさにこの問題を解決するために導入されたものに他ならず、オープンソース界の存続の根底に関わる極めて重要な問題として広く知られてる Signatories for Java SE 8
Alibaba Group Holding Limited
Amazon Fulfillment Services, Inc.
Azul Systems, Inc.
BellSoft
Canonical
Cavium
Emmanuel Bourg
The FreeBSD Foundation
Fujitsu Technology Solutions GmbH
Huawei Technologies Co. Ltd.
Intel
Linaro
London Jamocha Community
Loongson Technology Co., Ltd.
MicroDoc Software GmbH
Myriad Group AG
Red Hat
SAP
Supercomputing Systems AG
SUSE Linux GmbH
Twitter Signatories for Java SE 9, or later
Azul Systems, Inc.
BellSoft
Canonical
Fujitsu Technology Solutions GmbH
London Jamocha Community
Loongson Technology Co., Ltd.
MicroDoc Software GmbH
Red Hat
SAP
SUSE Linux GmbH
Twitter centosやojdkbuildみたいなrhクローンは商標外したり少し変えてビルドしなおしてるけど、通るはずってところかね、、、 >>677
OracleがSunを買収した金額=74億ドル。GoogleがOracleに払う賠償金=88億ドル。
GoogleはOracleに金を払うよりもSunを買ってた方が安上がりだったねw >>705
上で何度も言われてるけど、GPLだから問題ないよ
GPLに基いた利用者を特許侵害で訴えるのは理論的には可能だけど、そんなもん核戦争起こすようなもんで確実にOracle自身も吹き飛ぶ結果になる
まあOracleが傾いてJava関連の特許が特許ゴロに売却されたりしない限りは大丈夫 >>GPLに基いた利用者を特許侵害で訴えるのは理論的には可能だけど
可能性有るのに問題無いとかw
ユーザーのお前さんの言葉なんて何の気休めにもならんわ >>708
飛行機だって落ちる可能性あるけど、みんな問題ないと言って乗っているわけで...
そういうレベルの問題ないだと思う。 >>707
中国がGPLを悪用して米国の知的財産を侵害している
などと言い立ててから訴訟を起こせば、今ならoracle勝てそう、最高裁で。 >>706
サンマイクロシステムの実態無いのに?w
資産とJavaとMySQLを頂くとか?w
今となっては不要だろ >>711
飛行機には乗らないのか?
乗ろうとする知人に落ちるかもしれないからやめておけと言って止めているのか? >>713
怖いから乗らないという人は意外と多いよ
偏見だけど、合理性よりも感覚を優先するプログラミングに不向きな人が多い印象 RedHatに340億ドル出せるIBMがなぜSunを買ってくれなかったのか 合理性で墜落して市んでれば世話ないよ
少なくとも国内は新幹線という最強の乗り物が有るんだから >>716
理解した。飛行機に乗らないタイプの人か。
しかし、知人に落ちるかもしれないからやめておけと言ってドン引きされないか? >>712
>今となっては不要だろ
Oracleに84億ドル払う今だからこそ、GoogleにとってSunのJavaは必要だったのでは? JavaはCOBOL同様にメンテしつつも、Javaの代替に何を使いますか?
Erlang/OTPは難しそうですね? 飛行機落とされたくなかったら服脱げよああん?(Win10) >>719
C#(場合によってはVB.NET)
PHP
Python
Perl
まあ3Pが主要だろ
無料だし
C#(VB.NET)は今さらだしな >>721
C#も無料だし、Javaの移行先としては妥当やろ LinuxのサーバサイドてC#ってJava並みに普及してるか? OracleのリスクはギャーギャーいうのにMSはいいんかーい >>724
C#やってないから知らんのだけどLinux上のJavaのシステムをC#でリプレイスするぞー
というのは堅実的なんか? >>726
元がJavaって前提ならね
下手なスクリプト言語よっかよっぽど現実的だしパフォーマンスもダンチ >>731
具体的に何がしたいのか知らないけど、.NETで駄目なら相当ニッチな分野かと Java→C#はプログラムソース転用出来ないからね
ソース転用出来ないならVB.NETでも変わらん
それこそJava→PHP,Perl,pythonでも同様
組み替えになるのは変わらない スクリプトで済むんなら最初からスクリプトで組んでるだろうし、そうなるとJavaの移行先はC#しか無いわな。
MSのエコシステムで固めれば至れり尽くせりではあるし。 C#はJavaと同じ運命をたどるかもわからん、もう嫌だわ
かといってRubyはやる気が起きん
特許抵触部分を取り除いたJ--言語を誰か作ってくれんかな >>734
そのまま転用はできないけど、スクリプト言語よりマシ
てかVB.NETとか頭おかしいわ Javaの代わりにOCamlはどうだろう?
MSのF#もOCamlがベース。
BucklescriptでOCamlでJavaScriptも書ける。
便利だよね? サーブレット、JSPはスクリプト系言語に取って変わられる
それ以外の部分はC#と言うか.NET Scala終了ということでok?
Android開発には影響なさそう&nativeという道があるkotlinは将来性ありそうだが ScalaはOracle問題とは一切無関係にとっくに完全終了してるよ
もうElixirくらいのマニア言語の一つであり、実用的には全く無視して差し支えない あるtwitterより
というかOpenJDK、Windows版もあるのか。わざわざアプレットのために仮想環境用意しなくて済むかもしれぬ
アプレットとかまだ使ってるヤツ居るんだな Scalaも遅まきながらnative開発に乗り出している
https://github.com/scala-native/scala-native
とはいえ、Kotlinとは違いGoogleのAndroid公式サポート言語宣言のような大きなプッシュをしてくれる
IT界の巨大企業なんかもついていないし、コミュニティ自体も小さいし
かりにnative開発に成功して脱JVMを成し遂げても、メジャーな言語への変貌はおそらくないだろうな >>744
CPU でさえ x86 の皮をかぶっているだけで、中身は別物だときいています、そんな世にあえて native にこだわる理由はなんでしょうか? scalaはむしろJavaから離れたら枯れる気がする oracleは、tck通ってればjavaに関して保有してる特許権も無償で利用できるようにするけど、tck通ってない場合はダメってはなしだったかなと 現状Oracleの許可なしで改変されたソースバイナリ共あちこちで配布されてるわけだが 今から業務系のシステムを作るとなったらJava以外に何採用すればいいの? MSの良い?所は(開発環境を作った)コードに対してしか課金しない。
(最近はApple真似て開発環境無料で年会費取るけど)
CPUやコア数で課金しない。
(開発人数では課金するけど、逆にVSエンプラが無いのは、それだけ開発者を揃えられない(悪い意味での)証だったから、VSエンプラ入れてない会社なんてなかった)
個人的にはWinMobileとかの方が初期投資さえ済ませれば好きに作って配布できた分楽だった。
(ファイルへのアクセス含め)
ユーザーやセキュリテイ的には今の方が安全かもだけど、開発的には楽。
個人でも最適化欲しさにProは買ってた。 デスクトップや小規模なwebアプリには今はいい時代になったと思うけど、モバイル向けの環境は学習にはやや不便。 あるtwitterより
効率よく開発できるならプログラミング言語は何でも良い派ですが、
Javaに関してはOracleJDKにしてもOpenJDKにしても、そこまでしてJavaにこだわる必要はもうほぼないよねという印象です。
今後Oracleが何するか読めないのも面倒くさいし、どうしても必要な場合を除き弊社ではJavaでの開発はやめました。 >>756
言語そのものしか使っていないならその通りだが、それ以外のツールなどを使って
エコシステムにどっぷり漬かっていると、そうできないからみんなこんなに騒いでいる。 今後の新規開発にJavaを一切使わないのは現在Javaにべったり依存している組織においても技術的にはそれほど難しいことではない
問題は、>>757の「それ以外のツール」ってのがSIerにとってはJavaドカの工数と事実上ほぼ同義であることで、この状況を覆すのは容易ではない
そもそもJava自体が何よりも "Learn Once, Work Everywhere" の性質を背景にして普及してきたプラットフォームであるわけで、
他の言語と比べても人的リソースに特に強く左右される言語であることはいうまでもないだろう Learn Once, Work Everywhere, Pay Someday >>693
Androidのアプリ開発してるところは、Android 6.x以前の端末に対してアプリ提供を
続けていくつもりなのかな?
Android 6.x以前の端末に対しては、そもそもGoogleがOSサイドでOpenJDK対応して
ないから色々難しい面があるのではないかと思うけど >>760
Android6.0.1以前は切り捨てでしょ 古いバージョンのJVMを使っていても強制的に金払わないといけないんですか? Java8があと数年更新されるから
Java8を使って置いて、サポートが切れた&Java8で脆弱性が見つかったら
OpenJDKの最新版に乗り換える、とかで良いのかな? >>763
Java8の無償サポートって、期限来年の1月末までなんですが....
もう残り3ヶ月切ってるよ
個人のPCでネット接続しないスタンドアローンのものならば構わないけど、
そうじゃない限りサポート無しっていう訳にはいかないだろ
金払いたくないけどJava使いたいならOpenJDKぐらいかな選択肢は OpenJDKの開発環境のセットアップとか
アプリへの同梱作業は難しかったりするの? OpenJDKもLTSが無いとかでAdoptOpenJDKが最有力に思える
でも信頼性が無い・・・ >>766
信頼性とかRedHatエンプラやIBMもねーよ >>254
バトルフィールド5の初日パッチで修正される不具合
135ページに渡るらしいぞ。
開発間に合わなかったのかね Java8+JavaFXでやってるけど
AdoptOpenJDK 11に乗り換えるか・・・
Eclipseもアプリ側も変更になる
どれくらい大変なんだろうか ありがとう。とりあえず11で試みて、ダメそうだったら8でビルドしてみる >>769のJavaFX 11体験談に期待。
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tech/1404491265/
あたりでお待ちしています。
こちらはGluonのOpenJFX11を使いたいけど、32bit環境が残っているので足踏み状態。 ・AdoptOpenJDKのLTSは、オラクルのサポートが打ち切られた後にバグが見つかったら、
独自修正するんだろうか?
・その場合、その修正はオラクルの特許に絡まないんだろうか?
・絡んだ場合、AdoptOpenJDKの再配布はリスクだろうか? あらゆるソフトウェアが数多ある特許の何れかを侵害してしまうリスクを抱えているのでは >>774
結局Javaそのものがリスクになるんだよ。
Oracle以外がそうならないように頑張っているのは周知のとおりだけど、
Oracleが自分のところ以外のLTSを潰しにかかって言いがかりをつけ始めたら
泥沼化は避けられない。
そこまで馬鹿ではないだろうとか勝ち目はないだろうとか、そうならない
だろう材料は当然あるけど、どんな馬鹿が台頭するかもわからないわけで。
それを、ある日インターネットが世界的に禁止されたら、と同じ程度の
リスクと考えるか、ガソリンがレギュラー160円になるくらいのリスクと
考えるかはあなた次第。それをうまく立ち回れるのが求められている事。 OracleJDKはいやだ
サードパーティーもいやだ
OpenJDKを追いかけるのもいやだ
理想の世界はなんなの? Java以外に行っても解決しないだろ
例えばC#に行ったら、次はMSに振り回されるだけだ C#は標準化してるからMSに振り回されることはないだろ
トランプやEUがケチつけてくるとかはあるかもしれないが >>781
Javaの方がずっと古くから標準化されていると思うんだけど。 標準化ってISOでの標準化でしょ。
JavaはSunやOracleが権利振りかざして管理してただけで。
C#はMS以外からコンパイラでても訴えられる事はない。
(ただし、MonoみたいにMSに買収されることはあり得るが) 古くから標準化されてるからって、それがなんなの?
それをいったらCOBOLはそれのずっと前から標準化されてるって話になるけど つまり変な仕変にや環境ごとの仕様の違いに振り回されることはない
C#みたいに誰かの思惑でいいように内容を変えられたりしにくいってこった
COBOLがだめなのは別の理由 MS系はやっぱり振り回される可能性高いと思うよ
何だったかWindowsストアと連携した機能とかあった気がする
あとC#アプリ作ったとして、WindowsとLinux(Mono)で起動方法が違ってくるはず、昔調べた結果によると
確かWindows限定で動作する起動コードが同梱されるんだったか
Windowsだとダブルクリックだけで起動できるけど、
Linuxだと.exeとMonoを関連付けないといけない
でも.exeはC#限定拡張子ではない
.jarはJavaを意味する拡張子だからJREと関連付けるのは妥当なんだけど >>786
だから今でも生き残ってるし、Javaが死んでもCOBOLは安泰。
>>788
環境毎の違いをあげつらって、振り回されるとか言われてもなあ。 そうじゃなくて、俺が言ってるのは、
MSが自社製品を優遇するような仕様を入れるのは珍しい事じゃないということ http://www.atmarkit.co.jp/fdotnet/special/mono10_01/mono10_01_04.html
>「え! Linuxなのに拡張子が“.exe”なの!」と思う読者もいると思うが、そのとおりである。
.exeは”MS系OSの実行可能ファイル拡張子”で、クロスプラットフォームな拡張子じゃない。
まずこの時点で自社製品優遇の仕様が入れられてる。 >>788
Linux用のバイナリ起動はよくは知らないんだけど、例えそうだとしたらexeからmonoとかに拡張子変えればいいだけじゃないのん?
後、細かいことだけどMonoはC#環境じゃなくて.NET互換環境じゃないのん? それ言ったら言語とかの基礎的な仕様の意味が無いでしょ
「これしかできない」とか「これが標準的なやり方」っていうのを定めて、
それ以外を想定しなくていいことがメリットなんだから。
あとC#と.NETは適当に読み替えてくれ 仕様には入ってないだろ
Microsoft.*名前空間にいろんなパッケージを作って配布はしてるのは事実だけど
それは他のサードパーティ製パッケージやオープンソースパッケージを使うのと同じことだよね それは仕様という言葉を極端に狭くとらえてる。
お前は今仕様という言葉を”言語仕様”に限定したんだろ?
標準的な実行可能ファイルがexeである時点で、MS製品への誘導を行っていて、
クロスプラットフォームを純粋に追及できていない。 >>791
そもそもMonoはオープンソースで拡張子を決めたのはMicrosoftじゃないだろ
exeはMicrosoft優遇とかいう理論も全くもって意味不明
格安はファイル名の延長でしかなくファイル名を解釈するプロセス側の問題 >>793
喧嘩売るつもりは全くないんだけど、Linux環境では「exeはMono用のIL」ってルールで運用しちゃダメなのん?
気持ちいいか悪いかだけの問題な気がする。 Monoだけじゃなく当然Visual Studioとかで実行可能ファイルを作成してもexeだ
その状況が何らかの標準化された仕様によるのか慣習なのかは知らないが、
クロスプラットフォーム的ではない。
>>798
もしexeに.NETと無関係な他のプログラムが関連付けられていたら?
jarにjreを関連付けるのはそういう問題が無い >ファイル名の延長でしかなくファイル名を解釈するプロセス側の問題
そうじゃない。世界のソフトウェア開発全般のエコシステムの問題で、
exeを.NET限定拡張子であるかのように扱う事ができないんだけど、
それを要求されてしまってるんだよ。 >>799
実際にLinuxでデファクトスタンダードにexe拡張子が何かに割り当てられてるんだっけ?
もし「仮に割り当てられたら」という話ならjarだって同じ話になるんじゃないのん? >>787
COBOLは金勘定特化言語ゆえ無くならない
コンセプト勝ち
Javaは開発も実行も無料で、どこでも動く、だったのが
実行したければ金払え、になったから >>799はWindows環境で.NET FrameworkでVSで実行可能ファイルを作成しても、という意味 >>800
ああ、ようやく貴方の言いたいことがわかった。
「Windowsでexeが実行ファイルの拡張子である限り、LinuxでのexeはMonoの拡張子じゃ許されない」ってこと? >>801
>>788
”意味が違う”。現時点で実際に関連付けられているかじゃなく、
今後exeに.NETと無関係なプログラムを関連付ける事が行われても不思議じゃないということ。
jarにjavaともjvmとも無関係なプログラムを関連づけるなら、それは関連付けたやつが間違い。
jar = java archive
https://ja.wikipedia.org/wiki/JAR_(%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%88)
>JAR(ジャー)またはJava Archive(ジャバ アーカイブ)とは、コンパイルされた複数のJavaバイトコード及びそれが使用する画像などのリソースを一つにまとめZIP形式で圧縮されたファイル、及びそれを出力するツールのこと。
exe
https://ja.wikipedia.org/wiki/EXE%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%88
>EXEフォーマット(エグゼフォーマット)とはMS-DOSおよびその互換・後継環境の実行ファイルフォーマットである。 >>804
「exeがWindows用実行可能ファイル全般の形式として定義されている限り、
Linux環境でMonoとexeを関連付ける事ができない」ということ >>800
だれもexeを.NET限定拡張子としてないし要求もしてない
アプリケーションがexeという拡張子を見てどう解釈するか?
それを決めるのはアプリケーションの開発者の自由 >>806
.NET Core知らないおばかさんかな? >>806
Linux環境でMonoとexeが関連付けできないと言い切るのは少し違和感があるけど、Monoはオープンソースなんだしコミュニティに要望出してみたらどうだい? >>806
関連付けできるよ
お前は何が言いたいんだ? >>807
Windowsと同じ起動方法を取らせるにはlinux環境でmonoを.exeと関連付ける必要があるから。
>>798もLinux環境でexeをmono専用にしようというアイデアを持ってしまってる。
>>808
それでどんな事情が変わるのかを教えてくれ JVMJ9CL002I クラスは、非 J9 ライブラリーか、誤って縮小された JXE からのものです
説明 クラス・ライブラリーの .jar ファイルは、この仮想マシンと互換性がありません。
システムの処置 JVM は開始できません。
ユーザーの処置 クラス・ライブラリーを JVM と互換性があるようにしてください。
JVMJ9CL003E 互換性のないクラス・ライブラリー・バージョン: JCL %1$x、VM %2$x
説明 クラス・ライブラリーが、JVM と同じリリースからのものではありません。
システムの処置 JVM は開始できません。
ユーザーの処置 JVM とクラス・ライブラリーが同じリリースからのものになるようにしてください
JVMJ9CL005E 互換性のないクラス・ライブラリー・バージョン: VM v%1$i が必要ですが、v%2$i が見つかりました
説明 クラス・ライブラリーが、JVM と同じリリースからのものではありません。
システムの処置 JVM は開始できません。
ユーザーの処置 JVM とクラス・ライブラリーが同じリリースからのものになるようにしてください。 >>810 >>800
例えばLinux向けデスクトップアプリを配布するにあたって
monoとexeを関連付けるように呼び掛ける事はできない。
世界のソフトウェア開発のエコサイクルのため、できない。意味が違うから。
コンピューターがチューリング完全であるという意味から可能というのは、違う。 jarとかclassファイルをzip化しただけのクソのくせに
なにいきってんの >>813
起動スクリプトでもなんでも書けばいいだろがい
お前の言い分が通るならjarをjavaの拡張子としてシステムに登録することを個々のユーザーに強いることはできないからjarもアウトだぞ? 複数のvmをインストールして動作させてる環境では
複数のjarファイルがあった場合
どのvmで動作させるのが適切か判別すらできない >>816
>jarをjavaの拡張子としてシステムに登録することを個々のユーザーに強いることはできない
できる。jarはjava専用拡張子だから。
起動スクリプトを書いたとして、linuxユーザーは起動スクリプトを使う、
windowsユーザーはexeを直接使うといった事を指示しなきゃいけない。
クロスプラットフォーム的じゃない。 うん、さすがに論理展開が強引になってきちゃったな。
早い話がLinuxとWundowsで少しでも起動方法が違うのが許せない、真のマルチプラットフォームとは言えないって事だよね。
OSが違うんだし、そのぐらいは許容してよ。 >>819
俺の主張が変化したかのように印象操作をするのをやめてくれ。
俺の主張は少しも変化していない。
>>788
>WindowsとLinux(Mono)で起動方法が違ってくるはず、 JVMJ9CL000E 非互換クラス・ライブラリー
説明 クラス・ライブラリーの .jar ファイルはクラス・ライブラリーのネイティブ・コードと互換性がありません。
システムの処置 JVM は開始できません。
ユーザーの処置 vm.jar ファイルが JVM と同じバージョンになるようにしてください
JVMJ9CL001I -jcl:%s を指定して実行してください
説明 クラス・ライブラリーの .jar ファイルは、クラス・ライブラリーのネイティブ・コードおよび JVM と互換性がありません。
システムの処置 JVM は開始できません。
ユーザーの処置 クラス・ライブラリーのネイティブ・コードおよび JVM を、指定されたクラス・ライブラリーの .jar ファイルと互換性があるようにしてください。
そもそもjavaがネイティブコード埋め込むのを許容してる
もともとクラスプラットホームである保証なんかどこにもない javaはコマンドからしか使わないから
jarをダブルクリックしたらzip解凍してほしいと考える特殊なユーザーだっている(俺のことな)
なので俺は関連付けでそうなるようにしてる
拡張子は「使う側がどうしたいか?」それだけなんだよ
monoユーザーは大部分の人がexeでいいと納得してる
でもお前みたいなexeは嫌だと考える人が居てもいいんだ
嫌なら関連付けの設定を変えるだけでいい
それは誰も禁止なんてしてない >>821
>クラス・ライブラリーのネイティブ・コード
これはJVMの標準ライブラリのネイティブコードであって、
アプリ側のネイティブコードを指してるわけじゃないと思う。 関連付けても
利用者の計算機で実行できる保証なんかどこにもない
javaのバイトコードだけであっても動作する保証がどこにもない
そんな関連付けられるほうが迷惑 >>818
java専用じゃない
俺は解凍に割り当ててる
それは法律も認める俺の自由だ
違いが気になるならWindowsの方も起動スクリプトを書けばいいだろがい >>820
ごめんな、やっぱり何を主張したいか俺にはよく分からない。
LinuxでexeをMonoと関連付けできないという主張なのは分かるんだけど、その理由がさっぱり分からない。 >>822
jarに解凍プログラムを関連付けるという行為は個人的な特殊な対応だから、
何が標準的に期待できるかということに影響しない。
>monoユーザーは大部分の人がexeでいいと納得してる
"monoユーザーは"そうだったとしても、
.NET以外に.exeにプログラムを関連付ける事を推奨しようとするプロジェクトが出現してもおかしくないんだよ。
そしたらそのプロジェクトのユーザーはそのプロジェクトのプログラムを
.exeに関連付ける事に納得しているかもしれないね。 >>825
それは世界的に流通してる定義を無視した個人的な対応だから、
世界のソフトウェアエコシステムにおいて意味を持つ主張じゃない。 つまりjavaなんかつかってんのは
池沼しかいない >>818
Javaってパス区切りは統一されてるんだっけ?
されてなければクロスプラットフォーム的じゃないはJavaにも当てはまるよ。
されてるというのなら、されてる方を優遇しているだけで、あんたがexeを叩いてるのと同じことだ。 >>825
>java専用じゃない
これが間違い。
jar=java archiveで、”java専用拡張子であることが定義されている”。
その定義を無視した個人的対応が存在する事はjarがjava専用拡張子であるという主張を否定しうるものではない。 >>827
monoの知名度は十分
新しい拡張子を広めようとするようなコミュニティがexeに関連する著名なアプリケーションを知らない&調べないなどということはまずありえないだろう
だから気にしなくていい >>831
jar拡張子ってISOやIEEEやRFCみたいな公的機関や事実上それに準ずる機関が決めてるんだっけ?
もしjarがそういう機関で決まってるならあなたの主張はその通り。 >>832
定義や標準化された仕様ではなく勢力によって守られているという事になるし、
その拡張子の競合問題は、もし.NET系言語が流行った場合、
LinuxではなくWindowsを使おうという誘因になってしまう。 >>834
ITの歴史を見ればスタンダードを無視して広く使われているものが事実上のスタンダードになった事例はいくつもある
デファクトスタンダードというのだけど知らなかった?新人かな?
拡張子の競合がどうなればWindowsを使おうになるんだ?
後半は何いってるかまったく意味不明だね >>835
exeの意味のデファクトは既にあって、「MS系OSの実行可能形式」なの。
そのデファクトに挑むように(Linux環境でだけ).NET専用拡張子だという勢力が出現してるということ。
それはLinuxの拡張子と処理系の関連付けを荒らすような行為だ。 >>836
ちがーう
exeのデファクトは「Windowsでは実行可能形式。Unix系ではmono」
拡張子が異なるプラットフォームで同じ意味を持たなければならないという決まりはない
それは解釈する側の問題だからだ >>837
>拡張子が異なるプラットフォームで同じ意味を持たなければならないという決まりはない
これが間違い。
bmp,jpg,gif,いずれもプラットフォームを超えて同じ意味を持ってる。
その解釈がデファクト。 >>838
exeという例外もある
みんな知ってるし受け入れてる
なのでこちらがデファクト 拡張子全般を見渡して、プラットフォームによって意味が変わるような定義は見たことが無い。
.html .jpg .bmp .gif .zip .mp3 .mp4 どれでもプラットフォーム非依存な定義されてる。
拡張子一覧
http://www.tohoho-web.com/wwwxx061.htm
ここ見て全部確認してみよう。どこにプラットフォームによって意味が変わる拡張子がある? >拡張子が異なるプラットフォームで同じ意味を持たなければならないという決まりはない
この主張はいきなり終わりか? だからC#はLinuxの環境破壊だけでなく
”拡張子がプラットフォーム非依存で同じ意味を持つという想定”
をも破壊しにかかってるということになる。 >>843
もう結論付いて話すこともないし良いんじゃない?
隔離スレとして存在してれば まぁ早い話がデファクトな拡張子ルールに従ってないから俺は気持ち悪いぜ!って主張でしかないわな。
確かにスレチなのでもし本気でそう思うならこの続きはMonoコミュニティでやればいいよ。 >>840
お前がさんざんレスしとるexeがまさにそれなんだが大丈夫?
>>841
ああ
真と結論でて終わりだね http://ascii.jp/elem/000/001/770/1770229/index-4.html
.NETは、Windowsに組み込まれている「.NET Framework」とは別に、オープンソースで更新速度の速い「.NET Core」がある。
.NET Coreは、プラットフォームに依存しない.NETの実装で、特定のプラットフォームの事情や細かい互換性を考慮しないため、
新機能がすぐに搭載され、更新の速度も速い。
現在では、.NET Coreとその標準ライブラリとなる.NET Standardによりデスクトップアプリケーションの開発も可能になっている。
こちらは.NET Frameworkの仕切り直し的な部分があるが、デスクトップアプリケーション側から見れば、アプリケーションモデルの選択が増えた格好になる。
.NET Core 3.0では、WPFやWinFormがサポートされた。また、複数バージョンの.NET Coreを共存させることも可能になり、
アプリケーションは、特定バージョンの.NET Coreを使い続けることができるようになった。
アプリケーションに.NET Coreを組み込んで出荷することも可能であり、ホストシステム側のバージョンに依存しない実行環境を維持できる。 >>845
>デファクトな拡張子ルールに従ってないから俺は気持ち悪いぜ!
”俺は”じゃなく、世界のソフトウェア開発のエコシステムにとって間違っていると主張している。
.NET coreの話を持ち出しているやつがいるが
exeもdllも.NET専用拡張子ではないのでこの議論の事情を変化させる主張ではない 間違ってないから今も問題なく動いてるし
今後は勝手にexeを使おうとするやつはデファクトに反する無法者ということになる ちなみにwineがlinux環境でexeに関連付けられててそれも大勢力なんだけど
.NETアプリはlinux環境ではwineを通して動作するということになると、
性能や安定性に問題が生じる。 もしlinuxとwineとC#が大流行したら、その問題が顕著になるから、
windowsの方が良いねとなってしまう一因になる。 ぐぐるとちらほらwineでexeの関連付けになぜか失敗みたいなブログ記事でてくるが
これ既に.NETが問題起こしてるんじゃないのか そういやwineはDirectX動くようになった?
もうだいぶ追ってないから純粋に知りたい。
エロゲが使ってるの多いんだ。 >>851
そうか、そういやWineがあったね。ありゃまさにWindowsのexeをそのまま動作させる環境なので、確かに混乱させる要因にはなりそう。
かと言ってWindowsのほうが良いよねーってなるのは少し想像力豊かすぎな気がするけど。 ちなみにmacでもexeに.NET処理系を関連付けないといけないし
wineとexeを関連付ける事は行われてるようだ wineがあるから問題があるのを認める、ってのはおかしくて
そもそも”exeという拡張子が.NET専用拡張子じゃない”からこういう事態は当然起こり得るの。
こういう事態はjarでは起こらない。java専用拡張子だから。
もしWindowsを置き換えるようなデスクトップ用Linuxディストリを作ろうとしてる人が居たとして、
Wineも.NETも動きますという環境を作るのは一苦労するだろう。
何らかの特殊な対応をしなきゃいけない。
だから.NETのexeを作成させる仕様ないし慣習は、Windowsの立場を安定させることに寄与してる。 うろ覚えだがMonoの吐く実行ファイルは.exeじゃ無かったぞ。
Winでわざわざ関連付ける記事読んだ覚えがある。 >>857
だから、スレチなのでこの続きはMonoコミュニティーでやってはどう? 拡張子なんて好き勝手に決めてるからかぶるよ
有名なほうが優先されるだけ
exeは.netのやつか解釈できるやつあるから問題ない 議論を長引かせて劣勢になったらスレ違いだから他所へ行け、か。
そもそも>>788の主張は結局完全に正しかった。
それを理解せず長引かせたのはお前だ。 だから起動スクリプト書けって
バイナリのフォーマット調べてwineかmonoにディスパッチするだけだろがい
それを関連付けしろ >拡張子なんて好き勝手に決めてる
デファクトや慣習というものがあるから完全に何も想定できないという状況ではない >>863
未来のことなんて誰もわからんだろ
弱小ソフトが使ってた拡張子が、後から駆逐されるなんてのはよくある >>861
誰と戦ってるのか知らんけど、俺は貴方の主張をちゃんと理解しようとしただけだよ。
んで、Wineとかぶるって都合が悪いことがあるなら、ちゃんとMonoコミュニティーで議論したほうが良いのでは?って言っただけ。 >>865
拡張子に何か意味を期待すること自体が間違いだという主張は、現実に即していない。
多くのアプリが拡張子に頼っている。 >>868
じゃあ標準化しないといけないな
ドメイン名みたいに金払って登録するシステム作らないと Java有償化に伴う移行先についての議論だからスレチでもないと思わなくも無い。
が、揉めるならさっさと次の移行先を探そう。
何かある?
1・マルチプラットフォーム
2・スクリプトより速い実行速度
3・ライブラリも整備済みが望ましい
昔はあり得なかったけど、今ならC++とQtってのも有りっちゃあアリじゃね?
鯖サイド限定ならGoとか。 >>867
>さすがに論理展開が強引になってきちゃったな。
正しい主張を理解せず強引と形容する、俺の主張が変化したかのように印象操作する。
>jar拡張子ってISOやIEEEやRFCみたいな公的機関や事実上それに準ずる機関が決めてるんだっけ?
標準化されていなくてもデファクトである時点である程度意味はあるのに標準化されていなければ成立しえないかのように主張する。
>まぁ早い話がデファクトな拡張子ルールに従ってないから俺は気持ち悪いぜ!って主張でしかないわな。
俺は、じゃなく世界のソフトウェアエコシステムの話をしているのに歪曲して理解する。
>俺は貴方の主張をちゃんと理解しようとしただけだよ。
歪曲や印象操作を繰り返してこの主張は間違っている。 >>871
そこまでのあなたの説明が訳分からんかっただけだろw
ちゃんと説明できててなら皆こんな過剰反応してないわ。 >>831
それを言ったらwine使ってんのもお前の勝手だろ。
業務にwine入れないし問題ないだろ。 >>866お前の異常発言まとめ
>拡張子は「使う側がどうしたいか?」それだけなんだよ
拡張子は世界的にデファクトとなっている定義があり、
それに従わなければソフトウェアエコシステムを破壊する。
>(jarは)java専用じゃない
jarはjava archiveでありjava専用拡張子である
>monoの知名度は十分
>新しい拡張子を広めようとするようなコミュニティがexeに関連する著名なアプリケーションを知らない&調べないなどということはまずありえないだろう
拡張子について一貫した意味を期待するのが間違いであるかのような主張をした後で
monoに関する拡張子だけ一貫性が期待されると主張するのはおかしい
>デファクトスタンダードというのだけど知らなかった?新人かな?
その通りで、拡張子はデファクトである。ところがお前は自分がjarに解凍プログラムを関連付けているからといって
jarはjava専用拡張子ではないと主張した。
>拡張子が異なるプラットフォームで同じ意味を持たなければならないという決まりはない
”デファクト”において拡張子はプラットフォーム非依存の定義がある
>みんな知ってるし受け入れてる
wineと.NETで競合していて、みんなが統一されているという状況は無い
>真と結論でて終わりだね
矛盾を放置している >>873
>業務にwine入れないし問題ないだろ。
問題無い人も居るだろうけど、世界のソフトウェアエコシステムを考えた時、
wineと.NETの拡張子における競合は問題になりえて、他OSからwindowsへの誘因になりうるし、
クロスプラットフォーム的ではない。 >>875
お前は仕事で使いたいのか個人で使いたいのか。 >>876
”世界のソフトウェアエコシステム”と言ってるのに仕事とか個人とか言いだすのは何?
俺個人の問題だと矮小化しようとしてるの?
俺が.NETを使おうとしていて何か問題を抱えているんだと思ってるのか? >>872
お前の理解力不足を俺の説明不足に転嫁するな
俺は最初からずっと同じ主張を的確に述べている
お前はwineの例が出たところで理解できたようだが、
wineの例が無くとも潜在的にexeを.NET専用であるかのように扱う事は問題がある まとめ
・拡張子には特にこれといった規格はなくデファクトが優先される
・exeのデファクトは「Windowsでは実行可能ファイル、Linuxではmonoかwine」
・monoとwineの関連付け競合は起動スクリプトで回避可能
・monoとwineの知名度は十分なので今後、秩序なくexeを使いだすコミュニティは出てこない
以上の理由からLinuxでexeがmonoと関連付けられていても何も問題はない >>878
ならなぜ最初からWineのexeとMonoのexeの拡張子が被ると説明しなかったの?
そしたら俺は一発で理解したのに。 >>877
当たり前だろ。
仕事だったら、仕事に必要のないものは入れられない。
だからwineが入る可能性はない。
これは次の飯の種が決まるかどうかの大事なことだと。
個人なら好きにしろ。 >>848
窓Phone死んだんだからUWP捨てればいいのにまだ諦めてないのか exeの話、彼の勘違いじゃん
.net coreで作るlinux向け実行ファイルは普通に拡張子なしだった 情報処理試験(FE)の選択問題からもjavaなくなるのかな。 >>848
.NET Standardは既に破綻しかけてるのがなんだかなあ
Standardの存在がCoreにとっては完全にお荷物になってて放置されっぱなし
最近2.1が公布されたけど.NET 4.8は2.1非準拠とかいうアホみたいな状況でもはや何の意味もなさなくなってる >>796
笑った
拡張子が exe ってだけで自社優遇とかあほすぎるわ
そもそもファイルフォーマットも公開されてるだろ Javaスレで.NETネタはスレち
延々何を揉めてるの?
.NETで勘違いしてるアホは他行ってくれ >>896
Javaの移行先なら
*JSPはスクリプト系の無料言語
Perl,PHP,Pythonの3P
*サーブレット、Java Beanは
.NET Core,Node.js
で決まりかと 素人で悪いんだけど、
Android SDK使ってJavaでスマホアプリ作ったら
実行環境の配布に金かかるってことで合ってる?
というかそうだとしたらどうしたら良いかわからないんだけど。
Android NDK化? >>899
.NET Coreなら普通にRazor使えよキチガイ >>897
PerlとかJava以上の骨董品だろwwww >>900
どう解釈したら実行環境の配布に金かかるって思うんだ? >>900
Androidは元々Javaの違法コピーだから今更関係ないよ
元々は完全な海賊版だったのが、無期限評価版を配布元に勝手に私物化して使っている状態になったようなものであり、
むしろ以前に比べると状況は改善しているといえる >>900
Android7以降、OpenJDKで開発ゆえ無料 >>903
いや、そのへん全くの無知なんです。
>>905
>>906
ありがとー
大丈夫そうだね。ホッとした。 816 デフォルトの名無しさん (ワッチョイ 5bd2-ki2E) [sage] 2018/11/12(月) 20:33:40.78 ID:6HAvX1Ch0
デスクトップアプリはほとんどC++だし、Web/サーバサイドとAndroidはJava/JavaScriptだし、iPhoneはswift/Objective-Cだし、
ちょっとしたアプリやオフィスのマクロ言語はVisual Basicだし、AIとかデータ分析はPythonだし
ぶっちゃけC#は居場所がもうない .netとかJavaとか驚くほどコード書かなくて良いんだよな
その分、ライブラリや実行環境に依存する
オープンなところでいうとJSやPythonがライブラリ充実して良い感じかね Javaの代わりにJavaVM上で動く言語を使っていたなら、ErlangVM上で動く言語も選択肢になりえる。
ErlangVM上で動く言語、RubyやPython、JavaScriptに似た言語もある。
また、LispやOCaml、Haskellのコードをトランスパイルして、ErlangVM上で動かすこともできる。
バックエンドのVMとしてErlangを使う方法も検討している。 >>909
別にPHPやPerlでもライブラリ有るべ このスレはJava 8の無償サポートが切れる2018年1月過ぎに大量に発生するであろう
Java有償化対応難民の為に、倉庫入りになってスレが読めなくすることを予防する為に
この後の書き込みは頻度を来年2月いっぱいあたりまで控えるようにお願いできないで
しょうか
ここ数日で、150コメほど書き込みがあり、当分だと思われていた1000コメ到達が一気に
見える状態にまでなりました
このペースでは、今週中にでも本スレは消費しつくされかねません
今後の書き込みは
「OracleJDKからOpenJDKへ。OracleはJava世界に不要」
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tech/1532326820/
か
「Javaはもう死んだの?」
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tech/1524944928/
でJavaの有償化についての議論をしていただくという訳にはいきませんでしょうか
本スレは1週間に1度くらいのペースで保守書き込みすれば、最も難民が出る1月から
2月頃に、本当に困った方々が本スレをROMることで、その後の行動の指針の参考に
出来るのではないかと考えます
愚案ではございますが、皆さんの賛同を得られれば幸いと存じます それかPART2=Javaは死んだのか
で良いかと https://www.sejuku.net/blog/65057
この記事のさぁ、↓の記述って、この時はそうだったってこと?今普通にJDK11無料でダウンロードできるよね?
まぁ、そもそも「Javaサポートもついに有償化」って、Javaサポートが無償だった事は今までにないわけだからタイトルの時点で間違いは間違いなんだけど
---
Java10のリリースから6ヶ月後にリリース予定のJava11およびそれ以降のOracle JDKは、Oracleと有償サポート契約を結んだユーザーにのみ提供されるようになります。
--- >>918
バイナリの配布≠提供
後者はライセンスも含むのだろう
無償で落とせるOracle JDK 11は純粋な評価と開発の目的にしか使用してはならない
どこまでが「開発」かは解釈の余地があるけど、常識的に考えてシステムテストはアウトだろうね >>919
システムテストも無償と言うヤツも居るしな >>918
クラウドソーシングで500円で書いた記事かね? 寧ろpart2にここまでの内容をまとめた物を載せた方が年明けに向けていいんじゃないか?
自分は未だに解らないから実際まとめて欲しい >>915
これまとまってるけどAzureとAWSのサポートが抜けてるな >>915
これにアップデートとサポートの意味の違いかいてあるけど、
日本語の記事はアップデートの意味でサポートって言葉使いすぎじゃねーかな 企業がユーザ支援一般を指してサポートって用語を使っちゃうから
どうしようもない気がする Oracle JDK11 が、開発/評価用途のみでしか利用できないって言うけどさ、
Oracle JDK11 使って例えばデスクトップアプリ開発するじゃん?
1.それをフリーソフトとして配布するにはオラクルに金払う必要ある?
2.それをシェアウェア(半分死語っぽいけどとにかく商用利用)として配布する場合はオラクルに金払う必要ある?
※ JREはJava8より後のはユーザーにダウンロードさせるのはちょっと難しそうなので、packager とか何かしらの形で同梱するとする。
とりあえず、6ヶ月目より後のアプデが受けれないというのは承知の話で。
どちらにせよ、OpenJDK で作ったか、OracleJDKで作ったかなんて判断つくものなのかね? 基本、良心にまかす ということにしとく
何か面倒があったら「だから言ったのにい」っていう余地を残す http://www.torutk.com/projects/swe/wiki/Java_Flight_Recorder
JFRのライセンス形態がJDKにも適用されるようになった的な考えでいいのかな?
JFRはJDKと一緒にダウンロードできるし、開発・評価目的なら無料だけど、商用利用の本番環境で実行する時には金必要みたいな。 JDKの配布は禁止となってる
実行環境もJDKの一部なんだからパッケージして同梱したものを配布は完全にアウト
有償配布した場合は商用利用で2アウト
グレーゾーンですら無いよ >>927
1. ユーザー数×$2.5をオラクルに上納する必要がある
2. ユーザー数×$2.5をオラクルに上納する必要がある Oracle JDK に関しては無料でダウンロード出来るってだけで、完全に商用って感じなのか
Oracle JDK で作ったら、ライセンス的にはフリーソフトの配布でもだめなのね
デスクトップ用の実行環境再配布に関しては、OpenJDK ならGPLv2 だから、
従来のOracleJRE再配布よりもさらに自由で、こっちを選びなさいってことみたいだね
Oracle的にも実行環境同梱するのは推奨してるみたいだし、だからこその JRE 8 の自動バージョンアップ停止なのかね
ってことで今後は、無償でLTSのAdoptOpenJDKのJDK11で実行環境同梱して配布するのが一番良さそうって感じか AdoptOpenJDKはデフォでポータブルな感じでいいね、zip解凍するだけっていう
インストーラとかまじ邪魔だからな >>935
OracleのOpenJDKもそれは変わらんやろ >>936
あれOpenJDKは公式ので zip だったのか、勘違いしてたわ amazonもマルチプラットフォームでopenjdkだけの配布始めるみたいだね。SunでJava EEやってた人が紹介してる
https://aws.amazon.com/blogs/opensource/amazon-corretto-no-cost-distribution-openjdk-long-term-support/
The Corretto 8 preview corresponding to OpenJDK 8 is available at this time for Amazon Linux 2, Microsoft
Windows, and macOS platforms and Docker image. Preview builds can be downloaded by visiting aws.amazon.com/corretto. General Availability is planned for Q1 2019, and will also include Ubuntu and Red Hat Enterprise Linux platforms.
11の方は、まだtckの署名リストになかったけど来年春に始めるみたい。
Corretto 11 builds corresponding to Open JDK 11 on these platforms will follow with ample time for testing before April 2019. Amazonから、長期間サポートLTS付きのOpenJDKが出るそうです。
これがあればOracleJDKはなくてもいいですねw
【速報】マルチプラットフォームで利用可能なOpenJDKのAmazon Correttoが発表されました! | DevelopersIO https://dev.classmethod.jp/cloud/aws/amazon-corretto/
>「無償」かつ「AWS以外でも使えるマルチプラットフォーム」かつ「LTS(Long-Term Support)」つきのOpenJDKをAWSが提供するとのことです。 >>939
ごめん、あんまりよく理解してないんだけど、
LTS付きのOpenJDK ってのは、AdoptOpenJDK もそうなんだよね?
Corretto と AdoptOpenJDK の違いって何? LTSのOpenJDKはサードパーティーからリリースされるサードパーティー個別のビルドのみ
OracleからはLTSは有償のOracleJDKのみ これほどまで主要ベンダー各社が堂々と対策を打ってくるとはOracleも想定してなかっただろうな
OracleにはTCKの提供打ち切りもしくは莫大なライセンス料を課すという最強最悪の選択肢があるわけだが、
発動される日は近そうね >>942
このままだとOracle総スカンで一人負けだからな。
自爆訴訟攻勢もありえる。
DB業とちがって差別化できてないしこのままでは優位性皆無で独自進化しか道がない。
だが正直Javaに進化が求められているかというと、Java6あたりの後方互換性が第一な人たちがほとんどで
新技術独自進化は別に別の言語でもってなるので、やっぱり他者の長期サポートは
潰しておかないとOracleはJava負け組筆頭になってしまう。 さすがにやりすぎだわ
金になる業務系の顧客はOpenJDKは信頼できないから安心のOracleを使おう!というのが十分に残るのを当然期待してたんだろうけど、
ここまで大々的にMS! IBM! Amazon!とやられてしまうと本丸の業務系顧客が危うくなってくる
Oracle的にはJavaに対して特に自社の優位性がないのに開発したソースは他社に吸い取られるという哀れな状態になってしまう
OpenJDKにLTSパッチは提供されないかもね アップデートと商用サポートを区別できない人がアホな妄想垂れ流してる…… でも有償化したことによって、商用サポートの競合も増える結果になってないか 内容ではなく人に言いがかりをつけないと精神安定を保てない時点で
どういう思考の人がどういう精神状態に追い込まれているのか、
推して知るべし。 Oracleの内部事情もちょっと不透明だよね
見るところ見れば分かるのかもしれないけど、わいには分からんよ
「無料だと思った?残念有償化します。がんがん稼がせてもらいまーす。」
なのか
「無料でやってたけど、Javaに関してはいつも赤字です。これからもJavaを発展させていくため、Javaの有償化は必然的で不可避でした。」
なのかで印象だいぶ変わるけど
Java is still free には、哲学的観点とやらで、OSSの開発者にも生活があり家族がある的な事言ってるけどさ
実際内部事情的に困難があって有償化に必然性があったのなら説明が欲しいな(探せばどこかに書いてあるかもしれんけど)
理屈は分かるが、商用サポートで今まで成り立ってたんじゃないのか
そういう説明が十分でないならOracleにヘイトが行くのは避けられないし、Javaの先行きに不安も募るってもんだよなぁ >>947
商用サポート提供者は増えてないからなあ
てかOracleのサポート料金が安すぎるんだけど競合他社はどうするんだろうか openofficeやmysqlで公開ペースの問題でossのプロジェクトがフォークするしかなかったのに比べると、同じものを配布するのに協力してるわけで、うまくやってる感じがする。
古いopenjdkもredhatがメンテやめたら、azulがメンテしたり、
上流で負担できないものはもうメンテしないって方向にしたことで、うまく商売やってる会社が責任持つようになってきてる。
ibmはibmで独自開発してるものを公開してるし多様性の面では意味あるんじゃないかな。 すまん、馬鹿な質問だとは思うけど、教えてほしい
Javaの商用サポートってさ、「自分の作ったプログラムのバグ修正」を約束してくれるわけじゃなくて、「JVM(依存)のバグ修正」を約束してくれる
っていうことだよね?
まぁ当然後者だとは思うけど、例えば普通のデスクトップアプリ開発して配布して、JVMのバグのせいで動かねーなんて事あるのか?
サポート窓口って、プログラム(例えばデスクトップアプリ)の開発者が連絡するんだよね?プログラムの利用者じゃなくて
もちろん企業を対象にしてるってのは承知なんだけど、サポート窓口に連絡することなんてほぼ無くない?
電化製品の3年保証!みたいなもん?ほぼ連絡こないけど、有事のときには対応を保証しますよっていう
なんか現場の声みたいなので、「オラクルのサポートに連絡したことなんて無い」みたいのもネットで見つけたけど
こんな感じの認識であってるのかな
---Java is still free の↓は読んだ
サポート はバグ修正の約束を指します。
これはユーザの問題に対して回答するスタッフを必要とし、金銭的コストがかかります。
誤解のないように言うと、Oracle JDKとOpenJDKに対し無償のサポートは今まで一度もありません。 >>952
うんそうだよ。サポートサポート騒いでる奴のうち、
何%が本当にサポートが必要なやつなのか、サポートを使ったことあるのか、
っていうと実際にはかなり怪しい。
サポートが無料のこれまでだって、多くの奴は最新バージョンが出ても更新なんてしてない。
サーバー環境とかだって、ニュースで連日セキュリティホールが話題になってでもなきゃ、
平気で古いバージョンのまま放置されてる。
(そもそも、JDK自身のセキュリティホールが問題になる状況なんてそうそうないが。)
だから、実はOracleの今回の決定が問題になる人達っていうのは、実際には極僅か。
(そして問題になるような人達は、元々有償サポートを受けているので影響を受けない。)
だけど、そういう実情まで頭が回らず、サポート切れ=危ない=Java止めなきゃ、
って杓子定規的に騒ぐ人がいるので、騒ぎになっている。 >>953
> サポートが無料のこれまでだって、
「商用サポート」に関する質問なのに、ここでアップデートの意味でサポートって言葉使ったらさすがに混乱するだろw
質問文にもあるけど、商用サポートが無料だったことなんて一度もないぞ ニュースでセキュリティホールが話題になっちゃったときにJDKのバージョン上げずにパッチ当てられないと困るから、みんなLTSに注目してるわけだよ >>953
そういう問題じゃないんだよなあ
OpenJDK → よく分からない、なんとなく怖い、怪しい
これが世の中の平均的なレベルのSIerの認識だ
そういうところにとっては安心のOracle JDKを使う選択肢しかないわけで、単純に無料で提供されてたものが有料になったというだけの話なんだよ
そのコストをどう転嫁するかが問題なの パッチ管理を責任持ってやる必要がある重要な業務だけど
サポートの金は払いたくない自分でなんとする気もないって
なんだそりゃ アップデートさえ長期で当てられればいいんだけであれば、無償でAmazonなり MS IBM なりが提供してるもので問題ないけどな
サポート窓口まで使おうとすると、有償のOracle JDK か、有償のOpenJDKサポートかって話になってくるんだろうけど
そのサポート窓口って本当に必要なのかという話 COBOLみたいに、いつかはJavaもレガシーな遺産になる。
大企業が巨大なシステムをモノシリックで開発していた時代なら、Javaのノウハウも役に立った。
今はクラウド全盛で、マイクロサービスがアーキテクチャーの主流になりつつある。小回りの利く小さなシステムを短期間で開発していくスタイルじゃないと外国勢に負ける。
Javaのノウハウを活かしつつも、他のツール(言語、ミドルウェア)も使えるようにしていかないと、日本だけ時代遅れになるね?
今回のOracleの判断も時代の流れだ。いい機会だからJavaに依存せず、日本は他の言語も武器にしていこう! 日本のITがダメなのは情シスがシステム開発の要件定義やマネジメントを行わず一括で外部委託しているせいだよ
根本的な業界構造に起因する問題であり、言語なんか全く関係ない つうかひとつの言語しか使えないやつなんて無能もいいとこだろ あーそうなんだ
サポートとセキュリティパッチの提供の違いを意識してなかった
とすると
セキュリティパッチの提供時期が何時までなのかが重要だと思うけど
それはltsとかとは別の時期になっているのか?
だとするとセキュリティパッチの提供時期は何処を見れば良いのですか? ぬるぽ → ガッ
の伝統もなくなっちゃうのか。
さびしいのぉ。 openjdkはossでコミュニティ作って開発してるが、
バイナリについても、java8を2023年、java11を2024年までメンテするとしている配布元があるという状況。
次のltsのjava17は3年後にでて、2027年までサポートされるといいねいう感じ
パッチ適用は、レッドハットが商用で早く出してそこから、フリーな環境にも広まる感じだけど、amazonも早く出してるイメージあるから、レッドハットとawsが安泰なうちは、
フリーな環境でベストエフォートであろうセキュリティパッチもそれほど待たなくても大丈夫そうな感じもする。 .Net coreはLTSでも3年だし長期運用ならjavaが鉄板になってしまったな amazonが複数環境のopenjdkバイナリ配布まで本腰入れるとは
amazonlinux2のサポートもそうだけど、配布に必要な人員もちゃんとそろえてたのか >>962
オラクルが管理するOpenJDKは、最新バージョンにしかキュリティパッチが提供されない
OpenJDKは半年ごとにバージョンアップする
自製品が使うJDKのバージョンを常に最新にバージョンアップできるのならこれだけで特に問題は生じない
LTSのメインの目的は、最新じゃない OpenJDK に対するセキュリティパッチ提供
半年を超えて最新ではなくなった OpenJDK に対してセキュリティパッチを提供する
どの程度の期間セキュリティパッチを提供するかは、LTS 提供元がそれぞれ決める アプレットもWebStartもなくなって、クライアント向けのJavaって何するんだろう。
AWTとかSwingとかってまだ息してる? Android Studio とかの JetBrains の IDE >>970
>>クライアントJava
とうに死んでる
残ってるのは
JSP
サーブレット
Java Bean >>972
だから、 >>971 とか非MSの開発ツール関係はクライアント Java が多い eclipse RCP とか、NetBeans RCP とかならそこそこ作られてるでしょデスクトップアプリ JSFもあるよ
そもそもJavaEE削除されたけど クライアントがどうのってコメントで疑問が。
Swingのサポートをdropする予定とか計画とか、どっかに書かれているの?
とりあえずSwingさえ動けばいいんだけど。 Swing三冊セット持ってたよ
今現役なのOracleのインストーラくらいか
あの画面が隠れて待ちぼうけくらう糞GUI >>980
あれは最低だったな
まだ治ってないのか AWTとかSwingとか
開発ツール以外で使われた実例は年々減って行ってる
もう実質、無いに等しい >>977
>>978じゃなくてこっちのことかと
https://www.oracle.com/technetwork/java/javase/javaclientroadmapupdate2018mar-4414431.pdf
これの4ページのサマリーの最後に、
Oracle has begun conversations with interested parties in the Java ecosystem
on the stewardship of JavaFX, Swing and AWT beyond the above referenced timeframes.
とある。
他にも見たことがある気がするのだけれど、すぐに出てこなかった。 いうてモジュール化されてるし、public JRE が消滅するわけで、packager でデプロイすることが多くなるだろうから
JREにデフォルトで入ってるかどうかってもはやどうでも良いような気もするけど >>983
サンクス。
Oracle will continue developing Swing and AWT in Java SE 8 and Java SE 11 (18.9 LTS). This means they will be supported by Oracle through at least 2026.
って事で、当面Swingは安泰だね。 GUIライブラリ作って放置を繰り返してる某社にも見習って欲しいですわ つまりクソなoracleウンコインストーラーが
2026までは安泰ということか
oracleウンコインストーラーのおかげで
2026まで安泰 >>988
OpenJDK 12以降でAWT,Swingをサポートするとは一言も言っていない。
Oracleに支払いをすればあと7年は安泰だけど、
>>983からして、OracleはAWT,Swingも切り捨てたくて仕方なさそうだし、
すぐとはいかなくても、OpenJDK側では
次のLTSくらいで1年前くらいに予告して切り捨てというシナリオはあるかも。 わざわざSwingからJavaFXに乗り換えたのに Javaで安泰なのはサーブレットやJSPやNet Beanだろうね
元々セキュリティ的に問題有るアプレットとかは論外だし AkkaやKafkaなんかを使うような純粋なバックエンドはまだまだ需要があるとは思うけど
サーブレットやJSPといったBFFっぽいところももう新規需要は先細りな気がする。 >>970
>アプレットもWebStartもなくなって、クライアント向けのJavaって何するんだろう。
>AWTとかSwingとかってまだ息してる?
Qiitaの記事によるとJAVAscriptが有望っぽい
もう炎上して消えたけど JFace/SWTとEclipse RCPは、ibmからeclipseに移りメンテされてるけど、toadmapやeolの発表とか無さそうopenjfxはどうなんだろ
Using IcedTea Web-browser Plug-in with AdoptOpenJDK.
https://blog.adoptopenjdk.net/2018/10/using-icedtea-web-browser-plug-in-with-adoptopenjdk
こっちは、ブラウザ側の仕様変わったり、マルチos(win)対応メンテされてなかったりしてて、
普通のインストーラベースにしましょうという感じがする >>997
どういう環境で使ってるの?
自社サーバーととかじゃないなら、Java って VPS とかで使うもんじゃないのけ
固定バージョンだけの Java のせて他バージョン許容しないサーバーなんてそうないやろ
今後はさらに実行環境一緒にデプロイするのが主流になりそうだし >>998
いやAPサーバーでPayara使ってるんだけどJDK11で起動しないってIssue上がってるから
開発者もZuluのJDK8使えとか言ってるから期待薄だわ まあ今後はJava関連のOSSの開発コミュニティがやる気をなくして開発終了するケースが増えそうだから、
どうしても必要なもの以外に変なミドルウェアに依存するのは極力避けたほうがいいね このスレッドは1000を超えました。
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