IT・建設業は、同じ構造だから

4大ゼネコンの平均年収が、1,500万円とすると、
そこから、1次下請け・2次下請け・3次下請けとなっていくにつれ、3割ずつ抜かれる。
つまり、3割は、システムを正常に動作させる、保証料金

基本的に、2次下請けまでの会社でないと生活できませんよ、ってハローワークで言われる。
まず、転職する会社が、何次下請けかどうかを確認する

これによって給料が決まる。
能力などは関係ない

放射能の除染と同じ。
客は10万円払うけど、西成で集める、土方の日当は1万円。
抜いて抜いて、10次下請けぐらいまである

主に、自公・官僚が抜いていく