誰もが嘘をついている〜ビッグデータ分析が暴く人間のヤバい本性〜
セス・スティーヴンズ=ダヴィドウィッツ, 酒井 泰介
Kindle 版
販売: 株式会社 光文社


これアメリカのベストセラーらしくて2年前の本だけど読んでるの
おもしろい
それでデータサイエンティストとかの他の日本の書籍みたけど変なのがまじってるね
中小企業診断士がかいたデータサイエンティスト養成読本 みたいなのがある
売上予測をビッグデータからしようみたいな感じ
どうも従来の中小企業診断士程度の仕事に適当にビッグデータをちょびっとだけからめましたっていう感じ
ものすごく日本って程度が低いね
日本でデータサイエンティストってほとんど高卒の中小企業診断士みたいなのがやってるんじゃないの?
詐欺だよね
もしくはマーケティングっていう口先だけの詐欺師どもの新たなセールストークのひとつとしてデータサイエンティストがあるのかも
だいたいビッグデータの切り口をしていくつかモデルをつくってそれを売り物にしてるけどそれがおかしいよね
いくつもの切り口を柔軟に駆使するのがあたりまえでその切り口をモデル化することじたい中小企業診断士の発想だよね
どうなの?
こういう輩ってグーグルに入社できるような人材なの?
まともな大学とか学部でてるの?
なんで中小企業診断士とかが最先端の波にのって本出してるの?