>>762
Javaの場合、mainという名前のメソッドはテスト用にどのクラスでもそれぞれ書いても良いとされている。
Androidの場合、Activityを継承したクラスに所属している main という名前のメソッドからプログラムが開始される。
public指定されて外にexportされているクラスの名前を XXX とすると、そのクラスを書くソースファイルの名前は、XXX.javaとなる。
XXX.javaをコンパイルするとXXX.classになる。
本物のJavaは、XXX.classをまとめたものが、*.jarであるが、Androidの場合は、まず、*.classが*.dexに変換された後、さまざまなファイルとアーカイブされて*.aptになる。