3水準以上の多重比較検定は偶然の確率が上がるから棄却域を下げるっていうのが納得いかないんだけど
ABCの3水準があってAとBに差があるかだけが知りたい場合Cとの検定は関係ないのでは?(極論を言えばCとの検定を行わない)
どこかに差があるかを調べたい場合のみ有意水準を操作すればいいの?