プログラミングのお題スレ Part15

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2019/07/28(日) 19:39:57.54ID:832c/ukY
プログラミングのお題スレです。

【出題と回答例】
1 名前:デフォルトの名無しさん
  お題:お題本文

2 名前:デフォルトの名無しさん
  >>1 使用言語
  回答本文
  結果がある場合はそれも

【ソースコードが長くなったら】 (オンラインでコードを実行できる)
https://ideone.com/
http://codepad.org/
http://compileonline.com/
http://rextester.com/runcode
https://runnable.com/
https://code.hackerearth.com/
http://melpon.org/wandbox
https://paiza.io/

宿題は宿題スレがあるのでそちらへ。

※前スレ
プログラミングのお題スレ Part14
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tech/1558168409/
2019/09/04(水) 18:34:12.43ID:6EOP5CCF
>>306
横レスだが
騒ぐ前に元の>>272の問題文を良く見なさい
それで自分で判断できなければ数学的な問題に取り組むのは止めておいたほうが良い
320デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/09/04(水) 18:42:19.25ID:8qjE+V3b
>>319
一連のやり取り見て出題者がそこら辺理解してなさそうだったから改めて確認しただけなんですけど
>>272を見ただけでは>>306の全ての質問に答えられないことは明白なのに何いってんの?
数学の論理もわからねえくせに見当違いのお説教してんじゃねえよ
2019/09/04(水) 18:49:05.83ID:A7beDSD/
5chはペアプレイではなくマルチプレイということをお忘れなく。
322デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/09/04(水) 19:10:06.78ID:5HyNYB53
>>318
省いててわかりずらいかもしれないがアウトライン。一般化はできないだろう解き方。


3^x + 4^y = 5^z の自然数解は(2,2,2)唯一つ

mod 3で1 ≡ (-1)^z、 z偶数が必要
z=2wとおくと 3^x = (5^w + 2^y) (5^w - 2^y)
簡単な考察で右辺の後項が3の倍数ならば前項は3の倍数になりえないので後項=1、前項=3^xが必要
w偶数とすると結果2式をmod 3で比較して不成立、w奇数が必要
y>=3ならばmod 8で5 ≡ 3^x、任意のxで不成立
y=1ならば解なし
323デフォルトの名無しさん
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2019/09/04(水) 19:23:20.13ID:5HyNYB53
かいてから考えたら間違ってるところがでてきた
ここまではいいとして、これあってないな


> y>=3ならばmod 8で5 ≡ 3^x、任意のxで不成立
324デフォルトの名無しさん
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2019/09/04(水) 19:26:32.69ID:5HyNYB53
いやあってた
5^2 ≡ 1 (mod 8)になってしまうとおもったら
w奇数だから、5^3 ≡ 5 (mod 8)だった
5しかでない
2019/09/04(水) 20:01:35.58ID:P7o6e2y0
>>314
あら既出だったのか
Twitterで見つけてきたんだけど、その人もこのスレ見てたのかな
それとも問題自体が有名な問題なのかな?
2019/09/04(水) 22:19:56.37ID:bGWgoiea
少なくとも自分はAOJで見た記憶がある
たしか高校生向けのコンテストの問題だったはず…
2019/09/04(水) 22:31:18.96ID:A7beDSD/
>>313
座標と半径が与えられたら、ひたすらHypotするんだ!!
これ、ゲーム技術だから覚えておくとよいよ。(偉そう
328デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/09/04(水) 22:47:39.03ID:5HyNYB53
自作かとおもってたがWikipediaにほぼおなじのあった。解は指数2に限るという。
のってて解けてないとすると難問か


ピタゴラスの定理 - Wikipedia

Jesmanowicz 予想
1956年に Jesmanowicz が以下の予想を提出した。

(a, b, c) を原始ピタゴラス数、n を自然数とする。x, y, z が
(an)^x + (bn)^y = (cn)^z
で自然数解を持つには、x=y=z=2 であることが必要である。
329デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/09/04(水) 22:56:59.22ID:5HyNYB53
Jesmanowicz予想で検索


KAKEN 研究期間 2011 ? 2012 不定方程式におけるTerai予想とJesmanowicz予想

まず始めに、Terai予想のケース(1)のP=q=r=2の場合(Jesmanowicz予想)について考察した。
藤田育嗣氏(日本大学)との共同研究で、Jesmanowicz予想を三つ組みa,b,cがある合同条件を満たす場合に証明した。
Pingzhi Yuan氏(華南師範大学)との共同研究では、申請者の以前の研究結果を大幅に拡張することが出来た。
次に、Terai予想のケース(1)の一般的な場合について考察した。
最近、Florian Luca氏(メキシコ自治国立大学モレリア数学研究所)が、以前の研究の多くを(本質的に)一般化する結果を与えた。
その手法は、Baker理論とそのp進版の理論が有効に用いられていた。しかし、その結果は、不完全な点があり、申請者はその部分を補う計算を行なった。

さらに、申請者はTerai予想の類似問題を提起した。それは、
2以上の自然数p,q,rに対して、a^p+b^q=c^rを満たすa,b,cに対して、
指数型ディオファントス方程式c^x+b^y=a^zは、q=r=2かつc=b+1のときに限り自然数解x,y,zを持ち、
そのときにただ一つの自然数解(x,y,z)=(1,1,p)を持つである。
申請者は、Terai予想で扱われている三つ組みa,b,cについて考察を行い、
Baker理論とそのp進版の理論を用いて、いくつかの場合に予想は成立することを証明した。
特に、後半の主張である"解の一意性"を証明した。

最後に、Terai予想では扱われない三つ組みについても研究結果を得た。
まず、Alain Togbe氏(Purdue大学)との共同研究を行い、氏の以前の連続整数に関する研究を広く拡張することが出来た。
また、申請者は、三つ組みがある線形回帰数列の項として与えられる場合に方程式の解を決定した。
それによって寺井伸浩氏(足利工業大学)によって提起されたフィボナッチ数列に関する予想を解決した。
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-11J05674/
330デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/09/04(水) 23:07:59.22ID:5HyNYB53
完全解決してないが、結構解けてるらしい


早稲田大学整数論セミナーの予定 (2014年度 第5回)

タイトル: 原始ピタゴラス数に関する Jesmanowicz 予想について

アブストラクト: 1956 年, Jesmanowiczはピタゴラス数に関する指数型不定方程式
(m^2 - n^2)^x + (2mn)^y = (m^2 + n^2)^z  は, ただ一つの正の整数解 (x; y; z) = (2; 2; 2) を持つことを予想した.
ただし, m > n, gcd(m; n) = 1, m ≠ n mod 2 を満たす正の整数とする.

Journal of Number Theory の論文 (2014 年) において, n = 2 とき Jesmanowicz 予想が成り立つことを証明した.
これは, 与えられた n > 1 に対し m について何も仮定せず Jesmanowicz 予想が成り立つ最初の結果である.
最先端の楕円曲線や modular formの理論から導かれる一般化された Fermat 方程式に関する結果を用いて, m に何も条件を付けずに Jesmanowicz 予想が成り立つことを証明することができた.

本講演では, これをさらに拡張して, n=2 が奇素数の冪でかつ m > 72n のときJesmanowicz予想が成り立つことを証明できたので紹介する.
これらの結果の系として, n=2 が 50 未満の奇数のとき Jesmanowicz 予想が成り立つことが容易に得られる.

https://www.waseda.jp/sem-wnt/kako/pdf2014/20140516.pdf
331デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/09/04(水) 23:25:42.22ID:4CPx11+J
>>313
VB
https://paiza.io/projects/JW7K9hSmkAVtXbO3II21Nw
2019/09/05(木) 00:10:35.11ID:ymsvBiyv
>>313
https://ideone.com/DdvszK
C++。暇だったので解いてみた。が、あってるかわからない。
2019/09/05(木) 10:41:35.98ID:jPhMORz8
置く場所の最大サイズ2000*2000くらいまでだとprocessingとかで半透明の円を重ね合わせれば一番濃いところが正解だから合ってるかどうかだいたい見て分かる
rが小数で半径が0.0001から1億くらいまでまちまちだと面倒
2019/09/05(木) 10:53:13.59ID:Wm4c6P24
>>327,331-332
俺とは問題の解釈が違うようだ?
335デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/09/05(木) 11:32:41.41ID:JTGocygG
>>334
そいつらはいつものアホやからスルーしなはれ
2019/09/05(木) 13:09:10.29ID:n5jm1pTY
>>326
高校生レベル高いな
まぁアルゴリズムとか高校生でもすごい子いるもんなー
競プロとかすごいもんなー
337314
垢版 |
2019/09/05(木) 21:33:33.48ID:Wm4c6P24
>>313 Java
https://paiza.io/projects/iamhQLuhZskbvv3lCIrj5Q
なんか思いつけたので書いた
いつもはideoneやけど、画像出力もしたくなったのでpaiza

入力データは https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tech/1549160513/405
338デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/09/06(金) 18:11:06.63ID:O7F8x+Ks
>>337
お前いつもスマートだよな
339デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/09/06(金) 21:58:05.28ID:h6IBFFVJ
材料グループAと材料グループBがあるとする。
それぞれには、ランダムな固有値を持っており、
固有値の差が、ある数値以下の組み合わせのみ使用可能とする。
ただし、材料グループA、B内の材料は一度使うとなくなるため一度しか組み合わせれない。
それぞれのグループの材料が100ずつあったとして適切に組み合わせれば
全てがマッチングできる。ただ人組でもペアを間違えるとマッチングできない。

こういったことを実現するためには、どういった考え方でプログラミングすればいいでしょうか。
2019/09/06(金) 22:02:46.96ID:adnLBrFU
動的計画法でいいのかな?
オレできねーけど。
2019/09/06(金) 22:06:24.07ID:IlHiLkpw
>>339
各グループの材料を固有値の昇順にソートして小さい方からペア作ってくのではダメなのか?
2019/09/06(金) 22:10:20.13ID:adnLBrFU
A:大<->小
B:小<->大

のペアがましといえばまし。
真ん中がマッチしない可能性はある。
343339
垢版 |
2019/09/06(金) 22:10:34.94ID:h6IBFFVJ
なるほど、とても簡単な問いだったのですね。
なんか難しい事ばかり考えていました。
2019/09/06(金) 22:11:12.30ID:5B1pyUbX
diff のアルゴリズムがもうちょっと複雑なのにも対応できるやつじゃなかったか?
2019/09/06(金) 22:14:00.34ID:adnLBrFU
あー、差が以下か。
A:小<->大
B:小<->大

でいいわ。。。
俺もなんか難しいこと考えてた。そーりー。
346339
垢版 |
2019/09/06(金) 22:14:53.61ID:h6IBFFVJ
必ずマッチングできない100ずつあったとした場合でも昇順ソートして同じ順位にいるもので、比較してマッチングできれば実施、できなければ上位を参照してマッチングできたら抜けて、できなければさらに上位とマッチングみたいなことをすれば良いのか。
347339
垢版 |
2019/09/06(金) 22:23:16.91ID:h6IBFFVJ
あっ違う違う。
昇順にソートして組み合わせるとマッチングできないもの出てきます。
というのも差が最小の組み合わせではなくて、
差がある一定以下である事なので、昇順にソートして隣り合うものではダメです。

少し考えたのですが、全ての組み合わせを実施して、その計算結果、今回は差がある数値以下である数が多い組み合わせを採用するみたいなことになるんですかね
2019/09/06(金) 22:44:43.03ID:IlHiLkpw
>>347
適切な解が存在するケースで、小さい順の付き合わせでダメになる具体例を示せる?
349339
垢版 |
2019/09/06(金) 23:00:40.30ID:h6IBFFVJ
ないですね。
ということは、やはり最小のマッチング以外はありえないということになるのですね。

材料在庫が変動していたとしても、その瞬間の最小の差のペアを作ることが
一番効率の良いマッチング方法になるということか、、、。
2019/09/06(金) 23:08:33.74ID:adnLBrFU
>>339
https://ideone.com/vjhJdO
C++。ちょっと思いついたのでコード書いてみたよ。
ちょっとグリードに組み合わせ作るようにしてみた。
2019/09/06(金) 23:19:00.83ID:Sfa1dP8m
全てマッチングできるとは限らず最も多くマッチングできる組み合わせ
を求める ならちょっと工夫必要そう
2019/09/06(金) 23:24:40.52ID:h6IBFFVJ
皆さんありがとう。

最も多くマッチングさせるときは、閾値に一番近い選択を行うことがシンプルということかな?

>>350
コードありがとうございます。
プログラムを生業にしている者ではないのでC++の開発環境から構築になりますが、試してみます。
2019/09/06(金) 23:31:32.53ID:adnLBrFU
fix it.
2019/09/06(金) 23:32:51.82ID:adnLBrFU
大したコードではないが、そこまで威力があるとは思わなかった。
動機なんてそんなもんか。
2019/09/06(金) 23:43:04.03ID:sc/CXZHY
お題: ある会社の営業曜日(複数可)と営業時間が与えられる。今月1ヶ月の営業時間の合計を求め、今月のカレンダーの下に表示せよ。ただし、その会社は祝日・祭日を特別扱いしないものとする。
356399
垢版 |
2019/09/07(土) 00:15:01.96ID:meGL1HdM
>>354
おぉ見るたびマッチング精度上がってる
ありがとうございます!
参考にさせてもらいます
2019/09/07(土) 09:58:38.85ID:kl0P3WfA
>>350
>>339は固有値の差と言ってるのに>>350は固有値の和でコード書いてるように見える
2019/09/07(土) 10:01:09.66ID:15iR+LCW
そもそもeigenvalueじゃないのに固有値と言うのに違和感を覚える
2019/09/07(土) 10:40:38.85ID:K3PTI0jA
わからんな
結晶や薄膜やらだと本当に固有値がある
ヤツは「材料」って言っていて、その先に何を想定してるかこちらには伏せられたまま

もしかすると高分子の製薬かもしれない
使うと無くなるんだろ?
2019/09/07(土) 13:46:49.28ID:VQVarZXt
>>357
あ・・・。そうだね、そうだね。
すっかり勘違いしていた。
2019/09/07(土) 14:08:25.27ID:VQVarZXt
https://ideone.com/96njsa
C++。引き算する場合、奇策練るとよくない感じだなぁ・・・。
しかし、うっかりしてたわ。
2019/09/07(土) 14:45:59.42ID:VQVarZXt
https://ideone.com/Dmt87R
C++。暇だったから、いじってみた。
自分の方法だと、スコア高い?けどたまに100ペアにならないことがある。
これで今回はこれがオチとしておく。
363399
垢版 |
2019/09/07(土) 20:55:02.76ID:aT864lGO
>>362
やっぱり、最小のペアを選んでいくことがベストなのかな?

できれば差は出来るだけ小さい方が良くて、結果みてると後者の方が良好な結果が出てる気がする
2019/09/08(日) 00:49:49.01ID:YBN7WO0H
排便を
壁に塗りつけ
したり顔
365デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/09/08(日) 02:51:14.16ID:bEtb/TpC
>>257
Kotlin
https://paiza.io/projects/l3g48R76SbErJStepj8qmg
366デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/09/08(日) 08:38:41.51ID:GRxK0QRw
>>313
正方形だと3倍速い
2019/09/08(日) 09:39:44.56ID:46Wp6heU
3倍早いだけだったらオーダーが変わらねーじゃん
円が一万個一億個一兆個だったらどうなんの
368デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/09/08(日) 09:58:44.95ID:GRxK0QRw
3日の仕事が1日で済むとも言う。
2019/09/08(日) 13:16:12.58ID:rbzdrKrZ
>>363
ランダム生成している数字が割と一様なのでそういう結果になるけど、
まばらに片寄っていたらどうすればいいかはその時しかわからんなぁ。
2019/09/08(日) 23:16:36.64ID:YT+ZQkc/
何か初心者にも解ける面白い問題ないかな?
2019/09/08(日) 23:23:17.86ID:YT+ZQkc/
お題: 質問文とn個の項目からなるメニューを実装せよ。

質問文とn個の文字列が入力として与えられる。質問文とn個の項目をかっこよく表示し、ユーザーが一つ項目を選ぶまで待つ。選んだら、選んだ項目を出力する。
2019/09/08(日) 23:47:28.87ID:YT+ZQkc/
お題: マイ ドキュメントのフォルダ階層構造を表示せよ。
2019/09/08(日) 23:48:15.93ID:gIfFAHmp
お題
与えられた数列の、隣り合う2要素の差のリストを作る関数等を作ってください。

入力数列例
3 1 4 1 5 9 2 6 5
出力数列例
-2 3 -3 4 4 -7 4 -1

余力があれば、ファイルなどから非常に長い数列を与えられても対処できる実装を試みてください

http://gushwell.ldblog.jp/archives/52379839.html を一部改変)
374デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/09/08(日) 23:48:22.91ID:7lW0qzzX
お題:北のミサイルをなんとかせよ
2019/09/08(日) 23:51:10.96ID:ZRQn+E7p
どっかの国ハックして打ち込むしか
2019/09/09(月) 00:57:49.46ID:G8Ger3PB
>>373 Perl5

sub f {
 map{$_[$_ + 1] - $_[$_]} 0..$#_-1;
}
@a = qw{3 1 4 1 5 9 2 6 5};
@b = f @a;
print "@b\n";

実行結果
~ $ perl 15_373.pl
-2 3 -3 4 4 -7 4 -1
2019/09/09(月) 07:20:37.09ID:F7fW2XyB
>>373 Pharo/Squeak Smalltalk

| fn |
fn := [:xs | xs allButFirst - xs allButLast].

fn value: #(3 1 4 1 5 9 2 6 5). "=> #(-2 3 -3 4 4 -7 4 -1) "
2019/09/09(月) 13:13:33.41ID:4K8wNjEy
>>373 Ruby

p [3, 1, 4, 1, 5, 9, 2, 6, 5].each_cons(2).map{|e| -e.reduce(:-)}
# => [-2, 3, -3, 4, 4, -7, 4, -1]
2019/09/09(月) 15:22:46.46ID:pyLk+Xbb
>>373 Pharo/Squeak Smalltalk

#(3 1 4 1 5 9 2 6 5) overlappingPairsCollect: [:x :y | y - x]

"=> #(-2 3 -3 4 4 -7 4 -1) "
2019/09/09(月) 15:35:48.47ID:pmQvKTaB
>>373
https://ideone.com/AoQVOB
C++。あってるかな?
2019/09/09(月) 15:55:42.79ID:8EKyQA8Q
>>373
perl5
"3 1 4 1 5 9 2 6 5" =~ m/(\d) (?= \s? (\d) ) (?{push @diff, $2 -$1}) /xg;
print "@diff";
-2 3 -3 4 4 -7 4 -1
382デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/09/09(月) 17:47:36.36ID:Uwb0lHsl
>>373
Kotlin
https://paiza.io/projects/E_9ZAZNclHjS7_qn4WPBbg

ファイルというか標準入力から入力する事しかできない。
383デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/09/09(月) 18:55:29.45ID:nBEHXDpg
>>373
ファイルからの読み込み派が居ない件。。。

Haskell

main = readFile "count.txt" >>= return.read >>= \lst -> print $ zipWith (-) (tail lst) lst
― ファイルから読まない場合は
― main = print $ zipWith (-) (tail lst) lst where lst = [3,1,4,1,5,9,2,6,5]

test.txt
[3,1,4,1,5,9,2,6,5]

out:
[-2,3,-3,4,4,-7,4,-1]
2019/09/09(月) 21:23:29.01ID:pmSRY1k7
>>373 octave
https://ideone.com/SV1flm

>>373 ruby
https://ideone.com/KZ9YO3

>>373 ocaml
https://ideone.com/aiOLiG
2019/09/10(火) 00:22:25.45ID:2zzGvcE4
>>219 Perl5

$s = 'AKDAK';
@a = ('^', split'', $s);

$o{$_} //= ++$i for @a;
%e = map{$a[$_] => $a[$_+1]} 0..$#a-1;
@p = sort{$o{$a} <=> $o{$b}} keys %o;

$d{$p[-1]} = $p[-1].'$';
push @p, '$';
$e{'$'} = '';

print "'$s'\n→\n";
for (@p) {
 $v = $e{$_};
 $r = $d{$v} // $v;
 print "$_: $r.\n";
}


実行結果
~ $ perl 15_219.pl
'AKDAK'

^: A.
A: K.
K: D$.
D: A.
$: .
2019/09/10(火) 01:16:31.32ID:/hHoc5h9
状態遷移図ってどんなときに役立つかな?
2019/09/10(火) 01:20:32.52ID:2zzGvcE4
ほらまぁ
状態遷移を表形式で定型的に定義した方が
言葉の羅列やグラフもどきポンチ絵などで表現するより明確な場面
さまざまなとき
2019/09/10(火) 01:22:32.02ID:2zzGvcE4
あいや、表じゃなくて図か。
そしたら、なんとなく依存関係などをややこしいグラフで表現して
ひもつけたとか賜って解釈したような気にさせるとき

自分で考えなよ
389デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/09/10(火) 02:40:29.88ID:Ik1iUNRF
>>373 javascript
[3,1,4,1,5,9,2,6,5]
.reduce((acc, n, i, arr) => [...acc, arr[i + 1] - n], [])
.slice(0, -1)
390デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/09/10(火) 08:11:29.51ID:lIijspdS
>>373

>>379 のブロック内で処理するのが分かりやすかったので、Haskellもprint以外の処理をリスト内包表記で完結するようにした。

main = print [y - x | let lst@(_:ls) = [3,1,4,1,5,9,2,6,5], (x,y) <- zip lst ls]

文字数としては >>383 より増えるが、読みやすさ優先。
2019/09/10(火) 17:53:27.20ID:cZVhsOAf
Smalltalkはやりたいことだけ書けばいいのがいい
392デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/09/10(火) 18:46:19.95ID:CNsNp03m
分かったよじゃあoverlappingPairsCollect実装するよ…

const overlappingPairsCollect = (arr, cb) => {
let head = arr.shift();
const overlappingPairs = [];
for (const value of arr) {
overlappingPairs.push([head, value]);
head = value;
}
return overlappingPairs.map(([a, b]) => cb(a, b));
}

overlappingPairsCollect([3,1,4,1,5,9,2,6,5], (a, b) => b - a);
//=> [-2,3,-3,4,4,-7,4,-1]
393デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/09/10(火) 19:17:03.68ID:CNsNp03m
ああ… forの前にif (!head) return overlappingPairs; のearly return入れ忘れた…
2019/09/10(火) 19:18:47.68ID:ER41jhKS
何言語?
2019/09/10(火) 19:51:01.24ID:4IK1yyiH
女子小学生のメスガキビッチ言語
396デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/09/10(火) 20:05:04.03ID:9QXTHM58
なるほどjavascriptね!
2019/09/10(火) 20:19:20.42ID:ER41jhKS
https://ideone.com/d5aNNP
C++。なんか面白そうだったので、 >>392 をパクって移植してみた。
結構ジェネリックにかけたが、考える負荷高いね。
2019/09/10(火) 20:31:26.62ID:ER41jhKS
>>397
コード追加。MakeHogeで困ることあるかなぁ?
あんまりユースケース見えてないから、不具合あったら教えて。
2019/09/10(火) 21:25:03.39ID:OfzP/6E7
>>392
>>377 も頼む!
2019/09/10(火) 23:08:14.13ID:aMyCuNre
お題
スネークケースをアッパーキャメルケースに変換せよ
アンダースコアを単語の区切りとみなし、単語の先頭は大文字に、先頭以外は小文字に変換すること
また、単語を連結したときに数字が連続する場合はアンダースコアを残すこと

(例)
snake_case => SnakeCase

ODAI00_99_TEST => Odai00_99Test

x_0_x => X0X

UpperCamelCase => Uppercamelcase
401デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/09/10(火) 23:20:02.02ID:Ik1iUNRF
>>399
allButFirstとallButLastは簡単だけどjsは生き残ってるスクリプト言語にしては珍しく演算子使ったリスト同士の演算が用意されてないのでfnは>>377みたいにキレイに書けない。

const allButFirst = arr => arr.slice(1);
const allButLast = arr => arr.slice(0, -1);
const fn = arr => allButLast(arr).reduce((acc, v, i) => (acc[i] -= v, acc), allButFirst(arr));

fn([3,1,4,1,5,9,2,6,5]);
//=> [-2,3,-3,4,4,-7,4,-1]
2019/09/11(水) 00:10:49.73ID:JxGfX2fh
>>400 Perl5

use feature say;
for (<DATA>) {
 say map{ucfirst lc} /((?:\d_\d|[^_\s])+)/g;
}
__DATA__
snake_case
ODAI00_99_TEST
x_0_x
UpperCamelCase


実行結果
~ $ perl 15_400.pl
SnakeCase
Odai00_99Test
X0X
Uppercamelcase
2019/09/11(水) 00:26:05.86ID:JxGfX2fh
>>402 その例ではいいけど
Odai00_9_9Test
↓になっちまうな…
Odai00_99test
2019/09/11(水) 00:31:52.77ID:TkJgDVYV
>>400
https://ideone.com/6apRE9
C++。オレ、馬鹿になってる〜。と苦しんでいた。
405デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/09/11(水) 00:44:08.30ID:hWizELa3
>>397
C++むずかしすぎワロタwwwww
2019/09/11(水) 00:47:45.94ID:TkJgDVYV
C++とJSとの違いは大雑把に言って、使う型を先に決めるか後で決めるか。という程度だと思う。

オレ、自分の幸福度を上げるために、80行位で問題とくようにしている。
というか、手癖でそれくらいになる。
407デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/09/11(水) 02:04:01.50ID:hWizELa3
>>400 JavaScript
const fn = s => s.split`_`
.map(([first, ...rest]) => [first.toUpperCase(), rest.join``.toLowerCase()].join``)
.reduce((acc, word) => acc + (/[0-9]{2}/.test(acc[acc.length - 1] + word[0]) ? '_' : '') + word);

fn('snake_case');
//=> "SnakeCase"
fn('ODAI00_99_TEST');
//=> "Odai00_99Test"
fn('x_0_x');
//=> "X0X"
fn('UpperCamelCase');
//=> "Uppercamelcase"
2019/09/11(水) 02:47:21.46ID:0/zUYWhl
>>400 Squeak Smalltalk

| fn |

fn := [:str |
| words |
words := str asLowercase subStrings: '_'.
words first capitalized , (words overlappingPairsCollect: [:x :y |
((x last isDigit and: [y first isDigit]) ifTrue: '_' ifFalse: '') , y capitalized
]) join
].

fn value: 'snake_case'. "=> 'SnakeCase' "
fn value: 'ODAI00_99_TEST'. "=> 'Odai00_99Test' "
fn value: 'x_0_x'. "=> 'X0X' "
fn value: 'UpperCamelCase'. "=> 'Uppercamelcase' "
fn value: 'Odai00_9_9Test'. "=> 'Odai00_9_9test' "
2019/09/11(水) 06:02:16.09ID:CEu0fvWD
>400 Ruby

f = -> s {s.split(/(?<=\D)_|_(?=\D)/).map(&:capitalize).join}

%w[
   snake_case ODAI00_99_TEST x_0_x UpperCamelCase
].each{|s| puts '%s => %s' % [s, f[s]]}

# =>
snake_case => SnakeCase
ODAI00_99_TEST => Odai00_99Test
x_0_x => X0X
UpperCamelCase => Uppercamelcase
2019/09/11(水) 06:06:45.97ID:CEu0fvWD
>>409 補足

puts f["Odai00_9_9Test'] # => Odai00_9_9test
2019/09/11(水) 12:54:52.45ID:Alp4BtBi
>>400
perl5
https://paiza.io/projects/GgkMgqOqyzwwgbmu-Fn-Vg
2019/09/11(水) 21:23:01.78ID:RlhjBlE6
お題:リストの奇数位置にある要素のみを含むリストを作れ
ただし、先頭要素を1番目と数える
[1, 2, 3, 4, 5]

[1, 3, 5]

rust
https://ideone.com/yXYsFB

octave
https://ideone.com/Go8xXL
413デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/09/11(水) 21:27:05.78ID:C94vqLvq
>>400

UpperCamelCaseはそのまま返すべきだろう。
(と言う事で、1文字目が大文字かつ全文に’_’が無い場合は、(恐らくUpperCamelCaseだろうと期待して)そのまま返すようにした)

Haskell

import Data.Char

main = mapM_ (print.f) ["snake_case","ODAI00_99_TEST","x_0_x","UpperCamelCase","notupperCamelCase"]

f [] = []
f lst@(x:_) | and [elem x ['A'..'Z'], (not.elem '_') lst] = lst
f (x:xs) = toUpper x:map toLower a ++ f (map toLower $ f' a b)
where
(a,b) = span (/= '_') xs

f' _ [] = []
f' [] (y:ys) = ys
f' xs lst@('_':y:ys) |and [(isDigit.last) xs, isDigit y] = lst
f' _ (_:ys) = ys


out:

"SnakeCase"
"Odai00_99Test"
"X0X"
"UpperCamelCase"
"Notuppercamelcase"
2019/09/11(水) 23:29:56.75ID:sKkTHzOH
>>400 Perl5、>>402-403 の修正、>>413 のように UpperCamelCase など_を含まない文字列はそのまま返す

use feature say;
for(<DATA>) {
@a = split/(?<!\d)_|_(?!\d)|\s/;
say 1 == @a ? @a : map{ucfirst lc} @a;
}
__DATA__
snake_case
ODAI00_99_TEST
x_0_x
UpperCamelCase
_local_vvar_
lavel_style_
OdAi00_9_9TeST


実行結果
~ $ perl 15_400_fix.pl
SnakeCase
Odai00_99Test
X0X
UpperCamelCase
LocalVvar
LavelStyle
Odai00_9_9Test
2019/09/11(水) 23:34:45.60ID:sKkTHzOH
>>414 ゴメン、実行結果貼り間違えた(下記のように最後のOdAi00_9_9TeSTはそのまま出る)

~ $ perl 15_400.pl
SnakeCase
Odai00_99Test
X0X
UpperCamelCase
LocalVvar
LavelStyle
OdAi00_9_9TeST
2019/09/11(水) 23:43:35.81ID:sKkTHzOH
>>412 Perl5

@a = a..z;
@x = map{$_-1} grep{$_&1} 1..@a;
@b = @a[@x];
print "[@b]\n";


実行結果
~ $ perl 15_412.pl
[a c e g i k m o q s u w y]
2019/09/12(木) 00:37:35.06ID:zD/2/X2z
>>412
common lisp
(loop for i in '(1 2 3 4 5) for j from 1 when (eql 1 (mod j 2)) collect i)
(1 3 5)
418デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/09/12(木) 02:26:36.91ID:IEWaKNAx
>>400
Kotlin
https://paiza.io/projects/nJNQpKN19OL_9d7CTfXDrw
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