>>614
どうもです
確かに勝手にダブルクォートが付くようですが、それとは関係なく $(Cur~~~) 系の
引数展開が正常にされないようです

外部ツール設定ダイアログにて下記を設定

タイトル(T):VS Codeで開く
コマンド(C):C:\hoge\VSCode\Code.exe
引数(R):-g $(ItemPath):$(CurLine)
起動時に引数を入力(P)  ←にチェック(この件での確認用であり、通常はチェックしない)

これで実際に開こうとすると、上記チェックのおかげで開く前に確認ダイアログが以下のように表示されます

引数(A):-g $(ItemPath):$(CurLine)
コマンドライン(C):C:\hoge\VSCode\Code.exe -g "開こうとしてるファイル:0"

この時、引数(A)では引数を入れ直して試行錯誤することができますが、$(CurLine) と $(CurCol) を
指定しても、コマンドラインで表示されるものは常に0、$(CurText) は空白になってしまいます

引数(A):-g $(ItemPath):1000

みたいに自分で入力してOKを押すと、その通り1000行目にカーソルが移動した状態で開けます

ちょうどVS2019を16.4.2にアップデートしてからの問題のような気がするのですが、
外部エディタで開くようにしたのがそのアップデートの直前なのではっきりしません

アップデート前からの問題かも知れないし、アップデートしてからの問題なのか、どちらかは自信ありません