>>299 あえてやらないなら、せめてコンパイラが推論した結果を教えてくれよと思う
この処理のこの部分だけ一旦切り出して別の処理にしてみたい、とかやるときにすげー大変

Haskellでも型表記は省略できるけどしない方が良いねって作法がメジャーなのは知ってるけど、型推論でサポートしてくれるからrustよりストレス少ない
ちょいとクロージャを関数として外に出しとこう、とか、ここ切り分けて別パターン用意して比較してみよう、とかやるのが面倒くさい

あ、まずクロージャにして型エラーを起こして教えてもらう、とかやればできるんかな…