>>355
レスありがとうございます。
当時なんかのプログラム組んでてハマったんですが、どんな例だったかは思い出せません。
しかし制限の名前はわかりました。
monomorphic restriction (単相性制限) という奴でした。
ググってみると多相性を無制限に認めてしまうとメモ化の実装が難しくなるようで性能に影響してしまう事を避けるための制限のようです。
こまめに型宣言書くようにするか、性能を犠牲にしてもよいなら制限をなくすオプションとかもghcとかには用意されてるので実害は無いんですけど、昔ハマって原因突き止めるのにエライ苦労したのでなんだったかふっと気になってお聞きしました。
お騒がせしました。