プログラミングのお題スレ Part17

**デフォルトの名無しさん** · 2020/03/13(金) 01:42:47.06

プログラミングのお題スレです。

【出題と回答例】
1 名前：デフォルトの名無しさん
　　お題：お題本文

2 名前：デフォルトの名無しさん
　　>>1 使用言語
　　回答本文
　　結果がある場合はそれも

【ソースコードが長くなったら】 (オンラインでコードを実行できる)
https://ideone.com/
http://codepad.org/
http://compileonline.com/
http://rextester.com/runcode
https://runnable.com/
https://code.hackerearth.com/
http://melpon.org/wandbox
https://paiza.io/

宿題は宿題スレがあるのでそちらへ。

※前スレ
プログラミングのお題スレ Part16
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tech/1573948822/

**デフォルトの名無しさん** · 2020/04/16(木) 22:15:17.40

線型代数の問題だな

**デフォルトの名無しさん** · 2020/04/16(木) 22:30:46.61

お題
急減少列かどうかを判定せよ。
ただし急減少列とは、（末尾以外の）どの要素もそれ以降の要素の総和より大きい列のこと。

32,16,8,4,2,1 -> true
32,16,8,4,2,1,1 -> false
610,377,144,55,21,8,3,1 -> true
987,610,233,89,34,13,5,2,1 -> false

**デフォルトの名無しさん** · 2020/04/16(木) 22:37:52.73

逆順に並べた方が良いなあ
急増加列？

**デフォルトの名無しさん** · 2020/04/16(木) 22:57:42.94

>>188 Perl5

sub f {
　my $i = shift;
　my $r = f(@_) if @_;
　$i <= $r and die;
　$i + $r;
}
for ([32,16,8,4,2,1], [32,16,8,4,2,1,1], [610,377,144,55,21,8,3,1], [987,610,233,89,34,13,5,2,1]) {
　eval { f @$_ };
　$s = "$@" ? 'false' : 'true';
　$"=','; print "@$_ = $s\n";
}

実行
~ $ perl 17_188_shdec.pl
32,16,8,4,2,1 = true
32,16,8,4,2,1,1 = false
610,377,144,55,21,8,3,1 = true
987,610,233,89,34,13,5,2,1 = false

**デフォルトの名無しさん** · 2020/04/17(金) 00:26:03.00

>>186 js

線分交差判定アルゴリズムはググった
https://ideone.com/0qMURh

**デフォルトの名無しさん** · 2020/04/17(金) 02:37:38.65

>>188
Perl5
https://paiza.io/projects/nSByfwI4TBgbz-v4RPV_IA

単に逆順にして加算しながら比較しているだけの誰にでも出来る簡単なお仕事。

**デフォルトの名無しさん** · 2020/04/17(金) 09:07:37.71

>>186
https://ideone.com/NR1SvA

**デフォルトの名無しさん** · 2020/04/17(金) 09:10:52.22

直線と点の位置関係判別を6回に減らした

**デフォルトの名無しさん** · 2020/04/17(金) 16:03:16.50

>>186 Perl5、PDL(Pythonで言うならnumpyとscipyを合わせたようなPerlﾓｼﾞｭｰﾙ)を使わせてもらいました

@t = ([[0,0], [1,2], [2,0], [0,1], [2,1]],
　　　[[0,0], [1,2], [2,0], [0,2], [2,2]],
　　　[[0,0], [0,1], [1,2], [2,1], [2,0]],
　　　[[0,0], [5,5], [0,5], [1,0], [1,6]]);
use PDL;
use PDL::Math;
for $ps (@t) {
　$ang = 0.0;
　for ([0,1,2], [1,2,3], [2,3,4], [3,4,0], [4,0,1]) {
　　@p = map{pdl $$ps[$_]} @$_;
　　$v1 = norm($p[0] - $p[1]);
　　$v2 = norm($p[2] - $p[1]);
　　$spro = sum($v1 * $v2);
　　$ang += acos($spro);
　}
　$ang = abs($ang);
　$ans = ($ang > 3.14 and 3.15 < $ang) ? 'true' : 'false';
　print "$ans\n";
}

実行結果
~ $ perl 17_186_istar.pl
false
false
true
false

**デフォルトの名無しさん** · 2020/04/17(金) 17:08:25.08

>>195　間違えてた
×　$ans = ($ang > 3.14 and 3.15 < $ang) ? 'true' : 'false';
○　$ans = (3.14 < $ang and $ang < 3.15) ? 'true' : 'false';

しかし、実行結果は
~ $ perl 17_186_istar.pl
true
true
false
true

二番目がtrueになってしまう…orz

**デフォルトの名無しさん** · 2020/04/17(金) 17:12:31.49

>>196
内角の和が180°かで判定すると二番目のデータのような
星のひしゃげたような形も星型扱いされてしまう
交線計算が要るんじゃないかな

**デフォルトの名無しさん** · 2020/04/17(金) 18:56:51.04

>>193
条件が1個足りなかった
最低7回ですかね

**デフォルトの名無しさん** · 2020/04/17(金) 19:39:38.21

https://ideone.com/dAwxsI

**デフォルトの名無しさん** · 2020/04/17(金) 23:20:45.04

>>188
Kotlin
https://paiza.io/projects/BBr9uBvBedkLv6sZKj1z2A

やってることは >>192 とほぼ同じ。reduce() という丁度良いやつがあったのでそれを使った。

**デフォルトの名無しさん** · 2020/04/18(土) 04:51:44.87

お題: クリックすると画面が上下左右に揺れまくるボタンを作りなさい

**デフォルトの名無しさん** · 2020/04/18(土) 06:43:51.86

「五角形P0-P1-P2-P3-P4が星形である」と「五角形P0-P2-P4-P1-P3が凸五角形である」は同値でいいのかな

**デフォルトの名無しさん** · 2020/04/18(土) 06:48:34.99

自明だね

**デフォルトの名無しさん** · 2020/04/18(土) 14:12:42.90

atan2とか要りそう
知らんけど

**デフォルトの名無しさん** · 2020/04/18(土) 14:40:52.97

内積とかでできそう
知らんけど

**デフォルトの名無しさん** · 2020/04/18(土) 16:18:27.16

>>203 同値ではない
>>186 の三番目のデータは凸五角形だが、順番に線分で結んでも星形にならない

**デフォルトの名無しさん** · 2020/04/18(土) 16:34:26.54

>>206
3番目のデータに関して
「五角形P0-P1-P2-P3-P4が星形である」 => false
「五角形P0-P2-P4-P1-P3が凸五角形である」 => false

反例にはなっていないはずだが？

**デフォルトの名無しさん** · 2020/04/18(土) 16:47:06.00

「五角形P0-P1-P2-P3-P4が凸五角形である」 => true
「五角形P0-P2-P4-P1-P3が星形である」 => true

多分言いたいのはこっちでしょ
いずれにしろ反例になってないけど

**デフォルトの名無しさん** · 2020/04/18(土) 16:59:35.61

結局コードは同じになりそう
知らんけど

**デフォルトの名無しさん** · 2020/04/18(土) 17:09:16.93

そりゃ同値なんだから
点の指定順が変わるだけ

**デフォルトの名無しさん** · 2020/04/18(土) 17:29:34.15

同値だと違うアルゴリズムでも同じコードになるのか
知らんかった

**デフォルトの名無しさん** · 2020/04/18(土) 17:34:30.91

何を言ってるんだこの人は

**デフォルトの名無しさん** · 2020/04/18(土) 17:37:26.92

なんだ違うのか　orz

**デフォルトの名無しさん** · 2020/04/18(土) 18:04:17.09

いつものキチガイでしょ。

**デフォルトの名無しさん** · 2020/04/18(土) 22:39:39.01

>>207
4番目のデータは?

**デフォルトの名無しさん** · 2020/04/18(土) 22:46:42.32

>>215
「五角形P0-P1-P2-P3-P4が星形である」 => true
「五角形P0-P2-P4-P1-P3が凸五角形である」 => true

だから反例じゃねえだろ
つーか凸角形の定義と対角線の定義から同値性は自明だろ
何が分からないのかが素でわからん
というか日本語通じてんのかこれ

**デフォルトの名無しさん** · 2020/04/18(土) 22:48:13.84

またキチガイが暴れてるのか…

**デフォルトの名無しさん** · 2020/04/18(土) 22:50:15.61

>>216
4番目のデータの「五角形P0-P2-P4-P1-P3」は変な形してない？

**デフォルトの名無しさん** · 2020/04/18(土) 22:50:52.43

>>218
綺麗な凸5角形ですがなにか

**デフォルトの名無しさん** · 2020/04/18(土) 22:52:15.69

ID真っ赤やん

**デフォルトの名無しさん** · 2020/04/18(土) 22:53:23.50

>>219
「P0-P2-P１-P４-P3」のことを言っている？
「P0-P2-P4-P1-P3」を結んだ五角形みた？

**デフォルトの名無しさん** · 2020/04/18(土) 22:54:18.63

>>221
「P0-P2-P4-P1-P3」が綺麗な凸５角形だと言ってる

>>220
お前は死ね

**デフォルトの名無しさん** · 2020/04/18(土) 22:57:07.50

これ見てよく考えて

_4____
2____1
______
______
______
______
03____

**デフォルトの名無しさん** · 2020/04/18(土) 22:59:19.73

>>221
ホントだすまんおれの手元の描画ミス

検算プログラム書いたが4番目のデータ、0-2-4-1-3で一周回ってきたときの方向かえる角度の和が2piにならんのよね
ANG: -0.785398163397448 -1.03037682652431 -1.14103404769821 -0.896055384571344 -1.5707963267949
和： -5.42366074898621

なーにかが間違ってるのか…

**デフォルトの名無しさん** · 2020/04/18(土) 23:19:38.75

五角形の内角の和は540度だぞw

**デフォルトの名無しさん** · 2020/04/18(土) 23:23:05.51

内角じゃなくてどれだけ曲がったかの和を計算してるんだから２PIで良いだろ
数値があってんのかは知らんが

**デフォルトの名無しさん** · 2020/04/18(土) 23:50:57.37

ﾆﾁｬｧ…

**デフォルトの名無しさん** · 2020/04/18(土) 23:58:10.79

算数できないやつが単発IDで必死にマウント取ろうとしてて草

**デフォルトの名無しさん** · 2020/04/19(日) 00:09:28.10

>>224
どうやって計算したのか知らんが
3番目は2.0005586058915847だな

**デフォルトの名無しさん** · 2020/04/19(日) 00:25:50.90

>>229
検算とヒントありがと、2.00055860589158 - (-1.14103404769821) = 3.14159265358979
プログラの間違い直せたら書き込むわ

**デフォルトの名無しさん** · 2020/04/19(日) 00:29:16.44

>>230
普通に余弦定理で内角求めてPIから引くだけだよな？

**デフォルトの名無しさん** · 2020/04/19(日) 00:35:52.14

>>231
1)内積⇒arccos
2)外積⇒arcsin
凸判定には角度0や符号反転も要検出なので
2)でやってるがどっかに間違い入っちゃったかもしれなす

**デフォルトの名無しさん** · 2020/04/19(日) 00:56:56.21

自演と思わないと精神保てないの草

**デフォルトの名無しさん** · 2020/04/19(日) 01:15:18.71

お題：マップの縮尺から画面の縮尺バーの長さを求めろ。

縮尺は、現実：画面＝ 1：s
バーの長さは100以上で出来るだけ短くする。
バーの現実での長さの数値は 1, 2, 5 が頭にきて以降は0のみが続くもののみ許される。（1桁なら0がなくても良い）

例:
s = 0.003 → 150
0.01 → 100
0.4 → 200
0.96 → 192

**デフォルトの名無しさん** · 2020/04/19(日) 06:41:17.34

>>234
問題がよくわからない。

**デフォルトの名無しさん** · 2020/04/19(日) 07:17:30.86

説明が下手ですみません。

縮尺バーはGoogleマップの右下にあるようなバーで、画面上のバーの長さが現実では何キロメートルかを示しています。
その現実で何キロメートルかというのがバーの左に表示されています。
バーの長さはズームインしていくと連続的に伸びていき、伸びるすぎるガクッと縮んで、また連続的に伸びていきます。

そしてそのバーの左に表示される距離は2kmや50km、100kmなどの数値のみで中途半端な値は取りません。
この条件下で、縮尺とバーの長さの最小値を定めたときに、どんな長さでバーを画面に表示するかを求める問題です。
バーの長さは取りうるものの中で最小のものでお願いします。

**デフォルトの名無しさん** · 2020/04/19(日) 07:38:33.09

>>234
scheme
https://ideone.com/y3TCVC

**デフォルトの名無しさん** · 2020/04/19(日) 07:56:27.14

>>233
ひっでえブーメランで草

**デフォルトの名無しさん** · 2020/04/19(日) 08:58:41.21

外角って言葉、最近は習わない？

**デフォルトの名無しさん** · 2020/04/19(日) 12:05:15.55

単発IDワラワラ

**デフォルトの名無しさん** · 2020/04/19(日) 12:16:31.87

ちょっと数学の話になる度にむきになって荒らすのが必ず一人いるからな

**デフォルトの名無しさん** · 2020/04/19(日) 12:30:18.52

お題に答えろよ

**デフォルトの名無しさん** · 2020/04/19(日) 13:11:54.30

日本語や説明が下手なお題だと考える気も起こらない

**デフォルトの名無しさん** · 2020/04/19(日) 14:11:18.59

>>236
現実：画面＝ 1：s
という式の意味は？

**デフォルトの名無しさん** · 2020/04/19(日) 15:33:55.52

>>186 Perl5、P0-P2-P4-P1-P3が凸五角形であるか、で判定

@t = ([[0,0], [1,2], [2,0], [0,1], [2,1]],
　　　[[0,0], [1,2], [2,0], [0,2], [2,2]],
　　　[[0,0], [0,1], [1,2], [2,1], [2,0]],
　　　[[0,0], [5,5], [0,5], [1,0], [1,6]],
　　　[[0,1], [0,0], [1,0],[-1,-2],[-2,-1]]
　　 );
@s = qw{0 2 4 1 3 0 2};
use PDL;
use PDL::Math;
use PDL::Constants qw(PI);
use feature 'signatures';
sub f($v1, $v2) {
　my $sp = sum $v1 * $v2;
　$v2 = -$v2 if $sp < 0.0;
　my $ang = asin det pdl $v1 , $v2;
　$ang = $ang >= 0.0 ? -PI + $ang : PI + $ang if $sp < 0.0;
　$ang
}
for $ps (@t) {
　@vs = map{pdl $ps->[$s[$_]]} 0..6;
　@es = map{norm($vs[$_+1] - $vs[$_])} 0..5;
　$angs = pdl map{f $es[$_], $es[$_+1]} 0..4;
　$ans = 'true';
　$ans = 'false' if (grep{abs $angs->at($_) < 0.0001} 0..4)
　　　　　　　　　　　 or $angs->min * $angs->max < 0.0;
　$ttl = sum $angs;
　$ans = 'false' if abs $ttl < 6.28 or abs $ttl > 6.29;
　print "$ttl = Σ$angs: $ans\n";
}

**デフォルトの名無しさん** · 2020/04/19(日) 15:35:04.69

>>245 の実行結果

~ $ perl 17_186_convx_pent.pl
The signatures feature is experimental at 17_186_convx_pent.pl line 12, <DATA> line 207.
6.28318528610616 = Σ[ 1.5707963 0.78539816 1.5707963 0.78539816 1.5707963]: true
6.28318530717959 = Σ[ 1.5707963 1.5707963 0 1.5707963 1.5707963]: false
-12.5663706143592 = Σ[-2.2142974 -2.4980915 -2.677945 -2.677945 -2.4980915]: false
-6.28318530717959 = Σ[-0.78539816 -1.0303768 -2.0005586 -0.89605538 -1.5707963]: true
-12.5663706143592 = Σ[-2.0344439 -2.9996956 -2.4980915 -2.9996956 -2.0344439]: false

**デフォルトの名無しさん** · 2020/04/19(日) 16:09:00.64

>>131
Java
https://paiza.io/projects/h7MLf_mTw3NEdN0Fc1t1cg

**デフォルトの名無しさん** · 2020/04/19(日) 16:09:14.25

https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/1530630/blogkey/2539146/

知らねしね

**デフォルトの名無しさん** · 2020/04/19(日) 16:14:07.05

>>244
具体的には、地球上で1mの長さの直線の道路があった時、それを画面の地図上で 1m × s の長さで表示するということです。
s=0.01ならその道路は画面に1cmで表示されます。

**デフォルトの名無しさん** · 2020/04/19(日) 18:05:16.51

>>234 Perl5 (問題の意図をくみ取り違えていなければ、下記で良い筈…ただし実の距離が一桁以下の場合はNGかも…)

for $s (qw{0.003 0.01 0.4 0.96}) {
　$d = 1;
　while ($s * $d < 10) { $d *= 10 }
　if (50 <= ($s * $d)) {
　　$d *= 2;
　} elsif (20 <= ($s * $d)) {
　　$d *= 5;
　} else {
　　$d *= 10;
　}
　print "$s -> ", $s * $d, "\n";
}

実行結果
~ $ perl 17_234_scale_bar_len.pl
0.003 -> 150
0.01 -> 100
0.4 -> 200
0.96 -> 192

**デフォルトの名無しさん** · 2020/04/19(日) 20:22:34.05

>>250　もっとｽﾝﾅﾘ書けるんだった…

for (qw{0.003 0.01 0.4 0.96}) {
　$d = $_;
　while ($d < 10) { $d *= 10 }
　if　　(50 <= $d) { $d *= 2　}
　elsif (20 <= $d) { $d *= 5　}
　else　　　　　　　{ $d *= 10 }
　print "$_ -> ", $d, "\n";
}

**デフォルトの名無しさん** · 2020/04/20(月) 06:02:04.44

>>234 Ruby
def scale( s )
i = (100.0 / s).ceil
j = 100 * 10 ** - Math.log10( s ).to_i
s * j * [ 1, 2, 5 ].each{|k| break k if i <= k * j; 10 }
end

[ 0.003, 0.01, 0.4, 0.96 ].each{|x| puts "%-6g → %d" % [ x, scale(x) ] }

**デフォルトの名無しさん** · 2020/04/20(月) 16:12:46.13

>>181　Perl5 (Javaじゃなくてｽﾏｿ、ActivePerlなどのTkxﾓｼﾞｭｰﾙがｲﾝｽﾄｰﾙされている環境で実行ください)

use Tkx;

$top = Tkx::widget->new('.');
$c = $top->new_canvas(-width => 300, -height => 300);
$c->g_pack(-expand => 1);

($x0, $y0) = (150, 50);
$r = 200;
($v, $theta) = (0, 3.1415 * 40 / 180);
($x, $y);
$dt = 20;

sub show {
　($x, $y) = ($x0 + $r * sin $theta, $y0 + $r * cos $theta);
　$c->coords($stick, $x0, $y0, $x, $y);
　$c->coords($ball, $x-7, $y-7, $x+7, $y+7);
　Tkx::after($dt, \&show);
　$a = -0.00098 * sin $theta;
　$a *= $a * $v > 0 ? 0.95 : 1/0.95; # dumping
　$dv = $a * $dt;
　$dtheta = ($v + $dv/2) * $dt / $r;
　$theta += $dtheta;
　$v += $dv;
}
show;

$stick = $c->create_line($x0, $y0, $x, $y, -width => 2.0);
$ball　= $c->create_oval($x-7, $y-7, $x+7, $y+7, -fill => 'gray');

Tkx::MainLoop();

**デフォルトの名無しさん** · 2020/04/20(月) 17:09:22.78

最下点付近での近似だな

**デフォルトの名無しさん** · 2020/04/20(月) 17:15:47.88

いや普通のだったわ、すまん

**デフォルトの名無しさん** · 2020/04/20(月) 18:33:21.43

>>181 Python3 (Javaじゃなくてｽﾏｿ >>253 をｲﾝﾌﾟﾘ, tkinterのｲﾝｽﾄｰﾙされている環境で実行ください)

import math, tkinter as tk
root = tk.Tk()
canvas = tk.Canvas(root, width=300, height=300)
canvas.pack()
x0, y0 = 150, 50
r = 200
v, theta = 0, 3.1415 * 40 / 180
x, y = x0 + r * math.sin(theta), y0 + r * math.cos(theta)
stick = canvas.create_line(x0, y0, x, y, width=2)
ball = canvas.create_oval(x-7, y-7, x+7, y+7, fill='gray')
dt = 20
def show():
　　global v, theta, x, y
　　a = -0.00098 * math.sin(theta)
　　a *= 0.95 if a * v > 0 else 1/0.95 # dumping
　　dv = a * dt;
　　dtheta = (v + dv/2) * dt / r
　　theta += dtheta;
　　v += dv;
　　x, y = x0 + r * math.sin(theta), y0 + r * math.cos(theta)
　　canvas.coords(stick, x0, y0, x, y)
　　canvas.coords(ball, x-7, y-7, x+7, y+7)
　　root.after(dt, show)
show()
root.mainloop()

**デフォルトの名無しさん** · 2020/04/20(月) 19:55:58.67

そろそろオレ二重振り子見たくなってきちゃったなァ

**デフォルトの名無しさん** · 2020/04/20(月) 20:37:59.21

double pendulumはカオスだからNG

**デフォルトの名無しさん** · 2020/04/20(月) 21:50:54.25

>>135
Java 操車場アルゴリズム
https://paiza.io/projects/8rhXD8X0uio122Y78-g_8w

**デフォルトの名無しさん** · 2020/04/20(月) 22:11:41.07

>>259
すげえな。
どうやって考えたの？

**デフォルトの名無しさん** · 2020/04/20(月) 22:36:14.60

考えたわけじゃなくね？

**デフォルトの名無しさん** · 2020/04/20(月) 23:51:34.10

これダイクストラなのか

**デフォルトの名無しさん** · 2020/04/21(火) 00:32:44.25

スタックに積んで処理していくっていう昔ながらの方法と何か違うの？

**デフォルトの名無しさん** · 2020/04/21(火) 00:35:59.72

ウィキペディアにあった

**デフォルトの名無しさん** · 2020/04/21(火) 19:01:08.06

>>258
数値計算にカオスとか関係なくね？

**デフォルトの名無しさん** · 2020/04/23(木) 02:45:01.66

>>135
bash
https://paiza.io/projects/Qm3KvIJsWVgdXJ1VKJR7DA

eval は使ってないw

**デフォルトの名無しさん** · 2020/04/23(木) 05:19:07.09

>>265
ウルトラマンカオス。

**デフォルトの名無しさん** · 2020/04/23(木) 22:15:50.71

>>181 Common Lisp (SBCL) + CLX。X Window Systemが使える環境で。>>253, >>256を参考に
(require "asdf")
(asdf:load-system "clx")
(defpackage #:pendulum (:use #:common-lisp #:xlib))
(in-package #:pendulum)
(defvar *display* (open-default-display))
(defvar *screen* (display-default-screen *display*))
(defvar *window* (create-window :parent (screen-root *screen*)
　　　　　　　　　:x 0 :y 0
　　　　　　　　　:width 300 :height 300
　　　　　　　　　:background (screen-white-pixel *screen*)))
(defvar *gcontext* (create-gcontext :drawable *window*))
(defparameter *x0* 150)
(defparameter *y0* 50)
(defparameter *r* 200)
(defparameter *theta0* (/ (* pi 40) 180))
(defparameter *dt* 0.03)
(map-window *window*)
(loop for v = 0 then (+ v dv)
　　for theta = *theta0* then (+ theta dtheta)
　　for x = (+ *x0* (floor (* *r* (sin theta))))
　　for y = (+ *y0* (floor (* *r* (cos theta))))
　　for a = (let ((a (* -0.00098 (sin theta)))) (funcall (if (> (* a v) 0) #'* #'/) a 0.95))
　　for dv = (* a *dt*)
　　for dtheta = (/ (* (+ v (/ dv 2)) *dt*) *r*)
　　do (progn
　　　　(draw-line *window* *gcontext* *x0* *y0* x y)
　　　　(draw-arc *window* *gcontext* (- x 7) (- y 7) 14 14 0 (* 2 pi) t)
　　　　(clear-area *window*)))

**デフォルトの名無しさん** · 2020/04/23(木) 23:35:29.80

乙。

**デフォルトの名無しさん** · 2020/04/23(木) 23:53:39.74

お題: 配列と列数が与えられるので配列を行列に再構築して返せ
例:
in < [1, 2, 3, 4], 2
out > [[1, 2], [3, 4]]

**デフォルトの名無しさん** · 2020/04/24(金) 00:06:04.10

>>270　Perl5

$s = [1, 2, 3, 4];
$ncol = 2;
push @b, [splice @$s, 0, $ncol] while @$s;
use Data::Dump 'dump';
print dump(\@b,)."\n";

実行結果
~ $ perl 17_270.pl
[[1, 2], [3, 4]]

**デフォルトの名無しさん** · 2020/04/24(金) 00:32:20.67

>>270 Ruby

p [*eval(str.sub(/],/,"].each_slice"))] # => [[1, 2], [3, 4]]

**デフォルトの名無しさん** · 2020/04/24(金) 01:48:19.75

>>270 D
void main() @safe {
import std.stdio : writeln;
import std.range : chunks;
[1, 2, 3, 4].chunks(2).writeln;
}

**デフォルトの名無しさん** · 2020/04/24(金) 02:15:23.92

>>270 matlab

reshape([1,2,3,4],[],2)

**デフォルトの名無しさん** · 2020/04/24(金) 06:44:44.69

入力無視すんなら最初からprint([[1,2,],[3,4]])ってかけばええやんｗ

**デフォルトの名無しさん** · 2020/04/24(金) 06:56:30.60

>>270 J
f =: 4 : 0
(-x) , \ y
)

　　2 f 1 2 3 4
1 2
3 4

**デフォルトの名無しさん** · 2020/04/24(金) 13:12:17.03

>>275
あんたバカ？

**デフォルトの名無しさん** · 2020/04/24(金) 14:03:24.71

このスレは入力のハードコーディングは禁止だって>>1に書いてるだろ？

**デフォルトの名無しさん** · 2020/04/24(金) 15:04:41.40

みなのもの戦に備えろ

**デフォルトの名無しさん** · 2020/04/24(金) 15:36:47.80

>>270
Kotlin
https://paiza.io/projects/F6x2m9b-Hs-a2yOZFxLMAw

こういうことをするための chunked() という拡張関数がライブラリに最初からあるので自分ではほとんど何も考えてない。

**デフォルトの名無しさん** · 2020/04/24(金) 16:43:36.97

　　　＼∧＿ﾍ　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣
　,,､,､,,,　/ ＼〇ノゝ　＜　　どうすっかな……　　　　　　,,､,､,,,
　　　　/三√ ﾟДﾟ)　/　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　/三/| ﾟＵﾟ|＼　　　　　　,,､,､,,,　　　　　　　　　　　　　　　
　,,､,､,,,　Ｕ（:::::::::::）∪　　,,､,､,,,
　　　　//三/|三|＼　　　　　　　,,,,　　　　,,､,､,,,
　　　　　　∪　 ∪
　　,,　　　　　　　　　　,　　　　,,,,　　　　,,､,､,,,　　　　　　　,,､,､,,,
,,,,,　　　　∧＿∧　うまいモナー,,,,,　　、　,,,,,,　　　,,,,,,,,　　　　,,,,,
　,,,　　　（　´∀｀）＿＿＿,,,,＿＿＿ ,, ∧＿∧ ｹﾞﾝｷﾆｼﾃﾙｶﾅ・・・＿＿＿,,
　／￣（　つ日ヽ　　∧＿∧　　　（　　　　）　　　　　　　　　　　　　　／
／　　　（＿＿））　　（´∀｀　）　　　（　　　　）　　 ∧＿∧∧＿∧ ／　マターリモナー
　∧＿∧∧＿∧ドーゾ（日ノ　）　　｜｜　| 　　　（　´∀｀） ´∀｀）
　（　´∀｀） ´∀｀）　　　　(（＿＿）　　,（＿（＿）（○）⊂　　）つ日⊂ ）モーナー
―（つ⊂　）つ⊂ ）―――――――――――ヽ|〃(⌒)(⌒) (⌒)(⌒)
　　　(⌒)(⌒) (⌒)(⌒)グーグー

**デフォルトの名無しさん** · 2020/04/24(金) 19:26:26.62

>>277
死ねよゴミ

**デフォルトの名無しさん** · 2020/04/24(金) 19:46:51.66

お題：ABC問題を解いてみましょう。

概要。
https://originalnews.nico/249090
サンプル。
https://wandbox.org/permlink/ohmA7kG8HdpG2pKF

**デフォルトの名無しさん** · 2020/04/24(金) 20:10:45.78

解くって何をするん？

**デフォルトの名無しさん** · 2020/04/24(金) 20:28:58.54

論文のurlを表示するとかでいいんじゃね？

**デフォルトの名無しさん** · 2020/04/24(金) 20:56:21.49

お題
XORゲートは4つのNANDゲートで構成できることが知られている
この構成方法をプログラムで探索せよ

i番目のNANDゲートの入力を(ai,bi)、出力をciとする
XORゲートの入力を(X,Y)、出力をZとする

出力例
X->a1
Y->b1
X->a2
c1->b2
Y->a3
c1->b3
c2->a4
c3->b4
c4->Z