すみません。何か頭混乱してきた・・
>>630が余計だったのか・・

まず、基本方針としてオブジェクトの寿命管理を楽にするためにクラス間でデータをやり取りする場合は
全部shared_ptr経由で参照カウントにより自動で管理してもらおうという方針です。

ですが、既存のライブラリとの都合で例えば、今回のTreeViewのノードにはLPARAM型のデータしか関連づけらられない
ということで、ノードに関連づけるときに参照カウント手動で?増やしてあげて、ノードを削除するときに、
参照カウントを手動で減らして?あげて調整するものなのかなぁーと思った次第です。