>>970

仕様バグがない
Rust の以下の挙動は全く理解ができません。

fn main() {
let x = 'x';
let c = 'c';
match c {
// x: c c: c
x => println!("x: {} c: {}", x, c),
}
// x: x
println!("x: {}", x)
}
普通 x にマッチすると思わないでしょこれ。
さらにその直後 x が 'c' に変わってるとか予想だにしませんよ。
まぁ普通はこんな書き方しないと思いますがこんな調子ではどこでどうハマるか予測不可能です恐ろしすぎます。

Nim はこんな書き方そもそも出来ません。