>>193
ほんとに >>195 の言う通りだわ。
やってみてから思った通りにならないのはなんでだろうっていうならまだしも
「どうなるんでしょうか」なんてやってみりゃわかることだろ。
まあ C++ には未定義とか処理系定義とかもあるから
実際の挙動を以て言語仕様を理解しようとするのは危険でもあるんだが……。

特殊化ってのはまさに「特殊な場合」を定義するもんだよ。
その場合には A<T1, T2> のテンプレートの特殊な場合として A<T, void> の場合を定義してることになる。
特殊な場合である A<T, void> は特殊でない場合の A<T1, T2> と同じ形式である必要がある。

>>199
基本的な理念が理解できていないのに仕様を読んでも理解できねーよ。
(まあたまには仕様からとっかかる超人もいないことはないが。)
お前は Rust スレでも見当はずれの根拠をコピペしては意味不明なことを言ってるが、
普通に入門書を読んでくれ。