ネタではあるが、半分本気。
始めるのに良いプログラミング言語は数学。

プログラミング言語に最低限必要な機能は

逐次処理
条件分岐
繰り返し処理

逐次処理:圏論まで含めればprintなどの疑似コードを定義して入出力も書けるし、中学数学の範囲でも純粋Lispや純粋Prologの様な入出力を伴わない範囲なら関数を連続して適用する事で可能。関数合成を知っていれば記述も楽。

条件分岐:連立方程式の特殊パターン。

繰り返し処理:連立方程式の特殊パターンと再帰の合わせ技。

でもハードで動かす処理系が無い?
その為のHaskellです。


(ここまでネタ)

小学生とは言わないまでも、中学生からこう言う数学のプログラミング言語的な面を教えれば数学嫌いも減ると思うんだけどなぁ・・・。