>>219
>何が困るのか?
普通に>216@Aのパターンで何も困らないし自分も基本そうしてます
以前ここかどこかで質問したとき
再帰中に消すのはなぁ、みたいな意見が一定数あったので
自分でもファイル一括処理方法のサイトをいくつか調べてみましたが
特に気にしているようなコードはみかけませんでした
それもあって単に、
#---- A ----
条件1='条件'
条件2='条件1依存の条件'
関数1=条件1のための関数
関数2=条件2のための関数
#---- A' ----
lst1 = f_search(条件1,関数1)
lst2 = f_search(条件2,関数2)
#---- B ----
これ(AB間)を
「条件1ありきで条件2を書き、かつ関数12は条件12のためだけに書いたぞ」
という両方を満たす雰囲気をコード上で表現できるようなうまい書き方はないもんかな
という見た目の話です