オライリージャパンのCクイックリファレンス第二版を調べてみても
副作用の説明は次のように始まる。

「式の評価は、値を得られるだけでなく、実行環境に副作用と呼ばれる別の変化を起こすことがある」

皆は同じ説明の仕方で、「値を得られる」という主作用に触れて副作用の説明してるのに、なんでこのスレだけはこの概念に触れちゃ駄目なの?
ちなみに、このオライリー本の著者はC言語のエキスパートとして世界的に有名です