オブジェクト志向に関する議論において、
「シコシコ」という言葉を恣意的に使って
議論をまぜっかえすのはいかがなものだろうか。
麺類において「シコシコ」しているというのは、
「麺」オブジェクトの状態であって、
「シコシコする」「シコる」というのはメッセージングの
問題だ。
「チンポがシコシコした状態になっている」と
「チンポをシコシコする」は、別の話だ。
そこは分別しなければならない。
「饂飩を打つ」は、「麺をシコらせる」行為であって、
「饂飩を喰ったらシコシコしていた」は、また別の話だ。
そのあたりを明らかにしてもらおう。