historyやundo/redoは目的でStackはそれを実現するための構造
>>166みたいなundoStack/redoStackが目的と構造を示しててわかりやすいと思う
CANVASをどうしてもつけたいならofCanvasを後置するのが英語っぽい
配列(Array)や複数形(s)はそぐわない
historyの複数形ってさらに解釈がややこしくなる