影響範囲はまぁその前の「構造化プログラミング」って要するにCとかの
関数にして外からアクセスできないようにしよう!からだわな。
オブジェクト指向はその次の「閉じた単位に人間がわかる言葉で
コマンドを送ることで動くようにして役割と動作を明示しよう」とか
「閉じた単位を複製して受け付けコマンドリストを書き換えることで
違う動作をするように簡単に再利用できるぞ」とか
派生として「大型プログラムでは動作実行順を一意に決められないから
できるだけ単位の時間独立性をあげなきゃダメだ」が
現代のネットワークやマルチタスクに合致してるとか