はあ…基地外が一生懸命調べて反論してるって感じだな、何が論文だ?気持ち悪りぃ

”一番重要なところでいうと、Rustのtrait境界はHaskellのtype class制約である”
Type classは制約だけではありません、アドホック多相を実現するための機能です。概念だけなら20年前の
Haskellから影響を受けているのは近代的な言語なら当然ですが、RustのtraitはHaskellのType classではなく
実装はSubtypingです。そもそも”貧弱なおもちゃ”に負けてるRange typeとかSum typeとか、Typescriptに
すらあるのに無い事、無理やりコードを書いて実現しようと自己弁護している事、Rustの書き手が減るような
非常に醜い弁護行為なので止めなさい

”つまりRustのtraitはtraitではなくtype classであることがわかっていただけると思う”
日本語でも、英語でも理解してますか?他の言語のtraitとは同じだと誰も主張していませんよ?そもそもこれも
因果関係が逆転しています。type classの「ほんの一部」を実現するために(rustの)traitを用いているだけです。

きちんと日本語と英語を理解しているならば、このような「間違い」は起きないはずです。それは君が理解が
難癖を付けたい基地外であり、おまえのような態度が気持ち悪い奴らRustの発展を阻害しているのです。