>>545
GoのスライスはRustのVecで合っている
どちらも以下の点で同じ
・3つ組で構成される(領域へのポインタ、確保されている長さキャパシティ、そのうち使用中の長さ)
・append/pushなどで長さは伸長することが出来る
・長さが伸長してキャパシティを超えると自動的にヒープ領域の再割り当てを行ないデータは移動する
・その時に3つ組のポインタ部分は当然変化する

>>545
>> heap::allocate(size, align);なのに

そのようなヒープ領域割り当てはとは異なる
GoのスライスとRustのVecはどちらも伸長して足りなくなるたびにヒープ領域の再割り当てを何度でも自動的に行なう
もちろん再割り当てが頻繁に起きないように大きく確保してそれがキャパシティ