Rustも使い方を間違えると循環参照ができてコンパイルは通ります。Boehmでもnew (GC) char[size]で
class Foo: public gc{}しなければ回収されません。
その他ではディストラクタの回収ではなく不定期改修ではnew (GC)で、gc_cleanupから派生させる必要が
あります。とてもではないですが、「手動」「自動メモリ管理方式」などと、屁理屈を捏ねて言い負かそうと
必死こいてる哀れな狂信者は言葉は通じないです。