>>300
すこし違います
*指定だとインスタンス側でcallbackを書くときに
常にcallback(*arg)とか、callback(**kwards)とかを書かなければならない気がします
>>299の例の場合
each対象はself.itemsなのでcallbackの中身を書くときの引数は
callback(ここでの引数名はitemsに入る値に関係する名前)
にしたいのです

299の例だと拡張されたのはインデックスのみなので、
インデックスが欲しいかほしくないかに関わらずインデックスを取ることにすると
class hoge:
_items = []
_def each(self,callback=None):
__res=[]
__for i,item in enumerate(self.items):
___res.append(callback(item,i))#itemの方が使用頻度高いので引数を逆に渡す
__return res
h=hoge()
h.items = ["a","b","c"]
print( h.each(lambda item: "_"+str(item)) )#エラー
print( h.each(lambda item,i: str(i)+"_"+str(item)) )
と書けると思いましたが
無い引数を渡すとエラーが出てしまいました

この辺の慣習とかあるのか、そもそもそんなことしなくてもいい(継承できるようなテクニックがある)のか
というのがわからないので
iを使わない場合も、callback(i,item)と書けばいいのでは?とか
index情報を持ったitemオブジェクトを返却して、item.itemでitem取得
みたいな方法は保留してます

今考えているのは
callback.__code__.co_varnames[:callback.__code__.co_argcount]
使ってみたりの条件分岐です