>>947
Microsoftに限らないけど近年は時が経てば安定するかっていうと微妙な気がする

レガシーが好きそうなので老婆心ながら…もしC/C++でインラインアセンブラを使うなら
2019 16.8(ビルドツール14.28)以降、ラベルを入れるとデバッグ情報のアドレスがずれて
ブレークポイントやソース併記が不正な位置に挿入される不具合がある、BPはかなり致命的
(これは認識されているが、優先度が低いようで2022の14.33.31517でも直っていない)

ちなみにclang-clのアセンブラはというと…単にcall (dllimportされた関数)とかしても
コールスタブではなくインポートアドレスを直接参照して無駄にレジスタへ突っ込み
これが酷ければ不揮発性レジスタだったり、更に実際のコールは過剰逆参照し明後日へ
もう細部の互換性とかそういう次元じゃない挙動を示していた(もはや皆書かないのか

それともうサポート外で動作保証のない話にはなるが、Windows7だと時期の問題もあり
現行の2022ではIntelliSenseがハングアップする(17.3 Preview 2では修正されている
しかしアウトプロセス化は好調?全体的なメモリ使用量も多少落ち着いてきた…かなぁ?