行列は結局、連立方程式の簡略表記でしか無いんだよな
では行列を活用して5元の連立方程式を解いてみましょうって思ってもそんなもん手計算できない
3x3行列の逆行列で限界

じゃあもう連立方程式のことは忘れて、逆行列が手で計算できる2x2行列に限定しましょうってなって、
そうすると扱う対象は平面上の点なので、回転したり拡大したりの方向に特化して遊ぶしかない
行列の存在意義はそんなんじゃない