>>765
見えない敵の可視化

>>695
mul_f2i()の中で
k1 = 1;
k2 = t360 - 1;
for (; k1 < t180; k1++, k2--) {
 double re, im;
 re = b->data[k1] * c->data[k1] - b->data[k2] * c->data[k2];
 im = b->data[k1] * c->data[k2] + b->data[k2] * c->data[k1];
 d->data[k1] = re;
 d->data[k2] = im;
}
としている積和絵算での誤差の拡大を問題視してないのはなんでじゃろがい?
別段b->data[・]もc->data[・]も絶対値が1未満と決まっているわけではないのでは……
決まっているとしても類似の大きさ同士の差で桁落ちが発生するのでは……
ケkッキョキ、誤差の適正な評価のためには>>679式に積和の都度上限と下限を見積もるしか無いんじゃないの