400番台: クライアントに原因のあるエラー (送ったデータに不備ありなど)
500番台: サーバーに原因のあるエラー (データ仕様は正しいがサーバ側の処理が失敗したなど)
不正IDを送られた時に存在しないという結果を返すのはサーバー側から見たらそれが正しい動作なんだから送信側のエラー