参照に限らずCopy型はownership意識する機会が少ないからな
関数に参照の参照(&&T)を渡すみたいな例を考えないと参照値がborrowされた状態を作れない

>>923
「ブロックの最後まで所有権がある保証はない」ってあるけど
仮にブロックの最後で所有権がなくなってるような状況でブロックの最後にその参照を使う処理を追加したときに怒られるのは
ブロックの最後で参照を使った追加箇所じゃなく途中で参照先の値を横取りしようとした部分でしょ
これは「ブロックの最後まで所有権があって最後まで自由に使うことができる」ことにならないかな