safe部分をRustコンパイラが保証してくれるから人間頼みの必要がないところが肝となっている
そして通常のプログラムにunsafeは出てこないのでコード全てをコンパイラ任せにできる
事情によりunsafe部分があってもそこだけを厳重に監視して人間が保証すればよい