まず切るとこに金属定規とか当ててナイフですじを入れる
そこにPカッターをひたすら往復させて溝を深くし、板を切り離す

この状態では、板と後頭部、首と基部でくっついているから、結果的にまだ可動は出来ない
ここからさらに切り離したとこを深く切っていかないとダメ
これは一個やってみると分かるんだけど・・・
微妙に全てが全く同じ構造ではないけど、大体こんな感じ

後は動かすとこで干渉する部分を少し削って調整すれば良い
首のピンを戻す時に、破損覚悟でない限りは元の様に奥まで戻せないと思う
だから多少グラグラするけど、そこも含めて可動の範囲を考えて削れば良いと思う
基本的には左右に30〜60度ずつくらい動かす事が出来る程度だと思う
でも、動くのと動かないのとでは本当に印象が全然違うよ