こっちも検証終わりノシ
まず背中に装着するパーツは、Aに属するタカ・フェニックスとBに属するクローズ・ヘリコプターがあるが、
どちらのサイドも背面に凹があるので装着可
ただAサイド側は背部に間隔を大きく取ってる(理由後述)ため、本体との距離が大きくなり
中央部に立てるフィギュアにかなり接近してしまう

あとは699ご指摘通り、腕が変則なボディは手首裏での固定ができない
とくにAサイドは手首固定がないと背中一点のみとなり
ゴリラパンダクマといった重量級は傾きやすい(これを止める軟質か!)

右腕だと他に意外な盲点でトラw 平手だもんな〜 
ならば大創動のグー手首を借りるかと思ったら、手首軸径が違うよ ナンテコッタイ/(^o^)\
意外なところでハリネズミは、ちょうどハンマー裏に穴があったので固定できたw

左腕は既出のロボと掃除機が固定不可
腕マント組は意外と大丈夫、海賊がちょっと厳しいがギリギリ固定できる
スマホ板とか消防車ハシゴも全然OK

で、Aサイド背中の話。やけに間隔を大きく取ってるなと思ったら
ラビラビタンタンの背板をクリアするための空間と思われる
忍者マフラーを含め他に干渉しそうな物は無かった
ラビラビタンタンは本編の装着方が違うから非対応にして背中間隔を密着させる方が美しいとは思うのだが、
遊びとしてのバリエーションを求めたと思われる選択だね