何か新しいものが出るたび「こんなの〇〇じゃない!」ってデカイ声で叩く人がいるジャンルは
面倒な人がいるイメージが定着して新規や若い人が入ってこなくなる
日本のSFが廃れたのもこういう老害のせいだが
星矢もこの道を辿っていると感じることがある