タイラント1期の肌色成型へ淡いブルーを吹き付ける、肌色が透けて見える霞の掛かったような
ブルー粒子の吹き付け加減は当時マルサンを踏襲している。
現代メーカーへ当時マルサンと変わらぬ塗装技術を持つ塗装工が居るとは驚き桃木山椒の木っ!

現ブル購入しても当時マルサンのような吹き付け加減は真似できない、濃いか薄いかどちらか。
勘所を知らない。
レアタロウ怪獣、タイラント1期とアストロモンス蓄光どちらも未開封を並べるとハァハァしちゃう♪ (;´Д`)ハァハァ