今の塗装下手だ、ベタ塗りか薄いかの両極。
彩色センスも今一、オフィシャル外の方が彩色も成型色も秀逸。
大体真作も贋作もない、本物金型から抜いたものへ彩色するんだから。
彩色する人間の巧みな指先と勘、あとはエアブラシから噴き出す粒子を淡く吹けるか。
彩色デザインするセンスも問われる。

オフィシャルなんかベタ塗りで、オフィシャルとして許諾されなかったら、笑われるレベルの塗装テクニック。
細かい部分を効率良く早く塗装するマスクなのだろうが、なんでもマスク使用して吹けばいいもんじゃない。
オフィシャル外のセンスある人間の作る作品の方が芸術的価値は有る。
元々1960年代は早く塗装するため、おばちゃんが適当に吹いてたムラが味わいと評されるけれど、
オフィシャル外のセンスある人間はそれに、なんとも言えぬ成型色と美しい色彩で淡く塗装する。

上で悦になり語る奥深さも理解できないスレ主を気取る>166みたいな何ひとつマルサン当時傑作品すら所有しないシッタカ君キチには一生解るまい。
論破されるとターゲットへ「キチガイ」連呼する低脳。。