超電導技術の発達そのものは期待している
超電導送電線の実現やMRIがもっと低コスト化されて広く普及されればいいなとか

ただ、大したメリットもないのに超電導技術を鉄道に採用しようというのは
その発想からして技術屋のオナニー(乗り越える壁が高いほど燃える!というやつ)

かつては「常電導浮上式リニアは時速600km位が限界」と言われていたが
制御技術やリニア(同期)モーターの性能向上もあって時速700kmさえも可能とされている

>>168
無理でも何でもなく専門書にも普通に書いてあること