駅寝 二泊目 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>850
関空は天国だよね
成田も寝れるけど毛布なんか貸してくれないし 駅寝とヒッチハイク
単に節約だけじゃない、旅の妙味がある
どちらも若者の特権だけど… 自身の年齢に愕然としたのは、かつて駅で自衛隊の募集ポスターを見た時だな。
当時は上限35、今はちょっと上がったようだが今の俺は42…無理
なにがなんでも氷河期世代だけは一切フォローしないぞという国策の確固たる信念を感じた。
我らの上下世代への施策は半端ないほど手厚いのだがな >>854
当方お前さんの1個上だが40代の新兵なんていうものの役に立たん存在を自衛隊が採用する気が無くて幸いだよ。
そもそも自衛隊が採用することが氷河期世代へのフォローになるのか? >>855
いや、気付いた時には随分と老いぼれておると、妙にしんみりしたに過ぎない。
若い時分に駅寝してたら登山者かハイカーか周遊かだが、
いい歳したオヤジがそこらに転がってたら浮浪者かアルコールを含むヤク中だなと。
何気ないポスターにも、しょうもない人生を振り返させるだけの効果はある。
今も曲がりなりにもフラフラと旅ができるだけの身分であり続けられているのは幸せと思わねばとな。 どんな人生を送ろうとも死ねば得たものの全てを失って一巻の終わりなのは万人共通
その人生にどれほどの差もありはしない
すべての生命は死に向かって生きていているだけ
それが不変の真理 自衛隊なら30歳までが中途採用の限界だと思える
40代前半では実戦訓練で使い物にならないと思う 2018年の8月下旬からご当地入場券集めのために北海道に行った。
留萌線のを集めているときに台風でダイヤ乱れ、運休で動けなくなり、ようやく動いた始発かつ最終列車で留萌から滝川に移動。
近隣の宿に電話を掛けるも満室。滝川駅は終電後トイレまで施錠するため駅寝は不可。
1時間歩いて札沼線の新十津川駅へと向かう。この駅は簡易トイレがあるが観光協会の人のいる16時ごろまでしか使えない。しかし500メートルも行けばファミマがある。
硬い木のベンチだがのびのびと横になれる。ドアを閉めれば秋口の寒い空気もそこまで気にならない。
ぐっすり眠っているとグラグラと揺れ始め、緊急地震速報がスマホから鳴りだす。北海道胆振東部地震だ。
ミシミシと揺れ続ける古い駅舎、身を固くするしかなかった。
やっと揺れが収まったが周囲は全て停電。近くの病院の非常電源だけが唯一の明かりだった。
そこにいてももう眠気も吹き飛んだため、少し明るくなるまで待ってから浦臼駅まで歩くことにした。
途中で浦臼駅のご当地入場券を売ってる温泉施設に行き、入場券を買おうとしたら、停電のせいで、昨日金庫に入れた入場券が出せない(電子式?)とかで売ってもらえず。
浦臼からは奈井江駅まで100円のコミュニティバスで移動。
しかしそこも電車・バスは動いていない。奈井江駅で泊まることになりそうだ。
トイレを利用しに来たおばあさんによるとおばあさんも始発で出るときには駅のベンチで前日から寝て備えるそうだ。電気が付きっぱなしだからまぶしいけどねとのこと
夕方には駅一帯の停電も治った。文明の明かりとはかくも偉大なものかと思った。
駅のアナウンスで「終日運休です」というのは何度も流れていたが、夜九時になっても動かない私を滝川駅で監視カメラから確認しているのか、
30分おきに放送された。絶対あの辺の無人駅は遠隔監視されてる。
四人掛けのベンチは座布団が敷いてあり、寝心地は良かった。
しかし、電気がずっとついていること、駅ホームにある、通過列車警戒用の警報機が地震のせいでずっとなっていたのが少しうるさかった。
普段なら貨物列車通過の音などが加わるのだろう。
次の日、駅の隣にある公民館でおにぎりの炊き出しを受けて、そこでもらったゴミの段ボールに行先を書いてヒッチハイク、苫小牧からフェリーで脱出した。 1本道でキツイ登りも無いので冬でなければさほど困難ではない
むしろ浦臼までの道で札幌へ向かう車を捕まえなかったのが謎 >>862
当初の予定では浦臼まで札沼線に乗り、ご当地入場券を買いに行く予定だったが、地震のせいで
浦臼までの路線バスも列車も運休。
やけっぱちになったので廃線になる前に各駅訪問したいと思い立ち、歩いてみた。
あの時は全道停電が続くなんて思ってなくって、一日奈井江駅で過ごせば次の日には列車は動くと楽観しており
ヒッチハイクは行わなかった >>859
旅が上手な人だな
予定が大幅に変更になっても焦らず旅を楽しんでる
今はなき十三里駅の跨線橋降り口の待合室もどきで寝た夜、
深夜にディーゼルエンジンの轟音で目が覚めたら
運転停車していた貨物の運転士と目があったw >>864
旅が上手ってのは家族にも言われるな。
御土産のチョイスが絶妙とかアクシデントが起きた時のプラン変更案がいくつかありそうとか(実際作ってる)
地震の時の旅も楽しんではいたけどめっちゃ焦ってたよ。
地震の次の日(9/7)に乗る予定だった臨時特急ニセコは運休だろうか、占冠駅で手に入れた常備券で新幹線に乗る予定だったが動かなかったら紙くずになるなとか
その翌日(9/8)朝に盛岡駅に着かなくてはジョイフルトレインキハ58kenjiのラストランに乗車できなくなってしまう!
とか・・
フェリーもkenjiに間に合う便に運よく空席があったし,
(八戸行きだったが)ガルパン劇場版のラストみたい!って楽しんでたし
基本、駅員・店員からの悪口以外旅先であったことは楽しめるから自分はやはり旅好きなんだと思う。 >>864
自分も駅寝してる時に貨物の運転士と目が合った事があるよ。1990年代中頃に室蘭本線の
静狩駅で駅寝していたらDD51貨物が運転停車してたけど運転士の目を気にしながらホームの端で
小便して戻ろうとすると運転士がコッチ来いと手招きするので怒られるのかと近付くと
運転士いわく「ここは貨物の通過が多くて寝れないだろうと言う、蕨岱駅か二股駅がいいよ」と
逆に教えてもらっちゃった。運転士の貨物は5000番台の臨時のため、2本の高速貨物Aを先行
させるための停車で運転士は煙草を吸いながら15分間くらい話したよ。
十三里駅は訪れただけで駅寝未経験だけど石勝線は占冠駅、楓駅、鹿ノ谷駅で駅寝してるけど
今考えれば寝ておくべきだった。
当時は裏から入れた五稜郭駅のホームベンチ(1998年から不可)で寝てたら函館本線と江差線との
分かれ目で貨物の機関車交換をする駅だから交代を終えた運転士がホームを歩くけどここでも
貨物と運転士と目が合った。でも気さくに話しかけてくれる人はあまりいなかった。 駅寝かぁー!思い出話を読んでると自分も駅寝に夢中になった事が、あるけど初めての駅寝
経験は1990年5月のG・W中で北陸本線の新疋田駅だった。当時は高校1年生だったけど目的は
目寝台列車撮影が目的で同級生の友達と駅寝。初めての駅寝で緊張したけど都内では見れない
見れない星の多さ、夜空がきれいなのに感動して長椅子で寝たけど緊張してたのであまり
寝れなかったけど翌朝の清々しさに感動すら覚えた。
その後、ワイド周遊券や青春18きっぷで鉄道写真中心の旅をするようになって北は宗谷線から
南は指宿枕崎線まで駅寝するようになって大学4年生まで駅寝中心の旅は続く。高校1年の冬休みに
1人で紀勢線・新宮駅で駅寝してたら地元のヤンキー4名がバイクで乗り付けたので危険を感じて
ホームのベンチに引っ越して寝た事があった。あのまま待合室で寝てたら金品を要求されたかも
知れず、駅寝の怖さやリスクを知った。
中には夜行列車で深夜3時に下車してそのまま駅寝した事もあったが、夜行急行や夜行快速だと
小さな駅には止まらないので早朝の夜行列車を撮影するには撮影地最寄の駅に寝るしか策はなく、
大学4年生までこの状態が続いた。就職すると経済的にも余裕が出るため、ホテル・宿に泊まれる
ため、駅寝する機会も減って車を購入すると車で動いて車中泊に変わってしまう。
27歳で結婚するとこの手の趣味は封印するが夫婦(子供が出来ると家族で)で北斗星や
トワイライトに乗る観光旅行をするようになって今に至っているのだが、現在44歳。
やけに若い頃に60駅くらいで駅寝した思い出が懐かしく感じるようになった。 >>869
内容はおもしろい。
書き込む前に読み直して推敲してくれると なお良し。 今のご時世じゃ若い世代から新しい駅寝の体験談を聞くことも難しいのかな。
すぐに通報されそう。 旅で鍛えたプランBの考え方は人生の様々な局面で役に立つよな
若い内に貧乏旅行すると良いのはガチ 通報されても、警察も何か折角来た一応観光客に睡眠の邪魔して申し訳ないと言う
感じだったな。3年くらい前。 今はネットカフェがあるからな
それすら惜しんで旅行中に野宿駅寝する若者はほぼ存在しないだろう
駅寝や野宿は即不審者扱いの時代だし、何より身の安全が確保できないし、
熟睡度が不足する可能性があるので疲れも充分に取り切れないし、
風邪引く可能性とかも考えれば浮かせる金額と比べて全く割に合わない
まあ、人生を半分捨ててるような中高年ならやる人は今でも居るだろけどねw >>871
これだけ夜行バスが増えると駅寝する若い者は駅寝という
コアな趣味者以外は果てしなく少なくなってると思う。
最近鉄道旅行もしなくなり、駅寝のバイブルだった「STBの
すすめ」も2000年が最後の発刊だからJRのローカル線廃止
でも無い限り、駅寝する人は稀だと思われる。
況して最近の若者は駅寝するような根性ある奴は少ないよ。
>>874
駅寝に寝不足と体調不良は付き物だからデメリットが多すぎ
るし、風邪でもひけば逆に高く付く事は往々にありえるよ。
>人生を半分捨ててるような中高年ならやる人は今でも居るだろ
8000円くらいのホテル代をもらっても真っ平ゴメンな40代後半。 たしかに宿代節約が第一義ではあったけど
駅寝の味わいには捨てがたいものがある、と今でも思う
終電のあと寝袋とマットを敷いて、
待合室の電気が消されるまでくつろぐ時間が好きだった このスレはリタイヤ組も多いのかもしれないが、やる奴はやってるよ
このスレだって現役の書き込みが散見されるし
それに交流や情報源は5ちゃんだけじゃないからな 二週間前くらいに鉄道の乗り鉄系ブロガーが集まる忘年会OFF会に参加したのだが
いまでも地道に駅寝を楽しんでる同士三名と出会った。偶々彼らと一緒に話しながら
情報を仕入れたのだが某大学の鉄研にも駅寝の支部みたいな物があって目立たない
ように隠れて活動中との事。三人の若者(愛好会グループは6名くらいいるらしい)は
Discordでグループボイスしながら連絡を取り合って駅寝計画を練ると聞いた。
警察やJR・駅関係への通報や駅が他の同一趣味者に荒らされるのを恐れてブログや
ツイッターには駅寝の件は避けていると聞いたけど駅寝してる者はいるようだ。
自分は2015年に只見川近くのとある無人駅で駅寝したのが最後でこの時はたまたま
車で動いていたため、車に積んだ折り畳みエアマットと寝袋で9月下旬の駅寝した。 俺もいちいち何処でやったかなんて晒さないわ
ある意味、ここでは昔話が多くなってしまうのは仕方ないかもね
それでも色々参考にはなる 昔話ならまぁ晒しても良いかなと。近年は駅以外にも駅周辺で駅寝に近い状態で
泊まれる場所を見つけられるようになった。もちろんネットの発達のお陰だけど。 一番最近…2014年、宇都宮な37歳。
確かに駅寝しなくなった。 >>878
そもそも人目を忍んで行うことだから、そのくらいでいいのかな
只見川の近くの駅、自分は25年ほど前に泊まった
国道のトンネル抜けた先の温泉旅館に入浴しに行ったら断られてへこんだことと
翌朝、川霧の中で始発を待ったすがすがしさは覚えてる 寝カフェもスリや窃盗が出るし近くの個室で男女が一戦交える場合もある
翌日がSL撮影とか勝負なら避けるべし >>878
賢明な若人達だな。そういう時代なんだよな。
>>884
最近のネカフェは金庫付いてるぞ。男女一戦ってあんな狭い所でやるのかw
カラオケ室の方が安くて数も多くて無難に一戦出来そうだが。 今は駅寝の時代じゃあないんだよ
でも無人駅なら寝れる自身あるので最近は年間4駅まで
減ったけどコンスタントに訪れて駅寝しているよ
今は同じ駅でも季節毎に違うから機会を見て行ってる
そういえば5年以上前に仙山線の山寺駅で駅寝した事がある
立石寺の僧侶がつく108個の除夜の鐘を聞きながら寝たけど
108個の煩悩の影響か自然に涙が出た駅寝であった
因みにもう何年前か前から山寺駅は駅寝できません 今年山寺行ったけど、数年前まであそこで寝れたのか
あそこで寝らたら快適だろうなと思ったが、まさか数年前間までは夜間も開放してたとは
しかし大人の休日パスは信じられないほど安いな。JR東日本の全域特急(新幹線)
4日間乗り放題で15000円は破格。50歳を越えて唯一嬉しいことだわ。
善光寺、白河小峰城、山寺、山形城、松島、平泉、角館、田沢湖、八戸根城、盛岡城を
巡れた。(馬喰町の2500円のドミトリー1泊と横手の2980円のビジホに2連泊)
最終日は成田空港で駅寝というか空港泊して朝の便で帰路についた。関空と成田は空港で
快適に寝れるのが有難いね。自分は今でも空港泊が可能ならば必ずやることにしてる。
もう駅寝はよほどのことがない限りはしないが。 「大人の休日パス」は安くてお得で便利だと思う
自分は10月に大人の休日パスの「北陸フリーきっぷ」のフリーエリアで
和倉温泉と加賀温泉郷に福井の芦原温泉と美味い物を楽しんできた
流石に夫婦の旅だと駅寝は無理だけどw一人旅だとしても駅寝は論外
だったけど新幹線や特急が使える「大人の休日パス」のフリー切符は
大変素晴らしいと思えるフリーキップだ。 その分、往復新幹線代金も込みだから短いのだと思う
JR東日本全線が4日間新幹線や特急(普通車指定席は6回)が
乗り放題で15,000円はお得で使いたがってる30〜40代が
多いと聞く
東京〜新青森のJR片道運賃・料金が17,350円だから自分は
青森県内や秋田市内へ行く時の往復切符代わりとしても
気軽に使ってるいるよ
https://jre-ot9.jp/ticket/clubpass_ehkd.html 大人の休日パスは西日本から使いに行くと往復のアクセス代が結構要るのであまり得な切符にはならないんだよね・・。
今度の3月に「東日本・北海道版」の臨時発売をやるが、これは青春18切符の期間なので安くアクセス出来るから利用しようか検討してる。
大人の休日パスに比べるとJR西日本のおとなびパスは利用期間も長いし発売枚数制限も無いので使いやすい。3日で2万円とちょっと高いが、
自分の場合はアクセス代が少しで済むので大人の休日パスと変わらない感じになる。山陽新幹線は速達の「のぞみ」に自由席があって、
これを3日間何度も乗れるのが大きな利点だろう。あと、在来線の特急の種類が豊富なのも楽しい。
今年の6月に初めて使ってサンライズ出雲のノビノビ座席にも乗ったのだが、出雲市→三宮0時過ぎに降りて、姫路まで戻って1時〜5時まで
外のベンチで寝て、5時過ぎのサンライズに乗って出雲市まで戻るということもやった。恐らく、これが最後の駅寝野宿だろう。
(今年の12月からこの切符は「おとなびWEBパス」に変更改訂になり、この切符はサンライズには使えなくなったので、もう駅寝野宿してまで乗る列車は無くなってしまった) 今まで日本各地を駅寝しながら旅をしたけど特に1978年から1988年くらいは想い出深い駅寝
実施駅が多くてある時は乗り鉄の時に、そしてある時は撮り鉄の時に、また更にある時は駅寝
する事を目的に駅寝したり、最後には己の旅とは関係なくなる事さえあったけど駅寝を楽しんだ。
数えてないけど100駅以上は寝ていると思うけど冬場の駅寝で一番環境が良かったのは青森駅と
函館駅の青函連絡船・桟橋待合室は冬は朝まで暖房が効いて柔らかいクッション付きの長いすで
寝た駅寝は環境的にも抜群で30泊くらいしたけど1984年か1985年に青函航路が減便されると
24時間開いていた青森駅と函館駅の待合室が最終便から始発便まで閉鎖されて駅寝ができなくなる
事も発覚したけどこの両待合室には本当に世話になった。
一番印象に残っている駅寝はどこだろう?宗谷線・函館線・室蘭線・江差線・日高線・留萌線・
石北線・富良野線・釧網線・根室線・石勝線・千歳線・札沼線・深名線いろいろあるし、本州や
四国に九州まで広げれば集計するのに時間がかかりそう。
優先するのは寝やすい椅子がある環境なのか、はたまたロケーションがいい完全無人駅の一泊した
朝の清々しさや爽やかさなのか考え方一つで変わるので1を決めるのは難かしい。なんてここ迄
書いて置きながら駅寝で挙げたい駅を記述していたいのだが自分でも分からなくなったw。 自分は初めて駅寝した駅が一番記憶に残ってる。
初めてだったからドキドキで。根室本線西和田駅。車掌車転用駅舎。
事前に地図見て「周りに少し人家あるじゃん。散歩の人が来たらどーしよ」などと
考えながら決行。翌朝朝日に染まる牧草地を見て「酪農で早朝から肉体労働の人は
散歩なんかしないんだ」と妙に納得。 連投スマソ。>>892
自分は青函連絡船が廃止になった後、札幌から乗った急行はまなすで下車した
函館駅のホームの待合室で寝て、翌日朝一の便で江差線に向かった。
函館駅改札外待合室で駅寝出来ないなんてことは知らなかった。 高校1年の時だったか、山陰本線824レに門司駅から乗りたくて門司駅に寝たのが初めてだった。
以来、終夜営業の駅ばかりで駅寝したけど、無人のローカル線で駅寝したのは数回かな。
今では自動車での車中泊ばっかりだけど、また駅寝したいけど監視カメラがあるので遠慮しています。 所帯持ち。
休日の一人旅くらいはとやかく言われないが、
駅寝は止められる。
風邪ひいて子供にうつされたらかなわんとのこと。
されどもネカフェ代払えるほどの小遣いもなし。 >>895
いちいちチェックはしてないんだろうが、防犯カメラで記録されるのは嫌だね。
あれは、どれ位の期間保存されるんだろうな。
>>896
所帯持ちは確かにハードル高そうだけど、それでも現役で駅寝してる人もいるのかな?
内緒でやっていたりとか。 >>897
896だけど、スケジュール上どうしても駅寝じゃなきゃってときは親戚ん家泊まるとか言ってごまかしてる。
それでも最後に駅寝したのは4年前。
嘘ついてまで駅寝するモチベーションが、もうない… 初めての駅寝は東海道線・根府川駅で1986年の夏休みで中学2年生だった。
最終電車で根府川駅まで行ってホーム待合室の椅子に寝るように隠れて朝を迎えたんだけど
当時は国鉄解体直前の余剰人員は整理されて根府川駅は無人駅だった。怖さと不安であまり
寝れずに朝を迎えて恐る恐る駅舎に行くと誰もいなくて駅舎の扉も鍵が開いたままだった。
自分は朝のブルートレインを撮影しに鉄橋が見える場所に移動。高校に入ると乗り鉄マニアに
変貌して駅寝の魔力に更に染まっていく。 中学〜高校〜大学と鉄道趣味と駅寝で培った根性で希望の職業(国T)に就くと今度は仕事と女性と
お酒に夢中になって鉄道趣味も駅寝趣味もしぼんで活動休止。26歳で結婚して27歳で始めての
我が子を授かって(生んだのは嫁だけど)長男が小学生に入ると鉄道に興味を覚えてくれたので一緒に
当時住んでいた東十条近くの線路端で一緒に電車を眺めて鉄子ならぬ鉄男に育ってくれて寝台特急
に家族で乗るくらいは出来たけど肝心の駅寝はまだ封印されていた。
長男が鉄道に興味を示して僕が鉄だと嫁にはバレテてしまったのだが駅寝の件はカミングアウト
出来ずに金曜日の夜に旅立ち準備をしていると長男が一緒に行くと言いだして流石に連れていけずに
本日今現在でも嫁にはカミングアウトしていません。僕は46歳、長男の鉄男は19歳で娘は17歳、
流石に46歳という年齢では駅寝はやりづらくなっています。
最後の駅寝が2年前の11月に水郡線のとある駅へ寝袋や厚手のマットに防寒具を車に積んで行きました。
大変気持ちよい朝を迎える事ができて駅寝は最高〜と思ったのですが始発列車到着前に撤収しようと
準備したら警察が来て話を聞くと通報された訳ではなく、巡回パトロール中との事で注意はされましたが
これを機会にもう駅寝は辞めようと考えた次第であります。でもチャンスがあればまたどこかの
無人駅で駅寝したいなと思っている。田舎の無人駅での駅寝は心のオアシスですから!! 旅としての駅寝なんだろうけど、自分は手段としての駅寝
関空などの空港での駅寝→LCCや早朝便は乗り遅れると面倒だし暖房完備
撮り鉄としての駅寝→早朝の列車のみが撮り対象、車だと行動に無駄が多くなる場合 >>886
やはり駅寝で越年する人はいたんだな。
今年は寒波襲来だが、今夜もどこかの駅で新年を迎えようとしている奴がいることだろう。 今日の成田空港北ウェイティングエリアは暖房がよく効いてるぞ ぬくぬくとした暖房完備の室内の話ではこのスレ的に意味がない。 一番辛かったのは高校生のころ、
雪の舞う3月の釜石駅での駅寝。
終電で駅舎から閉め出され、
駅寝というよりは寒すぎて寝つけなかったが、辛過ぎて意識が朦朧としていたという感じ。
東北の3月を思い知った。 去年はもうひとつだった、今年は去年の倍は泊まりたい。 2019年最初の駅寝は紀勢線の某駅で一泊しました
大学生なので体力には自信あるから今夜も駅寝して
明日の朝に普通列車と快速乗継で帰ります
今夜の寝床はだいたい決めたので紀伊田辺駅から
歩いて10分のスーパーで食料品を買ってから
駅寝する駅に向かう予定 今の時代、駅寝する若者が居るとは思えないが・・
しかもこんな寒い真冬の時期に。 今は駅寝の時代じゃないとか、若者がやるわけないとか、チラホラ出て来るんだけど
そういう根拠のない自信ってどこから来るんだろうな
理解出来ないからって、無闇に変り者なんてレッテル張ってると、老害呼ばわりされても文句は言えないだろうな まあ、昔から駅寝するような奴はほぼ全員変わり者だったからなw
今でも年齢を問わず本当に少数の変わり者だけがやってるのが駅寝ってことだな >>911
ちゃんとした寝袋持っていけば日本の真冬は駅寝出来るよ。
北海道だって何とかなる(上富良野駅のマイナス21℃の朝はちょっときつかった)。
紀勢線なら紀伊長島より西は全部海沿いの南向きだからそんなに冷え込まないだろう。 なんでも理解したつもり、自分と同類ってみなす人はどこにでもいるってことみたいだ
同じ趣味でも人によって視野の広さは違うし仕方ないね
>>909
装備は整えてると思うが、風邪ひかないようにな
越年はなかなか貴重な体験だ
また色々聞かせてくれよ 冬山用の装備以って行けばどこでも寝れるのだろうな
でも、旅行の駅寝にそこまでする価値があるのかどうか・・
まあ、何でもその道を極めたがる人は居るってことだな 駅寝が単に貧乏旅行で宿泊代を浮かしたいという動機がすべての人と、
駅寝自体が目的化してて、出来るだけ困難な状況での駅寝にチャレンジすることが
目的になってる人とに分かれるのだろうかな。
もはや殆ど居なくなった駅寝人。今は前者の目的はほぼ絶滅してる気がする。
後者を極めたい人がかろうじて残ってる感じかな。 そんな中途半端な分析より、何か楽しい体験談はないの? >>909
今のうちがんばれ(^_^)v
就職したらもうマジで駅寝とかできなくなっちゃうぜ。 >>918
自分は登山の為のSTBが中心だよ。街の宿泊施設に泊まって朝に移動すると
ローカル沿線のマイナーな山では日中の行動時間が足りなくなる。
夏も冬も登るから夏も冬も泊まる。鉄道や駅はまぁ好きなんだけど、
宿泊代を浮かすのが目的でないし、駅寝自体が目的でもないよ。 飛行機の早朝便に乗る為に空港泊するような感じだな
それは自分も関空や成田では良くやる
これはホテルに泊まるよりもずっと便利だから
(まあ、根底には宿泊代を浮かす気持ちがあるのは間違いないけどね) >>921
自分も趣味で山登りするけど登山口は駅から離れている事が多く、百名山や二百名山の様な山だと
片道約4時間かかると往復で8時間かかるし、山と山を縦走する時は駅寝より登山口近くの宿か民宿に
泊まるか近くに宿泊施設が無ければ登山口周辺にテントを張って日の出時刻になったら出発してる。 ごく少数の変わり者とか、絶滅寸前とか、困難にチャレンジとかまるで意味不明だわ
動機や目的、経験値なんて人夫々だし、自分の感覚と現実との区別も付かないままダラダラ書かれたのを読まされるとイライラして来るな
とくに登山やツーリングでは欠かせない分野だし、年代問わずやってるのを見かける
あと地方の鉄道や宿泊が不便になると逆に需要が高まってしまうというジレンマが何となくあるような・・・
現地で仮眠程度が必要な需要が無くならない限り、廃れない文化だね 偏見や思い付きで書き込む悪文程、内容が乏しくて何度も投下されるのは掲示板の宿命。
ところで、こうやって鉄道板のスレでも賑わってるのは、鉄道趣味者でも依然、駅寝が根強く存在してる事の現れなのか? それっぽいのはたまにいる
あと異分野の掛け持ち組もいるだろう
ここの住人がどうかは知らん
自分は専ら乗り鉄派だけど >>923
百名山・二百名山はメジャーな山だろ。薮山とか道のない雪山も登るんだよ。
三百名山とかも登ることはあるけどさ。
明るい内に登山口付近まで着ければ良いが、交通不便な所とか、半ドンとか
午前中に用事を済ませてから出発すれば最寄りの駅までで既に暗いことはある。
明るい内に登山口に着けても、人家はあるけど宿の無い所でテントを張るのは
憚られる。少しだけ山に入った所で張ることもあるけど、道のある山だと
暗くなってから下山してくる登山者もいる。それと折角の旅行だから駅周りや
登山口付近の人々の生活を歩くペースで少しだけ見たいというのもある。
924にはまぁカッカするなと言いたいが、駅寝同様に登山にもいろんなスタイルが
あるということだよ。登山者の誰もが百名山の為に遠方の山に登ってるわけでない。 こうやって見るに、地味な分野だが、今でも現役が多いというのは確かみたいだね。 この世界に限らず、楽しんでやる人と自虐を抱えた人の違いはあるだろうな
それと、世間体ばかり気にしてる人には向かない世界なんだろう 自分は撮り鉄だった中学生・高校生・大学生の時代に多くの駅寝で
現地(撮影地)一番乗りを果たすために駅寝をくりかえしてきた。
まだ夜行列車はあったけど撮影地がある駅に夜行列車が停車するとは
限らず、日の出直後から朝8時くらいの早朝に走る夜行列車や早朝に
設定されてるローカル線の貨物列車などで駅寝利用が多かった。
社会人になると車を購入して駅寝から車中泊中心になって駅寝する
事は大幅に減ったけど駅寝で培った駅寝スピリッツは今でも忘れてない。 土合は登山者の駅寝がいたな。冬山完全装備でおそらく熟睡中。
幽霊うんぬんの話があったが特に何も。
その時は上りホームの照明は点いていたけど今はどうかな。 いいね
駅寝スピリッツ
駅寝って、悲壮感のある奴とない奴の差が面白い
乞食乞食って白い目で見てる奴ほど、呆気なく転がり落ちたり、いざって時になす術がなさそうだし そら土合で熟睡出来なきゃ遭難しかねないw
災害時に役立つ道具が揃っているのは強み
それに駅寝スピリッツが加われば・・・ 古き良き回想譚の裏には、それまた幾多の事件遭遇譚もあるのが駅寝の世界。
殊に後者は往々にして無事でない(或いはトラウマに苛まれている)ので、
あまりネットには上がらないが。 このスレは2年くらい前から潜って閲覧していましたが動きがないスレなので
自分も偶に見る程度でしたが先月の12月から熱い書き込みに注目して今月になっても
熱い書き込みが続いているのでそれに続くように自分も書き込んでみたく、本日
書き込みさせてもらいます。自分が始めて駅寝を始めたのは1989年頃の奥羽本線の
赤岩駅で停車列車は全てED78やEF71に牽かれた50系客車で午前中と午後に貨物列車が
各2本あってスノーシェルターのないスイッチバック赤岩駅の駅舎待合室の備え付けてある
木の長椅子で寝ました。翌日は隣の板谷駅でも泊まってその時はスイッチバック1番線
ホームにあるアルミサッシの待合室で床にクッションを敷いてそのまま就寝。
この時僕らは乗り鉄というより駅を訪ねるのが趣味で無人駅に駅ノートを置いている
大学の先輩の影響を大いに受けて駅寝をしながら駅周辺を歩いて自分は赤岩駅と板谷駅に
駅の旅ノートを置いて板谷駅の方は鉄道ジャーナル社発行の旅と鉄道の峠特集(90年
冬の号・31頁)に紹介されあした。この旅では4駅連続スイッチバック駅を訪問して
写真を撮影して完走を纏めて帰宅したらサークル機関紙で発表するのが目的だったけど
駅寝に嵌ってしまい、次第に駅寝の魅力に取り付かれてしまったのです。
(次に続く) >940の続き
夜駅のタイマーが切れて周囲が真っ暗になると夏の虫や気の早い秋の虫の音が聞こえて
来て、都会では聞いた事無い深夜の音の無い世界と闇との恐怖心、だけど朝になると東の方から
空がオレンジ色に輝き、しかし西側では黒に近い群青色の中で星が震える漆黒の闇との
コントラスト。そして夏の終わりの早朝に湧いて来る朝霧など狭い日本だけど知らない事
ばかり、特に駅寝で知った日没と日の出の美しさには声が出ないくらい感動した。
これを写真に撮っても上手く表現できないし、況して僕のボキャブラリーがない言葉で纏めた
文章でコピー集(オフセット印刷に格上げされた)の拙い冊子を作って仲間も増えた。
でもこの様な愛好者が増えると悪い方に物事が行きそうだと危惧して冊子の配布もぜずに
一番最初の仲間5名のみで今日まで活動している。
今でも年に2〜3回は駅ノートを新しくして古いのは回収して将来的には本にしたいと
思ってますが自費出版はお金がかかるのでいつになったら出来る事やら。昨年は3回目と
なる小幌駅での駅寝も果たして、ここには書けないけど旅のノートを置かしてもらってる
某駅で駅寝させてもらっている(毎年1回は寝に行ってる駅)。 初めての書き込みの所為か緊張して誤字が多いので訂正します
書き込みボタンを押す前にちゃんと読まないとだめなんですね(反省)
>>940 冬の号・31頁)に紹介されあした。 訂正:冬の号・31頁)に紹介されました。
>>941 美しさには声が出ないくらい感動 訂正:美しさには涙が出るくらい感動 >>941
日没と日の出を味わうってのは無いな。それなら普通に川原とかで野宿する
終電まで起きていて始発前には撤収するのが駅寝の掟では
20年ほど前の秋に板谷で寝たとき、
山間から見えた星空を今でも覚えてる。
天の川を生まれてはじめて見たのがこの夜だった 夏の根室地方の朝なら日の出は有りだけどな。霧のない日に限るけど。
河原は上にダムがあると晴れていても増水があり得るから恐いで。
橋の下の少し高くなってるような所は大丈夫だと思うけど。 単に景色を楽しみたいだけなら、
登山やキャンプの方が最適解。
明日の行程に気をもんだり、
深夜の駅の様子に聞き耳をたてたりしながら、
貧乏鉄道旅行を前向きに楽しめるのが、
駅寝に向いてる人じゃないかな。 >>944
6月に天塩中川駅近くの河原でテント泊したとき、早朝起きて釣りしたかったので
3時半に目覚ましをセットして寝たんだけど、
翌朝目が覚めたらすっかり明るくなってたうえガヤガヤ騒がしくて
しまった寝過ごした、と思って時計を見たら3時5分だった。
騒がしいのは対岸のパークゴルフ場でプレーしてる人たちだった
道北人ってどんだけ早起きなんだよと思った その代わり就寝は早いぞ
お天道様の意に沿ったライフスタイルなんだから余所者と合わないのは必然かと >>947
そうかもだけど、夜も7時半過ぎても普通に明るかった
白夜かよってレベル
そのかわり冬の夜の長さが凄いんだろうけど 17年前くらいの6月21日に花咲駅で駅寝したら
日の出時刻がAM3:40でAM2時には空が白んで
驚いた事がある。
首都圏内ではどんなに日の出が早くても4:30
だから驚いたけど道東駅寝2泊で浮いたお金で
食べた花咲カニ塩ラーメンもエスカロップも
花咲ガニのボイルした丸ごと1杯も美味かった。 今は流石に駅寝はしなくなったけど愛車のシートアレンジを
フルフラットシートにして薄手のエアベッドで車中泊して
宿泊費が浮いた分で食事をグレードアップさせる事は前から
実践していたけど夏の暑さや虫や蚊からの攻撃から交わせるし
冬は寒さから解放される車中泊を経験するともう駅寝には
戻れなくなるけど若くないからいいのだと思う 北海道は周辺に人家が無い道の駅が多いから大丈夫
冬は雪の壁が防音壁兼用に 駅寝とホームレスは紙一重
くれぐれも肝に銘じるべし いやぁ、駅寝っていいもんですね〜
サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ〜 駅寝のメリット
宿代をうかせる
深夜の駅構内を体験できる
宿の手配をやきもきしなくていい
駅寝した駅数が増える
駅寝のデメリット
寝袋、虫除け等の準備が必要
不審者扱いされる
寝付けない、疲れがとれない
同業者とバッティングする可能性に対しての不安
他なんかある? ちなみに、
疲れがとれないのは想定内、
同業者とバッティングは一度だけ、
不審者と思われ職務質問は3回くらいあるけど
次の列車を待ってるだけです!!
と切符を見せて一蹴。
デメリットに対して耐性がついてるかな。
疲れがとれないのは想定内とはいえ流石に厳しくなってきたけどwww >>955
幾らあんたの人生がホームレスと紙一重だろうと、駅寝の世界とごっちゃにしてはイカンと肝に銘じるべし >>958
装備が必要な分荷物が増えるな
すぐ寝られるし、寝つきは個人差だろ
疲れは夜更かししなけりゃ、さほど問題にならない >>955
またおまえか
>>958-959
メリット
選択肢が多く、行程が組みやすい
ついでに知らない町を散歩できる
デメリット
ベンチなど設備に格差がある(長椅子が減る傾向にある)
おなじくトイレ水道が汚い、もしくは無い駅がある
駅によっては突然照明が落ちる
防犯カメラがうざい
バッティングはねえ事故みたいなもんだな
当たった時はしょうがない メリット
宿代を浮かすことが出来る
(ほぼこの1点しかない)
デメリット
ホームレスに間違われて通報される可能性
夜間徘徊してるDQNに遭遇して襲われる可能性
熟睡不足や風邪その他で体調を崩す可能性
(宿代以上の代償を払わされる可能性も充分ある) >>963
無理はしないで、別の趣味にシフトしよう ※山の道具は要るが仲居さんに気兼ねせず一番列車に乗れるのは大きい >>952
夏以外はエンジン切ってねるかあ大丈夫だけど夏場はエアコンと
冷蔵機能付きのクーラーBOXのためにエンジン回すから高速の
PAやSAに近隣の民家が少ない道の駅で寝るから大丈夫。 ホームレスも趣味のうちとか言っちゃう人達に似てるのが駅寝人 駅寝を高尚な趣味だと思いたがる奴が居るのが笑えるな >>971
誰がいつ「高尚な趣味」だなんて言ったんだよ文盲
と、煽り目的のID:ViVKM1TQ0に釣られてみる そもそも趣味の一つである「駅寝」を高尚な趣味とかホームレスとか
ひとくくりにするのがおかしい訳でこればかりは価値観や考え方で
大きく変わるのだから短絡的に考えるのは如何なものだろうか?。
趣味的にはデメリットやメリットがあるけどそれを決めるのは駅寝する
本人であって他人が余計な事を述べるのは迷惑であり、本人の自己
責任で行う駅寝なのだから他人に自分の価値観を押し付けるのは
いささか迷惑であると思う。駅寝で素晴らしい思いをするのも風邪を
ひくのも警察に職質受けるのも自己責任でリスク承知で楽しむのが
この手の趣味である。
ここに書き込みするには自由だけどもう少し大人になろうぜ。 乞食を殊更に協調する奴って、自分の価値観の押し付けだけでなく、そいつのどうしようもない妄信的な馬鹿っぽさも一緒に押し付けて来る感じ
駅寝だけでなく人間関係も下手糞で楽しめないような可哀想な人なんだろう
ちな、妙な優越感が高くて協調性に乏しい人ほどルンペンや孤独死に近い >>963
虚弱体質なの?
体調崩すのは何か他に原因があるね
それ以外のも回避したり最小限に済ませられる
駅寝やったことないでしょ?
熟睡不足なんて珍妙な言葉使う位だし、なにかと粗の多い人だ どうせ寝台列車に乗っても結局寝ずに終着駅まで行っちゃうような奇妙な旅行スタイルをしてきた世代が
いきなり寝袋に収まって熟睡できるかといえば、それは厳しいものがあるだろう?
齢だけ無駄に重ねても苦学生時代同様の極貧生活を維持し続けているなら経てきた人生そのものに問題がある。 寝台車しか乗らなかった人は、今はもう新幹線とホテルでしょ
自分は寝台車、座席車、駅寝どれもやってきたけど、それぞれ良さがあるし、特に駅寝が厳しいとは思わない
それに格差が進んでワープアがどんどん増えてる時代に、極貧だからどうのなんてよく言えるなと思う
経済的な基準しかない人と同じ行為の中に価値を見つけてやってる人の違いが、このスレ見てると本当にはっきりしてるなと思うよ あと風邪を引くとしたら体質の問題以前に装備の選択を間違えているんだよ
でなきゃ、そんな簡単に風邪なんか引かないから
ことさらにメリットを過小評価して、無闇矢鱈とデメリットを煽る>>963はただの冷やかしだろう
そのあとの乞食発言みても、結局それが言いたくて出てきたんだろうなと 若い頃は駅寝をステーションホテルと呼ぶほど愛用してきたけど最後の駅寝は27歳がラスト。
学生時代は単にお金が無い理由だったけど大卒で就職するとお金はあるし、一泊10000円もする
ホテルに平然と泊まるも金の不自由がなくなると金では買えないアドベンチャー的な+αが
欲しくなって駅寝もやったけどそれでも結婚するまでだと記憶する。上記は自分の考え方であって
他人に押し付けたりする気は毛頭ない事を述べておく。45歳で勤務先の課長に昇進すると
警察沙汰はまずいので一気に夢が覚めたの如く、駅寝が自分の記憶から削除してしまったのである。
今年の3月末で定年退職を迎えて翌月の4月下旬には還暦を迎えるので自由になったら駅寝の
真似事はやってみたい。
1月7日から年次有給休暇の消化で5日間の休み(前後の土曜日・日曜日・祝日を+すると10連休)
なので往復寝サンライス出雲(B1)で山陰を旅中だが昨夜は早々と17時前から飲んで早寝して
こんな時間に目覚めてホテルのレンタルノートPCからアクセスしている。
>>976
僕は今年の4月で60歳になるけど寝台列車に乗るとすぐに寝てしまうよ。先日乗ったサンライズ
出雲も熱海駅手前で寝て起きたのは伯備線に入っていた。夜行列車に初めて乗った時は
寝るのがもったいなくて朝まで起きていた事があるけど10代の頃だったよ。 >>977
>寝台車しか乗らなかった人は、今はもう新幹線とホテルでしょ
自分は座席車から寝台車まで夜行列車に乗って来たけど現在は飛行機・新幹線・ホテルが
中心で2年に1回くらいサンライスに乗る程度で夜行列車は論外だしね。因みに夜行バス
にも乗らない派ですよ。クルーズトレインにも3種ほど乗ったけど気軽に乗れる寝台特急でも
ないし、ブルートレイン(固定編成寝台)でないと萌えないよね。 年輪を重ねた渋い建築から眺める日の出とか最高じゃん 駅寝なんてものは必死になって肯定するものじゃない
そこが全く分かってない人が居るよね 必死に否定しようとしてる人から見るとそう見えるんだろうな スレチまがいな否定したがりが出て来て、反論喰らってるに過ぎないのに
それを必死になって肯定してるとか勘違いしてる人も居るよね
もしくはオレって客観的だろドヤみたいな人? 鉄道関係のスレには必ず湧くね。この手の否定厨。
懐かし板で思い出語ってる時も「◯◯なんて時代遅れだ!滅んで当然だ!」みたいに暴れまわる奴。
誰もあなたのご高説など必要としてませんよ、と面と向かって言われても聞く耳を持たない。 オレの倫理観マンセーみたいなのは、他人を乞食呼ばわりする奴と結局同根
そんなケチ臭い貧乏根性の方こそ何とかして貰いたいものだ
駅寝スレで駅寝を必死に肯定したってぜんぜん構わない
そんな人居ないけどね
場違いな事に本気になる人って、自分が浮いてるって解らないんだね 時世としても始めから狙って行く者はもはや酔狂を通り越して変質者であろうのが一般的な認識かとは思うが、
突発的な輸送障害による已む無き足止めでの滞留に悪意の罵言雑言を浴びせる奴はそう居ない。
しかし為す術なく空港に2連泊とか、あまりのフットワークの壊滅ぶりに苦笑される場合はあるな。 >>987
越年の大学生に対してもそんな迷調子だったね 世間の人に自分の行為がどう映ってるのかは少しだけ気に留めておいた方がいいと思うよ。
君たちももう結構な歳したオッサン、ジイサンなんだろうからな。
そんなこと知ったこっちゃねえってのが君たちの多数意見のようだけどね。
今の時代、駅寝は99%ホームレスと同じ扱いですので。 ホントさっぱり相手が言ってる事が理解出来ない人って確かにいるね
その後の突っ込み見て、爆笑で腹が痛くなったよ
残念な人達はさておき、なかなかいい感じの議論だったと思います
さて、少しずつ春の予定を詰めて行きたい
今年はとことんやるよ >>987
>>990
そうさ、ここは酔狂を通り越した変質者の溜り場なのだよ
フフっ、この世界の持つ奥深さはキミ達にはわかるまいw (次スレ テンプレ)
鉄道旅行、登山、ツーリング等の宿、駅寝を語ろう
現役体験だけでなく想い出話も歓迎
★前スレ★
駅寝 二泊目
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