川重と日立は辞退
基本は近車か総合車輛

8300での引き合いの際も残ったが
日車は平滑なステンレス車体が製作できず
レーザー溶接の美観を知る事業者に対して
分が悪い

総合車輛は現在も
京急1000や都営10-300や静鉄A3000など
JRのE231E233世代的な車体仕様の形式を
継続して納入しているものの
近年の新規案件はE235ベースへシフトし
レーザー溶接sustinaを展開