最近の鉄道雑誌ってどうよ?Part36 [無断転載禁止]©2ch.net
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前スレ
最近の鉄道雑誌ってどうよ?Part35
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/train/1475512565/
各誌公式サイト
・鉄道ピクトリアル ttp://www.tetsupic.com/
・鉄道ファン ttp://railf.jp/
・鉄道ジャーナル ttp://www.rjnet.jp/
・鉄道ダイヤ情報 ttp://www.kotsu.co.jp/magazine/train/index.html
・Rail Magazine ttp://www.rail-magazine.jp/
・とれいん ttp://www.etrain.jp/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 次スレ誘導
板またぎコテハンが苦手な方はこちらへどうぞおこしください
最近の鉄道雑誌ってどうよ?Part36
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/train/1489560822/ >>5
ワッチョイがない方が色々とやりやすいんじゃないの?
いざとなったらどちらかを半休眠スレにして、温存しておけば良いw 前スレの人の追悼列車が走るのか
788 : 名無しでGO! (ワッチョイW bf17-VqS3)2017/02/27(月) 07:48:50.93 ID:+fkFztvF0
主にJR九州管内の鉄道写真をRFなどに投稿して掲載されていた、九州のS土Y次氏が亡くなられたことを、某方で知りました。
http://pbs.twimg.com/media/C7BTcy9VoAAXq4A.jpg 鉄道写真家で紳士レール・ファンとして有名だった白土洋次先生ご逝去を悼んでキハ66・67による「白土号」が走るそうです。皆に慕われた人格者故にこのような列車が走るんでしょうな。まさにレール・ファンの鏡です。 >>15
前スレで当該レス書いたものだが、俺は、ある撮り鉄のブログから知ったのだよ。告別式も終えた直後だったみたいだが、そこでも故人の名前は伏せられていた。
ご高齢ということもあり、察知はしていたが。
それに伏せておかないと、遺族や関係者とのトラブルに巻き込まれてしまっては、もとも子もない。
それに、そのときはまだ、臨時列車を走らせるということは決まっていなかったと思う。 >>20
白土さんは慕われてたからなぁ 有名撮影地に行くといつも白土さんと白土さんを慕う方々の三脚が朝から立ってたのを懐かしく思います。 ワッチョイつきのスレの方がなんだかなあな内容になってる稀有な例 因みに九州鉄道写真の開祖様はN氏で間違いない?
O氏も忘れちゃいかんね
著作多数のU氏はお元気かな 故・奈良崎先生、宇都宮先生親子、故・谷口先生、吉村先生、吉富先生あたりは鉄道雑誌でたまに見るよね。後は新世代なら森先生に期待してる。 あとは長崎の故・田栗先生、宮川先生、熊本なら福井先生、大分梶田先生、鹿児島植原先生等が第一人者かな。 NんUさん、新車導入おめでとさんです
でも前車がトレードだったんで少し寂しっす 過去のJ誌に敬意を表してT先生の名も挙げとくよ
やはり列車追跡を全国区にされた功績は大きいからね 早世されたM先生の天才的な感性とT先生の誠実な御人柄に惹かれる
H先生の安定感も好きだし
亡きU先生の探求心を尊敬してやまない J別冊「JR急行・快速列車」はテツ休眠を覚ましてくれた もはや特急の概念も崩れた
特別な急行ではなく
特に急がないけどプチ豪華で普通よりは少しだけ速い列車 本屋の鉄道雑誌コーナーっていつも人が多いイメージがあるけど、そんなに売れてないのかな? 買うのはピク誌の臨時増刊ぐらい
数ヶ月に1回程度、近くの図書館でファンとジャーナルを読む
立ち読みも何だか気が引けるし、毎号は読んでいない さしあたって必要な速報情報はSNS、興味深い分野はネットサイト
従来鉄道誌は生き残りに必死だ、が 明日発売のF誌、JR各社社長を誉め殺しみたいに持ち上げてるのは、違和感あるな。 >>43
どんだけアンコンされてるんだろうか、察してくださいってことかな F誌は残ると思うよ20年くらいは
劣化は進むだろうけど J誌は思い切って
鉄道の過去を振り返りつつバスもいいよね!
に編集方針を転換
但し列車追跡の焼き直しは止めてくれ >>46
30年くらい前にもうバスは取り込んでたよ
その後バス専門雑誌が現れてお役御免となった結果が今なわけで、鉄道雑誌は鉄道だけやってろということだろうね ジャーナル
この会社のこのダイヤを、こう変えてほしい
ってのを作ってほしいぞ
JR直後はあったのだが、数年で消えたからなぁ >>48
そういうのやって欲しいんだけど、出来ないだろうな。
鉄道会社に物申す、パターンは無理でしょ。 ヲタの妄想などすでにSNSの普及でただでさえ辟易してるのに、
わざわざ金を払ってまで読む価値ナシ。
求めているのは正確な資料集のみ。他はネットで充分。
もはや若手の書き手だって、実際に資料集めに奔走することなく、
ネットで拾い上げた内容をまとめてるだけの場合もあるんでないか? Jトレ誌は季刊だけどじっくり編集し国鉄世代を中心に一定の支持層を持つ
それにお株を取られたF誌は一部プロ気取りのワンパターン、な写真をドでかく掲載した自慢披歴と商品広告多すぎ惰性気味の雑誌
P誌は派手さは無いけど確かな資料性で別冊も高評価で流石は老舗
RMはなんちゃって!で論外
特色もなく方向性もなく
只々迷走してるだけのJ誌 読み物としての読者層には月刊では煩わしいと思う
作る側ももう十分にリソースを割けないのではないか
速報性の役目も大分ネットに取って代わったし
季刊や隔月刊というのはひとつの答えだと思う 速報性というなら有料電子版もありかも。
情報の信頼性が担保されれば需要もあるだろう。 >>47
バス専門雑誌って、鉄道雑誌よりさらに売れてなさそう
俺はバスも好きだから「バスマガジン」とか「バスグラフィック」とかも買ってたけど、最近は買わなくなった
確かにそれなりに面白いんだけど、買ってまで
読む内容ではない雑誌が増えた 列車追跡シリーズって、今こそ求められてると思うんだがな。
やませみかわせみの記事みて追体験したくて実車に乗る、って需要もあると思うんだ。
大人の何とか、みたいな一般向けの紹介記事もあるけど、データの羅列で旅情をかき立てられるものが無いんだよね。 >>57
バスの方が鉄道よりはるかに標準化が進んでいるからな。
路線用はエルガとポンチョ、観光用はセレガとエアロの計4車種で全国を回している感じだし。 RFのカレチ読むとクルトレの扱いに困ってるようだな
厳しい懐事情では高額な取材費用もネックだろうし
今の鉄道の数少ない華が扱いづらいなんて、雑誌は逆風ばかりで大変だ >>54
「速報性」っていうけど、そもそもその情報は誰から得てくるワケ?
自分たちは有料コンテンツとして対価を得ようとするのに、
情報源にはボランティアとして活動させるのか?
そして信用性の担保についても、例えばP誌でさえ●月号で書いた筆者と▲月号で書いた筆者とで
情報の食い違いがあっても放置されるレベルなのに、もはやそれも無理だろう。
で、それ以前に今さら課金する価値ある情報なんてどれほど残っているかも疑問だな。 近況などの小さい記事は
PRや読者投稿コーナーみたいなもんで
載せてもらう側のニーズでもあるな どうでもいいけど、
自分とこの最新号の情報の誤字・誤用にまず気づけよ・・・・。
なんだよ「国鉄特急色赤プレPF建材!」って・・・・。
いい加減、読者側に脳内変換を求めるスタンスをどうにかして、2chじゃないんだから。 知らないの?
解体されたPFは鉄骨に使われてるんだぜ? とりあえず、ここまでRM誌に対する思い入れは無いって事で桶? RMとRMMとで
JR電機vs国鉄電機になっててワラタ
>>65
昔よく投稿してたから思い入れはあるんだが
しかしあくまでも往時のRMに対してなんだよなあ 鉄道雑誌は図書館で読めば十分かな
かう価値があるのは好きな特集やってるときとピクの私鉄特集号くらいか
ジャーナルとか好きなんだけど値段がなあ 古いジャーナルなら、ポポンデッタなら100円で売っていることがある
100円ジャーナルで1970年から揃えた
ポポン探索、関東は全店、更に静岡・愛知・三重・関西も18きっぷ期を中心に行脚 >>67
>かう価かう価値があるのは好きな特集やってるときとピクの私鉄特集号くらいか
それ誰でも一緒だから。逆に内容に関係なく買い続けてる人の方が希少種かもね。
その代わり、興味のないジャンルの特集なら立ち読み、下手すりゃネットの目次の確認のみで終了。
出版側からすればそんな浮き沈みの激しい状態では厳しいのかもしれないが、
これだけ全国的に共有できるネタがなくなってしまってはどうしようもないね。 昔の列車追跡は乗務員の顔出し実名で載せてたからなあ
直にインタビューしてたし臨場感があった
今ではもはや不可能なのだが >>65
次に無くなるのはRMだと思ってる。
撮影した作品を発表する場、という存在価値が希薄になってる。 列車追跡を読んで紙上旅行した気分に浸る
それが好きでジャーナルを買っていたけど
ある時、列車追跡は原則1号1本。
って宣言してから、買う頻度が落ちたな。 >>60
七つ星とか瑞風とか四季島とか普通の人はなかなか乗れないからこそそういう列車の乗車ルポに価値が出るとは思うけどね
よほど売れないと赤字になっちゃうだろうけど ってか、そもそも鉄ヲタ目線から見て、
富裕層相手のクルーズトレインの乗車ルポに関心があるのかね?
せいぜい一度やれば充分のような気がするけど。 >>69
ピクだけは増刊も含めて基本的に買ってる自分がここに
>>71
トワイライトゾーンも終了してたしね
RMライブラリだけは残って欲しいけど クルトレは好き嫌いが激しい印象
なかなか乗れないのを憧れと取るか、自分には関係ないと受け止めて線引きしてしまうか
どちらにしろ、編集部自体が及び腰では難しいだろうね >>76
現代版「お召列車」みたいなもんだしね>クルトレ
「乗る人を選ぶ」と言うのが、問題を難しくしてるような 「国鉄時代」もそろそろ蒸機以外をやってくれんかな、リアルタイムを知らんから煙で腹一杯 RMなんかネタ鉄撮り鉄御用達なんだから被写体が無くなる一方なんできついだろうな
ウヤ情なんかは業務系情報は一切載ってないから誰も買わなくなって久しいが何故か残ってる 誕生日ネット
金子聡
かねこさとし
スポーツ
1984年03月21日生まれの33歳です。一昨日は誕生日でした。
生まれてから12054日経ちました。 次の記念日は7年1日後、2024年03月21日の四十の賀です
http://tanjoubi.net/-/1197080 RFは今月から電子版発売って書いてあったが
訂正は反映されるの? 最近は立ち見で済ますが、毎月表紙見て手に取る気も失せるような通勤電車の特集ばかり
の繰り返しになっているな。いや、立ち見というよりページをパラパラめくって終わりだ。これ
なら書店に迷惑にもならんだろうw
列車追跡等の乗車記も、やれ肖像権がどうこうで取材もままならんだろうし、かといって自撮り
したナルシストみたいなのも見てて痛いしな。
新型車も通勤車両ばかりになってしまったな。 >>76
俺がクルトレの運営側なら、営業中の列車では取材させないよ。絶対に。
鉄道趣味誌に限らず。 いい加減RMとRMMは合併して、初期に戻したほうがいいと思うんだが
TMSもひどい状況の今、実車と模型を絡めて毎号特集組めばそこそこ売れるんでない
撮るもんなくなって、模型に流れる層も増えそうだし
なんか障害あるんかな? >>84
あの設備も高い料金も演出のためなんだから
そこ台無しには出来んわな
乗客のプライバシーには特に厳しい筈
そのうち乗客としての紀行ものくらいはあるかもしれんが・・・ >>76
俺的にはジョイフルトレインと同じ、自分とは関係ないお遊び列車
>>86
他の客に取材するのは許されないだろうな
客として乗ってホルホル記事にするのが精一杯だろうな >>86
ななつ星だとカメラマンがプライベートで乗車した記事なかったっけ?
あと、RFの食楽列車特集だったと思うけど、料理の中身が非公開だった(メニューがその都度変わるからという理由だったような)
お断りでもされてるのか、未だに模型化もされないし、向こうも鉄道趣味とは一線引いてる雰囲気を感じる >>85
RMM読者だけどRMの内容は必要ないな。トワイライトゾ〜ンやRMライブラリの方がシーナリーの参考になる。
現行車両の情報なら、それこそFやJやPの方が使える。
RMMが別れた経緯はそのへんが共存出来なかったからじゃないか? >>90
ヲタの視野というか興味を持つ範囲が狭くなり細分化して
横断的な鉄道趣味誌としては成り立たなくなった
というようなことを当時の編集長が言っていたと思う >>91
まあその通りだな。
今は更に進んで、本当の深い情報はネットにあるけど。 撮り鉄とか乗り鉄とか色々呼び名があるけどさ
行為に対するものかと思ってたら
属性とか派閥のように言う奴がいる
そういう狭い料簡には付き合いきれないが
世の流れがそうなら抗いようもない RMは確かにRMMと復縁した方がいいな
あとは貨物専門誌となってRFMとなるか、だ
その場合の編集長はやはりプロフェッサー氏か >>88
>>89
今は下手に個人の画像や名前を載せてしまうと、後々つまらないことに巻き込まれる心配もあるからな。
20年も前の乗車ルポで個人名や画像が出ていても、わざわざそれを悪用することもないだろうが、
今の時代なら個人名はおろか、その人の属性やら住所まで徹底的に調べてネット上で叩くヤツが絶対出てくる。
わざわざ高額なツアー料金を支払って面倒なお釣りをもらうなら、ヲタ向け雑誌の取材など断ってしまった方がいいと思う。
個人的にもその手の乗車ルポなんて求めてないし、見たいなら鉄道趣味誌以外の媒体もあるだろうし。 >>92
>本当の深い情報はネットにあるけど
アーカイブ系の資料なんてネットにあるのかw
君の言う情報はインフォメーションや速報的な情報だよ
史料系の情報なんてネットには皆無
RMライブラリーレベルのネタですらネットでは拾えない
印刷媒体が唯一勝てるのがこの分野だが
個人研究するディープなヲタが激減している
そういう奴が長じて執筆者になっていたのだから今は書き手が無くなっている やはりパッと出してパッと見る紙の資料は必要だよね、特に模型もやってる人は >>96
体系的な資料というより
実名じゃ書けないような生々しいネタの事言ってるんだろw
電子情報か紙媒体かの話は散々ループしてるが
そもそも互いに長短あるわけで優劣付けるには無理がある ネットも以前のように専門のホームページを運営する人が減って、
Twitterで一時的に情報を垂れ流して、記録として残らないようなネタばかりになっているな。
そのなかに実はいい情報が含まれていたとしても、後々ソースとして活用できないのが弱点。
あとTwitterとかのSNSって、趣味的なものだけなら楽しめるのに、フォロワーが集まりだすと、
余計な政治論とかを語りだすのが正直つまらなくなる。そこはやっぱ専門的なサイトが欲しいと思うし、
資料として残すなら紙媒体がいい。 まとめサイトが代わりになりそうでいてその実
ただ摘み食いの羅列だからな
ニーズは確実にあるので
AIでもなんでも駆使して自動的に体系化してくれるシステムが
そのうち普及するかもしれないが
情報の品質を担保するのは面倒そうだ >>96
ライブラリをネット配信すればいいのでは?
紙媒体である必要性はないよな。 どれだけシステムが進歩しようと品質の向上とは無関係だしな
ネットでRMライブラリーレベルのサイトなんて皆無という時点でネットが紙媒体の代わりにならないのが分かる
紙媒体で広く浅く取り上げて儲けを出すという時代は終わったのだから
これからは深く狭く同人誌的なものしか紙媒体は生き残れないし、唯一ネットに対抗できる分野
でも一冊の単価が三千円とかまるで鉄道史料みたいになるから季刊誌としても毎月月刊誌買うのと変わらん負担になるなw >>101
直接買う読者視点ではそれで十分だろうが
紙媒体などの現物ではないから
PC壊れて元締めも廃業したりするとそれっきり
第三者に残される仕組みが出来ない限り
知的な蓄積とならないおそれがある
つまり現代我々が古本を漁ってるようなことが不可能になる
とこれまで散々ループしてる それを言っちゃオシマイ論になってしまうが、
現状、Twitterみたいな軽い情報源で済んでしまうなら、
今後紙媒体の必要性を感じる者がどれだけ残るかが問題かと。
現時点で苦しい売れ行きなんでしょう?
かくいう自分も40年以上の鉄ヲタ歴のなかで、買わずに済む傾向が強くなってきてるし。
そんな遠くない将来、鉄道趣味って過去を振り返るほどの濃い世界ではなくなってるかも。
もしかしたら、単なるキャラクターグッズのひとつとなり、知識など全く必要なくなったりしてな。 うちの本棚には1987年くらいからズラリとジャーナルが並んでるけど、見返すことはほぼないな。ブルトレ特集を見たくらいだ。
俺にとって資料的価値なんてそんなもんだと割り切ってるし、いざとなれば国会図書館がある。
そういう意味では現物を手許に置くことより、どんな資料が何の雑誌の何月号に載ってるか?という情報のが重要だ。 鉄ヲタだからと言って、ピンからキリまでの情報が欲しいわけじゃないからね。
あくまで自分基準のモノ言いだけど、今は特定の車種の追跡しかしてないから、
極論すれば、ある雑誌や書籍でも、その車種の内容だけをスクラップしておけば済む話。
でもそれが勿体無いからそのままの形で残っているだけで、これらを将来どうすべきかを正直悩んでる。
自分より上の世代の人も、今や断捨離に入ってその片付けに苦慮してますね。
本格的な研究者以外はそんなものなんでしょう。 大本営発表コピペしたような記事しか書けないなら鉄道会社のHP見りゃいい。
「今度こういうネタがある」
「よし、乗りに(撮りに)行こう」
ぐらいの情報交換はネットで十分。
紙媒体はせいぜい各自プリントアウトした関係資料持ち歩くぐらいで。
読者投稿に依存しなきゃ経費の出ない鉄道雑誌は
事前情報よりこういうのを後で記録する方にウェイトを置いた方が良いのでは? 一時のJT全盛期は過ぎたが、全国百数十社もある鉄道では常に何らかの動きがあり
各地方それぞれにハイアマチュアレベルで活動してる趣味人がいる。
東京の人間が何でもかんでも書くと実状にそぐわぬ粗ばかりの中味になってて
地元鉄にはそっぽ向かれる事がしばしばある。
極端な話、RMは「今日の1枚」拡充するだけで毎月30ページ組める。
これに臨やイベントネタまで入れれば50ページぐらいに膨らませられる。
そうすりゃ今の常連に限らずもっと写真出したい者の間口も広がるだろうし
年数経てば記録資料的価値も増す。 >>104
現状でもその後段みたいな状態にはなっている(あるいはその過程)じゃないかな 民営化以降、地域志向が少しずつ拡大したんじよないかな
20年目くらいまでは全国の動向も注視してたけど最早6割方のJR世代車両は解らん 九州の田舎おじさんだけど首都圏の最新通勤電車(型式系列)とか解らないし余り興味も湧かない、だけど好きな方々もいらっしゃるし商売としては重視せざるを得ないのだろう >>104他
1980年頃の「コロタン文庫&ヤマケイ&ケイブンシャ&保育社本」って、
今振り返ると、当時の「鉄への啓発書」だったよなぁ
ライト層にも濃ゆ〜いマニアにも対応できていた、よく考えると凄い本だった気が
今だと、何となくだけどターゲットが分かれてる気もするんだよね >>105
鉄道を真面目に研究する人で国会図書館が有用だという人に出会ったこと無いし
ほぼ役に立たないから個人的にも25年くらいは使ってない
国立公文書館へ通う方が百万倍マシ
そもそも鉄道誌などに原稿を書く人は必ず基本文献は手元に揃える
ネットなんて鉄道施設や車両の現状確認以外は役に立たない >>113
アベックかぁ懐かしい言葉ですなぁ
あの頃の鉄道は良かった
嗚呼!明日の今頃は僕は汽車の中〜♪ 同好書時代も含めて鉄道趣味誌って昭和初期辺りからでしょ
やはり昨今の情勢を見ると百年が一つの限界点なのかも知れない 飛躍した論理かもしれんが、
今までの鉄道の研究者って「金もあるし暇もあるけど女はいない」という人たちが没頭してくれていたお陰で
いろんな情報をもたらしてくれていたのかもしれないけど、
今の時代は「金はない、暇もない、女もいない」の3拍子が揃ってしまって、
マメに活動できなくなったということもあるんじゃないかなと思ってる。
あと、3.11ね。あれ以来遠出をはばかる人って結構増えたんじゃないかな?
鉄道会社が訪日観光客ばかり優遇するようになったのも、それが一因かもしれないね。
北海道とか九州へ行っても、見かけるのは外人ばっか。日本人はどこ行ったのよ?というレベルだもんな。
それくらい日本人は動かなくなってるんだろうね。鉄道誌が売れなくなるのも情報の必要性が薄れているからかもね。 コピペ貼りが立派な情報発信だと自己満足してるオタッキーがいるからね 関西では4.25ね。
鉄道事故の危険に遭うからじゃなくて、あれから鉄道の魅力が激減したからw 自分は関東民だが、
自分の住んでるエリアが車両の標準化が進みすぎてつまらなくなり、
ネタを北海道や九州に求めていたら、結果として航空機利用が多くなってしまい、
交通費を工面するためにせっせとマイルを貯めていたら、むしろ飛行機趣味が始まってしまったという・・・・。
今のJRグループ間の格差を見ても、どう考えても分割自体は失敗だった。
今も全国一律なサービスが展開できる航空会社の方が、一般的に見ても軍配が上がるよね。
まあ、バブル崩壊以後、種々雑多なことができなくなった今の日本の停滞が一番の原因だろうけどな。 >>123
いや、そりゃ関東圏内で楽しめる人は幸せなことじゃないですか。
私はダメなんですよ、国鉄主義者からどうしても脱皮できないんで。 >>124
なんでや関東なら私鉄特急沼があるやろ
ロマンスカーはいいぞ >>84
『北斗星』の運行開始当初、
ロイヤルルームを見たいというB寝台乗りのガキが
ロイヤル客のところをたずねてドアをノックする事例
(場合によっては廊下で捕まって見せてくれとねだられる)があって、
ロイヤル乗ってる方はずいぶん閉口させられたそうだな。
当時、宮脇俊三翁もその被害を受けたように聞く。
その点では単身客や子供お断りの「カシオペア」以降の隔離策は成功している。 >>119
鉄道雑誌のマニア執筆者って
公務員と自営業がメインで鉄道業界関係者とサラリーマンもそこそこいたけど
今の世の中
コンプライアンスで鉄道業界は当てにならないし
金とヒマがあるのは公務員だけだからね いまの鉄道に興味があるって信じられん。
通勤電車も新幹線も俺にとったらただのエスカレーター。
なにが面白いのか教えてほしいよ。
だから鉄道ファンなんて手にも取らない。 >>131
エスカレーターも趣味にしてる奴結構いるよ。
写真よく見るし。
不思議とエスカレーターの写真を撮るときには女子高生に邪魔されることが多いみたい。 エスカレーターを趣味にした方が良いんじゃない?
下から上を見上げる構図で写真撮って
スカートを履いた女子高生がアングルに入っても気にしない とりあえず、エスカレーターヲタとか霊柩車ヲタとか存在は分かったし、
どんな世界にも沼があることはヲタ心として理解できる。
ただこのスレでは「鉄道雑誌」について話を戻そうね。
読者離れという視点で見れば、「買った」「買わない」も話の流れとしては無視はできないね。
それがどうして買わなくなったのか、買わない側の論理も一定の意味はあると思うので。 立ち小便の大阪市職員を逮捕 注意した警備員殴る
大阪府警淀川署は8月5日、バス乗り場で警備員の男性(44)の顔を殴りけがを負わせたとして、 傷害の疑いで大阪市建設局職員(46)を逮捕した。
淀川署によると、この職員は酒に酔い、植え込みに小便をかけたのを警備員に注意され逆上した。
「納得いかない」と容疑を否認している。
逮捕容疑は4日午後7時50分ごろ、 大阪市淀川区のJR新大阪駅1階のバス乗り場で警備員を殴り、歯1本を折った疑い。
http://www.sankei.com/west/news/150805/wst1508050031-n1.html ところで、エスカレータのVVVF化はいつごろからだろう?
エスカレータも駅設備としてあるわけだし、鉄道雑誌で特集までは行かないでも、
単発記事でもあれば読むぞw ピクで便所の特集あったじゃんw
鉄道雑誌が売れなくなったのは
皆が知りたいという広く浅くの情報がネットで充分になったことと
購買層居住地域の鉄道が新幹線 電車特急 通勤電車のほぼ3種類になってしまったからだろうね
これでは変化に乏しく興味もわかんよ そのピクトリアルの便所特集はかれこれ20年前だぜ
そろそろやってくれ 既存の趣味誌の場合
もはや新幹線に観光列車(豪華クルージング)そして大都会圏鉄道輸送でしか商売にならなくなった
国鉄時代からの愛好家は国鉄が主題の専門誌へ移る
新しい愛好家世代が紙媒体に求める物は解らないし世代の絶対数そのものが先細って行く
既存趣味誌は北海道の様な運命を辿るだろう、悲しいけれど時代の流れだ >>144
蒲原鉄道五泉駅の唐草模様の和式便所、あれはたまらなかったなw F誌、401・421系から415系に至る交直流近郊電車の濃密な特集やらないかな
直流近郊電車もいいぞ 90年代の鉄道雑誌見てたら運転台添乗中に明らかストロボ焚いてる写真が散見される
気が散るからストロボやめてくれとカメラマンが運転士に怒られた事もあった?
今だったらデジタルなので感度を上げればストロボなしでも撮れるようになったのでそんな撮影はしてない もう市川紗椰とか松井玲奈とか廣田あいかのグラビア載せてろよ 鐵ヲタで便所趣味も多そう
>>144
近年第2弾やってたよ 某誌の定期講読切ったら
営業の電話かかってきた
悲壮感あるな 需要のなくなりつつある業種での競争原理ほど厳しいものはないね。
そもそも発売元自身が値段を下げて販売すれば、表示されている値段の意味が分からなくなるし、
安くして販売数が伸びるなら、当初から販売価格を見直せばいいのにね。
でも実際には値段を下げても販売数は伸びすに、単に売上げがさらに落ちるだけ・・・・
発売元が価格破壊しちゃうと、市中の書店の売れ行きも落ちるから、最終的に取扱いをやめてしまうだけ。
結局は負のスパイラルにしかならない。 近所にある県下でも最大級の地元資本書店もテツ趣味誌コーナーは縮小傾向だわ
社長が鉄ちゃんでN模売り場もあるのにさ
P本誌・TMSに続いてJナルも消えたぞ たまたま某都内の普通高校に通う生徒と話す機会があって、
そお高校には創立50年にもなる鉄道研究部があり、彼もその部員なのだが、
聞けば今や部員は彼を含めてたった2名!過去最低の部員数とのこと。
もはや風前の灯だそうで、部費もほとんど出なくなってしまったので、
文化祭の展示物にも金をかけることができなくなり、活動という活動もほとんどない。
鉄道雑誌の話ではないが、世間全体でもそういうことが起こっているという一例。
今も鉄活動を続けている人は、去った人の分までの声を出しているから盛り上がってるように見えるだろうけど、
現実にはいろんな場面で数字に表れてしまうということかもしれない。 エスカレーターマニアなら、しょこたんの番組で見た(女性!) 人間の収入も時間も有限。
スマホゲームのような金と時間を消費させる産業が興れば、
どこかが廃れる。
鉄道雑誌だけじゃなくて出版業界全体が右肩下がり。 鉄ヲタなら駅の便所で撮影するのは当然だろう。
駅のエスカレーターや階段でも撮影してるだろ。
やっぱ撮り鉄は犯罪者なので駆除されねばならん。 第一に少子化、これは趣味云々の問題ではない
第二にブーム、私などはブルトレL特急ブームから本格的な鉄道好きになったがブームが去っても必ず一定数のファンは残す
第三が最大の問題、若い諸君から見て鉄道自体に魅力がなくなりつつ(否はっきり言おう)魅力が無くなった
仮に私がいま学生だったら鉄道になんか興味を持たない
画一的では有ったが魅力溢れる国鉄列車・車両・情景が有り近所を路面電車が走り初恋の地方私鉄があったから今に続いている
でも若い彼らなりの鉄道趣味を人生の友にして行って頂きたいと願う >>158
時代の趨勢は当然影響するけど、「北海道のJR」で特に深刻な問題になってそう>最3の問題
周遊券も駆使した、道内夜行も使っての鉄道での北海道旅行ができていた時は
鉄道での北海道旅行も、移動中は苦痛でも、後になって思い出となり得るものだったんだろうけど、
「北斗星」「はまなす」含め道内夜行が全滅し、JR北海道の経営自体も危機的な状況の
今となっては、鉄道での北海道移動は本当に苦痛かつ面倒だろうし、
それだったら飛行機・高速バス・クルマ・フェリーでの移動の方が快適かつ迅速ってなる
そんな時代に直面してしまったのは、鉄好きとしては本当に悲しいけどね
最終行は同感だけど 以前はただ列車も見に行くためだけに駅へ行くということをマメにやっていたけど、
例えば東京の人間だとしたら、今は東京駅にも上野にも新宿にも列車を見るために行くことなんてないですよね?
かと言って、自分から「鉄道趣味やめます」と宣言するわけではなくて、知らず知らずに足が遠のいていくんだよね。
これから若い人たちもどうかなぁ。
今はギリギリ国鉄型が残ってる中で、適度にモチベーション維持してるけど、
すべてが現代車両に移行して、待てども待てども同じ車両しか来なくなった駅に
観察へ行くような人たちがどれほど残っているかね?
恐らく今日走り始めた西武の新車だって、一週間もすれば話題にも上がらなくなるような気がするね。 昔は
通勤通学帰省だけではなく
日常のの買い物
デート
海水浴やハイキングなどのレジャー
学校の遠足や修学旅行
色んな場面で鉄道を利用したけど
東京都京阪神以外では今や通勤通学すら鉄道を使わずに生活が成り立つ人普通に居るからね
だから鉄道側も新幹線と一部特急、通勤電車以外に投資をしないから
世間的には単なる「都会の移動の道具」になってしまっている
これでは雑誌や専門書を買おうとするレベルのマニアって限りなく生まれる余地が無いし
出版社も編集者やライターの質が落ちているし育てる気もない
鉄道趣味に限らず出版業界はお先真っ暗 >>154
平成に変わったくらいから高校の鉄研が消えはじめて数年後に小さな大学の鉄研から消えていったね
鉄道友の会すら試乗会目当てやマニアとの交流目的で入る人が居なくなったし必要が無くなった
交流はネットで出来るし試乗会などのパンフレットはヤフオクに出るし
ネット時代は濃密な人間関係を必要としないし拒否しても趣味活動が成り立つ
組織も趣味の啓蒙書が無くてもある程度の満足感が得られる >>162
まあ広く薄くが居心地いい人間にとってはネット社会も悪く無いけどね
団体や繋がりで深く繋がり過ぎてそんなに興味無いものまで引きずられて参加しなくちゃならないこと無くなったし >>160-162
自分自身も、普段は鉄道を使わない(クルマ移動が基本の)生活になってしまい、
鉄道で移動することがあっても、見てて楽しめたはずの車両がほとんどいなくなってしまい、
「目をつぶって、座って移動する」だけの存在にいつの間にかなってた
そして、鉄研サークルに入らなくても、鉄活動は全く問題なくやって行ける
(入ったらかえって足かせになり得る)時代になったと言うのもね
「昔の方が面白かった」って、決して言ってはいけないものだと思うんだけど、
冗談抜きでそう思ってしまってる自分自身がここにいるってのが 今、特に若年層のネットの使い方に問題が多いヤツが多くて、
Twitterのつぶやきを見ても、
「撮ってたらウテシから警笛鳴らされて、せっかくの撮影がゴミになった、ウテシ死ね」
もうこのザマだよ?もはや現場とヲタの信頼関係なんて微塵もなくなり、
どちらかと言えば鉄ヲタなど忌避される存在になりかけている気さえする。
実際もう若手も本気で鉄道が好きなんじゃなく、ネット上の中心人物になることに必死。
ま、いいですよ。こうやってゆとり世代が暮らしにくくなっても、俺らは先に逝ってしまうから。 >>165
根は今も昔も変わらないだろうが、昔は内輪のヲタクだけにしか伝わらなかった言葉が全世界に拡散するからな。
それに撮り鉄は現場に金落とさないし。 あと、やたらと「最近の若い奴は」云々を使いたがるおっさんが多いよね。
若者の気質が変わったのかどうかは解らないけど、自分の方も年を取って変わったことを自覚せよ 興味が失せたという人がいる一方で、車両基地の公開イベントやら、最終列車のホームやらには昔じゃ考えられない人数が集まるわけでしょ。今の趣味の主流は祭りに参加してワーワー盛り上がることに変化してるのかもね。貸し切り列車で騒ぐとかも好きでしょ。 >>168
>
祭りに参加してワーワー盛り上がる
これって本当の趣味人ではなく
WBCやワールドカップとかて
繁華街でバカ騒ぎする奴と同じだよ
ニワカですらない自分にしか興味が無い自己陶酔者
昔からさよならイベントとかは人が多かったが
SNSの発達やスマホで気軽に撮影できるようになったから
本来のマニア以上に祭感覚で参加する奴が増えた >>170
古参ぶったおっさん達も壁作って内輪で盛り上がって若い奴を敵視するよね。 前にも書いたけど年輩の野球ファンがいつまでも王ガー長嶋ガーって言ってるのと大差ないと思う。 こないだも言ったけど追悼列車まで走らせたとある故人なんか、気に入らない奴は徹底排除だったからね。有名撮影地に子分が乗り込んで、余分な場所まで確保する。 ヲタが現場に迷惑かけるなんて大昔からずっとなのに、なにをほざいてるんだろうかここの老害は SLブームの頃と違う点と言えば
圧倒的な情報量で各々知恵付けてることくらい >>167
古代ギリシアやローマでも言われてたらしいから人類ずっと言って来てたんじゃないかと 同じことが昔から言われてきた
という事実自体を学んでないw 古参や年配者を叩いてる人達って幾つぐらいなのかな?
趣味の世界なんて自分から取り入って行かなきゃダメだろ、そこに年齢は関係ない。
ぼく、電車好きか?こっちおいで。ってしてもらわないと好きなことも出来ないとかか? >>179
別に交わりたいなんて端から思ってなくて、単にダメなやつをダメだと言ってるだけ
どんだけ自惚れてるんだよ? >>181
自分が知ってる範囲では25歳と20歳の間で叩き合ってることも。
極論だけど、これだけ便利に情報が得られる時代になると、
「俺、地球上で独りになっても生きられる自信がある」
と思ってしまうフシがあるのかもしれないね。
でもその便利さの反面、裏で話すべきことまでを可視化して
お互いの信用を失うことも感じてほしいけど、もうそれも難しいんだろうなぁ。
世代ギャップはいつの時代にもあったけど、昔はここまで露呈してないし、
実際にはその発言がホンモノかどうかも怪しいからな。 >50が70を叩いてる
これ冗談じゃなくて現実だからなあ..
鉄道会社にもの申さないJ誌には魅力を感じない。 もそもそ氏はじめ、意見言う方が他界しちゃったしなあ 自分は間一髪で現役蒸機を撮れなかった世代
だからプロアマ問わず諸先輩方が撮られた写真には感動する
そして何より尊敬すべきは地道なロケハン
この基本は今も変わらないけど様々な試行錯誤と自らの足で見つけられた非名撮影地での一枚には学ぶべき事が多い
駅撮りもいいけどね とにかく鉄道ファン誌の凋落がまずいね。
編集者のレベルが低すぎ。
あとピクは著者の劣化ひどいし。
2誌とも部数下げてるんだろうな。 さらに酷い状況のJナル誌
FやPは立ち読みでも全ページをサラッと見るがJナルは表紙見ただけで手にも取らなくなった 確かにJナル読まなくなった。
竹島さん時代が懐かしい。 ジャーナルは写真が小さくて時代に置いてかれた感があるな >>188
>あとピクは著者の劣化ひどいし
関西で人気が高い阪急ですら通常号で路線別に特集を組むのが精いっぱいで増刊が出せないんだもんな
まあ新車も1000系シリーズだけ、大プロジェクトもない、執筆者(書くネタも含めて)が無い
もうね、便所特集でも女性乗務員制服特集でもICカードシステム特集でも、JR北海道労働組合特集でも
普通のヲタ以外にも読んでもらえるライトで喰いつき易いテーマを探そうよ なんかジャーナルは松本典久がファン誌に書いた、さくらはやぶさ乗車記に列車追跡のパクりだ!ってクレームつけた辺りから違和感感じた。
その後も竹島が政治問題について語ったり、種村もボケてきておかしくなったような。 今一番読めるのは、旅鉄とJ-trainだったりする。 本の場合はあえて誌名を書いてもらっても、書店でパラパラめくって内容確認すれば
買う買わないの判断がついてしまうのが厳しいところですな。
昨日、都内某大型書店で各誌を見てみたけど、単行本は2冊ほど買ったけど、雑誌の方はボツでしたな。
ま、たまたま個人的な嗜好に合わなかっただけかもしれないけど。
でも、発売後数日にしては在庫もほとんどなかったけど、内容的に見てそれほど売れてる様子もない感じで、
そもそもあまり入荷してないのかもしれないね。
そう言えば、バス関連の本も全く見当たらなかったな。 Jは竹島氏の同人誌だったようなものだろうな
氏の老害化とともに終わった 自動車業界の徳大寺氏みたいな人が鉄道界にもいればなあ ズイーメンス特有のインバータ音が云々
ズルツァーのパワーユニットを縦置きし云々 >>188
ピクの著者、年齢的に古株が書けなくなったのは解るが、次世代の著者がまだ育ってないか、まだ無名なのでは? または、国鉄時代のように内部情報が出て来ないから、今の人達は昔のレベルで書けないのもあるかと思う。 Jナル誌ってFやPとは違った視点の写真を載せてたから影響は多分に受けた気がする
やはりJR(国鉄)系の列車追跡のネタが切れたんが痛かったか!?
いっそ「鉄道ど〜なる?」に変えたら如何 間違いだらけのクルマ選び(草思社)
東京圏通勤電車事情大研究(草思社)
後は言わんでも 鉄道ピクトリアルが置いてない書店が多いのが辛い
あと旭屋書店本店がなくなってる 間違いだらけの通勤車設計
間違いだらけのインバータ選び
209系偏愛学
ドアを開けるとホームが見える
徳大寺有恒の列車着席術
俺と走れ!乗換ダッシュ30年史
一両のキハがあればローカル線を変えるのに充分だ(これは別の人かw)
ゴーストで書ける気がしてきた > 俺と走れ!乗換ダッシュ30年史
ワロタ
福島ダッシュ、大垣ダッシュ、いろいろネタはあるな。 >>210
阪急の電車じゃね?
通勤電車だけど安っぽさがなく高級感が感じられる
同じ通勤電車の103系(カローラ)と比べると雲泥の差
ってどなたか推敲頼む もともとあまりにも誤った記事を書くような著者なら、その名前が出てる段階で見るのも敬遠しちゃうけど、
そこそこ参考になる内容であれば、誰が書いたかは後から知るだけで、あえて著者名で買うことはないですね。
クルマと違って、自分がハンドルを持ってインプレを書くものでもないし。
ここで毎回名の挙がる故岡田氏だって、彼の書いた記事にも誤りがあって、
後に別の著者が書いた記事では情報が異なっていることもしばしばあったし、
ごく最近ではキハ40の特集の時にはそれが目立ってたかな。
少なくとも先月号と今月号とで情報が相違していることくらい編集部にはもっとチェックして欲しいですが。 , - ― - 、
/ - - ヽ ふーん、で?で?
| ● ● |
(( (" ),〜.。" ) )) バリッ
`> ゜ < ボリッ
/ `ヽ
(  ̄ ̄ ̄ヽ ヽ
`ーT ̄|'`'`'`'`'`'`7|
| | ポテト |、|
| | チップス( ̄ )
| | T´
| ム========ゝ. >>203
いや、だから死にかけの古株連中は若い時からずっと書いているのばかりだから
育ってないのではなく20代から50代前半くらいまでの書き手がゴソッと抜けてるの。
空洞化。
研究系の記事論文はネームバリューなんて関係ないし。
RMライブラリーやレイル、鉄道史料を見てたらそれ以外ではほとんど書いてない人が結構いる
そういう研究特化型誌の執筆者すら若手が出てこない 国鉄末期の採用を極端に絞った時期と同じことが起きてるじゃねえか
20年のデフレ不況の影響 見るだけで吐き気がしそうな通勤電車だらけになって行く鉄道
在来線特急も夜行急行も末端ローカル線も無い鉄道
一定数の趣味人が育つとは思えない、今の中高校生で鉄道を一生の趣味にする人物がいたら尊敬に値する どうなんだろう。首都圏や京阪神の中高生は、滅多に乗らない特急車よりも、毎日使う通勤車の細かい差異を観察したりするほうが楽しいんじゃないかな。地方の特急者なんて興味の対象でもなさそう。 103系・205系・113系・115系と比べたら、「大した違いはない」としか思えないんだけどね
夏にな生命にかかわるw冷房の有無、座り心地に関わる座席配置や形状の大きな変化が
ほとんどないと言うのも、自分での見方には影響してるのかも >>211
やはり関西の歴史と文化の奥行きにはかなわない
とかなんとか出来レース的に結論ありきで言っておけば格好は付く 自分も趣味の入口は地元を走る通勤車両で、今もまったく関心が無いわけではないが、
かつてはその先に視野をひろげる奥深さがあったかもしれないね。
学生から社会人になって、特急やグリーン車、寝台車に乗ることができるようになって、
さらに沼が深まったのは事実で、車両面だけでなく、施設や歴史的な面にまで知識が及ぶようになっていったね。
今は通勤車から入門しても、その先どこまで探究心を持ち続けることができるかどうか。
で、またしても話を戻すようだけど、今後も鉄道そのものの趣味者は残るだろうけど、
商業的に鉄道雑誌が存続できるほどの市場が維持できるかは別の話ですから。あくまでも「鉄道雑誌」スレの視点では。 国鉄時代なら鉄道ファンでローカル線さっさと廃止しろ的な意見は出なかった
今はそういう声が鉄道ファンからも上がる時代でファンも細分化や分断されまくってるのかなあと >>223
すれ違いな話になるけど、
自分みたいな老害からしてみれば、今の若い人たちは初めから不景気の時代に生まれ、
何事も合理的に考えるよう情報が与えられてきたから、ローカル線の廃止は民間企業なんだから当たり前、
慈善事業じゃねーんだぞ、みたいな論理に帰結するけど、趣味的な視点で見れば次々と余分なものを整理されてしまうということであるから、
そもそも「お前ら本当に鉄道が好きなのか?」と言いたくなる面がある。
いろんなものが消えていった結果、ネタの枯渇した鉄道界には、ちょっとした場面でもパニック的な現象が起こり、
現場とヲタの間で軋轢も生じ、ますます鉄ヲタの立場が悪い方に向かう。
結局社会は、そんな合理的な思想に染まった若者の考えをうまく利用して、
賃金を切り下げたり、自信を失わせて、低賃金の会社に勤めさせ、大した稼ぎも出せぬまま一生を終えてしまう可能性がある。
小遣いも少ないから、好きな鉄道に乗るのも18きっぷの時だけとか、ぶっちゃけ、まともなきっぷを買わなくても活動できてしまう駅撮りが増えたりとか・・・・。
いろんな負のスパイラルが、今鉄道趣味にも起こっているということじゃないかと、真面目に分析してみる。 しかし、SL廃止、ブルートレインブーム、碓氷峠廃止とかことある毎に鉄道ファンが現場で軋轢起こし続けてきたのに、よくも都合よく忘れることのできる人が増えたもんだ
一番列車や最後の列車の指定席が争奪戦になるなんて大昔からずっとのことだし >>225
つ水野良太郎
なんで杉さまが鉄道模型の本を出すのだ笑 >一番列車や最後の列車の指定席が争奪戦になるなんて大昔からずっとのことだし
え?これが軋轢という解釈になるの?
自分はそういう場面に顔は出さないから、どうでもいい話なんだが、
ちょっとそこが引っかった。
で、一応言っとくけど、鉄ヲタのすべてがそこに集まってるワケではなく、
それこそ現場に人たちとうまく繋がって、地道に資料集めをしてる人も鉄道趣味者であって、
葬式の場面などで激パに紛れている人種がすべてではないですから、そこは多少線を引いてもらわないと。 >>229
変な客が大量に押し寄せて節目の列車が異様な雰囲気になるのは昔から変わらんなあ
撮り鉄が線路立ち入りして列車止めたり轢かれたりして、そういう特別列車の運行を当面取り止めたなんて事件もあったけどそんなに最近の話でもないし
ヲタの心ない行動のせいで廃止間際の路線の職員がとてもナーバスになったりもした
近年特に変わったことが起きてる認識は全くないんだけど、具体的にあったら教えてほしいわ 昭和45年頃を境に大きな機関区は見学が禁止になったもんな、さよならSLには近所の婆さんもKonica持って写してたからな >>231
あれな、労使問題の関係が本当のところだよ >一番列車や最後の列車の指定席が争奪戦になるなんて大昔からずっとのことだし
鉄オタだけでなく、一般人も最後の列車に集中するようになったのって
東横線・桜木町駅廃止の時のような気がする
あの日、午後3時くらいまではカメラ持った人が多いなって感じだったが
夕方になってだんだん人が増え
夜のニュースで放送、帰りに寄って見るか。って感じで人が増え
最終列車の時刻が近づくにつれ、だんだんと人口密度が増していった。
そんな覚えがする >>233
昭和の時代のSLブームや路面電車廃止の時から一般人も挙ってイベントに乗っかるよ
午後の3時くらいからワラワラ集まるイベントなんてハナクソみたいなもん
京都市電が廃止になった時なんて積み残し続出で日中でも京都駅から烏丸車庫まで1時間半以上掛かってたもんな
あんな非首都圏のローカルなネタでもピクとマイレイルは増刊号が出ていたから、
あの時代は色んなイベントを鉄道専門出版社レベルの会社でも利益に変えることが出来るくらい購買層があったし、企画力もあったんだな
仮に現代まで京都市電が生き永らえて廃止が決まっても今の各社では増刊号すら出せないな 未だに写真の粒状性に拘る御仁がいるけど雑誌の写真でベルビアプロビアと2000万画素の違いなんて解るのか?フィルム写真を全否定してる訳では無いけど 今のご時世でネガ・ポジ採用はコンテスト以外まず無いと言ってもいいけどな >>234
>午後の3時くらいからワラワラ集まるイベント
京阪100年号事故を思い出した
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/京阪100年号事故 >>231,232
筑前宮田のバッタ事件のせいじゃないの? バブルの頃でも某鉄道会社は鉄ヲタを採用しないとかいう話はあったしなあ
鉄研にいたことは隠して入社した奴もいた >>235
A4程度じゃ高が知れてる
それより玩具みたいに彩度盛るのなんとかしろ >>230
特にJRだと30年も経って、ここにきて現場含めた職員側の意識が変わってきているのも大きいんじゃないか。
いわゆる就職氷河期に入った年齢層とか「鉄道」に対する愛着とか薄そうだし。
なんだかんだ言っても、特別列車の運行や廃止間際のイベントやっていたのは、職員の中に「鉄道」に対する愛着が強かった人が多かったからだと思う。
これで、経営側・現場側ともに国鉄時代からの人がいなくなれば、ますます特にヲタ向けのイベントは減るんでない 鉄道雑誌と関係ない話題ばかりだな。
ヲタの動向なんてどうでもいいよ。
それよりも、鉄道ファン、鉄道ジャーナル
鉄道ピクトリアルの劣化について考えたほうがいい。
3誌ともほんと酷い状態だと思う。
RMに関しては語るべくもない。救済不可ってかんじだしね。なにがいけないんだろう。
くだらない通勤電車と新幹線だけじゃ
ファンが増えないのは仕方ないけど
制作側のレベルダウンが最大の原因。
著者もほんとレベル低いのばかりだしね。
熱い人が減ったね。 >>240
画像ソフトで造った写真を芸術作品と自慢する頓珍漢がいるからね
>>242
先行きが見えてるから、今更あれこれ議論してもね >>241
単なる客寄せならアニメコラボとかやり方はいくらでもある、というある意味柔軟な社員が増えているからな。 いすみの社長が
30年も経てば中堅以上の人材も入れ替わるからどうとか書いてたな 全国の移動を鉄道でするのがまだ当たり前だった時代に編集部と執筆者集めてその体制のまま今まで続けてるだけだからな、実質
多くの関係者が鬼籍入りしてるけど業界全体が衰退してるから補充の必要ももはや無いという >>241
昔の鉄道会社のイベント
例えば部品セールとか試乗会とか工場開放って
沿線住民サービスと鉄道に愛着を持ってくれるマニアに対して謝恩サービスの意味もあったんだけど
最近になって撮り鉄や盗り鉄の狼藉ぶりがネットでも晒されて社会認識として奴らは単なる害毒となりつつあるから
部品マニアだって徹夜で並んで迷惑かけて部品買って帰るだけだもんな
これからは家族持ちのみ事前応募制の企画ばかりになりそうな気がする
こういう認識や流れが定着するとマニア雑誌というのはますます鉄道業界の協力を得られにくくなる
もはや鉄道会社や社員にとってマニアって
鉄道クレイマー&鉄道ストーカー時々金ヅルって感覚でしょ? >>248
明らかになるようになったのが最近になってからという話でしかないな
保存車の部品盗難なんか昔から悩みの種だよ > これからは家族持ちのみ事前応募制の企画ばかりになりそうな気がする
結婚をしない生き方への差別だな 鉄道の日の車庫見学イベントなんてかなり昔から家族限定の抽選制になってたりするし、今起こりつつある問題のように言うのは違和感あるなあ >>242
製作側がレベルダウンしたんじゃなくて、お前さんのレベルが上がったんだろ?歳をとってさ。
自分の立ち位置を変えろ。 >>249
本来は地域だけでで完結するローカルな話題がネットで全国に瞬時に鉄道に興味が無い人にも伝わるから現代的なんだよ
その情報が蓄積されたり目に触れる機会が多くなってきたから
撮り鉄などはもはや反社会的行動集団という認識になりつつあるわけで
たとえば一昨日でもこんな記事がある
http://tanteifile.com/archives/5152
こんな記事がネットで多くなると鉄道雑誌を作る側にも地味にダメージが広がってくると思うよ。
まあ今までそういう撮り鉄を見て見ぬふりして写真募集していた出版社側にも問題あるけどね
>>251
施設開放にまだフリー入場がある会社もあるからいずれ全部事前応募になるよ
その場合単身応募はまず落とされるw >>252
実際レベルダウンしているから鉄道署コーナーが縮小されるくらい売れ行きが落ちて
このスレでもパラパラっと立ち見するだけで買わないという人が増えてるんじゃないか? >>253
認識になりつつあるという認識が実際と合ってないんじゃないかと
鉄ヲタが現場で疎まれ続けてきたということを今まで知らなかっただけなんじゃね? 縮小したり潰し合うのが嬉しくて仕方ない向きもいるしな (潰れる潰れないじゃなく)最後まで月刊誌として残るのはF誌じゃないかな、Pは別冊に専念、RMは模型に専念、問題はJナル
いっそJRFナルになって貨物専門誌へ変貌、でも月刊継続は難しいなりよ 今世紀入ったあたりから消耗戦になってるわな
広く浅くの月刊はきつかろう
丸ごと特集のような単発形式か
隔月や季刊で単価上げる方が
当たり外れはあるだろうが良いものが残ると思う
良いものが無理でも多少はましなものがw
長年続く月刊誌が月刊をやめるのは相当難しいだろうが
適当に空けてるイカロスは後発の強みだな
しかも絞った内容の何誌かを併せて
月刊以上の頻度で発行してる
読者はアラカルト的に選び取れば良い ふと思い出したが
あのノスヒロの芸文社から
「ノスタルジックトレイン」というのが出てたな
文字通り年寄り向けの回顧路線で
ヌコの「国鉄時代」程重くもないのが好ましかったが
残念ながら続かなかったなあ
ノスヒロとトワイラが共鳴してた時期があったが
ああいうノリに期待していた >>258
つーか雑誌のパイが縮小した中で鉄道趣味は縮小幅が小さいから近年新規参入があったとも言える
共倒れにならねば良いが >>257,260
ピク+RMM+とれいん+Jトレが1冊に収斂したりして(但し隔月刊化) >>262
結局はイカロスのJトレが実物系(Fやピク・RMライブラリー)を、
「N」が模型系(RMMやとれいん)を収斂させてしまえば…とは
何となく思いたくなるんだよね
実物系の執筆者が同じ方なら、なおさらでw >>260
背景としてはそういう部分もあるだろうけど
イカロスは元々航空系でしょ
元々鉄道よりパイが小さかったろうけど
シュリンクするから逃げ場を求めたというより
普通に多角化なような気はする
ただ乗り物全体で一纏めにしようとしたら
うまく行かなかったみたいだけど イカロスは国鉄バスで歴史的大失敗しているからディープなマニアには受けが悪そう >>257
F誌が残りそう?
逆に自分はそこが一番買う機会がないんだけど、
自分が買わないだけで、一般的には主流なのかな。書店の扱いもそれが一番多いし。
カラー写真が多いから、年少者などには向いてるのかもしれないね。
それを大事に取っておけば、後年本文をじっくり読む機会も出るだろう。
個人的には最近の特集は企画的に斜め上かな。
それ以外に新規参入した鉄道本も、たまたま国鉄型引退で話題性が多い時期に参入したから、
そこそこ良い結果が出たかもしれないが、そろそろ国鉄ネタを消滅とともに難しくなっていくかもね。
趣味って、実際に行動力が失われると、なんとなく市場規模も縮小してしまいそうな感じがする。
>>265
自分はその本以来、同社の著作物には懐疑的なものが拭えきれておりません。 最近のFやJやRMあたりは特集が薄いんだよね。
例えばJの4月号「JR30年の現状」って特集だけど、中身は関ヶ原と整備新幹線と車両基地なんだよね。そりゃ、何載せたって現状だけどさ、関ヶ原だけで特集組んでみろよ。まあ売れないんだろうけどさ。 >>265
最近は買ってないからしらんが本業の月刊エアラインとか航空系でも
誤植とかひどかったから未だに信用してねえ やっぱりピクの私鉄特集
最近はアーカイブスセレクションも 鉄道ジャーナル2001年8月号で従軍慰安婦問題に触れて読者からバッシングが殺到した事があった あああったね
てか、まだ根に持ってる奴おったんかい 40年余り修羅道やってるがPの本誌なんて書店で買った事ないぞ
ただ90年代半ば以降のFの罪はアマチュア捕り鉄を増長させた事だな、特集も劣化して行った >>271
その私鉄特集が増刊で出せないレベルに落ちているのと
過去の記事をより抜いただけのアーカイブセレクションでお茶を濁しているのだが
アーカイブセレクションなんて
昭和50年代に刊行した国鉄電車・私鉄電車特集集成の焼き直しだし
あの頃は増刊とは別に出していた
そういう意味で過去のレベルから一番下落しているのはピクかもしれない
ファンなんて30年も前から「子供の絵本」と揶揄されていたからね
ジャーナルは竹島のオッサンの個性がきつかっただけで
やってるレベルは昔とさほど変わらん 無理にメイン特集毎回入れて本の半分埋めなくてもいいと思う
特にピクトリアル以外は、最新の動向を絡ませないと特集張れないと
思い込んでる節もあるし
メイン特集のページ数が硬直すると
その月の話題で売り上げが変わりすぎたり
買って保存しておきたいなと思う、
読みごたえのある完結した記事が
複数あった方がいいと思うんだよな
ただ現状では得てしてそういう記事って
欲張って細切れ長期連載にしてしまうので
毎月買うのはバカらしくなる
自分も買うのは月刊本誌より
増刊別冊系のが圧倒的に多い >>272
今、同じ記事を載せれば売り上げ伸びるんじゃね? >>253
近鉄はもともと抽籤だったけど
今は抽籤なし
ツアーイベントは別途あってゆったりと撮影できるし土産も
去年は株主総会ごとく関西私鉄一斉にやってた
相鉄はそこまで混まないからマターリ
12月の車輛センターイベントなんかゆっくりみられた ピクの購読をやめたよ。確かに著者陣が
レベルダウンしすぎ。
鉄道ファンにいたっては10年以上買ってない。 新橋駅に行ったら古本市やってて
1960年代前後のファンやらピク売ってたな
数百円で売ってたから何冊か買ってきた そういえば1980年頃のファンのEF58の記事で
執筆者が「最近は得るものがなくなったので本誌を買わなくなった」とか書いている人がいたな
なんら昔と変わってないね
情報溜め込んで執筆者になるやつが減っただけで EF58=デッキ付の敵
EF65=EF58の敵
EF210=EF65の敵
DD51=SLの敵
0系=在来特急の敵
E7/W7系=E2系の敵
E2系=EF63の敵
EF63=ED42の敵
etc. ピクのレベルが下がったというけど、70〜80年代のピクなんかひどいよ。新車紹介は簡単だし、歴史研究ものだって、今では簡単にみられる公文書などが閲覧できない時代だから抜け落ちや誤認も多い。私鉄の記事だってデータが中途半端。
レベル云々の人は加齢や自分の努力でレベルが上がっただけ。ネット使えば調べものの取っ掛かりは簡単だし、著作権切れの本は図書館サイトで自由に見られたりする時代を基準にすれば、昔のほうが努力度は高いかもしれないが、結果のレベルは必ずしも高くないと思う。
中の人が自由に寄稿できなくなったのと、会社が資料を出さなくなったのは今の誌面にも影響してるとは思うが。 そんな数十年も前のものと比較されてもなぁ。
むしろ、そんな時代でも今よりも商売として成り立っていたなら、
当時はそれで満足していたということじゃないですか?
問題はこれから先のことだと思いますけどね。
最近感じる、劣化してるというか、進化を感じないなと思えるのは、
数年スパンで企画される同じ形式の特集や私鉄特集で、
過去の誤った情報がそのまま利用され、情報として何らアップデートがなかった時でしょうか。
明らかな誤植だった諸元表の情報が、その後の記事でそのまま引用されていて、
著者がその形式に詳しくないのに、無理して書いた感が滲み出てる時がありますね。
それだけ書き手のレベルというか、情報量にも限界が来てるということでしょう。 毎号欠かさず買ってます、鉄道雑誌面白いですって言う人はいないのか
自分は一時期ウヤ情買ってたけど団臨甲種追っかける熱意が失せてリタイアした
今でも撮りに行ったり乗りに行ったりしてるけどメインはRMの台車近影みたいな感じ(そこまでニッチではないが)でパーツに拘ってるから
既存の雑誌だと買っても満足できない
まあ一番の要因は社会人になったことかもしれないけど 誤字レベルでいうと
いつぞやのJ誌
羽幌線を幌延線と書いていたからなぁ
羽幌線自体を知らない人が書いているのだなぁ と思ったよ 昭和末期のピク誌私鉄特集をいくつか読み返した
私鉄車両めぐりが、意外にあっさりしてる
車歴表や配線図も少ない
データを残すという意味では、近年のほうが上かも 続く限りでええから鉄道(模型含む)愛好家のお宅訪問を連載せんかいな、立ち読み位には資するかも知れんわ
HOのモデラーなんか組む気力も無いキットを溜め込んどるやろな、野次馬したいで >>291
F誌の90号前後に、そのネタがあったよね >>288
満足している人はそもそも何も声を上げぬのだよ
でも、ここで愚痴ってるのはまだ読み鉄も好きな連中 あと一時間で国鉄が消えてから30年だ
俺たちもまだ若かったな
まだ国鉄の魂は消えてはいないよ
俺はそう信じてる >>294
悪い意味での国鉄っぽさは近年かなり露になってきた感じ >>296
鉄建公団と合併して、今は鉄道・運輸機構だね 文春が東のキオスクから一斉に消えたのは
都市伝説だろ? >>302
今ならキオスクから消えても
コンビニと言う販売網があるから大丈夫なんじゃね? JR通信も思い出してあげてください
今はソフトバンクに吸収されてるんだっけ? >>305
文春の妖怪記事当時
本屋もコンビニもあったわけだが
ちな東京駅でも東海のキオスクでは売ってた >>294
一番国鉄っぽいのが東海ってのは皮肉だな? RM、RMライブラリーとRJは毎月買ってるけど惰性で買ってる。
RMは創刊号から、RJも1978年頃から揃ってるけど、家も狭く
これから子供も大きくなるので、廃刊にならんかなと思ってる。 >>308
当時の車両は8両しか残ってないけどね。 >>286
>今では簡単にみられる公文書などが
そんな時代なのにこれらを駆使した記事や研究論文が全然出てこないから
「執筆者のレベルが落ちた」と言われているわけで
公文書などが活用できない時代の、今から見たら未熟な記事は当時としては最善のレベル
昔のピクはページ数も薄かったから新車紹介などにページを割かないのは仕方ないこと
>>308
国鉄から「赤字なのに親方日の丸の後ろめたさ」を差し引いて「独占インフラ企業の傲慢かつ尊大さ」をプラスしたのがJR東海
だから「一番国鉄らしい」というイメージは間違いではない ヤフオクでも90年代以降の月刊誌バックナンバーは回転寿司だからな 今日、某模型店でブラインド版の鉄コレを買いに来た中学生と話すことがあって、
「何が欲しいの?」と聞いたら「サンパチ君」と答えたので、
「どうして?」と聞いたら、「国鉄型が好きなんです」とのこと。
そんな若い子たちでも国鉄型には良さがあるらしい。
趣味的にはJR車にも興味があるとは言うけど、どこか国鉄型には深みがあり、
今はそれがギリギリ混在してるから面白味が残っているようだが、
JR世代の車両だけになってしまったら、相当しらけるだろうとも言っていた。
つまり、国鉄型の消滅がこの趣味人口に与える影響が相当デカいということかもしれんね。 >>313
その意味では、今日がJR30年のまさに区切りの日でもあるし、
全国区の存在だった485・583がついに完全消滅間近と言うのもね
113は東・海から既に完全消滅し、115も東からの消滅が近いとなると…
東から国鉄型車両が完全に消えた時、影響は極めて大きいのかも 飯田線はまあまあ人気があったな。
まあまあだけどね。 いつの世代も生まれる前や認識行動出来る様になる前の趣味対象に対する興味や憧れはあるよね、自分は日常運転してた蒸機はもちろんだけど新製配置され活躍を開始した特急用や急行用の車両列車がそれだ 何も懐古趣味だけが鉄道趣味というわけでなくて、
70年代後半〜80年代は私鉄、地下鉄の技術革新も早くて、
新製車にも希望があったのではないか?
あの頃の技術革新は、推進システムではチョッパからVVVFへ、
車体関連では全鋼製からアルミ、ステンレスへ、
その他エアサス台車やボルスタレス台車など、
素人目で見てわかる技術革新が多かったな。
その技術革新を目の当たりにする一方で、吊りかけ、イコライザ台車、非モノコック車体の
旧型電車も参照されていたと思う。
今でも技術革新は続いているが、ステンレス車体やVVVFの中での細かい改良や、
制御伝送システムの改良といった、趣味的にはやや実感に欠けるものが多く、
ヲタを惹きつけないというのもあるかも。
むしろ素人目に見える改良はバリアフリーや外国語対応といったソフト面に行っている。 Nゲージ界でようやく二大メーカーが揃った頃は玩具扱いされてたんだよなHOこそ至高党に、今や幅広い年齢層に浸透したNゲージ
プラ製を格下に見てたHOユーザーもプラの新製品に歓喜オルガスムス
ブームでNを始めた小学生としては感慨無量だ、機関車だけならHOも欲しいね ピクの劣化が騒がれてるけど
70年代のバックナンバー見ていたら
吹き出しそうな誤植や稚拙な表現がある
だから劣化じゃなくで変化なしだね
まずいのはRF、ほんとうにつまらなくなった
ピク以上にまずいね
Jナル、RMに関しては論外
だから鉄道誌は買わなくなった
かといってネットがいいとは毛頭思わない
ネットで事足りるって、相当低レベルか
言い方悪いけど馬鹿
ネットに自分の写真アップして満足してる
奴はもっと馬鹿w >>313
国鉄型なんてうるさくて揺れて臭いもしてろくなものじゃなかったよ。
国鉄型崇拝はそういう悪いところを捨象してノルタルジーに酔えるんだからお気楽なもんだ。
しかも私鉄の昭和製崇拝はなぜかないんだよね。 揺れていいのは東芝だけか?
鉄道技術は分社化せんのか? >>323
情報公開が進んでいない時代
調査や発表スタイルと様式が確立されていない時代と現代を比べたら
恵まれた環境を生かした深みのある考察をする記事や執筆者が居なくなったから明らかに質が落ちている
>>326
>私鉄の昭和製崇拝
これは地域にもよるんじゃないか
関西なんて通勤電車に関していえば明らかに昭和崇拝が有るというか平成期になって新車の投入が激減していて
しかも凄く安っぽい作りで特急すら乗ってケツが痛くなる拷問仕様
国鉄電車崇拝って、国鉄電車が新車ですらポンコツだったのを知らない世代なんだろうな >>326
煩くて揺れて臭いとダメなのかw
VRでもやってりゃあいいんじゃね? 非日常のノスタルジーだからいいのであって
糞暑い中冷房もない車で通勤通学したいとは思わない けど、国鉄が日本の屋台骨を背負ってた時代に対する憧れみたいなのはあるなあ、もう半世紀は前になるだろうけど
今みたいにちょっと雪降ったら真っ先に止まるお気楽な電車ごっこみたいな鉄道とは違う重さがあったよ >>331
25時間遅れで走り切ったトワイライトは白眉であった >>333
106時間遅れで走り切らされた「越路」の事例は、
「日本の屋台骨を」背負ってると過度に自負していた
往時の国鉄の奢りと事大主義の象徴みたいなものだな
誰も幸せにならなかった完走 回送はしなきゃならんから
客扱いするか否かだけの問題
ましてや代替交通なかったら
置き去りには出来んわな
トワは半分話題作りで打ち切らなかったのかも 洞爺丸は意識が強すぎて無理に出航させてしまった結果沈没してしまったとも言われてるし、頑張りすぎるのも考えものではあるけどね
割りと極端から逆方向の極端に走る体質は国鉄時代から受け継がれてる気がする 定時運行が日本の鉄道の美徳と言われるが、
その意識が強すぎてマンション特攻やらかした425電鉄ことJR西という悪例もあるしね。 >>323
こういう受け身だけの趣味も嫌だな
ひたすら嘲笑してるだけ >>311
東海嫌いな奴って単なるひねくれもんだよな やはり自然淘汰だよ、今後の鉄道が面白くなるか否かも含めて
後は各々が何を求めて行くか >>336
あれって実際どういう構図で事故に至ったんだ
今と比べて格段に気象情報が乏しかったから
判断の誤り自体は起こり得るんだが
それにしても楽観したものだ
船長が独善的だったのか
船長にプレッシャーがあったのか 今みたいに進路予想図が一分足らずで見られる時代じゃないしな
一日数回発表のデータから自分で天気図を描いてとかのレベルだろ、誰かが読み違えただけで… >>342
駅に人も貨物も貯まっててプレッシャーは半端じゃなかったらしい
あと、その日台風が迫り来る中どういうわけか港周辺が晴れてしまったので台風の位置を誤ってしまったようだ >>345
陸上の長距離物流が鉄道しかなかった時代だからそれを接続する航路も含めて
止まるというのは文字通り死活問題だし
それから洞爺丸は昭和天皇が乗った船で最新式という油断もあったと思うよ >>342
それまでの常識ではありえなかった、台風が日本海で最発達+速度低下という現象の上に、
たまたま風向きが湾口の向きに合致し、函館湾内外が長時間波浪に曝されたという気象条件と、
車両甲板の開口に扉がなく、そこからの浸水が防げない連絡船の構造とが、根本原因かと。
実際、洞爺丸以外にも4隻の青函連絡船が一緒に沈没。 国鉄連絡船の話題を求め此のスレに迷い込んだ訳だが、 船長が気象ヲタだったみたいぬ
過信があったのかなあ あまりにも鉄道雑誌に話題がないために
よもや直接無関係なネタに支配される鉄道雑誌スレ
ま、実際に買ってないから話題のしようもないんだが・・・・。 過去の乗車レポを読んでも青函航路は自然との戦いが多かったようやね
一方宇高航路は生活航路の一つが鉄道連絡もしていた印象 ウム!因みに客船船舶を語る枠が無いよね、まぁ「丸」で自慰してろって事かな
マニアの絶対数は少ないだろうけど隠れを含めると語る枠は必要と思わるがな 売れる売れないは別として、
やっぱ趣味的に語り尽くせるのは国鉄ネタなんだなと認識させられる。
もはや連絡船をリアルに知ってる世代も40代以上。
海峡ラーメン、船長サインカード、7分間お湯の出るシャワー室・・・・・
それらを体験できた人たちも間もなく全員50代。 >>353
沖縄は別としても、本州〜3島が鉄道でしっかり繋がってから
既に30年近くになってるんだよね
「津軽海峡・冬景色」が実体験できないってのもねぇ… 便利になって却ってつまらなくなったよな
だから新幹線が嫌いだったよ俺は
ぎりぎり123レには乗ったが 昭和39年10月1日が鉄道月刊趣味誌衰退へのスタートラインさ >>351
宇高は平水艦隊でもOKだが、青函には沿海資格が必要だもの >>355
その新幹線も極めれば面白いず
乗り鉄ならぷらっとこだまかエクスプレス予約のこだまグリーン車で東海道こだまを使いながら途中駅食べ歩きするとええよ 自動車もつまらなくなったし、無線もつまらなくなった
市民マラソンは馬鹿みたいに参加者増えて記録重視になってやる気なくなったし、もう趣味としてやるようなもの自体が減ったのかもしれない タイムリーだから貼っておくぞw
「第10回 青函連絡船講演会」開催のお知らせ(4月22日)
http://www.funenokagakukan.or.jp/2017/6094/ >>361
「入り放題」とはさすがに語弊があるな。
昔から入っても問題になりにくい場所があっただけで、
基本的には線路は今も昔も立入禁止場所。
ただ、廃線時とかでは駅で記念撮影のために線路に下りても、それこそ自己責任のレベルで済んでいただけ。
実際に当時はホームから下りて撮った写真はたくさんあり、周囲にも大勢人が下りていたが、このときに問題になったことはなかった。
とはいえ、昭和50年代初頭にガキだった自分でも、安易に線路内に入ることには罪悪感はあったし、場合によっては怒られることもあった。
でも今はまともに怒ることもできない時代だし、入ったことをネットに上げれば炎上する時代だし、
鉄道会社も苦情の対処法として厳しくしなければならなくなった。
今はそれが標準だから何とも思わないだろうけど、当時から比べても明らかに冷淡な時代に変わってるし、
善くも悪くも、今の若い世代には、危険な場所や空気感を教えてあげる場面がなくなったのは不幸なことだね。 黙認してくれてたのに図々しく立ち入った馬鹿がいるから
公式も全面禁止せざるを得なくなった。
自分たちで自分たちの首を絞めてることを理解するべき >>353
連絡船に乗ったが、それは体験していないなぁ残念
もっとも乗ったのは深夜便だったからな >>366
俺は最晩年に「お祭り連絡船」ってのに参加したよ、確か十和田丸だった。 昭和30年代に現役だったD大鉄研OBらの掲示板を読むと
「種村のサボ盗みなんかまだ甘い方じゃないか」
と思えるぐらいの、今なら炎上クラスの話が列挙されてる。
・高校時代にせしめられるだけの学割証をせしめ、高校の学生証を改ざんし、
浪人時代にも学割で旅行に出ていた
・周遊券に偽の日付スタンプを押し、期限延長を偽装していた
(昭和30年代は周遊券をよく知らない地方の駅員や乗務員も多く、ごまかしは意外と簡単)
・後に大いに問題になった、ユースホステル同宿者との周遊券の交換励行
こういう昔の武勇伝を堂々と書いてる巨匠がいる。いろいろねじが外れてる。 いくら回転寿司が好きでも注文が不可で蛸しか流れて来なかったらラーメン屋や牛丼屋へ行かざるを得ないのと同じ原理か
つまり蛸しかネタが無くなった月刊誌は墨で真っ黒と
いや売れないから茹でられて真っ赤っか >>331
いい加減さの間違いだろ
今は昔と違って駅間停車でもしたら鬼の首とったように徹底的に叩きまくる風潮だし >>363
見せしめ的な意味で松本伊代が書類送検されたのは可哀想だよな
今はネットですぐ拡散し炎上させる偏執狂が一杯いるから黙認とか融通なんて出来ないんだよな
忖度すら政治問題w
鉄道会社ってクレイマーの巣だと思うわ
目の不自由な人がホームから転落した→メクラの団体がホームドア付けろや→メクラの団体がプラットホームに駅員置いて介添えしろや
もうムチャクチャ
>>368
レイルのシリーズは犯罪独白紀行だもんなw
犯罪を容認するつもりはないけど
こういう昔語りを許さない社会も息苦しいと思うぞ
そのうち推理小説は殺人を助長するとか言い出しかねない 高木のブーさんが
寝過ごして電車から降りそこね
目が覚めると車庫に回送される電車の中
車掌に話をして、列車が駅ホームを通過時するとき減速してもらい
電車から飛び降りた
今だったら大炎上だよな >>354
まあわざとフェリーに乗り継げば体験出来なくも無いけどな >ユースホステル同宿者との周遊券の交換
これは聞いたことあったな
北海道から本州に帰る奴に期間残ってる周遊券と自分のを交換してもらうってやつ
報酬は昼飯とかだったって >>354
東京発の 新幹線 降りなくても 新青森駅は 雪の中〜 あー そのまま 新幹線に乗り続けぇ〜
歌にならんな みんな民営化から5日が経過したけどJRマークに慣れたかな?
それより明石家さんまと大竹しのぶ
デキテるらしいな >>374
青函は今後も宿代わりとして利用する機会はあるだろうけど、
連絡船は「国鉄」の乗り物だからこそ鉄ヲタ的視点で語れるわけで、
自分が乗ってる客室の下の車両甲板に貨車もギッシリ載っているなんて、
今さらながらなんかワクワクするな。今はそれすら懐かしい。
去年も青森には行ってるけど、かつて乗船口につながってた跨線橋の名残りが虚しさを倍増させるな。
反面、高松は駅そのものが移転したから、そんな面影は感じないけど。
いずれにしても、青函も宇高も連絡船は道中で一息入れられる良い乗り物だった。 つくづく2軸貨車を単体で、また連なったカモレを撮影しなかった事を後悔してるよ、まぁ撮るとしたら特急か急行だし仕方ない ワムワラトムトラとか腐るほどいたし貨車の魅力が解るほど趣味も深化しておらず情報自体が手探りの子供だったからね、使えるフィルム枚数を考慮すれば自ずと被写体は限定される
部活動へ走ると鉄道どころではなくなる、忘れた訳ではないけどね 貨物はそれなりに撮っていたが機関車メインだったな。
EH10やEF15はギリギリ撮れたが。
貨車単体は俺も撮っていない。 >>381
部活動つながりで話をするけど、
このまえ高校時代にそこそこ部員数のいた鉄研に所属していた大学生と話していたら、
自分のいた高校鉄研が共学化とともに廃部になったんだと。
つまり、昔のような「ガチ鉄」っていうのが存在しなくなり、
女が近くに存在するようになると、恥ずかしくてやってられなくなるようだ。
今どきの鉄道趣味ってそんな位置づけなのかな、と寂しい気もしたが、
私が結婚できてるように、ガチ鉄が結婚できないというのは完全にウソで、
鉄ヲタそのものがキモイのではなくて、キモ面、コミュ障が機会を逃してるだけですから、
皆さんどうぞご心配なくこれからもご活動を。 >>387
スレタイも読んでない時点でお察しだわな >>371
50年も経てば本人にとっちゃ時効、叩かれても痛くもかゆくもないということなんだろうけど、
それにしても証拠品(改ざんしたきっぷの現物)を堂々とひけらかし過ぎるように思う 私有・試作・設計(構想)止まりも含めて貨車の完全ガイドブックが欲しいな
出来れば製造数は勿論の事、製造期間・活躍期間・改造(改修)歴・変形車などのデータを網羅して
併せて時代毎・線区毎・牽引機毎の貨物列車写真も別冊で
プロフェッサーも唸る決定版を適価にて >>394
20代の頃は思わなかったよな
真面目に貨物貨車に取り組み始めたのが40代から
国鉄の代表的な貨車は誠文堂のガイドブック、私有ならプロフェッサー氏著、あとはRMライブラリーやF誌の連載、貨車専門のHPが頼りだもんな 貨車は車両よりもどのような運用、どのような使われ方をしていたかが重点になるかと 国鉄の貨車で製品をやり取りしてた
工場や問屋の親父の話とか
貨車の運用を管理してた職員の話とか
貨物駅の営業がどうであったかとか
旅客営業や、貨物でも機関車がらみの
事柄に比べて、いざ知りたくても
よく分からないことが多い >>394他
下手に突き詰めたら、「"完全版" 週刊貨物列車」ってパートワークまでも出来かねんよねw
アシェットレベルじゃ全く駄目ってことでって前提で もはや機関車牽引列車自体が希少な訳で、しかも地域によっては国鉄臭プンプンのカモレがまだ走ってる
例え機関車もコキもやや画一化したJR世代だとしても高い趣味対象だよね >>400
レイアウト作らせるやつあったな
有蓋貨車目当てで創刊号だけ買って後どうなったか知らんけどw
>>401
2軸車はさすがにもうないか 平成世代の私からみると国鉄型は
単一でつまんない(高度成長期)か
金かけてなくてみすぼらしい(国鉄末期-JR初期)のどちらかの印象しかないな。 そこで史料鉄ですよ
博物館入りした車両で歴史を知るも良し >>403
単一?
よく見るとものすごいバリエーションがあるんやで(181系とかw) 興味が無ければ銀色の電車は同じように見えるし、逆に国鉄型の車両も同様なんだろう 共通設計化進んでるから現代の63形として差し支えないな うん、確かに平成世代の意見感想も解るな
昭和40年代生まれだけど昭和20年代までの鉄道車両は黒(蒸機・貨車)か茶色が中心でややビジュアルに難を感じる 過去40年分のジャーナルあるけど
1番古いのから1日1冊ずつ眺めてる
最新号まできたら繰り返し JはFの奥に収納してるから読まないな
別冊シリーズと列車追跡だけは特等席だが >>403
国鉄時代は新型はマスプロ化されていたとはいえ、まだ雑多なものが残っていた・
画一化という点では合理化され尽くした今の方が酷いぞ
特に新型電車は私鉄はJRに右に倣えで乗ってしまったらどこの電車かわからん位の仕様だし
かといって古い物は貨物はコンテナ位しかなく
客車はほぼ全滅、気動車すら先細り
昭和末期の国鉄はつまらないと言われたが
今の時代は新型車すら劇的な進歩も革新も夢も望めないから無関心でいて平気だもんな
この時代に鉄道趣味に入ってくる奴がいるということに驚きだわ なんでかなぁ?貨物が目前を通過する際にコキ50000時代には車番は余り熱心に見なかったけどコキ104以降は必ず一両一両確認する
因みにコキ104-1とコキ107-1を探してる >>413
水戸岡を始めとしたジョイフルトレインの充実やクルーズトレインの登場、
普通車でも快適な新幹線、
通勤車でも案内用液晶パネル・広告用液晶パネル搭載車やラッピング列車なんて当たり前。
どれもこれも昭和の時代じゃ考えられなかった。
逆に運べばそれで終わりの昭和の鉄道の何が良かったの?
臭いし揺れるしぎゅうぎゅう詰めで絵に描いた地獄じゃん 蚕棚の三段寝台で眠るのが良かったんじゃねーの
体験ねえけど >案内用液晶パネル・広告用液晶パネル搭載車やラッピング列車
鉄道輸送にも鉄道趣味に無くても問題ないし
>水戸岡を始めとしたジョイフルトレインの充実やクルーズトレインの登場、
>普通車でも快適な新幹線
鉄道への興味の有無とは無関係なお客視点の話だな
>臭いし揺れるしぎゅうぎゅう詰め
東京に限っては路線や時間帯によっては昭和と大差ないし
ジョイフルトレインやクルーズトレインとか
鉄道会社が企画したイベントなど
そんな上から与えられたアイテムやイベントを消費することが趣味の楽しみって
創造性も無ければ知的好奇心も刺激されないし幼稚過ぎる 特急・急行もなく、貨物も消え、接続路線も減った路線を度々見たら鉄道への興味自体が失せもする >>418
見るなよ!?北海道の路線図見るなよ!?
発狂するぞ >>417
鉄道はヲタ向けのアトラクションじゃない 特集:ジョイフルトレイン時代を検証する
って買わねぇよ 特集:ジョイフルトレイン時代を翼賛する
じゃあないのか? 特集:ジョイフルトレインとバブル経済
後者は再来して欲しい >>425
ななつぼしや瑞風あたりはジョイトレの再来と言えなくもない。
1980年代バブルは中産階級にも恩恵が及び、小金持ちでもジョイトレに乗れたが、
2010年代バブルでは最初から超富裕層しか相手にしていないのが時代だね。 >>426
また他国の経済成長と日本円の相対的弱体化で
外国人観光客も収入源として当てにできるようになった 東南アジアのイースタンオリエントエクスプレスと同じだな そろそろ新刊か
惰性で立ち読み位はしよっかな
とりあえずネットで特集とか内容をチェックしてから 交通新書で駅弁の掛け紙の本が出てると思ったら中の人の連載だった
某飢えちゃんじゃなかったでござる 昔は20日が楽しみだったな(田舎なので都会より発売遅れます)
ワクワクしながらページをめくって特集見たら暫く置いて
連載や新車情報で二度美味しい
そんな時代もあったね、と♪ そこはネット民お得意の「鉄道は慈善事業じゃねーんだ」論で終了。 Pは特集だけジクリ見た
Jは特集を流して見た
Fは特集タイトルワロタ F誌「インターネットの情報は正しいとは限りません(キリッ FはJR至上主義だからな、以前はそこが良かったんだが、宗教誌になったら駄目でしょ Fが手塚一之=小玉光を公式に認めたのは初めてじゃね? ロングおじさんも何だったかペンネーム使ってたな
「三島富士男」ってのもペンネームっぽいが誰だろう? Jは気動車の現状よりも「本誌の現状と未来」を特集した方がいいよ >>441
読売新聞の1面下段に広告を出しているくらいだから
まだ余裕あるんじゃね? >>442
まあ、ここがそうとは言わんけど、
客を集めまくっていた某旅行会社の経営破たんの理由が、
宣伝広告費等が膨れ上がったとかなんとか言っておりましたな。 >>433
無いだろ?下手したら取材拒否食らうしな。 20年くらいピクを読み漁って、締めの類似表現を遡ったら
ある程度は絞りが付くんじゃないの? >>444
そんなもんビビッてたら何も書けん
「快速廃止によって庶民は困っている。T社(はっきりと社名を書かないのが味噌)は露骨な特急誘導を辞め、快速を復活させよ!」とか書いてほしい >「快速廃止によって庶民は困っている。T社(はっきりと社名を書かないのが味噌)は露骨な特急誘導を辞め、快速を復活させよ!」とか書いてほしい
自分で新聞にでも投書しろよ 庶民=「私はただの一般『市民』です」
後ろめたいから庶民て言う感じだね。 遺族に焼かれる前に名も無き愛好家諸氏の写真ネガスリーブを収集して欲しいね、廃棄処分される前にデジタルデータも >>449
大学行くのに北千住から乗って
寝過ごして起こされたら会津田島なんて悲惨なことがなくなりました。 ピク、あずさ50年のあゆみと、181, 183, 189系の運用の記事
タイトルをみる限り切り口が違うんだけどネタとしてほとんど被ってるんだよな
最近、このパターンで特集が薄い気がする
Jほどじゃないけど
写真キャプションで、あさまとあずさは一般名詞でない地域由来名称で初と有るが
富士とあさまが山で、あずさは川だろ
富士とどう違うん? 西尾氏の真偽はともかく
自分が気に入る写真を撮る為に国鉄蒸機の機関士にロッドの位置まで指示し機関士も要求に応えるって凄い完璧主義者だよな その割には平気で窓が半開きだったり自連が開いてたり
そこが西尾作品の深さだと説いてる人がいた Lion Babe - Rockets ft. Moe Moks | missTiff Choreography | DanceOn Class
https://www.youtube.com/watch?v=TVEFp2uHPdQ
Booty Voodoo | Dytto x BluPrint x D-Payne x Marcotix | Freestyle Session
https://www.youtube.com/watch?v=Y8sPid6SwTg
Kehlani - CRZY | Antoine Troupe Choreography | DanceOn Class
https://www.youtube.com/watch?v=y47AsHaKYbU
Les Twins TRNDSTTR (Lucian Remix) lyrics
https://www.youtube.com/watch?v=smfLxRu6sQA
"STAY" - Zedd ft Alessia Cara Dance Choreography | @MattSteffanina X @MeganBatoon
https://www.youtube.com/watch?v=425_JuagNfE
K Camp - Drop | David Moore Choreography | DanceOn Class
https://www.youtube.com/watch?v=BDX_UG27clI
DILLON FRANCIS & SKRILLEX - Bun Up The Dance | Kyle Hanagami Choreography
https://www.youtube.com/watch?v=xRjI2kiWARc
Missy Elliott - I'm Better ft Lamb - Willdabeast Adams Choreography @MissyElliott @TimMilgram
https://www.youtube.com/watch?v=RSZiutoGnJM
pp 'Far East Movement - Freal Luv #FrealLuv' - Choreography by @nikakljun
https://www.youtube.com/watch?v=8vsPFhrSq5M
Kaycee Rice & Gabe De Guzman "KONTROL"
https://www.youtube.com/watch?v=LvqrSjggBhk
Tinie Tempah - Girls Like ft Zara Larsson - Choreography by Eden Shabtai - Filmed by @TimMilgram
https://www.youtube.com/watch?v=jW_B4NRYd1A
Little Mix - Touch | Brian Friedman Choreography | DanceOn Class
https://www.youtube.com/watch?v=3bITt27XJ5g
Guordan Banks - Keep You In Mind - Choreography by Samantha Long
https://www.youtube.com/watch?v=I5HOpLDNiZ4
Nonstop, Dytto, Poppin John | FRONTROW | World of Dance Los Angeles 2015 | #WODLA15
https://www.youtube.com/watch?v=Mflg-PzioHA
Fik-Shun | FRONTROW | World of Dance Las Vegas 2014 #WODVEGAS
https://www.youtube.com/watch?v=mg6-SnUl0A0
Chris Porter ft Pitbull - The Water Dance | Choreography by @_TriciaMiranda - Filmed by @TimMilgram
https://www.youtube.com/watch?v=4TnUePIxP8I
pp >>454
>一般名詞でない地域由来名称で初
「あすか」の存在を忘れているのが情けない
鉄道誌の記事が素人に突っ込まれるレベルだから
編集部は信頼を失って読者を失うことにもつながることが未だに理解出来ないんだな
>富士とどう違うん?
富士はたまたま東海道沿線にあるけど地域由来というより日本を代表する山という感覚なんだな
日本を代表する花である櫻と同時命名だからね
地域由来という点では
「うずしお」や「くろしお」もその範疇になると思う
特にうずしおは四国連絡だからね
いずれにせよ
記事を書いた奴は不勉強の極み >>456
>>448
西尾克三郎が交通科学館の図書室の嘱託で勤務していたことを知らない世代が
もう普通に居る時代なんだな 今月発売の月刊誌で興味が湧いたのはRM
ただ中身が如何かな >>464
本人と普通に面識あったんだが
そもそも毎日新聞?写真部出身だから撮影時にこだわりを持っていたわけだが 区間快速だけになったのか
リバティに乗ってもらいたいんだろうな >>472
区間快速で済めばいい方よ
特急以外、(南)栗橋での完全分断をやったレベルだぜ
(栗橋以南はJR使ってね、とも取れる)) >>469
あまりに神格視され過ぎているので、そのうち
「ホントにそんな人物実在したのかね」
「実は複数の戦前マニアの共同ペンネームでは」
ぐらい言われそうな気がする。 >>473
東武 浅草〜東武日光 1360円
JR 上野〜栗橋 970円 東武 栗橋〜東武日光 970円 計1940円
とても栗橋以南をJR使うメリットが無いんだが・・・ さて西尾氏の話題が一段落した処で、次は鉄道プロカメラマンの第一人者と称される「廣田尚敬」氏について御意見のある方は? >>476
新越谷・北千住・押上・浅草で乗り換えする場合に問題となる…ってことかもよ
(土休日の移動で「休日おでかけパス」を使う場合とかで) >>477
あの方も、多数の影武者がいるんじゃないか、という気がしてきた >>477
昨年博物館明治村でSL重連運転した時にお会いした
名取氏ともう一人と同行してた >>476
そもそも栗橋以北の人は殆どが浅草に行く用事はないからその区間の比較は意味がない >>466
交流機好きだから買ったけど
中身は薄いね。いつものことだが >>481
確かに息子さんは編成写真下手だよね。
鉄道誌じゃなくて写真誌にだけど、モノサクで撮影されたのだけど先頭車におもいっきりボックスが被っていた写真が掲載されてたこともあった。 >>462
>>454ですが、マジすか?
やべーな。 鉄道ファンの最新号をみなで批評しよう。
褒める箇所はないから批判かなw
自分の中では完全に終わったという印象。 >>481
なんか親父さんはプロとして食い始めた時代が良かった(だけの)様な気がする
その親父さんの親パカで業界が使わざるを得ない
まぁ親子仲は良いみたいですな >>488
JTBみたいにアイドルを表紙にしたり
女の子をウリにした企画を雑誌に取り入れた時点で
もうその雑誌は末期的症状なんだよな
そもそも趣味に性別は無いだろ >>490
時刻表は18キップのポスター路線で行けばいいのに。 >>489
あの年代の人達は半ば開拓者だしな
勿論先人がいなくはなかったが
いわゆる公式写真の他は趣味のセミプロとか
新聞カメラマンがたまに取材で撮るような具合で
専業はいなかったのではないか >>487
今月号はまだ立ち読みすらしてないので批評も何も・・・・。
>>490
まずバス誌がそのパターンだよね。クルマ雑誌のノリなのかな?
でも有益な情報が載ってるならそんなイロモノ企画は必要ないし、
実際にはそんなに売れない・・・・というか、バス趣味は事業者単位の趣味者が多いから、
わざわざ知り尽くした内容のものまで買う必要性がないということだろうね。
自分もよほど有益な情報が載ってない限り、まず買わないね。
まして妻帯者の分際ではグラドル表紙の本なんてエロ本並みに家に置いとけないし。 やはりF誌創刊期から今に至るまで(P誌を除く?)趣味誌は「国鉄」が主柱だったんだよね
少なくとも国鉄の匂いを継承したJRが完全に新幹線と都市圏輸送に特化した時代になった時
各月刊誌が何をもって読者を確保するか? >>495
冷蔵庫みたいに
○○線はこうしろ。△△線の廃止問題について
そう言う感じかな?? つうかあの家は奥様がガーデニングの大家とかでそっちの稼ぎだけで充分食べられるので旦那と息子は遊んでるだけみたいに聞いたが。
まあこの業界そんなんばっかと言えなくもないがな。 >>495
自分がそうだから、皆がそうとは限らないが、
誰もこの趣味で引退宣言した訳じゃないんだけど、
日常的に追い続けたいような話題もないから、
趣味としてはネット上の情報でも充分満たされるようになっちゃってるんだと思う。
最近の新車でも興味がないわけではないんだろうけど、
是が非でもっていうほどではなくなった。
まあ若い子たちは、まず身のまわりの車両から沼にハマるのが基本だから、
当然新車でも興味の対象だけど、その沼は浅い感じがするし、情報もネットで済んじゃうんじゃない? 500(σ´∀`)σ ゲッツ!!
500キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
500(・∀・)イイ!! >>498
自分も完全な無興味列車や車両に関しては引退気味、神媒体はPやRMの別冊やライブラリーにJトレで充分
四季島とかは豪華客船にしか見えない 徒歩圏に私鉄とJRが何本かあって
車庫や貨物専用線まである
散歩で結構楽しめてるから
他所の現物は割とどうでもよくなったw
だから読み物は回顧ものだけで十分 東武のリバティだっけ、あれなんか本当にどうでもいい。
それより、300型廃止を記念して1800型ローカル転用まで詳細に記録してくれた本のほうがよっぽど欲しい。
って、それは同人誌で出してくれているんだよね。 パーフェクトリバティも天理臨で有名な天理教も信者激減だからな
本部がどちらも閑古鳥泣いてる 鉄道趣味者も高齢化が進んでるのは他の世界と同様だけど、
高齢化が進むにつれて、行動力や購買欲も減退するからね。
そこへきて今みたいな車両の整理まで進んじゃうと、
ただでさえ億劫なのにそこまで遠征できるかよ、ってなってしまう。
いくらTwitterで「今を記録しておかないと後悔するぞ!」と呟かれても、
それを見返すときは、もはや鉄道というものを理解できる脳ミソでいられるかどうか・・・・。
これからの記録については、若い諸兄に託すとして。 これまでの記録はブックオフで108円で手に入れることができるようになった。
遺品整理の産物なんだろうけど。
昔はこの手の雑誌はプレミアついてたのに ネットで最新情報がわかるのに雑誌なんて買う馬鹿いるのか 記念きっぷも出すたびに行列ができていた時代が懐かしいね。
でも当時からなんとなく「とりあえず買っとけば後々儲かるかも・・・・」っていう邪念があった気がする。
ところが今はごく普通に記念した記念きっぷは完売まで長い長い道のりだったり、
アニメのキャラクターの記念とか、本来の意味を見失った記念きっぷばかりだからな。
結局、鉄道趣味者でさえ「鉄道だけ」では行動力や購買力につながらないっていう意味なんだろうね。 国鉄の記念切符は何故か交通博物館での販売枠があった
おっと懐かし板じゃなかったw 鉄道趣味ジャンルの中でも撮り鉄系は若年層が増えているように見える
あと鉄道模型、特にNゲージ収集の人も若い人が多めな感じが
ただ現在のこれらの層は趣味誌や専門誌の購読はあまりしないだろうしなぁ >>510
ICカードは行列出来るけどな。東日本はもう売らないだろうけどww いつの時代も若い(中学や高校生と言う括りでいいのかな)世代の鉄道趣味者は一定数いるのだが問題は持続するか否か、永遠のブランクとなるか軽度のブランクで復帰できるか、家庭を持てば更にリハビリさえも難しくなる たまたま自分の周囲に60代になる鉄道趣味者の方が何人かいて、
年齢的にそろそろ「終活」ということで、一部を手元に残してそれ以外を処分しておられるのだが、
そのつど自分のところにもいろんなものをいらないか?と声をかけてもらうんだけど、
正直、記念きっぷや鉄道部品はいらないんだよね・・・・・。
記念きっぷは自分で買ったものしか興味がないし、鉄道部品は経験上、不要となったときの処分で懲りてる。
多数の鉄道雑誌もいったんは引き取って、子供向けの施設に寄贈したり。
細かく調べてれば価値を感じて、いい値が付くこともあるんだろうけど、あまりの多さに面倒至極。結局は産廃と化してしまう。 最近、Twitterで「ぱらのま」という漫画が面白いと評判なんですが、読んだことある人いますか? まぁ我々が戦後しばらくまでの鉄道に余り興味が湧かない様に若い方には若い方なりの楽しみが有って然るべしですよ、SNSで楽しむも良しバーチャルも良し、我々も我々なりの楽しみ方で行きましょう >>503
あの東武ですら豪華観光特急志向を捨てて単なる座席指定特急になったんだからな
JRだって最近出てきた特急車は単なる座席を提供するだけの特急になって「憧れたり乗ってみたくなる」ような列車ではなくなっているから
世間の耳目を引かず趣味者にすら興味を持たれない
で、電鉄側がイベントなどを企画して無理に煽るから白ける
>>516
昨日のニュースで京都の図書館が有名フランス文学者の寄贈図書を全部捨てたっていう話があったけど
この人の目ぼしい本は全部京大に寄贈されており、その残りカス1万点が図書館に寄贈されたんだな
収集物って個人の人格や性癖の集大成なんだけど、他人から見たらそのほとんどは単なる自己満足で無価値なんだよね >>519(後半)
AIで学習させてしまえば、資料など不要(AI側で再生してくれるなら一層)ってなるよね
これからは「紙媒体を持たない・持たせない」って時代になるんだろうか >>520
電子書籍なんて利用権があるだけで、所有権はないわけだから、
サービスが終了すれば読むことも出来ない。 >>521
利用価値高かったHPがここ最近それで軒並みやられたからな >>519
ほとんどは京都市の図書館が所有していた本とかぶってたらしいからな
しかも取り寄せの申請もほとんど利用者からあがってこなかったただの不良在庫
市民が利用しないような専門的な図書を市立図書館が所有・確保しておく余裕なんてないよ ああいうのは中古市場へ流さないのか?
不正の温床になるから焼くのか?
散逸してでも残れば意味があるんだがな 散々ループしてる話だが
紙か電子情報かの問題ではなく
十分に大量の複製があるか否かなのだ
ローカルのキャッシュも複製といえば複製なのだが
本質は発信者の都合に左右されることの危うさ まぁ、各地方の詳細情報を網羅できる鉄誌が生き残るかと…
ネットの薄い網羅情報は信憑性がだな
RJは厳しい感じ… やがては俺達も蔵書も灰塵か
死ぬまで売らんぞ処分せんぞ
って無理だろな >>524
古本屋で普通に売ってるよ
昔、関西大学所蔵印のある交通公社の時刻表などが大量に流通していたし
古紙回収業者から古本屋に流れることもある
極端な例では、単行本のような新刊書籍が印税支払いの関係である程度の部数をすらないといけないから
発売と共に古書店に出ることがある >>519
そういえば、今日の昼ごろもFMラジオで「鉄道特集」みたいな企画をやってて、
よく出てくる芸能マネージャーと某アナウンサーが出てきて、
「GWのおすすめ列車は何ですか?」という内容に、
「T武のリバティとS武のSトレインですね〜」みたいな問答をしていて、
「そのアナウンスは私がやらせてもらってま〜す」みたいなことを言ってたけど、
車両デザインと言えばあの人、アナウンスと言えばこの人、みたいに
車両どころか、ソフト面まで隅から隅まで標準化。マジでつまらなくなってきたな。 >GWのおすすめ列車は何ですか?」という内容に「T武のリバティとS武のSトレインですね〜
無料のラジオだから許せるけど
趣味誌のインタビュー記事とかでこんな誰でも言いそうな頭の悪い問答を載せてたら
編集者失格だわ っていうか、そんなに煽り倒さないと客が来ないのかなー?と鉄道愛好者として寂しい限り。
実際にS武の方は、夕方の上りは残念な乗車率だと聞くからな。
でも最近は、大した内容でもない課金系の列車ばかり増えてる気がするな。
鉄道本もいざ値段を見たら、そっと棚に戻してしまいたくなるような価格設定だし。
これからも利用者や購買層が減れば減った分だけ価格が上がって行く図式なのかね?
どこぞのアイドルのCDかよ・・・・。 値上げ→批判殺到
有料列車→プチ贅沢
の図式があるから、批判が少なく増収できる有料列車を各社も増発したいんだろう。 JR九州初代社長の記事が両方にあるんだな。
混乱した。 ともかく第一に車両、そして地域や線区、続いて歴史が来て駅とか施設とか
かつては列車追跡と言う魅力的なモノもあったけど
北海道とか10年先にはどうなるのかな? 俺の地元の本屋の鉄道雑誌コーナーはいつも人で一杯なんだけど
鉄道雑誌は出版不況の昨今でも、結構売れてるらしい >>538
女性誌アイドルやアニメなんかよりは安定してるらしい
盆栽なんかは購読者が死んでるとかでw
ピクトリアルなんかもこういう傾向なんだろうね
RJなんかは若手新興だったのにRMなんかがでてきたし これは昔も今も大して変わらないけど大都市圏には拘った新型を優先配置して田舎には簡素な新古か老兵をまわす
昔は蒸機やら味わい深いベテラン車両が亜幹線や支線を走り充分に楽しめたけど
今や大都市も田舎も(悪い意味で)画一化された奴らしかいない 旭屋書店本店の鉄道コーナーなくなったのが痛い
べつに紀伊國屋書店にもコーナーあるけどあそこは混む 隣で航空マニア雑誌を食い入る様に立ち読みしてる奴を見るとシンパシィを感じる 旭屋は難波になってから本当にダメ。
曽根崎の時の担当者なら絶対にあり得なかった雑誌が出たばっかりなの荷物に品切れとか平気である。
曽根崎の時の姉さんは商品のこと聞いたら、ほんと即答だった。
あの大島さと子に似たお姉さん、やめちゃったの?
おまけになんだ、あのブログ?鉄道を知らないのに、鉄道ネタで食い扶持を探しているブスアイドル?と大して変わらない。
DVDも、売れたら欠品補充をいつまでもやらない。
ちゃんと、在庫管理してるの?
鉄道に興味がない人が書いた鉄道ブログなんてほんとクソの役にも立たない。
今や、書泉一強の感があるね。 最近、うちの近所の書店
RJとRFが同じくらいの入荷量
RJが売れたのか?
RFが落ちたのか? PとJには哲学がある
Fには雑学がある
RMには表面積がある >>542
曽根崎警察の所に建替えたビルに
本店が入る話自体が無くなったのがなあ
>>546
なんばCITYは日本橋に行くついでとかで寄るならまだしも
それだけで阪急沿線から行くほどでは無くなったな >>542
地味に痛いよね、
ジュンクも他の本はよく買うけど、鉄道関係はなんばCITYより
は見劣りがするし
>>549
確かに沿線に住んでないとなんばは不便だよね
でも、そうはいっても大阪では一番揃ってると思うので、時間が
あればいくけど
地方在住なので、どうしても時間がないときは京都駅前のアバンティ
で妥協している 月刊誌を立ち読むより鉄道資料本をアレコレ見る方が時間の有効活用
残念ながら簡単には買えないけど >>544
先日、嫁と米軍の厚木基地公開に行ったんだが、
「飛行機のヒト達はブランドジーンズとか普通に履いてて、鉄道のヒト達に比べて身奇麗」
って言われたw 鉄道と比べてヒコーキは撮るのも乗るのも金かかるから
ある程度所得がないと続かない
そこでふるいにかけられてスマートに見える おれの周りも小汚いジジイばかりだったが。
引き込み線跡相変わらずそのまんまだな。 今の写真は見ても感じないが昔の写真見ると嫉妬するんだよな
「あと10年早く生まれてたら俺だって」と >>561
みんなそうだよ、特に鉄は
「あと10年早く生れてたらあの列車が撮れたのに」
「あと10年早く生れてたらあの路線に乗れてたのに」 今から10年後「あと10年早く生まれていたら」と思えるネタが昔ほどあるかどうか・・・・・
むしろこれからの時代は「あと年収が100万高ければ」「もっと親が金持ちだったなら」ということになっているかもしれんな。
個人的には、金さえ積んで、懲りずに手配し続ければいつかは乗れるであろう「四季島」や「ななつ星」などよりも、
もう二度と日本では実現不可能であろうオリエント急行に乗れた人が一番幸運者だったと思う。
そんな自分は西武を走った12系列車と、東急線内を走ったリゾート21には乗ることができたんだけどさ。 >>561
ただ昔は写真1枚の価値が今と比べ物にならないくらい高いから満足いく機材を揃えて動き回れる環境にいられるかどうかってのも
仕事だって週休2日も浸透して無かった時期だったり >>564
確かにそうだね
でも中学高校生位だったらスナップカメラが関の山だろうし
それでもディスカバーJAPANしてた先輩方が羨ましい 別に現代でも209系の京浜東北線時代や221系の新快速時代を知らない子からしたら「あと10年早く、20年早く」って感情は同じじゃないんかね?
あとは列車・車両単位でのそういう感情は無くとも路線単位ではありそう
今の世代が天北線や大隈線に抱いてる感情が数年下の世代では日高本線や気仙沼線になってたり 209系序盤の試行錯誤を生暖かく見守っていたなあ
結局E231系みたいに25年は使える車両に落ち着いたか 近所の書店にはまだFが山積みされている
とりあえずRMライブラリー買ってきた >>567
でも昨今の異常な激パぶりは、ネタの枯渇の裏返し。
もう少し日常のネタに価値を見出してほしいところだけどね。
「あと10年早ければ」というネタも、当時はごくごくありふれた情景もあったはず。 >>546
旭屋のブログと書泉のツイッター内容を比べたら一目瞭然だな
前者はスタッブ無駄話がメイン後者は商品案内がメイン
旭屋ブログで旅行日記書くスペースあるなら一つでも多く新刊書や入荷商品アピールしろよといつも思うわ。
ネット通販も未対応だし、こんなところでも大阪は東京に大きく水をあけられているって実感してしまう。
関西に住んでいて、関西の本を関東の本屋でネット注文した方が便利っておかしいだろw 関西にも書泉並みに鉄道書を専門的に扱った大型書店が欲しいと?
でも自分が感じてる雰囲気だと、あれだけ豊富な品揃えをもってしても、
厨房の頃から50代手前まで通っている自分が知る限りでは、かつてほど繁盛してる感じはないな。
当然、購買層の高齢化で足が遠くなっている実態もあるんだろうし、まさに自分がそうだが、
若年層への入れ替わりも感じないし。
そんな状況下で今さら関西に似たような店を作っても、遅きに失した感じは否めない。
不便ならそれこそネット通販でもいいんじゃないの? >>572
いや・・
規模の問題じゃなく、本を売ろうあるいは買ってもらおうという姿勢が全然感じられないのよ
あんな下らないブログ書くネタ考えているヒマがあったら「鉄道書強い」というのをもっとアピールするような内容の新刊紹介とか地方出版物取り扱い告知とか出来ることあるでしょうに
ただでさえジリ貧なのにそういう企業努力が全く感じられない
東京の書泉なんてタダで配る「(京都の)嵐電のフリーペーパー入荷しました〜」まで書いてるんだぜ?
本店5階でマッハ模型とフロアが隣接していた頃の方が色んな意味で信頼感というのがあった
「ここに来たら何でも揃うって」 周りにいる同志の7割が(選択は異なるけど)定期購読者だわ、テツ資金に余裕が有るとか無いとかじゃなく尊敬するわ 今日、久しぶりに旭屋に行ったわ。
まぁ、ひどいね、DVDの棚も途中がスカスカ、同人の扱いも激減。
万単位の欲しいものがあったけど、こんな店で買うことないわと思って買いませんでした。
書泉には、アマゾンのようなネット書店で発見できない本があったりするけど、旭屋にあるものはもはやアマゾンで全て事足りる。
通販しても、書泉は、地方民に対して送料をメール便にして安く済ましてまた買ってね、ってのがあるけど今の旭屋には無いね。
あれでは、廃れる一方
交通費使ってわざわざいかない。バカバカしい。 赤門の和久田氏、逝去されてたんだ…情報が廻ってきた >>576
このスレというか
鉄道史研究で最大の功労者が亡くなったのか
私鉄史研究資料の改訂は誰が引き継ぐんだ? >>571
ブログに関してはほんとその通りですね。
当初は発売予定や入荷情報も結構書いてくれてたのになぁ。
でも乗り鉄記を一番熱心に書いてたのは店長さんだよねw。
>>575
今後鉄道コーナーが軽く扱われなければ良いけどね。
鉄道コーナーが出来た当初から居た鉄ヲタの店長さんが転勤したようだし。 鉄道書を買っていく人の神経質ぶりは他の売り場にはない異様な光景である。特に都内某所。 >>579
特に毎月18日以降、その様相が強まる…と 最終的には選考を勝ち抜いた同誌二冊を丹念に吟味して断腸の思いで一冊を選ぶ
表紙が曲がったり手垢が付いてそうな平置きの上部は最初から除外
無論だが背表紙上下の製本状態も必ずチェック
二冊買いは上級テクニック いかにも精神異常者みたいなのが下ろしたての手袋で『検本』しているのはいつ見ても笑える。 ただ、手袋まで使うかはともかく、他人の立ち読み跡のない雑誌を選ぶのは、鉄に限らず趣味系の雑誌ではあることではある。 立ち読みされまくってクタクタになったのなんか買いたくないもんな アトピー性皮膚炎だらけのやつが、ポリポリしながら立ち読みした奴を買う気にはなれないな。
俺の買う本屋に居るんだよ、毎月21日に。 うちの近くの本屋は2冊くらいしか入荷しないので、いつもクタクタしかない。
そのクタクタになったやつを立ち見して、これは買いたいと思わせる内容じゃ
ないし、まあいい。 飛行場関係は基本的に検問あるでしょ。身分証があるかないか。そこで門前払いになるでしょ。 バックナンバーをヤフオクなどでGETする場合には多少の痛みは気にしない、内容が有るから >>586
結局そこだよねー。
今はどうでもいいような他愛もない情報もTwitterで次々流れてくるし、
自分のように齢を重ねると、活動量の低下でそもそも知りたい情報自体が限られてくるし、
特定の形式だけを追うようになると、その特集でもない限り買う動機づけもない。
各号の売上げが伸び悩めば内容の質にも影響するし、それがさらに読者離れを加速させる・・・・。
なんだかんだ言ってもネットの影響力は計り知れないものがある。 結局、出版に限らずネットのせいにしている会社や業種は滅びるだけなんだよ
買ってまで読みたいという雑誌や本を提供出来ない能力不足
インターネット登場後でもトワイライトゾーンとかJTBの廃線跡をたどるとかシリーズになるくらい売れた本もあるのだから
そーいやキャンブックスも今年は一冊も出てないな >>590
そのTZ自体が終わってしまったとなると、RMも危機的状況なのかもなぁ… >>591
正直買ってまでは読もうとは
毎月送られてはくるけど 本屋で内容確認はするけどクタクタになった奴は買わないな
きれいなのがなければネット書店で買う >>590
百聞は一見に如かずとも百文は一見に如かずともいえる
動画が発達したから本よりそっちのがいいじゃん
音まで聞けるし 今日の一枚で自慢してますがなにか
あんな小さくても本が来るぞ 京都某大学鉄研OB掲示板を見るとクハ86015の様々な写真を大量にあげているので
あの爺様方恐ろしいなーと思う中で、
一人だけ書き込み頻度は高いのに異常に知識が薄すぎる人がいて浮いてる
(2枚窓クハ86の試作型のことをよく知らない) >>597
俺も前からそれは思ってた
現役部員か若手OBかなと思ったら大ベテラン世代だったので何じゃこりゃと思ったわ
ベテラン世代でも思わず笑うレベルあるよね
例えば路面電車同好会に在籍していると思われる大阪のベテランマニアと思われる人のブログなんて
京都市電の1600と1800の区別はついてないし
ホームグラウンドの阪堺251すら205のモーターを流用したとか
最近の例では坂本ケーブルを叡山ケーブルって書いている
個人のホームページやブログって本や雑誌のように編集者や専門家の校閲が無いから玉石混交なのに
>>590のような「動画が発達したから本よりそっちのがいいじゃん」なんて極論言う奴が普通に出てくるんだから
お金を払って読みたいというものを作れない雑誌編集者や出版社のレベル低下の罪は重いよね >>587
それ成田だけっちゃ
パヨク過激派対策っちゃ そもそも金を払ってまで読みたい情報って何なのですかね?
今の若い鉄ヲタさんは、昔みたいに休みや空いた時間をすべて鉄道趣味に費やすような「ガチ鉄」が減って、
アニメやアイドル、他趣味と兼業で、範疇外の事象には見向きもしないから、
鉄道雑誌の内容が少しでもズレていたらもう買わないのかもしれない。
金銭的にもゆとりが無いのがゆとり世代でもあるから、モノの取捨選択も厳しいのではないかな?
もう今は「とりあえず一冊・・・・」という買い方はしないのかもしれない。
反面、SNSで「これは書いだぞ!」みたいな情報が拡散するとあっさり売り切れるのかもしれないが。
結局は今の鉄活動の根底はネットの情報源が基本だからな・・・・。 >>599
二十年ぐらい前にハイジャックしたバカがいて
それで厳しくなったんだよ >>600
情報≠速報性のある出来事あるいは巷の話題
日本語の情報とは
自分の研究あるいは探求テーマに合った記事や論文
趣味知識や探求意欲を向上させる記事や論文や連載
こういうものも含まれる
>SNSで「これは買いだぞ!」
>今の鉄活動の根底はネットの情報源が基本
この程度のライトな層は、もはやどんな趣味の分野でももう雑誌の購読者になり得ないし不要
だからコイツらは本ではなくグッズなどを買わせて貢がす養分と割り切って、出版社や電鉄会社が手を組んで
ケツの毛を毟るような企画を考えて、その金で良質な本を出せばよいんだがな
RMライブラリーって
RM本誌でライトな撮り鉄などを煽って部数を伸ばして、その儲けた金で良書出すという理想的なスタイルだったんだけどね〜 >>600
アニメはともかくアイドルは対人関係を作らないと難しい趣味だから鉄ヲタ兼任はあまり多くない。 RMって模型をRMMに分離してから内容が薄くなって、つまらなくなったよね。 最近、車両が引退するたびにありがとー、とか叫ぶやつってドルヲタ崩れじゃねえの?
この前アイドルのイベント会場連れていかれて思った >>605
90年代のRMはトワイライトとか私有貨車とか他誌には無い視点が面白かったね
そして御指摘の通りに模型もやってる人間としてはTMS買う必要なかったから重宝してた >>609
Jトレ+とれいん+ピクで賄えそうな気が >>598
写真も残ってて有名な阪急複電圧車のアメリカ博塗装のことを知らなかったりするからな。
クハ86021・022の件は80系を回顧した雑誌特集でもたびたび記述されているので
「モグリにもほどがあるだろう」と思った。
クロスチェックができる人材の厚みってやっぱり重要だと思う。 >>611
その3紙をRM1紙でやってたわけでしょ >>613
それがRM初期号(3ケタ突入前まで)の面白さにも繋がるのか 皆さんのRM評に全く同意です、時代背景も良かったかな、国鉄型もまだまだ多数が現役でJR組も革新的な良さがあった
編集部に遊び心を感じてたしN編集長の崩すけど外さない鉄道愛
ライヴラリーの企画出版は大いに評価したい >>612
たしかBトレインでアメリカ博塗装のやつが出たときの話だったよね
また、それでも大学鉄研OB会が今でもネットや雑誌でちゃんと機能してるんだから大したもんだね
昔は慶応大学鉄研が私鉄電車ガイドブックや私鉄電車のアルバムを
東工大鉄研が新版私鉄電車ガイドブックを出していたのに
今の鉄研って何もできないんだもんね >>616
昔はOBとかが国鉄や鉄道会社に就職したりして情報くれたけど
今は各社が商標やデザインとか有償で管理してしまったから
公式にはできなくなった 同人レベルなら黙認だけど 嘗ては、その手の出版物や会報が研究成果の発表の場でもあったんだが、
今は個人がネットで発表というか発信できるようになったからね。
出版物や会報の制作時に事実誤認とかがないか、
ある程度のチェック機能が働いていたんだが、
ネットで各個人が自由にやると、チェック機能が働かないからね。 このまえ某誌編集部に記述の誤りの件について電話したけど、
今は執筆者から送られた原稿をそのまま載せるだけで、
内容に関する確認は一切行っていないと返されたけどな。
たった数人でまわしてる編集部に、細かな内容のチェックはもはや不可能とも。
だとすればチェック機能なんていうものは商業誌でさえ期待できないということよ。 >>619
内容の正誤を吟味出来るだけの広い知識ある人間なんて編集部にほとんどいないでしょ
そもそもそんな人間いたらライターに外注しなくてもいいだろうし 編集の校正もかけないのを開き直って、もはや金を出す価値はありませんと自ら言っているようなものだね。 >>620
編集者に必ずしも知識人は必要ないけど、一応読者から内容に関する指摘があったなら、
執筆者にその内容に関して確認を取るなりすればまだいいと思うんだけど、
それをやっちゃうと執筆者の鼻を折る結果になるから、今後のことを考えると怖くてできないかw
実際には専門分野に長けている人なら気づくけど、反面、ほとんどの読者の方が知識がないために、
気づかぬままスルーされてることが多いように思う。
でもそれは商業誌という点で考えれば「品質」にかかわる問題なんだけどね。
今の日本は何をやっても悪い方にしかいかない。 新聞にも誤字が多いからな、鉄道誌は基本的に月刊だから編集長が完成した印刷前の誌面を黙読確認くらいは出来そうな気がする
昔からあるけど特集の記事や掲載写真のデータ誤りくらいは気付いて欲しい まあそれ言っちゃうと、編集者には鉄道のありとあらゆる知識が必要になるし、
それが無理なことは自分たちだって承知しているが、
せいぜい読者から指摘が来たときくらい、
それが本当に誤った内容だったかを検証する程度の仕事はしてくれてもいいだろう。
「人がいない」「金がない」ことを理由にしていい加減な仕事しかできないなら、
今後さらに情勢が厳しくなる中で一切の質の向上は期待できないし、
ネットでのクチコミが発端でさらに信用低下で売れなくなるだろう。 まぁ出版界には
誤字の無い雑誌は休刊になる。
って言うジンクス(都市伝説)があるからな。 >今は執筆者から送られた原稿をそのまま載せるだけで、
内容に関する確認は一切行っていない
記事が掲載されて、
差別や名誉棄損、事実誤認、風評被害、株価操作などのクレームが来たら
こんな言い訳通用しないぞw
そんなアホな編集者はクビにするか今のうちに雑誌を廃刊にしないと会社が潰れるぞ
>>620
自分の社で出来なかったら金払ってでも専門家に頼むのが筋だしリスク管理なんだよ
肝心な部分をケチるから大問題になる
>>624
編集者の仕事は執筆者と同等の専門知識を持つことではなく、
雑誌発行における質の管理と問題の未然防止なんだよ
自分で出来なければ誰に頼むかとか解決手段を持つことなんだよ >今は執筆者から送られた原稿をそのまま載せるだけで、
内容に関する確認は一切行っていない
これどこの社かぜひ知りたいわ
怖すぎる >>626
まあ結局もうそれだけの金が無いんだろう もう無理して月刊に拘る必要は薄くなってるんじゃないかな、Jトレの発売スパン位にしたら少しは企画編集校正に余裕が出来るんじゃないか >>629
仮にJトレの発売スパンに落としたとしても、同社のように「●●EX」みたいに、
カテゴリー別に本を出版されたら、そもそも中の人のメンバーが同じなら編集作業の負担は同じかそれ以上だし、
広告営業だって余計にクライアントを探してこなければならない。
一方買う側からしても、各本の単価は高くなるし、人によって複数買うとなればむしろ負担増だよ。
もう日本はさ、労働者も消費者も減りゆくなかで、資本主義を崩せないばかりに、
いつまでたっても売上げ至上主義に縛られちゃってるわけで、
本の紙質を落としたり、原稿料の支払い範囲を縮めたり、遠方の取材を取りやめたり、
ギリギリの人数で中身の確認作業が疎かになって、失敗した時の対応まで雑になり・・・・・
今若い人の間でいう「つんでる」ってヤツだよ。 >>623
鉄道雑誌って、数字や記号は普通の比べて多用だし、特殊な言葉が多いから、制作部門は、タイプするのに苦労するし、見落としやすいからな。
俺、印刷会社の制作部門にいて、フリペつくっていたけど、似たようなことがあった。 >>619
一般人の指摘鉄オタの妄想なんてガンガンかかってくるから
もう信用はしてないんだろうな
法人や当事者の指摘しか対応しないだろ やはり最初に消えるのはJだろうな、あの編集思想は2000年代で終わっている、もう別冊シリーズもネタ切れだし モソモソ氏亡き後毎日思想だけが残ったからな
唯一の儲けどころだった旅と鉄道も売られて
何も残らない ヌコは鉄だけでやってないせいか
ネット展開は早い方だったが
Jはヌコに委託してなかったか
鉄道一筋なところは辛いかもな
ましてや老害が色濃い組織だったりしたら
時流に乗り遅れる 鐵道ファンの電子版って付録も取り込まれてるの?
車両配置表とか 未だに不満なのが鉄道ピクトリアル誌が多くの書店で取り扱われてないこと
ファンやジャーナルは大抵の店で置いてあるんだが
発行部数が少ないのがピクトリアルなのかな?古参なのに ディープな研究分野に興味が無ければPは買わない
その分野に取り組む人が激減してるから売れない
だから地方の老舗書店も置かなくなった
工作派が激減したTMSと同じ現象 んなこたあない
読み物としてはピク
それが分かるまで20年かかったが >>641
貴方は賢い
40年この商売をしてるがコロタン文庫が愛読書 竹島編集長末期のJ
羽幌線を幌延線と誤植したからなぁ
ライター、編集、校正
誰もが気づかないって事は
羽幌線自体を知らんのか?
もう駄目かもも知れんな。と思ったよ。 確かに家のトイレ文庫にはPがずらり
トイレットPと仲良く並んでいる
家族には不評だが >>631
昔から時刻表に致命的誤植が無いから
鉄道雑誌編集者の質の問題
>>643
誤字脱字誤植は脳内変換できるからいいのよ
記事の掘り下げ方や切り込み方が問題なのよ
新聞でも鉄道記事なんてひどいぜ 特に日経
関西版の夕刊に街の疑問を解決するコーナーがあって
鉄道ネタが取り上げられるけど
中学生の文化祭発表レベルだもん
例えば
阪急中津駅に京都線ホームが無いのは?→京都線が京阪だったから(ドヤ)だぜ?
アホかと思ったわ ウム、社内人事で飛行機誌から鉄道誌へ異動になった編集者もいたから「やっつけ」も仕方ないか、ただBIG3も間違いはあるから好きだけでは補えない部分があるのかもね、車両動向なんかも誤データのオンパレードだった >>641
俺も最近はピクトリアル、とれいん、交通新聞社の単行本シリーズ、それもじっくり読みたいやつしか買ってない。
あとは立ち読みで十分。 >>645
今売ってるJTBパブリッシングの小さい時刻表春号、索引地図ページ数が間違ってるとこあるな。 東京時刻表5月号は瞬殺だった
ひょっとして東武関連? >>649
やっぱ東武の改正時刻が初掲載だからじゃね。
瞬殺って実店舗?
自分は発売日に買ったからわからないや。 >>651
俺は見るからに閑古鳥が鳴く某チェーン店にて支援の購入w 地方の(そこそこ大きな)書店では確実にPとTMSの取扱店が減っている、どちらも立読み位はしたいから困るけど仕方ないか、ガチで近年登場した大都会を走る通勤車両の情報は要らない 通勤型は好きな人少ねえからな
もっと需要の少ない海外特集を組めば俺は逆に買いたい
今世界に残る寝台列車特集とかw 大都会の通勤電車と新幹線でほぼ終わるのが今の日本の鉄道だし >>645
中学生の文化祭でもそこまでひどくないw
どこやらで、現在の京都線と神宝線で車両規格が違うのは京都線が新京阪だったから、というのも見たが。 >>658
新聞だけでなく最近話題の学芸員も酷いな
例えば
鳥の名前の列車名が減った理由について鉄道博物館の学芸員が
[鳥へのイメージの変化が、とり列車の減少につながった]
なんてピント外れなコメントしてたしな
新幹線接続のフィーダー輸送がメインになって、特急の運行距離やステイタスがかつての急行や準急以下になり
急行や準急がが付けていた、鳥のように抽象的ではない地域になじみ深い土着的名称が採用されたからなのにな
だから新幹線なんて
とき だけだったのに
はやぶさ つばめ つばさ はくたか
逆に増えてるだろ
もうアホかと とりあえず30くらい読み続けていたPの購読を2017年からやめた
技術系のことがまったくといっていいほど載らなくなって『月刊車両の動き』
みたいな状況になっちまった
とりあえず『JREA』と『鉄道車両と技術』を今は読んでいるけど、これら2誌と
『鉄道ピクトリアル』の中間くらいの本があればなあ…って思ったけど
『電気車の科学』がお星様になってしまったことを思うと、売れないんだろうな技術本 >>660
ISBNコードの設定がない「業界誌」の方が、かえって内容が面白い時があるってのがなぁ…
それらの本も、古本屋で稀に見かけるけどね >>660
新幹線ですらマイナーチェンジのみで新形式は久しく出ず
在来線特急は振り子を無くしてスペックダウンローコスト化
JRディーゼル機関車は25年で1形式50両のみ
関東の通勤電車は私鉄もJR東の亜流
最先端の車両技術って
ローカル線の気動車代わりの蓄電池電車技術くらい
鉄道技術そのものが停滞というかニッチな斜陽産業になってるからね >>661
ちゃうそのセリフには続きがあって
正確には↓のように言っている
『技術が進歩した現在、速いイメージの象徴が鳥でなくなっているのかもしれない」
新幹線に鳥の名前が大幅増になっている事実と明らかに矛盾する
だからアホかと Jナル
特集「過疎化地域におけるロングシート車両の増加を問う」とかやらないかな
JR九州の非電化都市部なんか朝夕の通勤通学時間帯に転換クロス車、昼間の閑散時間帯にロングシート車が混在している
同じ路線でも区間によって乗車率に極端な違いがあるから仕方ないけど >>666
そもそも在来は確実に減ってるのには全く触れようとしないよなコイツ >>667
「速いイメージの象徴が鳥でなくなっている」
といっているのに速さが売りの新幹線で増えてるのは矛盾だろっていってるの
読解力の無いバカだな 特急を鳥の名前にしたのは高速飛翔というよりも瑞獣だからだと思う。
駄菓子菓子、「かもめ」「ひばり」がおめでたい鳥かな? >>668
新幹線の列車名は速いイメージであるべき
などという思い込みがそもそも間違い
今更夢の超特急じゃあるまいし こだまからして在来特急の格上げだし
ひかりなんかローカル準急の使い回しだw
その後も殆ど在来特急の格上げか他からの使い回し
前例のない命名はこまちくらいじゃないのか? >>672
ひかりはのぞみと共に旧朝鮮総督府鉄道だと思っていたが。 「ひかりやのぞみを見ながら育ちました」
はケケ島の持ちネタ そう言えば
「ひかり」「のぞみ」の双子がJR東海に入社した。
って記事を読んだ覚えがある。 新幹線はともかく最近の定期特急は方向幕を見ない限り名称が解りにくい、そもそも一般客にとっては愛称名なんて関係ないに近い、JR九州に言いたいが「つばめ」の愛称は2004年3月で封印すべきだった、そもそも山陽区間の新幹線は愛称が多すぎる のぞみ・みずほ→特急
ひかり・さくら→急行
こだま→普通 山陽区間は姫路・福山・新山口・徳山への需要をのぞみに任せて
さくらは新神戸・岡山・広島・小倉停車とするべきだ。
で、従来通り九州新幹線内はさくらの停車駅とする
新鳥栖または久留米、熊本、川内停車 もしくは 熊本から各駅停車 RFで80年前後に連載していたネームドトレイン辞典を復活してもらいたい
もしくは単行本で
ああいった過去の資料的なものはネットではあまり期待できない 広い読者層を得られるはずの鉄道雑誌でさえ販売部数がジリ貧状態のなか、
専門分野に特化した鉄道本がどれだけ売れるのかなぁ。
今となっては過去の膨大なデータを整理できる人間がどれほど存在するかも疑問。
個人的な感想になってしまうが、
先ほどふらっと寄った書店で、久々に買ってみたいと思えるような鉄道書籍があったけど、
雑誌のような体裁なのに、あまりにも強気な価格設定だったため、本を買わずに靴を買って帰ってきてしまった。
最近2000円超の鉄道本が多すぎて、以前のような複数買いが難しくなってきたね。 >>671
こいつに言っても無駄だよ
唾飛ばして屁理屈並べるだけで結局在来の特急では減少の一途なのには触れようとしない >>682
史料的なのは雑誌の分野やね
ピクが実にディープだがw >>676
種村御大の娘さんはどうしてるかのう
いい歳だよな >>686
子供のうちの1人が孫にのぞみとつけた話までは聞いた >>687
曾孫はタンゴエクスプローラー、スーパーくろしおオーシャンアロー、川内エクスプレスと名付けられたってよ。 列車追跡も壇上さんや伊藤さんのは良かったな、金久保氏のも悪くなかった
曲がった執筆者は曲がった文脈しか書けない 特急列車板が2chにあったら
名無しは「博多南線」か >>683
東洋経済や鉄道特集は売れているけどね
ならば
月刊乗り物と言う雑誌でも作り
飛行機 鉄道 船
これをローテーションすれば売れるか?
まぁ無理だな >>692
通常号の読者に加えて鉄ヲタが買えば、そりゃいつもよりは売れるわな。
しかもそれ「鉄道雑誌」とか「鉄道書」のカテゴリーではないし。
でもそれが売れているという実態があるならば、鉄道に関心のある層は案外多いのかもしれないが、
専門誌を必要とする「ガチ鉄」が減って、ライト層とかにわか層が増えてるということかも。
たまに撮り鉄の連中と会話してても、あまりディープな話には乗ってこないことが多い気はする。 あ、そういえば、このまえたまたま小学生と話したけど、
鉄道趣味への入口が「トーマス」とか「カンセンジャー」とかキャラクター系からだったらしいから、
自分のようなオッサン世代みたいに、ケイブンシャやコロタン文庫の濃いネタから始まってるのとは違ってる気がする。
当然濃い子もいるにはいるけど、総体的にはガチ鉄は減っているのかもしれない。 おっさんも機関車やえもんから始まったヤツもいるだろw 俺は絵本(今見ても写真家が本気で仕事してるヤツ)
書店の入口に黄色い回転塔が有ったよな? >>682
ネームドトレイントレインものがたりってRFにもあったんだ
自分の中だと「鉄道ジャーナル別冊 No.30 列車名鑑 1995」の巻末に書いてあるコラムの印象が強い。
コロタンとかケイブンシャとか出てるけど自分にとっては幼稚園の頃に買い与えられたこれとイカロスの「鉄道図鑑 (JR・国鉄編) 」がバイブルです。
幼稚園児にこの本を買い与える親もどうかとは思うが。
今時の子持ちマニアはどんな雑誌を子供に買い与えてるのかな。
自分は蔵書を見ると幼稚園〜小学校低学年で年に1冊ぐらいの頻度で買い与えられた模様。
数としてはRF3:RJ1ぐらいか。あとは何故か京急2100デビュー時のウヤ情がある。 ああいう経済紙は固定客(主に企業の定期購読)の基盤があって鉄道特集組むと+鉄オタになるから鉄オタだけの趣味誌と比較するのはフェアじゃない。 雑誌全体が部数低迷でなりふり構ってられないからね仕方ないね まあ、経済誌の鉄道特集は鉄道誌にない面白さがあるので読んでるけどね 東洋経済は前の鉄道ブームの時に乗っかって
味をしめた感じだなw
鉄道と航空の特集は風物詩になった で趣味誌で触れにくいところを扱ってる点は
存在意義になってるな JR様万歳!しか書けない大本営鉄道雑誌社のJR公認ガイドブックみたいなものよりは価値はあるわな 経済誌の方がより企業寄りになるやろ
それでも北海道は全方位サンドバッグ状態だが >>708
そんなことない、特に東洋経済は伝統的に反権力だし(最近はそうとも言い切れないが)。
少なくとも趣味誌みたいに鉄道会社に嫌われたら終わりってことにはならない。 戦前のイケイケドンドンな風潮の中で
冷静なスタンスだったんだよな東洋経済 >>709
じゃあ、自分は普通の鉄オタじゃないんだw
会社の財務状況を知ることで、各社の設備投資の考え方とかで、
なかなか新車が投入されないなとか、また駅が無人化されちゃうなとか、
どんどん子会社委託ばかりが増えて、本体採用の社員が削られていくなとか、
結構いろんなことが理解できる。
その一方で、経済誌もかなり提灯記事が増えているなとも思ったりしてるが。 スレチかも知れないけど(亡)種村某の評価って如何なの? エッセイとして読めばそれなり、好き嫌いがかなり出るけど
あまり詳しい調査はしないから、文献としての価値はほぼ皆無
旧京成博物館動物園駅跡の壁が汚れてたのは戦時にSLを入れたためとかいうデマを流したのは毎日新聞記者時代のこの人だったはず >>660
そんな車両はRFでやれなんだよな
ただ、便所や扇風機とかHゴムとかの特集だかで
やってはいけなからな >>716
戦時中、当時の鉄道省に貸していたのは確か
線路も3本敷いてた 戦時中、東海道の貨物を小田急廻りで運転する訓練を行ったらしいが、果たして実績は?
言論統制で学術関係は全然ダメだな。 >>719
ピクの別冊京成特集では、その程度で汚れることはなかろう、かなり大袈裟なんではと結論付けてたと思う
博動駅までSLは入ってきていなかったんではないかという話だったし
種村氏の記事でも「〜か」みたいにぼやかした表現だったし
種村氏の単行本の新地下鉄ものがたりでも触れてるね >>721
小田原で連絡
>>722
疎開留置(この場合文字通りの避難することで)で使ってたから運転回数は少なかろう 経済誌以外でも旅行系の雑誌でも
鉄道特集すると販売は伸びる傾向にあるね
ただし物系雑誌(モノマガジン等)だと
売れ行きは変わらないそうだ。 娘たちから「お父さん、趣味の本を含めて書籍類は自分で処分してね」と言われた
同じ志を持つ息子が欲しかったな 商品は中古だが、資料性の高い非売品は博物館へ寄贈…かな? >>732
前日、偶然そのようなことを某博物館の学芸員と話す機会があったんだけど、
今みたいに鉄道趣味が大衆化したあとの資料って、結構同じものが残っていることが多く、
そのほとんどは処分されるという話を聞いた。
これから趣味者の高齢化で同じような立場の人が増えれば、尚更希少価値も下がって、
そのほとんどは廃棄される運命じゃないかな? 雑誌や書籍はともかく写真・画像や動画のデータはなるだけ多くを保管して貰いたい
他愛も無いと思われるモノでも後世の人間には必要かも知れないから
鉄道と言う狭いファクターでなく時代の記録遺産として
見たい知りたい記録が無惨に塵として焼却処分されるのは忍びない 隗より始めよで、自分の所有する書籍をデータ化したら? 主観的なエッセイ類より客観的な情報が求められるんだろうな >>738
ライバル誌? 「旅行読売」に負けたね
旅行読売じゃ金を持っている高齢者(50代以上)に焦点を絞ったが
旅は読者層を絞れなくて失敗したといわれる
高齢者は「旅行読売」へ、若者は「るるぶ」へ逃げた。
もう一つ噂だが
旅は情報が古い、間違っているのが旅行読売より多く
これは企業体質の違いとも言われた
旅行読売…新聞社系なので、情報は正確にが
旅…JTB系と言うか旅行会社系なので、(以下ソースのない悪口なのでカット)
そう言えば同じJTB系の某雑誌は別名「ぶるる」と言って
外注のライターや校正に嫌われていたね ライターに嫌われているというるぶぶ(すっとぼけ)は校正が厳しいというわけではないのか >>716
まあ軍事秘密だからソースなんてないし
その時代のメモも写真も逮捕されてた時代だし 民営化から30年も過ぎると国鉄形車両も激減し他の地域の事(鉄道事情)は外国の様に感じる
貨物はともかく地元旅客JRしか興味がない
総花的な鉄道月刊誌は余程でない限り必要なくなってネット閲覧やSNSで事足りる
寂しい話だが現実だよ 局地的な情報なら各社のウェブサイトや自治体、観光協会のHPへ行けば手に入る。
列車追跡みたいな記事なら、個人の乗車体験のブログを見れば雰囲気は判る。
あとは自分が体験するかどうかだ。そこに鉄道雑誌が入り込む余地は無い。 インターネットは人間が今ままで培ってきたものを一気に壊してしまう懸念はあったけど、
それがどんどんと侵食されていることに一抹の不安を感じますな。
そう遠くないうちに鉄道など地方では完全に無用の長物となり、都市部でも完全自動化の流れ。
それが時代の流れというものだけど、これからの技術開発は人間を必要としなくなる技術だからな。
日本の人口バランスで見ても最終的には老人のケツを拭くだけの存在になるかもしれんな。しかも意外と早くに。
今はぎりぎり持ちこたえてる時期なんだろうけど。 >>745
意外に大丈夫かもよ?
20年くらい前のネット黎明期には、情報化社会の到来によって物流業界が壊滅すると言われてた。
が、いまはどうよ?逆だよね。 >>741
外注費(外注のライターや外注の校正に出す金額)
これが安すぎて、話を受けたライターは「ぶるる」と震える
天下のJT○、ぶるるの仕事をした。と言う箔を付けるのに受注するが
2度目は受けないと言う ぶるる伝説
あくまでも噂話だからね。 >>746
じゃあ、いずれ鉄道雑誌にも必要性が再び見直される機運が高まると? >>722
まあ 厳密には火を入れてたSLを隠してたってのもあるんだろうし 戦時下の石炭の質も悪かったし
そこらへんはデマと断言するには謎すぎるのもある
まあお召しを隠すレベルだったかもしれないし >>745-746
20世紀末にはインターネット+PHSも含めたガラケーの普及で、
少なくともモノの買い方&売り方・コミュニケーション形態が
普及以前と劇的に変わったようには思うけどね
ネット通販あたりまえ…ってなって、物流業界が壊滅…と言うか
パンクと言う面からの崩壊をし始めたんじゃないのかと
今後の命運は、スマホとAIがどう活用されるか&進化するか次第のような気もするけどね
いずれにしても、「人を必要としなくなる」方向に向かうんじゃないの? >>748
最近ふと思ったんだけど、鉄道よりダムの方が面白味を増してるんじゃないのか…とw
建設や保守関連で理系の知識&技術はバリバリ(物理・化学・地学・生物+数学)と必要、
文系関係でも、深く学ぼうと思ったら、地理・日本史・世界史の知識や教養は必要になり、
観光資源とされるようになってきている上、全国のダムを巡れば「ダムカード」配布ってことで
考えようによっては運動もでき、ダムカレーを作るのであれば「家庭科」にも絡むw
そして廃ダムとならない限りは、今の社会にとっては水資源・防災等の面から
鉄道以上に必要不可欠の存在となっているし、産業として潰れることはまずない…と
存在そのものの安定性を求めるんであれば、今は鉄道よりもダムなんじゃ?w
鉄道に対しても、路線移設などで密接に絡む存在ではあるけどね 社会カテゴリーの河川・ダム板なんか過疎だぞ
1番人気でもスレの勢いが10でほとんど1未満だぞ 鉄からダムに逝った俺様が来ましたよぉ〜♪
ダム巡りを始めてちょうど4年…
ダムカードも200枚超えたかな?
でも、秋には日比谷に毎年来てますよ 鉄道で平地を攻略するとなぜか山に趣味を移す人多いよね
登山然りダム然り温泉然り >>752
普段は決して目立つ存在じゃないしね
でも、なぜか突然ダムに魅了されてしまった身がここにw ダムマイスターとかなる称号を持っているのは逝っちゃっている方とかw
例会があるみたいだけど、逝きたくないね
鉄の趣味と同様、あくまで個人活動だ 鉄道マニアも大概濃いじゃん
目くそ鼻くそを笑うだよ 「最近の鉄道雑誌って最悪よ!」
「最近の鉄道雑誌って劣化しまくりよ!」
って、腐りまくりの解釈を前提としてるw >>740
新潮社に売られたがワザと廃刊にされたとか 車両なんかはそれこそJR仕様の同じ箱になっちゃったし >>754
登山から引退し、稜線を下から眺める鉄になった人が、中央東線沿いに居る模様。 6月1日発売 雑誌 Pen 次号
特集 列車で行こう、どこまでも。 ダムには興味があっても鉄道土木には興味がないのか
明治からの変遷は面白いんだけどなぁ… 鉄道好きが鉄道土木を好きになるって
車好きが道路好きになるようなものだろ?
道路が好きなのは役人と建設会社ぐらいかと思うが、鉄道土木にはマニアがいるんだ。 それを言ったら青函トンネル、鍋立山、中山トンネルあたりが気になってくる 土木用語辞典にマヤ車だのマヤチャートだの
マヤ34の事である。 鉄道土木は「施工の記録」が興味深い。
特に身近な路線の新線開業、複々線化、高架化、橋梁架け替えなど
趣味誌では載っていない図面もあるので、
国会図書館のサイトで目次を確認してオクで入手した。 そりゃまあ予備の土地に架け替えるんだからどうやっても線形は悪くなる
2回架け替えると元に戻るけどな >>770
アメリカイギリスドイツでも積み方あるんだっけ >>756
某誌の連載で「俯瞰症」という言葉が出てきたw 去年、編集の天夢人(てむじん)がインプレスHD(出版)に買収されたかららしい 鉄道ピクトリアルの関西私鉄特集号はやらないのか?
そろそろ阪神とか京阪は前のやつから10年経つんだけど 釧路•根室の簡易軌道って本、ひさひざの良書だ。
資料も多数、読み物も面白い。
本として買う価値があるわ。
毎月、ネット情報よりくだらない雑誌を作ってる人達、一度見てみな。こういう本なら売れるよ。
ネットに書いている情報を雑誌で上書きしてるのは、てれびでYouTubeの動画を紹介しているバカ民放と同じですよ。 >>645
>昔から時刻表に致命的誤植が無いから
一方、貨物時刻表は… >>677
建前上、新幹線開業前に愛称公募はしたが
「つばめ」は1992年登場時点で将来の九州新幹線に継承する前提として
石井「あんたが使わんならウチが使うぞ?」
須田「任せたから世界一の車両作ってくれよ」
みたいにJR各社間で非公式に合意してる。(当時の社長談) 「富士」はリニア用にリザーブだろうな。
「はやぶさ」も東北には使わんで欲しかった。あっちは「はつかり」「はくつる」があるだろうが… >>788
はやぶさはブルトレの出物があったタイミングへ
第20号科学衛星帰還のブームでちゃっかり乗っかった >>780
その旅鉄が創刊するジュニア向けの雑誌が今日発売
これは山と渓谷社発売になってるな
旅と鉄道が新雑誌『鉄道KING』を創刊します
http://www.tabitetsu.jp/news/tabitetsu/2017/05/422/ その結果、つばめが最弱のローカル新幹線の名になってしまったのか。
マジで名前返上して欲しいわ。 新幹線各駅停車の愛称というだけで在来線特急よりも早いじゃねえか 亀レスだが
>>645
>昔から時刻表に致命的誤植が無いから
能生駅騒動を知らんのか? 運転停車を客扱いと誤認したやつかw
金鉄局の間違いで、時刻が載ったのは駅のと一部の市販のものだったというけど
一部市販って地域版みたいなものか?
交通公社の復刻版には載ってなかった
騒動自体は全国紙にも載ったらしいけど スピードの問題ではなく愛称としての「つばめ」の扱いを疑問視してる訳だが
九州生まれ九州在住者として九州以外でお育ちお住まいのオールドファン諸氏に申し訳ない >>793
東シナ海沿岸を走る有明か
まあ在来線もつばめ登場まではそうだったけど 野球で例えるなら往年の名選手の背番号を無名の選手に着けさせるようなもんか。 >>797
583系でボックスシート特急だった時期が理想だったとな >>800
それを言っちゃあ
ダメ〜ん、アハ〜ん 巨人の二軍に「1」や「3」がいたら
極端な例えで恐縮ですが まあ基本鉄道ヲタは固定観念捨てられないからね だからはやぶさの八戸行きやさくらの鹿児島ゆきに対して過剰に騒ぐ。 つばめの全盛時代なんてもうアラフィフでも知らないし、九州特急がそのまま新幹線に受け継がれたとしか思ってないわ
ときややまびこと一緒 > 九州特急がそのまま新幹線に受け継がれた
正しくそれなわけだが
787系特急誕生時点で「伝説の列車名」だったに過ぎない
その前は新幹線に追われて西へ西へ都落ち
壇ノ浦で果てることこそ無かったが
以来長く使われていなかったから
特別な理由がありそうに見えてもおかしくない
南の鳥だからむしろ九州に相応しい >>808
というよりはやぶさがはやての後というのがおかしい
逆だろ そういえば鳥や花の愛称は多いけど魚や動物の愛称はあまり聞かないね。根室ゆきに「ニシン」とか、浦河ゆきに「サラブレット」とか、上野行きに「パンダ」とかあってもいいのに。 >>813
ぱっと思いつくのは「かもしか」くらいか。 あさしお、出島、きりしま、かいおうも哺乳類(ホモ・サピエンス)が名乗った四股名だな。 >>783
とりあえずコピペ ピク誌 臨時増刊
東武 72-03 81-07 90-12 97-12 08-01
西武 (69-11) 92-05 02-04 13-12
京成 (73-03) (78-08) 87-10 97-01 07-03
京王 (73-05) 83-09 93-07 03-07 14-08
小田急 (63-04) 73-11 82-06 91-07 99-12 10-01
東急 77-06 85-01 94-12 04-07 15-12
京急 70-10 80-09 88-09 98-07 17-08予定
相鉄 (76-05) 86-08 99-07
営団 77-12 87-12 95-07 05-03 16-12
名鉄 (71-01) 79-12 86-12 96-07 06-01 09-03
近鉄 75-11 81-12 92-12 03-01
近鉄特急 88-12
京阪 73-07 (80-11) 84-01 91-12 00-12 09-08
阪急 (70-03) 78-05 89-12 98-12 10-08
阪神 75-02 85-08 97-07
南海 (74-01) 79-10 85-12 95-12 08-08
西鉄 74-04 89-09 99-04 11-04
( )付きは通常号 山陽・神鉄 76-11 90-05 01-12
東京都 01-07
大阪市 (78-09) (83-12) 93-12 04-03
日本の地下鉄 90-03
路面電車 69-04 (72-01) 76-04 94-07 00-07 11-08
京都市電 78-12
東北地方のローカル私鉄 87-03 97-04
関東地方のローカル私鉄 83-06 96-04
甲信越・東海地方のローカル私鉄 84-04 98-04
中京・北陸地方のローカル私鉄 86-03
北陸地方のローカル私鉄 01-05
関西地方のローカル私鉄 85-03 00-05
中国地方のローカル私鉄 88-03
九州・四国・北海道のローカル私鉄 89-03
北海道の鉄道 80-12 91-03
九州の鉄道 92-03
四国の鉄道 93-04
その他、新車年鑑・私鉄車両めぐり・蒸気機関車などの臨時増刊号があり 毎年Fの車両ファイル特集号を見ると御悔やみ帳に見えてくる
DE10がバンバン新製配置されてた頃が懐かしい 鉄道ジャーナルで模型の連載かよ
ネタがないんだねえ P誌の編集後記を見てたら、
今年から毎年恒例だった「鉄道車両年鑑」の発行を取りやめるとのこと。
その理由として簡潔に言うと、資料を求める層が減り、経済的なものもあるとかなんとか・・・。
やはり鉄道雑誌の実態はかなり厳しいものがある様子。
ヲタがいろんな要望を求めても実態がこれでは仕方がない。
信憑性の問題があるにせよ、最終的にネットの情報に依存していくことになるのだろう。 >>834
改めてピク最新号に目を通した
既に1984〜2016と車両年鑑は揃えてあるだけに、それが増えることはもうないのか…
事態は思った以上に深刻なんだろうね、出版側も小売側も… >>833
今更模型の記事なんて飽和状態もいいとこだろ 散歩の達人 2017年 06 月号 [雑誌]2017/5/20
特集 鎌倉・江ノ電 1冊でJRも私鉄も1年の動きを網羅していたが、これからは編成表頼みになるのか
その編成表も、どれだけ売れてるのか怪しいけど >>838
JRR死亡、鉄道ダイヤ情報・鉄道ファン誌も死亡ってなった時、そこには… 私鉄特急がどうとか、、。
もう廃刊レベルでしょ。
というか、何かと冊子つければ書店も紐とじ出来るから立ち読み対策が出来る。
といって、買う気にもならないような内容。
終わってんな。 ちらっと見てから買ってたが、紐綴じで敬遠されたのか、1ヶ月で元に戻ったウヤ情w >>836
模型の方もそんな感じなのに連載してしまう
だからヤバさが半端がない 今月の月刊各誌の立ち読み大会が終わった
首都圏の読者が多数なのは解るが(特に)Jナルは模型誌へ転身しろ
(改称)鉄道模型ジャーナル
誰が買うかいな 国鉄という都合のいいサンドバッグがなくなったときにジャーナルは終わってた
故竹島氏が去ったときに廃刊しておけばよかったな >>838
列車編成席番表の方は、みどりの窓口に常備してあるからJR時刻表共々安泰なのかな。 ウヤ情はダイヤ情報誌なのに肝心のダイヤ情報の部分がもうアレだしな >>846
鉄Fの版元は実務者向けの伝統ある教科書に強い なんかタイトルだけ見てると今月もRMなんだが中身がな スレチですが
雑誌「新聞ダイジェスト」が4月15日発売号で休刊。
1967年創刊。月刊。定価972円。
新聞6紙の主要記事を項目別に整理して掲載
毎月の新聞ニュースの1カ月分をコンパクトにまとめています。 スレチですが
2017年5月23日(火)よる8時57分から放送!
マツコの知らない世界
▼「マツコの知らないパン弁当の世界」
▼「マツコの知らない駅メロの世界」 >>855
規制が緩くなり、筆致が鋭くなるなら歓迎(違 >>855
「完全無修正仕様」の何かがあるのか(違 どうして元編集部のAさんは、
風来坊の投稿マニアみたいな扱いに成ってるの? 他誌でもひょっこりクレジット入ってるなw
もう細かい事言ってる場合じゃないんじゃないか? 鉄道ジャナル2017年10月号
特集:
なぜHOゲージはNゲージに完敗したのか 今は一周回ってプラ完HOのおかげでNからステップアップするのもいるんだし、勝ち負けなんて興味無いだろw 鉄道ジャナル2017年11月号
特集:
なぜ大型電器店でNゲージを取り扱うのか
どっかの経済紙で取り上げてくれないかな
田舎というか地方在住だと
電器屋でNゲージを扱うようになって買いやすくなったのだから
それまで
Nゲージはおもちゃ屋で扱っていたが
展示スペースが小さく在庫もほとんどなかったんだよなぁ
店員も主力商材じゃないから、よく分からん状態だったし N→HO 乗り換え極めて極めて少数
N・HO 並行は少数だがいる >>863
ちまちま単品を買って揃える辺りが、昔のNを思い出すんだよね…俺の中の少年が? 然し山鉄兼業の多い中央東線から115系は撤退済みなんだな >Nからステップアップ
本人がNを見下しているのが明らかな件w 日本の住宅事情に合わせて云々
という表現最近聞かないな
ところでZは最下層なのかね? >>871
ステップアップ=勝ち負けということでもないだろ
スケールがデカい分、より細かい部分まで作りこめるし Zと言えば昔のF誌(70年代かな)にメルクリンの広告があった、遊び疲れたら「ちょっと一服」って無蓋ボギーに載せてある煙草に憧れたりした
でも長年Nやってるけど煙草を載せた事は無い
Zは熱心な収集家ならともかく普通のモデラーには魅力的に見えなかったと思われる
Nは試行錯誤とHOの強固な牙城と闘った末に打ち崩して日本の鉄道模型界を制した Zはメルクリンしかなかったからな
ウヤ情の裏表紙に広告出てなかったか
タンク機が胡桃の殻に入ってる奴
ついでに煙草ネタにも絡めると
天賞堂ではZゲージの車両に煙草が紛れてた
レールに乗せられてて正札には「マイルドセブン¥11」 模型板は誹謗中傷と板嵐のるつぼだからな
そもそもJナルが模型にすがり始めそうなのが影響してるみたい
立読み派としては冷やかしネタとなりそうで楽しみ 昔、池袋の東武か西武か忘れたけど結構大きな模型店があってHO車両
なんかふんだんに展示されていたんだけど、もうなくなっちゃたんだね。 池袋東武の5F(?)はNの非公式なパーツや非公式な完成品がゴロゴロしていて楽しかったが閉店したのか ポポンデッタとかタムタムとか進出してるから既存店には辛いかもな リアルな世界で魅力的な車両や列車が消えると模型に軸足が向くのは自然なのかもね、スケールは生活水準や各自のスタンスで選択する事になると思われる ポポンは古鉄道誌が50円とか100円とかで売られているときがあるからよく行くわ
仙台や静岡が古書豊富
前は横浜ビブレや土浦も豊富だったんだがね
前はヤフオクをよく使っていたが、今はTポイント有効期間切れ間近の消化使用のみ 横浜ビブレは淀で扱ってない時の保険だったが、最近は目利きが居なくなった為か、品揃えが(ry RFの写真コンテストの景品にオリジナルカメラバックがあるけど、どこのメーカなんだろう?
オリジナルではあるけど、同じようなものが商品として売っているなら買いたいのに 銀箱下げてる人見ると少し引く
ヲタ度が高過ぎる傾向にある気がするから いまでも銀箱担いでる人いるのか
30年くらい前は標準装備品だったけど >>888
脚立やベンチ代わりになるってことで使ってる人いるよ >>889
三脚は熊を撃退する道具だとコロタン文庫に書いてあった 機材に金かけてない撮り鉄見てると悲しくなるよね
カメラ小僧じゃねーんだから機材に金惜しむなよと言っちゃいたくなる >>888 >>889
その30年くらい前の話だけど
激安品の銀箱を買うと、ベニヤ板に薄いアルミ板を張っただけのシロモノだから
脚立や椅子代わりの使い方は要注意とか鉄誌に書いてあったのを見たことがあるな
今出回っているのはどうなんだろ 今の激アツ有名撮影地では脚立が武器だぞ
いい歳したオッサン同士が >>880
池袋西武には行ったなあ
KATOのライオンズマーク付きコンテナのコキが売ってたりした
誰が写したのか知らないが鉄道写真も売ってた >>896
撮影地で列車を待つ時に吸うザ・ピースほど旨いタバコはない。 >>897
カタログに「贈答品の注文承ります」の項目があり、一例としてレオコンテナが載ってた。
余りに大量に流れたので、市販に回した説。 E851に牽かせるものがなくてセットにしてなかった? >>896
愛機に焼きを入れてる奴でも見たのか?
それはともかく吸い殻は持ち帰りたいね 煙はヤスリの働きをするからシャッター周りにガタが来るよ 近所の書店
仕入れたJナル、一冊しか売れてない模様
だったらPを仕入れてくれ もう10日くらい前の話で発売日に本屋行ったら、軒並み紐がかけられて
いて立ち見出来なかった。各誌何等かの冊子がついてたみたいだな。
でも特集が貨物列車がどうとか、私鉄特急がどうとか。。
興味ないな〜w スレチですが
東急田園都市線渋谷駅と連結している、ブックファースト渋谷文化村通り店が2017年6月4日をもって閉店する。カルチャーの発信地であったはずの渋谷から、またひとつ書店が姿を消す──。
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20170530-94819452-nkcyzo >>907
それを言うならけだしだろと校正チェック いや907はわざとだろw
鉄道雑誌が軒並み先細りになってく一方で
wikipediaさらっただけみたいな薄い中身の鉄道本がコンビニであんだけ売れてる現実。
話題性あるネタをとりあえず50ページほどプリントアウトして
コピー用紙より紙質が上なら一般向けにはそれで商品として成り立つんだろうね。
もちろん資料的保存価値なんて皆無、新聞や週刊誌同様に読んだらゴミ箱直行。 鉄道雑誌の場合、基本的な専門用語を読者みんなが知ってる前提で書かれてるから
一見さんには記事の内容が理解できない。
それもほとんどは世間一般の人には馴染みが薄い用語。
機関車も気動車も全部「電車」な認識の人が1から読むなんてとてもできない。
自分の専門外の雑誌を読んでみたら分かる。
ほとんど解読不能で一見さんお断りの空気に満ちてて、門外漢はその時点で興味を削がれる。
新規の入り込む余地がない本に、ディープなヲタはより深いものを要求する。
そりゃどちらにも売れんわ。 誰もが生まれつき知ってるわけじゃない
新しいことを覚えるのは楽しいし
受け身な奴は何だって続きやしかない >>903
定期購読すればいいじゃん
まあ尼だと自宅まで届けてくれるからリアル書店より便利だけどね >>910
そのwikipedia自身も情報の出所は刊行物がベースだったりするわけで
wikiスレだとピクの年鑑が無くなると地方私鉄の車両の動きが追えなくなる、って嘆いてたな
最も内容が薄いコンビニ本で話題になるようなネタは得てして鉄道会社が売り込みたいネタだから、
wikipediaが死んでも最終的には広報部門の情報垂れ流しになるんだろうが >>914
それな。
鉄道雑誌さえも鉄道会社の広報垂れ流し情報しか書けなくなってる今
だったらそれだけで効率良く作れる本の方が儲かる。
データも写真も公式HP丸写し、転載承認さえとればいい。
大本営発表コピペならほとんどOK出る。
今の鉄道会社は「会社のPR方針を忠実に載せてくれる媒体」しか必要としていないから。
大した収入にもならんのに文句だけは10倍も100倍も言うマニアなど相手にしてない。
旅行雑誌なんかだとほとんど宿やレストランの広告記事で
タビテツが一時それを真似ようとしたが
ほとんどの鉄道会社にとってメディアは「タダで書かせてやる」ってスタンスだから
広告料まで払うような鉄道会社はほとんど集まらなかったという。
JRなんか「1日2300円で乗り倒す特集ばっかりの本に協力できるか!」だし。 >>904
興味ないなら立ち読みもする必要はないよね >>917
確かに言われてみればそうだね。
まあ昔から発売日には書店に足を運ぶ習慣がついているからね。 入口は薄っぺらな本で満足だけど、すぐ物足りなくなってある程度専門性のあるもの欲しくなる。
結局、そのどちらも満たさない、中途半端なのが一番いらないのだろうね。 当方関東の25歳。中学入学を機にFを購読開始、高校あたりでRJに乗り換え、定期購読継続中。
正直惰性で買っているというのもあるけど、書店を通しての定期購読なので、月に一回書店に足を運ぶ習慣を維持するという意味でも、定期購読を切る気はしないな。
たいてい定期購読の受け取りで書店に行くついでになんか買うし。
鉄道雑誌の良いところは自分の興味ない情報でも触れるきっかけを与えてくれるところだと思う。関東圏外の話だとまず見に行くのは大変だし、見に行くにしても予習ができる。
RJの外国の記事(特に秋山氏の記事があったころ)も以前は興味なくて読み飛ばしていたけど、大学に入って海外旅行に触れてからは過去の記事を読み返すまでになった。
今は知りたいことだけ知れればいいって人が多いのかなあ。
大学時代は鉄道研究会には入っていなかった。新歓の時にちょうど東日本大震災が重なったもんで、鉄道界隈も東北の鉄道の話で持ちきりだった折に、先輩に
「三陸鉄道は復旧しなくていいと思う」と意見を言ったら「君には鉄道を愛する気持ちがないようだ」みたいなことを言われ、喧嘩別れ。それ以来鉄ヲタ集団とは距離を置いている。
自分みたいな知識欲旺盛な鉄ヲタはあんまり数がいないと感じる。 長文で、果てには自分みたいな知識欲旺盛とか書いちゃっている時点で、キモいやつしか思い浮かばない。
君が気持ち悪いから周りから避けられていただけじゃない? せっかく来てくれた若い子にそんなに冷たく当たるなよ。 逆張りする俺かっこいいなんて典型的な2ch脳が集団でやっていけないのは当然
それは自分が悪いのだが、集団みんなが悪いと思い込んじゃうところもまた典型的だなあ 今は大学院あたりに在学中かな、
お給料もらうの大変なんじゃないかな? FもJナルも昭和50年代までは知己ある記事もあった
それが昭和60年頃を境に徐々に情報最優先の月刊誌になって行った
もはや現在は両誌から学ぶべきものは無くなってしまった、残念だけど >>922
「三陸鉄道は復旧すべきでない」っていかにも大学らしい議論テーマだな
単に赤字だからだけでなく、三陸の海岸沿いから人を遠ざけるためにインフラをあえて無くす、みたいな変なアプローチも出来そう >>931
石巻から北、八戸より南の沿岸に
国費をぶっこんでまで人を住まわせる費用対効果の価値がないと
ぶっちゃけて言ったら、ボコられるからな
(実際、将来性のある産業なんてろくにないエリアなんだが) もっとぶっちゃければ、日本そのものに将来性なんかないだろう それこそ一時の軍事アレルギー並に鉄道絶対悪な論調で言論活動してるのもいるし
ンな主張に感化される、さらに地方論と融合したらお察しなことになるが見て見ぬフリできたところもあるからね 東武の日光行き快速廃止を批判する雑誌がなくて、これはダメだと思った 東武の日光行き快速廃止の批判をする雑誌がなくて、これはダメだと思った 鉄道月刊誌のタブー
=鉄道会社への批判や問題点の指摘 下手すりゃ北千住からでも座れない快速で日航や鬼怒川温泉に行けと言われてもねえ 鉄道ファンの「これであなたもプロカメラマン」って記事いつの間にか無くなったけど、何があったの? >>942
これだけアマチュアの写真集めて雑誌作るようになっちゃうとな >>931
まあ高速も来ない道路も貧弱で
地域を過疎化させるのであれば廃止でもいいんだろうが
元々三陸鉄道は新しい鉄道だし >=鉄道会社への批判や問題点の指摘
そのため川島令三はフリーになた 無料で楽しめるAbemaTVにて新たに『鉄チャンネル』を開設
豪華寝台特急「トワイライトエクスプレス」などの『記憶に残る列車』シリーズや 岡山の観光列車「ラ・マル・ド・ボァ〜しまなみ編」等の鉄道番組を放送 最近の鉄道雑誌ってどうよ?Part36 [無断転載禁止]©2ch.net
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/train/1489560822/
これやな
刷れたて防止のため念のため >>939
昔は批判…というけど、対象は国鉄だけ。
民鉄を批判する論者は昔から居なかった。
曽根悟なんかはJ誌で国鉄(だけ)批判を繰り返していた。
曽根氏は相変わらずJR(だけ)には辛口だが。 運賃は許認可制だからああ見えて制約があるけど料金は色々いじりやすいからだろ
国鉄の急行から特急への流れと同じでなくなっても客の方が合わせるもの >>954
曽根は娘が就職した東海だけは絶対に批判しないクズ 「巨大な鏡かブーメラン」を作る技術を持ってるのかw>957 >>941
実は鉄道だけで食えてるプロカメラマンなんて2、3人いるかあるいは全くいないかってことではないかと。 写真売るだけじゃ無理だな
とにかく名前を売って
素人から金吸い上げるイベントで稼ぐ
「○○カメラマンと行く△△ツアー」とかあるだろ それだったらまだいいが現実には一番多いのはブツ撮りなど商業的なものが主な収入源の人。
あとは腹芸とか舞〇とフ〇ドシの大家とか奥さん(+ママ)が〇芸の大御所とか資産家で遊んでるだけの自称プロとか。 本当に稼いでる人は
クレジットも出ず一般人は知らないが業界では轟いてるような
コマーシャル系の人だとかいうな >>956
あれ? 娘が東海に就職したのって、別の人じゃなかった?
曽根さんと言ったら、やっぱ中国コネクションだな。 鉄道雑誌は鉄道写真集に鉄道の薀蓄が書いてあるぐらいしか期待してないよ
毎月発行が難しいなら季刊でもかまわないし、文章の内容もさほど気にする要素ではない 曽根氏と言えば、余裕時間を減らしたスピードアップを提唱して尼崎事故を引き起こした責任は取ったんだろうか? しかも鉄道ニュースなんて鉄道ファンのサイトで大抵見れるしな
7月号くらいしか買わないわ >>973
取るわけないじゃん
人身事故で平行線区をいったん停める東について停めない西を見習えと糞ミソに叩いてたのに、西が尼崎で救急隊を
撥ねたらとたんにダンマリこいたヤツだぞ >>975
うわぁ
現場を知らない頭でっかちな技術屋に物を書かせてはいけないわ
結局そういう扇動系の記事や雑誌が減るという形で業界全体が責任を取ってるんだろうな 利用者視点なら正しい
利用者は現場の都合など知ったこっちゃない >>977
旅行作家ならともかく技術畑の評論家はそれではダメでしょ
無理なく現場で実現できる現実的な提案をすべきである
そういう裏が取れた意見だと思われてたから信じられてきたわけで
そんな無責任なエセ評論ばかりの鉄道雑誌ならもう消えた方がいいんだろうね 実際の文面を読んだわけではないが
「これくらい出来んじゃね?なんで出来ないの?」
くらいは言ってもよかろう
変に具体的な決め付けをするから
後で辻褄合わせに腐心したり頬被りする羽目になる もそもそ御大の汽車旅相談室も度々矛盾してたもんな
制度の拡大解釈やマナー面で、ある時と真逆のこと回答してたり 尼崎事故なんてカーブの大きさ変えたり色々いじったのにATSの費用ケチったからな
こんなもん外野のせいにされてもな あれは技術面より社内体質つか社風的なものだし
そういう風に仕向けたのはトップでな あの事故がなければ、今ごろ深海速は140キロ出してたのにな >>983
東海道山陽本線はそれなりに踏切もあるから140km/hは無理だろ。 >>954
国鉄(JR)はダイヤの作成技術が低い!と言い切ったこともあった>曽根悟
日本の大手民鉄だってヨーロッパなどの先進国の鉄道だって、事情は全然違うから単純比較はできないと思うんだが
一体どこと比べたのだか 学者とはいえ、「マニアが長じてたまたま大学の先生になった」
だけの人だからさ…>曽根教授
野村董だって大学講師だったんだぜ >>989
統一して構わないでしょ
スレが極端に荒れてるならまだしも、現状じゃ強いて分けとく理由がない 最近の鉄道雑誌ってどうよ?Part36 [無断転載禁止]©2ch.net
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/train/1489560822/
ほら、次スレという名の統一だよ アッチは雑誌の雑談スレと言うより鉄道趣味の倫理討論会になってるわな こっちのスレが終わって、あっちのスレもどうなるかだな
あっちのスレもそれなりに伸びてしまってるだけに、
わざわざ新たにスレを立てる理由が存在しないような気がしてる 懐かし板に移ったら移ったで変なのが居つきそうだがな , - ― - 、
/ - - ヽ ふーん、で?
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