>>278
小田急のD-ATS-Pは、踏切事故への対応策として軌道回路から踏切非常の停止信号を受信してる。
乗務員か係員が踏切非常ボタンを復帰するか、指令からATS解除の許可が得られるまで無理。
NHKの記事によれば、そもそも消防から指令に連絡が来て調整に入っていたところに、現場の独断で警察官にボタン押させている。
小田急から警察と消防にクレームを付けるべきパターン。