>>628
自分の得意とする専門内容でも、エラーしないかと怖々書いてる「智の共有の理念」に共感する者なんで、
自分の専門外にまで執筆に手を出して「半可通の記事」で読者に迷惑を掛ける危険を冒すつもりは全くない。

基本の「智の共有」に立ち返ったら、編集数ではなく、個々の記事の質こそ重視されるべき。それらの良質記事の蓄積に意味が生ずる。
「10年間でたった200編集」は、wikipedia執筆自体は趣味にしてないってだけで、非難されたり、蔑まれる謂われは無い。

編集合戦は非理性的で実に下らないんで、普段は真っ先に離れて遠巻きにして数ヶ月は沈静を待って、
可能なら必要な編集をするのだけれど、今回のは項目丸ごと自分の持込記事で、不適切、不正確な編集を是正したりで嫌われ、
事実上の「事後立法での処罰」という非文明国的多数決が図られ、新制度の公示前に追放決議が強行されてしまい、
物理的な基礎知識なしの誤った御託宣の撤回・削除を求めて、工高1年程度の物理相の説明をしたら、それを理解できず逆鱗に触れて、
追放賛成にまわられて、記事自体は機能説明に書き換えられて訂正目標は達したが、貧乏くじを引いてしまった。
(専門外の執筆に手を出すと、こういう恥ずかしいことを「善意」でやりかねないリスクが高まるから、自分としては控えるようにしている。自業自得だが、愚劣さの晒し者になって可哀想)

著作権審査に掛けられた一記事は驚異の速度で復活したけど、付帯の説明図24〜25ファイルは並行して削除審議されるとされ、
既に6ファイルの審議が始まっているが、読者からみたら、記事に必要な説明図で、提供の意思は示されていて、
10年余〜半年使われていたファイルを、運営の多数で削除決定するのだから、
削除に関わった関係者達が代替ファイルを作って補充する責任を生じている。
wikipedia記事の質を維持するためナントカして貰いたいものだ。
今後は必要な説明図の善意の提供はほとんどなくなるだろう。この投稿説明図の削除は実に下らない運営だ。