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鉄ヲタとWikipedia クロ49とマイテ49 [無断転載禁止]©2ch.net
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0001名無しでGO!垢版2017/08/06(日) 16:02:07.68ID:qS9NTtfl0
ここはウィキペディアやウィキニュースやコモンズなど、ウィキメディア財団運営の各サイトの鉄道関連分野について議論や雑談などを行うスレである。
今回のスレタイは国鉄の貴賓車クロ49形と展望車マイテ49形に因んだものである。

== 諸注意 ==
*日本国外の鉄道の話題は鉄道海外板も利用すること。ただし国内と国外の両方に関係している場合はここでも話題の実行は可能(JPOVに注意のこと)。
*ウィキペディアなどのウィキメディア財団運営の各サイトや鉄道と無関係の話題は自重すること。
*ユーザー批判、鉄道以外のネタ、下ネタ、依頼は趣味一般板かインターネット板のWikipediaスレでやること。
**特にユーザーへの個人攻撃、個人叩き、地域・学歴・国籍・民族などの差別、ヘイトスピーチなどの行為、自説展開の繰り返しやしつこい行為、コピペによる連続投稿荒らしは一切禁ずる。
**これらをやりたい場合も趣味一般板の本スレかインターネット板のWikipediaスレでやること。
*だいたい>>950以降次スレ立てに適切な頃合いとなった際に次スレを作成すること(LTAなどの荒らしは除く)。
**事情により作成できない場合はその旨を知らせること。ただし誰かが代理で立てることを妨げない。
前スレ
鉄ヲタとWikipedia 旧型国電サハ48形 [無断転載禁止]©2ch.net
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/train/1471100554/
0652名無しでGO!垢版2017/11/12(日) 01:25:19.09ID:hmv7ibhM0
「アナログ計算機」の説明が5種類並んだが、それぞれの特徴を一行で言うとどうなるだろう。
1)● https://www.jstage.jst.go.jp/article/ieejjournal1888/74/792/74_792_1093/_pdf
 1959/06公演1959/09電気学会誌掲載、通産省工業技術院「電気試験所」野田勝彦講演「電子管式アナログコンピュータ」
> http://doi.org/10.11526/ieejjournal1888.74.1093  ↑全ページpdf
> 副産物として、本物の「プロによる解説記事」が見つかったんだが、比べてみるとTetsuo00との違いが際立つw
2)●1961/03/30オーム社刊「アナログ計算機入門」長森享三・小池和夫著日本電気(日本電気製マシン)
3)●1962/11/20コロナ社刊「アナログ計算入門」名南高校若山伊三雄教諭著(日立製マシン)
4)●2017/02/wikipedia「アナログ計算機」(研究史中心)
https://ja.wikipedia.org/wiki/アナログ計算機  2017/02/12 00:20版
https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%82%A2%E3%83%8A%E3%83%AD%E3%82%B0%E8%A8%88%E7%AE%97%E6%A9%9F&;oldid=63723173
5)●2017/04/wikipedia「アナログコンピュータ」(量産製品利用法中心。wikipedia持込用修正済み)
https://ja.wikipedia.org/wiki/アナログコンピュータ  2017/10/11 14:17版
https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%82%A2%E3%83%8A%E3%83%AD%E3%82%B0%E8%A8%88%E7%AE%97%E6%A9%9F&;oldid=62987618
5')●2017/04/「アナログ計算機とは」(量産品利用中心。上記草稿原稿が基)
http://www.geocities.jp/jtqsw192/FIG/800anacn/analog.htm
(続)
0653名無しでGO!垢版2017/11/12(日) 01:26:44.65ID:hmv7ibhM0
●1).は5)& 5')が「コピペ、著作権侵害」である疑いを捜す過程で得られたとする「プロ作成論文」として提示されたものだが、
その特徴は、「開発設計製作側に必要情報を与えている」ことで、たとえば、演算増幅器の「基本回路」を示す「図1.2」には、
差動入力の接地側に、グリッド漏洩電流による漂遊電圧のバランスを取ってドリフトを抑制するための「Z f」が描かれている。
これは演算増幅器の内部構造のノーハウであり、アナコンの開発設計者には必要な情報だが、単に計算機を利用する側には単純接地表示で足りる。
アナコン自体、1953年頃日本に持ち込まれて電機大手と、政府の研究機関「通産省工業技術院電気試験所」で開発研究が始まったもので
政府機関「電気試験所」の開発研究成果を示す講演が1954年6月に行われて電気学会誌1954年9月号に掲載された。
電機各社はこれらの成果も活かしてアナコン製品開発を行っている。
「機械試験所」とか自動車の「谷田部テストコース」なども政府機関の開発研究機関であったし、
明治産業革命の鉄鋼業・製糸業・鉄道など総て官主導であるが、近年独立行政法人などと皆特殊法人化され、
「研究者も有期雇傭契約」にされて縮小されて安定した研究環境が失われている。ノーベル賞を取れない勧告・中国型化の愚行。

●2).は、アナコン教科書。アナコン利用に必要な、ラプラス変換、伝達函数、時間軸変更法から、非線形、乗算器などを説明、
開発中の磁気増幅器型、半導体型に触れて、高精度演算追求のノーハウとして積分コンデンサーの漏洩特性にまで言及しており、
高度ユーザー向け入門教科書の体。大学・だ学院の講座向けである。先の(1).開発設計テキストとは趣を異にしている。

●3).は無論工業高校、高専、短大版で、アナコン使用法としての微分方程式の解法に繋がる情報のみを書いている。
演算増幅器の諸定数利用可能範囲の表とかもあって、もはやマニュアルに近い使用法教科書。
工高教諭の執筆による「産業の中堅を担う人材育成教育」(=工業高校設立目的)に見合ったものになっている。
●4).は平板なアナコン研究史で、大量生産され普及した、電子管式アナログ計算機の実績、
特に微分方程式解析過渡解表示装置としての有用な実績が丸ごと抜け落ちている、社会との関係では丸きり失当の記事になっている。(続)
0654名無しでGO!垢版2017/11/12(日) 01:32:16.43ID:hmv7ibhM0
●5).が、Licsak氏から「盗作」「コピペ著作権侵害」とされて提訴された記事だが、現場実用面の切り口が軸の記述で、
開発現場で非常に有用だった微分方程式解析例は、運動方程式、等価回路で、基本を示しているが、各種アナコン教科書指摘・引例の
連立方程式や、電気回路についての微分方程式の定常解を求めるのは、他に有効で簡便な方式があって、まず使われなかった実態を述べている。
これだけでも充分オリジナル色の強い記事で、5月の「ノート:アナログコンピュータ」には独自研究危惧が貼られているくらいだ。

これらの内容の違いが分からないまま、ヤミクモに「コピペ著作権侵害」「盗作」を主張するから、
解決のない「悪魔の証明要求」による嫌がらせになるのだ。
記事は一貫して、良い内容を公に提供する立場から執筆修正しており、客観的に見て「私的領域化」の事実は全くなく、書き直しの意図を理解できない誤解である。

なお、このスレは10年余前からズッと常連で、新規参入ではなく、除籍されたこともない。近年烈しくなってきた排他的遣り取りを苦々しく見ていた。
長らく誤謬発生源を続けているbaba氏に、真正面から説得するヤツはおらず、粘着してからかうだけというのも実に陰湿だ。
ま、善意で解説を試みて、無期限投稿ブロック投票されては世話はないが、結構高度の技術解説に工高一年レベルが全く通じないとすると、
どんなアプローチが適切だろうか?今は、本文の川島教(非)物理相解説を放棄してくれて、機能解説に修正して済んでいるが、
当人として納得していないのは明らかなんで、ノートに対置する「物理相解説」はどうしたものだろうか?誰も引き受けないってのも冷たいw

地上子は受動素子だから、独自の動きはできず、発振回路の組み込まれて全体動作に影響を与える。
「車上装置の発振回路の地上子コイル2個に、共振周波数を持つ地上子コイルが接近して、相互誘導作用で発振回路と一体化して、
発振回路として地上子の共振周波数で発振する」とでも書くか。

>>651  では、何処だったら良かった?記事は書いてたが、トラブルには触らないできて、対応初心者だったもので、自己執筆弁明が逆手に取られて、唐傘屋の小僧にされてしまった。
0655名無しでGO!垢版2017/11/12(日) 01:41:34.55ID:hmv7ibhM0
>>654
×> 「車上装置の発振回路の地上子コイル2個に・・・・・・・・・・・・

○> 「車上装置の発振回路の車上子コイル2個に、共振周波数を持つ地上子コイルが接近して、相互誘導作用で発振回路と一体化して、
 > 発振回路として地上子の共振周波数で発振するようになる」とでも書くか。

最も重要なとこを書き間違っちゃいけないねぇ。スマン!
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