>>620
NのCBCTはSPARCSとして北京、デリー、金浦などに輸出している。
ATACSに参加させて貰えなかったというKも、IT-ATPという独自のCBCTを開発済みで
アメリカの空港の三菱重APM(無人交通システム)などで採用されているようね。
IT-ATPはLCXと空間波の両方に適応し、軌道回路との併存も可能というから、
既にKの保安装置を採用しているような大手民鉄には拡がりそう。